2025年12月5日に公開の映画「12月の君へ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「12月の君へ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
12月の君へが視聴できる動画配信サービス
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12月の君へのあらすじ
運命に引き寄せられた二人の少女。俳優を夢見る高校生スアン(ハン・ヘイン)のもとに、美しい人気俳優ソル(ハン・ソヒ)が都会から転校してくる。華やかな世界で自らを見失ったソルは、スアンの情熱的な演技に惹かれていく。放課後、冬の海でサーフィンを楽しむ二人は、冷たい体を炎の前に寄せ合い、少しずつ心を通わせていく。しかし、思春期の揺れ動く感情は「友情」と「恋愛」の間で交錯し、ソルはスアンの前から姿を消してしまう。成長したスアンは人気俳優となり、あの時の想いを胸に秘め、今もソルの面影を探し続ける。そして寒い雪の日、彼女は再び冬の海へと足を運ぶ。
12月の君への詳細情報
「12月の君へ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
12月の君への公式PVや予告編動画
「12月の君へ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
12月の君へを見るのにおすすめの動画配信サービス
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12月の君へを無料で見る方法は?
「12月の君へ」を視聴するなら、「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
12月の君へのよくある質問
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Q映画『12月の君へ』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『12月の君へ』は、冬の北海道を舞台に、青年と少女の心温まる交流を描いた作品です。出会いから別れまでの過程の中で、二人がそれぞれ抱える悩みや未来への希望が静かに浮かび上がります。美しい雪景色が印象的な物語です。
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Q映画『12月の君へ』の見どころは何ですか?
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A
『12月の君へ』の見どころは、厳冬の北海道が織りなす情緒豊かな風景と、キャラクターたちの心の成長を描く丁寧なストーリー展開です。特に、二人が次第に心を通わせていく過程が繊細に表現されています。
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Q『12月の君へ』に登場する主要なキャラクターは誰ですか?
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A
『12月の君へ』には、都会から来た青年と地元に住む少女の二人が主要なキャラクターとして登場します。青年は過去のトラウマを抱え、少女は何かを失った悲しみを抱えていますが、それぞれの出会いが人生に大きな変化をもたらします。
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Q映画『12月の君へ』の音楽はどのような特徴がありますか?
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A
『12月の君へ』の音楽は、情感豊かなピアノ曲と静かなオーケストラが中心となっていて、物語の感動をより一層引き立てます。特に、主要なシーンでの挿入曲が印象的で、映像と高い親和性を持っています。
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Q『12月の君へ』の舞台となった北海道のどこが印象的ですか?
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A
映画『12月の君へ』では、北海道の壮大な雪原や古い木造の駅が印象的に描かれています。これらの場所は、二人の心の交流を象徴する重要な舞台となっています。自然の美しさがストーリーと深く結びついています。



12月の君への感想・評価
早速U-NEXTで観てみましたが、ずっと苦しそうでしたね。
~埋まらない「溝」に向き合う~
お互いに対する想いがあるにも関わらず、内面と外面の「同調」がずれ、それぞれのタイミングの違いから傷つき、相手は姿を消してしまう。社会人になっても、高校時代からの想いが胸にくすぶり続け、前に進めないままでいる。
本作のチラシ裏には、韓国発のクイァロマンスと記されている。これは、登場する女性同士の関係を描写したもので、自己認識が追いついている人と、まだ自分を理解できていない人とがいる。もしお互いの理解があれば、ずれやすれ違いも受け入れやすいが、若さゆえの思い込みから一方的に傷つき、拒絶しあうこともある。
韓国の地理には詳しくないが、寒そうな海に挑むサーフィンをする人々が映し出され、その様子を岸から見つめる二人の高校生がいる。ハン・ソヒさん演じるソルは、子役から人気を博し、華やかな生活にストレスを感じて大都会から転校してきた。短いヘアスタイルをした同級生のスアン(ハン・ヘインさん)が持つ演劇への情熱が、ソルの目に留まる。彼女に頼まれ、ソルは親の車を運転して、二人は寒風吹きすさぶ海岸に到着する。
初めは、スアンがサーフィンの様子をビデオに収めていたが、ソルは彼女に1人芝居のお題を出し、自ら演じる姿を撮影してもらうように促す。至近距離でドラマのような演技をするソルに見入ったスアンは、ファインダーから目を離し、地面にカメラを向けたまま、彼女だけに演じるソルを心に刻み込む。
その後、サーフィンを楽しみながら仲を深めた二人は、深夜の誰もいないソウルの繁華街を歩く。しかし、自信を持ってアプローチするソルに対し、友情と愛情の狭間で迷っているスアンは後ずさりする。失望したソルは、スアンの前から姿を消す。
物語は3章に分かれ、ソルは社会に出て女優として頭角を現し、仕事をこなす一方で、同じ事務所の先輩やプロデューサーと酒席で愚痴を聞かされる日々を過ごすことになる。
高校時代には、ソルへのアプローチに戸惑っていたスアンだが、年月が経つにつれ、他の女性と一時的に関係を持つようになる。しかし、ソルの面影を引きずり続けることに嫌気がさし、関係が終結する。
スアンは、先輩が隠し持っていた薬を盗んで外出し、街中で倒れてしまう。通行人が通報し、どうにか介抱された彼女は、脳裏にソルとの思い出がよぎる。特に後半では、ソルが現れず、スアンは薬の効果で意識を失った状態で彷徨う姿が描かれ続ける。
物語の結末では、スアンがソルと一緒に一晩を過ごし、寒い小屋の中で、彼女から「恋って、自分の理想を投影するものだ」と言われ、未練や後悔を自覚する瞬間が描かれる。しかし、成長した彼女がソルに謝罪をする場面は存在しなかった。
前半のビデオ撮影や演技のテーマは興味深く、スアンが女優としてソルと同じステージに上がったことも新鮮だったが、サーフィンよりも演技の面での葛藤を深掘りしてほしいと思った。上映時間が短い中、期待を持ちつつ観覧した結果、物足りなさが残った。
ほとんど全国での上映が終了しつつある中、これほどまでに書いた自分が不思議でならない。もし女性監督が手掛けていたら、物語がもっとまとまっていたかもしれない。
拙い文を最後までお読みいただき、感謝します。シネプラザサントムーン 劇場にて。
地方のボロい映画館で観たせいか、全体にレトロな質感が残り、チェキで撮った写真のようにボヤッと明るい色味が印象的だった。場面ごとに明暗のコントラストがはっきりと映り、それが意図的な演出なのかもしれないと感じさせる。ストーリーは難解で解釈の余地が多いが、高校時代の淡い記憶が現実と交錯する時間軸が見える気がする。たぶん、高校生時代のぼんやりした色彩の部分はスァンの記憶で、スァンが俳優になってからの時間が現実世界の流れとして進んでいるのかな、というぼんやりした考えが頭をよぎる。
ソウルから少し離れた田舎へ転校してきたソルは、高校生ながらすでに人気俳優で超カワイイ。高校の演劇科に通いながらも周囲と軋むスァンは馴染めず、ソルに声をかけられて母の車を無免許で借り、2人は海へ出かける。スァンはいつか映画を撮りたいと語り、ソルは『映画に出してね』と軽く約束する。距離が縮まる中、2人はサーフィンをしたり夜の海辺で語り合う。ソルは子どものころから俳優として生きてきたせいで、自身の演技と人生に悩みを抱えている様子だ。
ある日、ソルから深夜電話を受けたスァンは、ソルとドライブをしつつソウルへ向かうことになる。『明日、学校だよ?』『サボろう』という軽いやり取りで、人気の少ない高速を走り、夜の繁華街を2人で歩く。誰もいない待合室のような場所に逃げ込み、抱き合い、キスを交わすが、スァンはソルの気持ちに応えきれず、ソウルへ行った日のことを思い出して、学校に来なくなったソルへ何度も電話をするが応答はない。ソルが帰宅するタイミングを見計らって待ち伏せ、2人は食事に行くが、ソルは「スァンが自分のことを好きであるはずなのに、その気持ちを偽って拒絶した」と指摘して去ってしまう。やがて2人は離れ、ソルは転校していく。
大人になったスァンは俳優としてキャリアを積む一方で、感情の整理がつかず、知り合った女性とベッドを共にするも恋人を作る気はない。監督と知り合い、先輩の紹介で仕事を得るが、自分の気持ちを隠して役を得るために迎合してしまう。先輩にドラッグの有無を尋ね、先輩の家でオーバードーズしてしまう。海辺のスァン、繁華街で泣き崩れるスァン。命は取り留めたようだが先輩の家で眠ってしまい、夢か現実かわからない状態が続く。
大人になったスァンは酒に溺れるソルと再会し、関係を修復しようと試みる。2人で再びサーフィンに出かけ、見知らぬ海を漂いながら島のような場所に流れ着く。二人は暖を取り合い、ソルはスァンを抱いたまま「投影って知ってる?」「あなたが私にかけている言葉は、あなたがかけられたい言葉なのよ」と語る。翌朝、再び海へ出る二人。スァンはこれから波に乗ると宣言し、実際に波に乗るが二人とも海に落ちてしまう。海辺に流れ着くころにはスァンは一人。砂浜に伏して涙する。
ソルは圧倒的にカワイイ存在だが、スァンは高校時代には男の子のような表情や仕草を見せることもあり、大人になってロングヘアで女性らしさを帯びる場面もある。女性とベッドを重ねるときは、男女の中間のような佇まいに見える場面も。そのため、場面ごとに性別がはっきりしなくなる不思議さが際立ち、特に大人になったソルの表情には驚かされる。同じ俳優が演じているはずなのに、成長とともにより大人びた表情へと変化しているのが印象的だ。
ハン・ソヒが出演しているので観ることにしました。
映像やハン・ソヒの美しさは素晴らしかったです。
しかし、ストーリーはあまり引き込まれませんでした。現実と幻想が交錯していて分かりづらく、頭が混乱しました。
私自身、レズビアン系の作品があまり好きではないため、あまり楽しむことができませんでした。
海が怖いと思った瞬間、飲み込まれて消えそうになるスアン。ソルにされるがままの彼女は、ほんとうに可愛かった。スアンもソルも、二人の顔がとても好き。髪が伸びたスアンも、ますますかわいい。最後の結末は、スアンが夢だったってことなのかなむなしく、せつない。
ハンソヒを見るために視聴しました。正解でした。最高のビジュアルと演技でした。
強い感情を抱きつつも、ささいなすれ違いから決定的な状況に陥る様子がとても切なく、互いの想いが交わりきらない点に魅力を感じました。
セリフは少なく、表情や絶え間ない展開から想像をかき立てる進行がとても心地良かったです。
シンプルで寒々しいシーンが多く、撮影技術が素晴らしいと驚きました笑
所々に違和感はあったけれど、最後の最後にはなるほどと思わせる展開だった。映像美が素晴らしく、映画館は寒さで凍えそうになるほどだった(笑)。
最初は”美しくて儚い初恋の物語”だと思っていたが、実際には芸能界での生活や役者としての苦悩を描いたハードな作品だった。原題の「폭설(暴雪)」もその内容を反映している。この作品を選んだハンソヒ自身の影が見えるようだ。俳優ファンなら、自分の推しを思い浮かべ、心に響く部分があるかもしれない。ハンヘインの演技は本当に素晴らしかった。
原題/英題の『폭설/ Heavy Snow』に同意
会えない寂しさがあまりにも重く圧し掛かる。