2016年10月7日に公開のアニメ「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校が視聴できる動画配信サービス
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最終更新日
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校のあらすじ
「堕ちた強豪、飛べない烏」――かつてそう呼ばれた烏野高校は、ついに頂点へと近づく舞台を手にした。春の高校バレー宮城県代表決定戦の決勝。インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野は、さらなるレベルアップを求めて関東の強豪チームと合同合宿に挑んだ。梟谷、生川、森然、音駒といった全国レベルのチームと力の差を痛感しつつも、烏野高校はチームの“進化”を求めて歩みを止めない。
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校の詳細情報
「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | PRODUCTION I.G |
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原作者 | 古舘春一 |
監督 | 満仲勧 |
脚本家 | 岸本卓 |
キャラクターデザイナー | 岸田隆宏 |
主題歌・挿入歌 | BURNOUT SYNDROMES NICO Touches the Walls |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2016年10月7日 |
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校の楽曲
「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」 オリジナル・サウンドトラックVarious Artists
- オープニングテーマヒカリアレBURNOUT SYNDROMES
- エンディングテーママシ・マシNICO Touches the Walls
ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校のエピソード
「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | ごあいさつ | 春の高校バレー宮城県大会・決勝戦。烏野高校排球部の前に立ちはだかるのは、絶対王者と呼ばれる白鳥沢学園高校。最強のスパイカー・牛島を前に、果たして勝機はあるのか!?全国大会出場へ向けた激闘がいま始まる--。 |
02 | “左”の脅威 | 春の高校バレー宮城県予選、決勝。試合序盤から、牛島の強烈なスパイクが烏野のコートを襲う。慣れない左利きの攻撃に、守護神である西谷ですらレシーブすることができない。広がる点差を前にした、烏野の作戦とは――? |
03 | GUESS・MONSTER | 試合は第二セット目。攻撃に転じようとする烏野だったが、白鳥沢MB天童の、鋭い読みと直感によるブロックに立ちはだかる。烏野のスパイクがことごとく叩き落される中、月島は冷静に相手コートを見つめていた。 |
04 | 月の輪 | 第二セット終盤。烏野は月島・西谷を軸にしたトータルディフェンスで、白鳥沢に食らいつく。互いに譲らす、デュースの競り合いが続く緊迫した試合展開。均衡を破る1点を決めるのは――? |
05 | 個VS数 | 両チーム1セットずつ取り合い、迎えた第三セット。牛島を止め、勢いに乗りたい烏野。しかし2セット目を引きずることなく、立て直してきたセッター白布に絶対王者の貫禄を見せつけられる。そんな中、牛島にある言葉をかけられた日向は――? |
06 | 出会いの化学変化 | 2セット先取され、もう後がない烏野。しかし日向の守備での活躍もあり、両者激しく競り合う展開に。追い風は烏野に吹くかと思われたが、影山の動きに陰りが見え始め――? |
07 | こだわり | 試合はいよいよ15点先取となるファイナルセットへ。繋心は疲れが見え始めた影山に替え、菅原をコートに送り出す。これまえは堅実なプレーを武器にしてきた菅原だったが、東京合宿である練習をして―― |
08 | 嫌な男 | 月島の負傷でブロックの要を欠いた烏野だったが、攻めの姿勢を崩さず白鳥沢に食らいついていく。そんな中、日向の執念あふれるプレーに、牛島は明確な対抗心を抱き始める。 |
09 | バレー馬鹿たち | 白鳥沢にマッチポイントを握られ、崖っぷちに立たされた烏野へ、治療を終えた月島がついに戻ってくる。体力の限界が近付く中、試合は一進一退の総力戦へ――!! |
10 | コンセプトの戦い | ファイナルセットはついに20点台に突入する。個の強さを極める白鳥沢、常に新しく無茶な烏野。コンセプトは違えども、似た者同士の壮絶な殴り合い。勝つのは、どっちだ。 |
感想・レビュー
頑張っている全員が主役で大勝利だけど、やっぱりvs白鳥沢の試合はツッキーだった!!
白鳥沢との戦いが中心となって展開される『ハイキュー』のアニメ第3シーズン。
ウシワカ、やっぱりかっこいい!
MVPは月島ですね、やっぱり。
原作を知っている人には、この戦いの後に白鳥沢が全国に行けなくなることから、3年生の実力がどれほど素晴らしかったかが理解できるでしょう。
戦闘シーンだけで構成されているので、テンポも良く、非常に楽しめる内容です。
主題歌は特にお気に入りかもしれません。
#202510
林ゆうきの表現力が神がかっている
どうしてこんなにもジャンプ作品と相性がいいのか
そしてやはり『月の輪』の魅力が際立つ
シーズン3は、正規出場に選ばれなかった選手の胸の内や、交代でベンチに下がる瞬間の揺れ、ただのバレーと思いながらも全力を尽くす選手の気持ちなど、普段リアルの試合を追っているだけでは決して分からない繊細さに惹かれた。日向の性格なら強くなってチヤホヤされるのは嫌じゃないだろうけど、私だったら「今まで全然応援してなかったじゃん」なんて思っちゃう場面もある。周りの手のひら返しまで綺麗に映し出されていて、アニメだけどリアルだった。
そして及川さんは多分とても人気キャラだろうけど、作中でわざとメガネをかけさせたり、周囲の私服レベルとは違うジャケットを着せたりする描写は、確信犯的だと感じて笑ってしまう。ビジュアル担当なのね、という感じ。ヲタクは助かります
月島君にこんなにも感動させられる日が来るとは思わなかった
このシリーズが今のところ一番好きかもしれません!
ツッキーファンが増えた理由は95%ここにあると思います。この映像を見てツッキーを嫌いになる人はまずいないでしょう。バレーに夢中になる瞬間が訪れて本当によかったね、ツッキー!
天童覚の歌パートが意外と好きで、CVの木村昴がマッチしすぎて笑ってしまいました。
月島はヒーローでありヒロイン、そして仲間の部員たちが次々と開花していく中で、月島の理性だけでは説明しきれないむき出しの感情が爆発して大号泣へと向かう。月島と山口の関係はワンエンオンリー。尊すぎる尊いとしか表現できない。
正直、ツッキーにはこれまであまり好感を持っていなかったけれど、今は大好きになった( ; ; )
素晴らしい!これは本当に盛り上がりますねツッキーの覚醒に、秘めた闘志に感動しています。人の成長は本当に素晴らしいものです。アニメの作画も安定していて、みんながかっこよく描かれていて嬉しい限りです。
街中で異様にファンを見かけるつっきーの人気理由がわかった気がする。好きになるのも納得。かっこいいね。
個人的には牛若が好み^_^
体格も良いし^_^ 声も重厚感があって素敵だね^_^
それにしても、澤村のファンも多いはずなのに、女バレの子との展開には驚いた。もし私が大地さんのファンだったら、ものすごく落ち込むし、嫉妬しちゃうだろうな(笑)
1試合をここまで丁寧に、しかも素晴らしい作画で描いてもらっていいの!?
キャラクターがしっかり掘り下げられていたので、全員のことを覚えることができた。