ナイトクローラーはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
ナイトクローラー 映画

2015年8月22日に公開の映画「ナイトクローラー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ナイトクローラー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ナイトクローラーが視聴できる動画配信サービス

現在「ナイトクローラー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ナイトクローラー」が配信中です。

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最終更新日

ナイトクローラーのあらすじ

学歴もコネもなく、職を失ったルー(ジェイク・ギレンホール)は、ある日事故現場を偶然目にして、テレビ局に悲惨な映像を売って稼ぐ“ナイトクローラー”と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知る。すぐにカメラを手に入れた彼は、警察無線を傍受しながら事件・事故の発生を待ち、猛スピードで車を走らせて現場へ飛びつく。良心の呵責を感じる暇もない彼の過激な映像は高値で売れるが、局の要求はさらなるエスカレートを続けていく。そして、遂にルーは一線を越える─。

ナイトクローラーの詳細情報

「ナイトクローラー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2015年8月22日
上映時間 117分

ナイトクローラーの公式PVや予告編動画

「ナイトクローラー」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ナイトクローラーの楽曲

「ナイトクローラー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

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ナイトクローラーを無料で見る方法は?

「ナイトクローラー」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

ナイトクローラーのよくある質問

Q
映画『ナイトクローラー』のあらすじは?
A

『ナイトクローラー』は、ジャーナリストを夢見るルイが犯罪現場の映像を撮影し、テレビ局に売り込むストーリーです。ルイは成功のために倫理観を捨て、暴力的な内容を追求していくうちに徐々に影響力を広げていきます。社会の陰影を描いたサスペンスが見どころです。

Q
『ナイトクローラー』の主演は誰ですか?
A

『ナイトクローラー』の主演はジェイク・ギレンホールです。彼は主役のルイ・ブルームを演じ、その狂気と熱狂的な演技で高い評価を得ています。ギレンホールの圧倒的な存在感が作品に深みを与えています。

Q
『ナイトクローラー』のテーマは何ですか?
A

『ナイトクローラー』のテーマは、メディアと倫理の境界です。報道が視聴率を追い求めるために、どのようにセンセーショナルな内容を求めていくのかを描いています。人間の欲望と道徳的ジレンマを鋭く描いた作品です。

Q
映画『ナイトクローラー』でのベテランキャスターの役割は?
A

『ナイトクローラー』では、ルネ・ルッソ演じるベテランキャスターが重要な役割を担います。彼女はルイが持ち込む衝撃的な映像に依存するようになり、視聴率競争の中で徐々に報道のあり方に影響し始めます。このキャラクターを通じて、報道界の現実が映し出されます。

Q
『ナイトクローラー』の制作スタッフで注目すべき人物は誰ですか?
A

『ナイトクローラー』の監督・脚本はダン・ギルロイが務めました。彼は物語の緊迫感とリアリティを追求した演出で知られ、デビュー作ながら高い評価を受けました。ギルロイの巧みなストーリーテリングが作品の成功に寄与しています。

ナイトクローラーの感想のAI要約

『ナイトクローラー』は、夜のロサンゼルスでのストリートジャーナリズムを描いたサスペンススリラーです。主人公ルーを演じるジェイク・ギレンホールの怪演が際立ち、社会への渇望と歪んだ欲望が痛々しく描かれています。映像の美しさとスタイリッシュな演出が彼の狂気を引き立て、観る者を惹きつけます。物語はサイコパス的な要素が強く、不安感が漂う中で進行し、予測不能な展開が続くのが魅力です。結末は期待を裏切るもので、主人公の思惑とは裏腹に意外な形で収束します。観終わった後も深い余韻を残す作品であり、アメリカンドリームの暗い側面を反映した内容は、多くの視点で考察を促します。この映画は決して万人向けではありませんが、深い意味を探求するには絶好の一作です。

ナイトクローラーの感想・評価

  1. Kujira

    「倫理を捨てた者だけが成功する世界の寓話」

    単なる犯罪サスペンスの枠を超え、現代社会におけるメディアと倫理の関係を冷徹かつ鮮やかに浮き彫りにする作品。その鋭さを支えるのは、本作で長編監督デビューを果たしたダン・ギルロイの視点。脚本も手掛ける彼は、センセーショナルな題材を扱いながらも感情的な断罪や過剰な解説を避け、あくまで観客の判断を委ねる構造を選んでいる。

    物語の中心にいるのは、社会の周縁から這い上がろうとするルーという男だが、彼の異常性は決して誇張されたものとして描かれない。むしろ彼は、自己啓発的な成功哲学やビジネス用語を忠実に実践する「理想的な資本主義の申し子」として造形されている。この点において、ジェイク・ギレンホールの演技は極めて重要であり、感情を排した言動の裏に空虚で底知れない欲望をにじませることで、観客に不安と違和感を抱かせ続ける。

    そしてギルロイの演出で特筆すべきは、「見ること」と「見せること」の倫理を徹底的に問い直している点である。ルーは単に事件を記録するのではなく、より価値のある映像を得るために現場へ介入し、現実そのものを編集し始める。ここで提示されるのは、メディアが現実を映す鏡ではなく、需要に応じて現実を歪め、再構築する装置であるという認識だ。

    さらに重要なのは、この構造がルー個人の逸脱にとどまらないことである。テレビ局のプロデューサーもまた視聴率競争の中で倫理的判断を低下させ、より刺激的な映像を求め続ける。そしてその背後には、それを消費する視聴者の欲望が存在する。つまり本作は、「誰が悪いのか」という単純な問いを拒否し、メディア、作り手、そして受け手が相互に依存しながら倫理を侵食していく循環構造そのものを描いている。

    映像面においても、夜のロサンゼルスはどこか無機質で美しく撮られており、犯罪現場ですら商品として整えられたイメージのように提示される。この美しさは、暴力や悲劇が消費される過程の危うさを強調するアイロニーとして機能している。

    成功、効率、成長といった現代社会で肯定されがちな価値観が、倫理と切り離されたときにどのような帰結をもたらすのかを静かに示す作品。それらは決して極端な fiction ではなく、現実の延長線上にあるかもしれないという感覚を伴って、観る者に強く長く不穏な余韻を残す。

  2. どんぺー どんぺー

    ジェイク・ギレンホールの目が鋭くて恐ろしかったし、腕時計を常に身につけているのも不気味だった。

  3. ゆんちゃん ゆんちゃん

    胸糞!鼻息フンフン!

    ジェイクギレンホールには、こういう役が本当にハマるよね
    〈〉 〈〉の瞳はこんな感じ。怖すぎる。

    人の心を持たない人には、天職なのかもしれない。

  4. ミキモト ミキモト

    If these folks truly wanted to earn some serious cash, theyd trail me to the public restroom after I devoured a large Crunchwrap Supreme combo with extra cheese at Taco Bell in Dougenzaka, capturing the aftermath of my feast.

  5. しんのすけ しんのすけ

    ジェイク・ギレンホールは、なぜこんなにサイコキャラの演技が優れているのだろう?

  6. あいき あいき

    過激な映像を求めるパパラッチが暴走するスリラー映画。

    事故現場に遭遇したことがきっかけで、事件や事故の映像をテレビ局に売る仕事を始める主人公ルイス。映像が高値で取引されることを知った彼は、ますます過激な映像を求めて夜の街へと繰り出していく。
    序盤ではパパラッチデビューに苦戦し、中盤では映像のために倫理を逸脱し狂気の世界に足を踏み入れ、終盤にはリアルタイムで銃撃戦を追いかけるという緊迫した展開。成り上がりのストーリーと禁忌を覗くような背徳感の二つの魅力で楽しませてくれる。
    瞳孔を見開いたジェイク・ギレンホールが演じる主人公は、冷酷な悪知恵を持ち、交渉を脅迫にすり替えて平然と行う外道な存在だが、単なる悪人とは異なる独特の魅力を持つ。求められる仕事を完璧にこなす姿は、ある意味で極限のデキる男を感じさせる。
    作中ではルイスが悪者として描かれているが、考えてみれば彼を煽っていたテレビ局や過激な映像を求める視聴者の方が問題ではないか、そんな風刺的な視点も垣間見える。

    朝のニュースからぶっ飛んでるね、やっぱりU.S.A。

  7. 山嵐 山嵐

    過去の鑑賞メモ。ギレンホールの目つきが異様で、怖かった。スマホで手軽に動画が撮れるこの時代、誰もが彼のような表現へ走る危険性があると感じた。

  8. 清水

    ジェイク・ギレンホールは、この手のイカれたキャラを演じるのが本当に上手い。ルーの運転技術はすごすぎるだろ。

  9. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    監督・脚本はダン・ギルロイ。初監督作品で、フリーランスのジャーナリストを題材にした映画。シネマカリテにて上映。

  10. 伊藤直

    ︎2026年:27本目
    ︎視聴:初回

    ナルシストぶりが強すぎて、キモイ。

  11. 山根和典 山根和典

    ここまでひどい主人公が登場する映画があっただろうか、いや、ないだろう。ここまで性悪説が貫かれた作品もそうはない。

    おそらく、これは意図的な演出だろう。

    普通なら観ない方が良いと思われるのに、この映画はその逆だ。それが素晴らしい。本当に素晴らしい。ジェイク・ギレンホールは天才だ。

  12. にわとり

    今まで観た映画の中で、最も主人公がサイコな作品だった。ジェイクの目つきが印象的で、彼に対する感情が嫌悪に変わりそうなくらい、作品に引き込まれた。

  13. ぺご ぺご

    アメリカ社会の背景を、視聴率という物差しで測ろうとするメディア。その傾向は倫理観や真実より数字を優先させる。そんな現実に気づいた主人公は、生き延びるため以上に、あいまいな正義感や感情、放送倫理がぼやけていく過程に翻弄されていく。

    特ダネを追い、売るパパラッチ的な主人公のストーリーは珍しく、最近で最も面白いと感じた。テレビが伝える情報にはさまざまな思惑が絡む幼い頃からテレビに親しんできた私にも、洗脳を疑わせるほどだ。

    事件を撮ることを最優先に、通報を遅らせたり、場所や被害者の有無を問わず撮影を優先する場面は、ジャーナリズムが高値の録画を売るための道具へと崩壊している現実を露わにする。

    典型的な偏屈さ、陰のある雰囲気は、適切なキャストによって見事に際立つ。

  14. 松尾智之

    事件や事故を商品のように扱うのは胸糞悪い。現実にもそんなことがあるのが怖い。ラストで主人公の仕事が順調に進み、会社も大きくなって部下を雇えるまで成長する展開は嫌だけれど、やはり悪くない話だ。

  15. 神谷浩史

    衝撃的なセクハラとパワハラが展開され、サイコパスなキャラクターに逆に爽快感を覚えた。最後は主人公が痛い目に遭う展開を予想していたが、実際は全く異なった結末だった。

  16. 連装砲君

    ジェイク・ギレンホールがこの作品を支えていた。興味深いが、何かが起こりそうで実際には起こらない。

  17. イーロン・マヌク

    事故や事件の現場に真っ先に駆けつけ、映像を撮影してテレビ局に売りつけるナイトクローラーというパパラッチの狂気を描いたサスペンス作品。

    ジェイク・ギレンホールの目つきが非常に印象的で、特に車を猛スピードで飛ばしているシーンではその異常さが際立っています!

    ある家で発生した銃撃事件を撮影したことから、物語はますます暗い方向へ進展します。

    日本ではあのようなニュース映像は絶対に流れないが、アメリカでは問題ないのか

    スクープ映像を追い求めて暴走するジェイク・ギレンホールの姿をぜひご覧ください。

  18. B2mama B2mama

    久しぶりに退屈な映画を見てしまった。主人公が年上の女性監督に恋をしている理由が理解できなかった。最後のシーンに至るまで全く盛り上がらず、結末も特に印象に残るものではなかった。

  19. 藤川徹

    万人におすすめできる作品とは言えないですが、スパイ要素を含むストーリー展開で、視点次第でさまざまな読み方ができる点が魅力です。主人公の心理描写に共感できれば、かなり良い映画だと思います。P.S. 同じ主演の『October Sky』もぜひ観て、清々しい気持ちになってください。

  20. zxcv8

    共感能力に乏しい社会不適合者の男が主人公のお仕事物語。映像が美しく、撮影のスタイルもスタイリッシュなので、主人公の不気味さが一層際立ちながらも、気持ち悪さは抑えられていて非常に興味深い。最終的に悪役が成敗されるのではなく、むしろ普通に成功していくというリアルな描写が印象的だ。

    ジェイク・ギレンホールの役どころが非常にフィットしていて、彼の目が恐ろしいほどに心を掴む。

  21. 小川 小川

    始まりから傑作の予感を感じました。サスペンススリラーとして、非常に好みで、めちゃくちゃ面白い!もっと早く観ておけばよかったと後悔するほど素晴らしい作品でした。全く目が離せない展開が続き、常にハラハラしていました。

    最初は一生懸命な人物なのかな?と思っていましたが、進むにつれて、この人に何かおかしな点がある気がして、執念が恐ろしいほど狂っていく様子が印象的でした。なるほど、これはサイコパス映画でもあったのかと、普段は得意ではないジャンルながら、ジェイク・ギレンホールの怪演に引き込まれ、作品への没入感が素晴らしかったです。

    久しぶりにアメリカらしい素晴らしい作品を観られて、かなり満足しました。ラストシーンまでドキドキが続く、最高のエンディング。出会えて本当に良かった、珠玉の一作です。

  22. 水依 水依

    ジェイク・ギレンホールがトイ・ストーリーの悪役ウッディに似ていると感じた。

    この熱心なキャラクターは素晴らしい。自分としては好きだ。女性ディレクターも仕事に対して熱心で好感が持てる。
    できる限りのことをやり遂げ、良し悪しの判断は後回しにする姿勢が、とても分かりやすくて見ていて気持ちがいい。
    そのため、ラストシーンも個人的には満足できるポイントだった。

  23. まきもどし まきもどし

    ジェイク・ギレンホールは、怒りを爆発させる迫力ある演技が得意だと思っていた。しかし、予測不能で手がつけられないような役柄も演じられるのだろうか。さすがだ。ただ、基本的に彼が演じるキャラクターには寂しさが宿っていると感じる。

  24. 海風

    ジェイク・ギレンホールの存在感は圧倒的。演技はもちろん、彼の顔つきだけでもこの人ヤバそうだというオーラが最初から漂っていた。膨らんでいく不気味さと狂気を体現する、プロフェッショナルの流儀。見応えがありました。

  25. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    夜のシーンが多くて暗いが、色味は良く画面映えする。ジェイク・ギレンホールは以前から苦手意識があり、観ていると薄気味悪さが倍増する。猫背の振る舞いだったり、鼻息を荒げる場面など、いやなキャラクターをうまく演じている。深夜のニュース番組とはいえサブブースは3人ほどしかなく、2年弱の契約ディレクターが高額なギャラを独断で決める描写など、現実味に欠ける点が多く気が散った。しかし人物像はキャラクターのバリエーションが比較的揃っていて好印象だった。結末はこの先どうなるのかと続きが気になる作りだが、これから追い詰めていく展開に見せつつ警察の無力さが目立つ締め方には違和感が残る。

  26. スープ

    この種の物語は、途中までうまく進むものの最後には破滅するか、非常に後味が悪い結末になると予想していた。しかし、何事もなく終わったのは意外で、主人公がなんとなく哀れな雰囲気を漂わせているシーンが印象的だった。もっと悪化するのかと思いきや、意外と現実的な範囲で収束したように感じた。

  27. もっち もっち

    これもアメリカンドリームなのか。始まりから終わりまで不快感がつきまとう、極めて珍しい映画です。感情の起伏は非常に抑えられており、不快感しか感じないのですが、主人公ルーの感情の高まりとそれに伴う抑制が興味深く、ブロークバックマウンテンのジェイクとは異なる異常な容姿がまた独特で、だいぶ味わい深い作品でした。映画としては深みがありますが、あまりにも不快で、誰のためにもならず、社会正義に対しても無意味に思える。これがアメリカンドリームだと思うと辛くなり、救済が必要であるにもかかわらず救済がない、、、まるでジョーカーのような苦しみです。もう一度観たいとは思えません。