2021年4月16日に公開の映画「約束の宇宙(そら)」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「約束の宇宙(そら)」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
約束の宇宙(そら)が視聴できる動画配信サービス
現在「約束の宇宙(そら)」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「約束の宇宙(そら)」が配信中です。
約束の宇宙(そら)のあらすじ
フランス人宇宙飛行士のサラ(エヴァ・グリーン)は、欧州宇宙機関(ESA)で長年の夢だった宇宙飛行を実現させるべく、日々厳しい訓練に励んでいる。物理学者の夫と離婚し、まだ7歳の娘ステラと二人で暮らす彼女は、“Proxima(プロキシマ)”と名付けられたミッションのクルーに選ばれる。大喜びのサラだったが、このミッションに旅立てば約1年間、娘と離ればなれになる。訓練の合間、娘は母と一つの約束を交わす。「打ち上げ前に、二人でロケットを見たい」と。母はその約束を果たし、果たして無事に宇宙へ飛び立てるのか。
約束の宇宙(そら)の詳細情報
「約束の宇宙(そら)」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | アリス・ウィンクール |
|---|---|
| 脚本家 | アリス・ウィンクール |
| 出演者 | Vitaly Jay エヴァ・グリーン ザンドラ・ヒュラー ジャン・オリバー・シュレーダー ナンシー・テイト マット・ディロン ラース・アイディンガー |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | アクション ドラマ |
| 制作国 | フランス ドイツ |
| 公開日 | 2021年4月16日 |
| 上映時間 | 107分 |
約束の宇宙(そら)の公式PVや予告編動画
「約束の宇宙(そら)」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
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約束の宇宙(そら)のよくある質問
-
Q映画『約束の宇宙(そら)』のあらすじは?
-
A
『約束の宇宙(そら)』は、宇宙飛行士としての夢を追い求める女性が主人公の物語です。彼女は地球と宇宙での家庭生活のバランスを取りながら、前人未到のミッションを達成しようとします。映画は人間関係や家族愛、夢の追求に焦点を当てています。
-
Q映画『約束の宇宙(そら)』に登場するキャラクターの魅力は?
-
A
『約束の宇宙(そら)』では、主人公の女性宇宙飛行士が主軸で、彼女の情熱と献身が作品全体に影響を与えます。また、彼女を支える家族や同僚のキャラクターも深い人間模様を描いており、物語に奥行きを与えています。
-
Q『約束の宇宙(そら)』のテーマやメッセージは?
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A
『約束の宇宙(そら)』は、夢の実現に向けた努力と、その過程での家族や仲間との絆の重要性を描いています。宇宙開発という壮大な舞台を通じて、個人の選択とその影響力について考えさせられるメッセージが含まれています。
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Q映画『約束の宇宙(そら)』の制作スタッフについて知りたい
-
A
『約束の宇宙(そら)』は、ディテールにこだわった映像や演出が評価されています。監督や脚本家の名前や制作チームの努力も見どころで、宇宙の美しい描写が印象的です。具体的なスタッフ情報は公式資料を参照するのがおすすめです。
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Q『約束の宇宙(そら)』と関連する他の作品はあるか?
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A
『約束の宇宙(そら)』は、宇宙を舞台にした他の作品と比較されることがあります。例えば『インターステラー』や『ファースト・マン』などの映画と共通するテーマを持ち、科学と人間ドラマの融合が多くのファンを魅了しています。



約束の宇宙(そら)の感想・評価
2022年12月18日
宇宙飛行士でシングルマザーのサラ。長年の夢を実現するために宇宙へ行くことには、7歳の娘と離れる不安がつきまとう。しかし、離婚した元夫は協力的で、子供のために諦めるよう誰も言ってこなかったのは幸いだ。日本の価値観だと「子どもがまだ小さいのに」と批判されるかもしれない。ただ、同じミッションに参加するクルーからは、最初は女性であることを軽視される場面もあった。全く偏見がないと言うのは難しいだろう。興味深いのは、宇宙飛行士が打ち上げに至るまで行う厳しい訓練だ。不安を抱えながらもストイックに取り組むサラを演じるエヴァ・グリーンは、凛とした美しさを持っていた。ただ一つ残念だったのは、隔離期間中の脱出シーン。娘を思う気持ちは理解できるが、あれは少し無理がある。
娘と夢の実現をめぐる母の葛藤を描く物語。宇宙へ旅立つまでの道のりが静かに進むため、起伏は大きくなく観やすいのが特徴だ。物語の最後には実在の女性宇宙飛行士の写真が登場する。私が特に印象に残ったのは、初対面で「周りに迷惑をかけないよう、練習を軽くしてほしい」と伝えた同僚の言葉。子どもに振り回され、仕事も挫折を感じそうな主人公へ贈られる励ましとして響く場面だ。『俺はアフガンから戻って宇宙飛行士を目指した。最初はボロボロで失格寸前だった。人間はロボットじゃない。宇宙飛行士が完璧じゃないように、完璧な母親もいないだろう。重力を楽しめ。』という意訳の言葉は、子育てと仕事を両立する女性に勇気を与える。
フランス映画は何でも観ると決めているので、今回もじっくり鑑賞しました。見放題の期限ギリギリでなんとか視聴を終えたのが印象的です。宇宙とは縁遠い人生を送ってきましたが、宇宙飛行士が事前にどんな準備をしているのかを知れて勉強になりました。ただ、女性の弱さが全面に出てしまっている点は少々残念です。個人的なサプライズとして、トマ・ペスケが自然な形で出演しているのを発見しました。
オカン視点の宇宙兄弟風ドラマ。宇宙が出ない宇宙ムービーで、地味ながら奥深い魅力を放つ作品だった。宇宙が次々と舞台装置として登場する宇宙映画が多い中、愛する人を残す側と残される側の心情を丁寧に描く点が新鮮だ。必ずしもミッションが成功するとは限らない現実感、チャレンジャーのような壮絶な展開もあり、見ているこちらはひたすら心配になる。ちょっと1週間出張します、という言い回しでは済ませられない重さがある。終盤、ガラス越しに手を合わせるシーンが特に印象的だった。
宇宙へ向かう前の準備と娘との時間の葛藤に焦点を当てる構成は珍しく、高く評価できる。訓練描写もリアリティがあり興味深い。
ただし冒頭のステラのお風呂描写や、サラが着替える場面で裸を映す演出は、必要性を感じにくく不可解だ。
そしてサラの振る舞いはどうにもコントロールしきれない部分がある。出産や離婚、就職、プロジェクト参加はいずれも彼女自身の意思で決めたことであり、それによる苦労があったとしても同情の余地は限られている。逆に可哀想なのは、ステラや同僚、養育費を払っているであろうトーマスといった周囲の人々だ。
職場に子どもを連れてくる親には制度の不備が露呈するだけで、職場の人間にとっては迷惑となるのが現実だ。百歩譲ってそれを認めるとしても、終盤で抜け出す展開は全く擁護できない。もしそれで病気をもらったとしたら、誰が責任をとるのか?
要は、彼女がどれだけ優秀であっても、心配事があればミスも規則違反も起こし得るということだ。宇宙空間という過酷な環境でそれが生じれば、最悪人命に関わる事態を招く恐れがあることは誰にでも想像できる。
宇宙飛行士として意義ある仕事と娘との時間の葛藤を描く意図は伝わってくるが、彼女を責めたいわけではないはずだ。しかし、彼女を悪く描く狙いがあるのなら、その意図は何だったのだろうか。完璧な宇宙飛行士も完璧な母親もいない、という認識は妥当だが、それが積極的な規則違反を肯定することにはならない。
ロケット打ち上げを前にした女性宇宙飛行士の心の葛藤を、ひとり娘との交流を中心に繊細に描写しています。SFの要素は強くありませんが、揺れる感情や子供、元夫の変化に心温まりました。結末が気になりましたが、エンドロールでは女性宇宙飛行士への賛歌が流れました。
世界の最前線を走る現場ほど、ジェンダーレスが色濃く浮かび上がる。
本作は、宇宙開発の歴史に名を刻んだ女性飛行士テレシコワを紹介しつつ、1963年に有人飛行を成し遂げた彼女の軌跡を起点に、現代の宇宙飛行士像を描く。長い時を経ても、彼女の後を継ぐ女性飛行士は決して珍しくなく、体力・知力・精神力の三拍子を兼ね備えたエリートだけが選ばれる宇宙の舞台は、ある意味で究極の実力主義の場だ。そんな世界には、性差が入り込む余地がほとんどないことを、実力社会の現実が示している。むしろ、実力が問われない職場ほど性差別が強まるのかもしれない政治家のように、力のない者が居座ることで。
物語は、幼い一人娘を持つシングルマザーが夢を諦めず、宇宙飛行士へと抜擢されていく過程を丁寧に追う。母と娘の愛情と絆を、静かで落ち着いたトーンで描き出す点が本作の魅力だ。演じるエヴァ・グリーンは、シャーロット・ランプリングを連想させるほのかな排他性を宿す美しさをまとい、主人公像を強く印象づける素晴らしい演技を見せる。一方で、母を想い続ける娘役の子役も圧巻だった。彼女のこれまでの出演作は多くないようだが、本作を機にブレイクが期待される実力だ。
ただ、本作はフランス映画らしい緩さが所々に感じられる。中盤で描かれる、飛行士同士が互いを守るための偽報告は現実味を帯びているが、結末へ向けての主人公の行動には賛否が分かれるところだ。宇宙飛行士の夢を諦めて娘を選んだのかと思いきや、結局は再び宇宙へと向かうこの展開には観る者によって評価が分かれる。しかし私は、全体としてはやはり良質な映画だったと感じる。半分は娘役の少女の輝きに心を奪われたせいかもしれない。
追記
終盤の主人公の行動には賛否が分かれやすい。多くの観客はリアリティの欠如を指摘し、作品に冷めた印象を抱くだろう。しかし本作は、あのシーンを除けば現実味のある描写も多く、なぜあの場面を描いたのかを考えると、監督の意図が見えてくる。隔離施設で娘との約束を果たせなかった焦りが、彼女を大胆な選択へと駆り立てる。観客視点からは宇宙飛行士失格とも言えるが、彼女は葛藤と闘い、最終的には母として、そして宇宙飛行士としての役割を全うする道を選んだ。
マイクの言葉私たちはロボットではない。完璧な宇宙飛行士はいない。完璧な母親もいないこの視点が、作品の核心を輝かせている。主人公は決して完璧な宇宙飛行士ではなく、完璧な母親でもないかもしれないが、彼女は仲間たちに認められる存在へと成長し、娘のことを思い続ける母としての絆も深めていく。二つの役割を同時に全うする力を、本作は静かに、しかし力強く描き出す。
本作が伝えたかったのは、女性の強さと母親の強さだ。二つの役割を両立することは決して矛盾ではなく、むしろ両方を実現する力になるのだというメッセージかもしれない。
ちなみに宇宙飛行士たちに尋ねたいのは、規則を破った経験があるかということだ。公には語れなくとも、過去には隔離施設を抜け出した例もあったという噂は耳にする。しかし映画のように、簡単には抜け出せない現実もある。その点も含めて、作品は観る者に多層的な余韻を残す。
シングルマザーが宇宙を目指して夢を追う姿。元旦那との関係が微妙に鬱陶しいのもリアル。子供を育てながら、一生懸命に努力して葛藤する姿は格好良かった。しかし、途中で「それはどうなの?」と思う場面もあって、少し残念だった。でも最終的にはうまくまとめられていて良かった。
エヴァ・グリーンが娘との約束を果たすべく、プロとしての規範を次々と破って突き進む。クライマックスのシークエンスでは、柵をよじ登って越える瞬間や、隙間を縫って立ち入ってはいけないエリアに踏み込む場面が、観る者の心を揺さぶるギリギリのアクションとして強く印象に残る。夜のスーパーマーケットでの買い物と抱擁のシーンも素晴らしい。マット・ディロンとの共演も見どころだ。
「#約束の宇宙」を鑑賞した。宇宙飛行士になるという夢を追い続けてきた女性が、ついに宇宙へ飛び立つ姿を描いた作品だ。その過程での葛藤を丁寧に描写した人間ドラマが印象的。シングルマザーである彼女には小さな娘がいて、母親の夢を理解しつつも寂しさを感じている。特に、少女の心の変化が見どころとなっている。なかなか良かった。