CUBE 一度入ったら、最後はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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CUBE 一度入ったら、最後 映画

2021年10月22日に公開の映画「CUBE 一度入ったら、最後」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「CUBE 一度入ったら、最後」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

CUBE 一度入ったら、最後が視聴できる動画配信サービス

現在「CUBE 一度入ったら、最後」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「CUBE 一度入ったら、最後」が配信中です。

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最終更新日

CUBE 一度入ったら、最後のあらすじ

目が覚めると、見知らぬ立方体=CUBEの中にいた。突然閉じ込められた男女6人、エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、そして会社役員。彼らにはお互いに何のつながりもなく、理由もわからないまま脱出を試みる。だが、待ち受けるのは熱感知式レーザーやワイヤースライサー、火炎噴射などの凶悪なトラップだ。仕掛けられた暗号を解かない限り、この場所から逃げ出すことは不可能だ。体力と精神力が試され、緊張と不安が募る中、徐々に明らかになる人間の本性。恐怖と不信の中、先が見えない道のりを進みながら、彼らは「生きる」ために全力を尽くす。果たして無事に脱出できるのか?!

CUBE 一度入ったら、最後の詳細情報

「CUBE 一度入ったら、最後」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2021年10月22日
上映時間 108分

CUBE 一度入ったら、最後の公式PVや予告編動画

「CUBE 一度入ったら、最後」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

CUBE 一度入ったら、最後の楽曲

「CUBE 一度入ったら、最後」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

CUBE 一度入ったら、最後を無料で見る方法は?

「CUBE 一度入ったら、最後」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. hina0813 hina0813

    驚きだ。あの面白かったオリジナルが、こんなにもひどい映画になるなんて。邦画特有のクドい演技や意味不明な過去が加わり、ただ分断するための謎のギミックや、クライマックスを盛り上げるための無意味なトラップが投入されたことで、元々の緻密なサスペンスの魅力が完全に失われてしまった。これは一体どういうことだ。

  2. ゆぴ ゆぴ

    自分はかなり楽しめました!
    キャラクターの個々の背景よりも、閉鎖的な空間で人々が追い詰められていく様子をもっと見たかったです。
    トラップももっと多かったら良かったですね。
    それでも、岡田まさきの狂気じみた演技にはとても感動しました!

  3. hiyoko hiyoko

    元の映画シリーズが好きだったので、期待せずに鑑賞しました。

    悪い形で元ネタを面白くアレンジした作品です。

    タイトルと舞台装置が同じという感覚で観ると、楽しめるかもしれません。

    クソ映画として捉えれば、意外と良い作品です。

  4. B2mama B2mama

    脚本・ストーリー ⭐️1
    演出・映像表現 ⭐️1
    演技・キャラクター ⭐️2
    音楽・効果音   ⭐️2
    サブタイトル   ⭐️1

    なぜリメイクしたのか。
    長い間監禁されているのに、全員ずっと小綺麗だったな。

  5. スープ

    過去に観た作品の記録。映画館で観た中では、最も面白くなかったかもしれません。星野源の主題歌はとても素晴らしく、その曲を2時間ずっと流してくれる方が良かったと感じるほどです。

  6. くいち

    CUBE祭りの最終日、4日連続のイベントの締めくくり。1作目から2作目、そしてZEROを経て、いよいよ本作へ。最初は柄本さん演じるキャラクターが gruesome に殺されるシーンから始まります。後藤(菅田将暉さん)のエピソードが挿入され、少し良い話に仕上げようとしているのか、メインのストーリーが少しブレているように感じました。終盤では宇野(田代さん)が唯一脱出に成功しますが、その後の展開は元のリメイク同様、いまいち理解できない部分がありました。甲斐(杏さん)が脱出しない理由が判明した時、彼女がCUBE側の人間であったことが明かされました。越智(岡田将生さん)が激怒すると、部屋の色が変わったり、不思議な罠が動き出したりと、何が起きたのかさっぱり分かりませんでした。

  7. やくもい やくもい

    面白さはいまひとつだが、キャストの力で映像は際立つ。俳優陣の実力には脱帽だ。

  8. 松岡禎丞

    オリジナル版をまだ視聴していない方には、原作版だけを視聴するのがおすすめです。

    尺の短さの中で登場人物の感情が急速に激しく変化し、視聴者の感情がついていかない場面が多いです。豪華キャストの演技力は確かですが、物語そのものの完成度が惜しいと感じました。

    多くの謎が残り、なぜそうなったのか、短い時間でどう感情移入させるのかといった点が十分に整理されず、結末も無理やり畳んだ印象です。

    原作に比べ、トラップの緊張感は薄く、スプラッター好きとしては物足りなさを感じました。

  9. るるるる るるるる

    前評判があまり良くなかったので、軽い気持ちで観たのですが、予想以上に楽しめました。キャラが立っていて、特に岡田将生さんの演技が印象的でした。ラストも自分の望んだ展開に沿ってくれて、観終わってスッキリしました。グロ耐性が低い人にはそこそこ怖く感じられる場面もあると思います。私はかなりビビりました。