2024年4月5日に公開のアニメ「転生したらスライムだった件 第3期」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「転生したらスライムだった件 第3期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
転生したらスライムだった件 第3期が視聴できる動画配信サービス
現在「転生したらスライムだった件 第3期」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「転生したらスライムだった件 第3期」が配信中です。
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転生したらスライムだった件 第3期のあらすじ
クレイマンを撃破し、正式に魔王となったリムルは、魔王たちの宴(ワルプルギス)を経て、その支配地域をジュラの大森林全体に広げた。これに伴い、各種族の代表が挨拶に押し寄せると予想されるため、リムルは思い切って「開国祭」を開催し、魔王としての顔を披露しつつ、テンペストの新しい住民を迎え入れることを計画した。一方、魔物を敵視するルミナス教の本拠地である神聖法皇国ルベリオスでは、聖騎士団長ヒナタがリムルからのメッセージを受け取るが、それは何者かによって改竄された宣戦布告であった。テンペストに向かうと報告を受けたリムルは、真の敵と味方を見極め、「人魔共栄圏」という理想を追求する新たな挑戦を始めることを決意する。
転生したらスライムだった件 第3期の詳細情報
「転生したらスライムだった件 第3期」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | エイトビット |
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原作者 | みっつばー 伏瀬 川上泰樹 |
監督 | 中山敦史 |
脚本家 | 根元歳三 |
キャラクターデザイナー | 江畑諒真 |
主題歌・挿入歌 | MindaRyn STEREO DIVE FOUNDATION ももいろクローバーZ 来栖りん |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2024年4月5日 |
転生したらスライムだった件 第3期の楽曲
「転生したらスライムだった件 第3期」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ『転生したらスライムだった件 第3期』オリジナルサウンドトラック「転生したら音楽だった件3」藤間 仁
- オープニングテーマPEACEKEEPERSTEREO DIVE FOUNDATION
- オープニングテーマレナセールセレナーデMomoiro Clover Z
- エンディングテーマBeliever来栖りん
- エンディングテーマMiracle soupMindaRyn
転生したらスライムだった件 第3期のエピソード
「転生したらスライムだった件 第3期」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 閑話 ディアブロ日記 | 魔王達の宴(ワルプルギス)でクレイマンを倒し、リムルは正式に魔王に、そして八星魔王(オクタグラム)の一員となった。その頃テンペストでリムルの帰りを待つディアブロは、一刻も早く主の活躍を知りたくてたまらない。そこで魔王達の宴(ワルプルギス)に参加していたヴェルドラに、ある契約を持ち掛ける。ディアブロ、ヴェルドラ2人の解説で、魔王達の宴(ワルプルギス)での出来事を振り返る特別編。 |
02 | #49 悪魔と策謀 | クレイマンを倒し魔王達の宴(ワルプルギス)から帰還したリムル。しかしファルムス王国への内部工作は進行中。攻略を一任されているディアブロは、悪魔的な計略の全貌をリムルに披露する。 |
03 | #50 聖人の思惑 | クレイマンの死に悲しむユウキと、ロイの死を悼むルミナス。二つの陣営はそれぞれ仲間を失い、悲しみに浸りつつも、真なる魔王となり力を増したリムルへの、次なる一手を探る。 |
04 | #51 平和な日々 | 支配領域がジュラの森全域に広がったことで、リムルの元に様々な種族から挨拶がくることが予想された。リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。 |
05 | #52 それぞれの役割 | 開国祭の開催を前に、課題となっているのが魔物の発生だった。ヴェルドラをはじめ、テンペストには強い魔物・魔人たちが集結している。それにより魔素濃度が高まり、周辺に強い魔物が生まれていると、リムルは報告を受ける。そんな中、ベスターとカイジンが対魔結界を発動できる機器の試作品を披露。これで街道に設置することで安全の確保が可能となった。一方、部下の扱いに悩むゲルドに、リムルは新しい任務を与える。 |
06 | #53 両翼会議 | 神聖法皇国ルベリオスではヒナタを頂点とした2大組織・西方聖教会所属聖騎士団(クルセイダーズ)と法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)による両翼合同会議が行われていた。団員同士が反目しあう中、ヒナタは神ルミナスの「リムルに手出し無用」という信託は絶対としつつ、リムルに穏便な対話を試み、かつての自身による襲撃について謝罪も辞さないと表明する。そこに、リムルからのメッセージが届く。それはヒナタとの一騎打ちを煽る挑発的なものだった。 |
07 | #54 迫り来る者達 | 偽情報の拡散でファルムス王国に神殿騎士団(テンプルナイツ)が集合し、ディアブロのファルムス攻略に危険信号が灯る。一方リムルは、ヒナタがテンペストに出撃したと知る。 |
08 | #55 聖魔激突 | テンペストへの道中リムルの考案したラーメンや街道を見て、リムルが本気で人と魔物の共存を望んでいると知るヒナタ。だが意に反して部下レナードがテンペストに侵攻する。 |
09 | #56 ボタンのかけ違い | ついに、テンペスト領土内で聖騎士団(クルセイダーズ)と開戦。リムルは、恩師・シズから受け継いだ全てを懸けて挑んでくるヒナタと対峙する。二人の死闘の先にあるのはーー。 |
10 | #57 七曜暗躍 | ディアブロは、敵・エドワルド王の元に降り立つ。そこには法皇直属近衛師団(ルークジーニアス)の中でも特に実力のある“三武仙”のうち、サーレとグレンダの二人が待ち受けていた。 |
11 | #58 神と魔王 | ヒナタとリムルの戦いに決着がついたその時。ヒナタの剣が勝手に動き、リムルを狙う。身を挺して庇ったヒナタは重傷を追う。そこに現れたのは黒幕・七曜の老師だった。 |
12 | #59 和解と協定 | 七曜の老師はルミナスによって粛清され、戦いは終結した。リムルとヒナタ、ルミナスはテンペストとルベリオスの今後の国交について協議を始める。魔物を絶対の悪と定める西方聖教会の教義が一番の懸念事項であったが、実はルミナスの意思でないことが判明し、両国は正式に国交を樹立することとなった。さらに会議では、ヒナタにリムルを憎むよう情報を与えた「東の商人」と呼ばれる者が暗躍していることがリムルに共有される。 |
13 | #60 開催準備 | 開国祭の準備で大忙しとなるテンペストの住人たち。リムルは「何度でも遊びに来たくなる娯楽」の実現に向けてアイデアを出し合う為、旧知の商人ミョルマイルを訪ね、二人で熱く語り合う。 |
14 | #61 各国と招待状 | 美食、温泉、エンタメが揃う理想の住処テンペストに強引に住み着こうとする魔王ラミリス。その悶着に遭遇し、リムルはラミリスのスキルをあることに使うことを思いつく。 |
15 | #62 迷宮と暴風竜 | 開国祭に向けてリムルは地下迷宮(ダンジョン)を作っていた。宝箱にはクロベエの武器を入れ、最深部にはヴェルドラを住まわせラスボスに。そこにミリムが突然現れて… |
16 | #63 謁見式 | 開国祭の前にリムルへの謁見式が行われる。魔王の加護を求め、ジュラの大森林に住む各種族の代表が次々と入国する中、突然、リムルに敵意を露わにする3人の大男が現れる。 |
17 | #64 ベニマルの受難 | 謁見式最終日。リムルは懸案の相手である長鼻族の代表モミジを迎える。彼らが住まうクシャ山脈にトンネルを掘りたいリムルは、交渉のためベニマルを使者として送っていた。 |
18 | #65 閃光の勇者 | エルフの奴隷売買を知ったリムルはソウエイに探らせていたが、当該組織が勇者マサユキに壊滅させられたこと、勇者が魔王討伐を掲げてテンペストに向かっていることを知る。 |
19 | 閑話 ルミナスメモリーズ | リムルとヒナタ、互いが大切にしている物に大きな違いは無かったにも関わらず、2人は激闘してしまった。錯綜する事態の裏側には、一旦何があったのか。神聖法皇国ルベリオス唯一神にして八星魔王(オクタグラム)の一柱(ひとり)、ルミナス・ヴァレンタインの視点から「聖魔激闘」の顛末、そして誰にも打ち明けらない胸懐の一部が語られる。 |
20 | #66 千客万来 | 各国の王たちとも会見を終え、リムルは教え子たちを開国祭に誘うためイングラシアに向かう。クロエ達は大喜びでテンペストについてくる。そこに勇者マサユキが現れた。 |
21 | #67 前夜祭 | 開国祭・前夜。豪華な食事と心を尽くしたもてなしで来賓たちを歓待するリムルとテンペスト一同。そこに魔導王朝サリオンの天帝エルメシアが降り立ち、騒然となる。 |
22 | #68 開国祭 | 開国祭初日。リムルは楽しみにしていた仲間達の催し物を回る。シオンとシュナの演奏も、ベスターとガビルの研究発表も大盛況。そんな中、リムルはルミナスに呼び出される。 |
23 | #69 武闘大会 | 武闘大会開催! 優勝者にはリムルへの挑戦権が与えられる。本戦には、勇者マサユキの姿が。リムルは勇者の実力を暴こうと、ゲルドとゴブタを参加させる。 |
24 | #70 勇者との決着 | 武闘大会決勝前夜。リムルは、ミョルマイルから「商人達に支払うドワーフ金貨が足りない」と報告を受ける。星金貨の価値が高すぎて両替分の金貨が不足しているという。ガゼルとエルメシアの協力で換金できたリムルは、その場でエルメシアから盟約の提案を受ける。しかしその条件として部下・ディアブロの扱いについて、リムルはエルメシアから問いただされる。リムルの答えとはーー。 |
25 | #71 迷宮開放 | リムルの地下迷宮(ダンジョン)がついにお披露目された。広告塔として仲間に引き入れた勇者マサユキも探索を始める。そして祭の後、リムルには最後の大仕事が待っていた。 |
26 | #72 祭の後 | 調達した金貨で商人達への支払いを履行するリムル。なおも取り入ろうとする商人達に、リムルは取引停止を宣言。仲間を集め、暗躍する「東の商人」への対応を呼びかける。 |
感想・レビュー
うん!よかった!
ヒナタの印象が180度変わって、とても可愛いね。
それに、勇者マサユキが面白くて結構好きだな。
ハクロウにはなんだかドキドキしちゃったよ。
次回も楽しみだ!
会議と開国祭が主なイベントになるでしょう。思った以上に楽しめました。
会議と国交の樹立、お祭り編
テンペスト王国の影響力が増す中、他の種族たちも無視できなくなってきた。
ヒナタとの和解は大きな進展であり、黒幕が明らかになるに至った。
今、全体の状況はどれほどの割合になっているのだろうか〜、
原作を読んでいるけれど、もう見るのが辛いです。
動きが全くなく、使用シーンの選定もとても微妙です。
序盤はキャラが乱立し、案内の場が多く、七曜も雑魚すぎて退屈だった。しかし、後半の開国祭からは一気に面白くなった。途中で切らずに済んで良かった。人間かどうか、魔物かどうかに関係なく、みんなで協力すれば平和な世界を作れるんだと実感した。キャラとグルメの要素が特に楽しい。
ラミリスがついに活躍してくれて嬉しいよ!自分が好きなのは、悪魔娘たちが集結して戦闘が増えてからだから、まだ楽しみにしているところだな〜。
転スラがついに最新作まで完走しました!ひなたとの再対決や開国祭がメインイベントです。ひなたとはしっかり仲良くなり、開国祭ではセクシーなドレスを着る場面も。疲労スケールがどんどん大きくなり、サリオンのエメルシア皇帝などの新キャラも登場します。魔王のルミナスは思ったより普通で、彼女とも仲良くなり、浴衣姿もナイス️。七曜との戦闘後は開国祭に向けた準備が進み、外向やイベント企画を勢いよく進めています。ダンジョン構築ゲーム的要素も多角的に掘り下げられ、最後は各国との盟約を守るために魔道鉄道による接続や技術、文化交流にまで広がります。これだけの広がりがありながら、どんどん面白くなっていきますし、リムルの帝王道も爽快です。次は転スラ日記を観賞します️
ユウキの動きが気になる一方、マサユキは素直そうで安心ね それにしてもリムルの王の器にはいつも感心させられる。民をここまでまとめ上げて発展させる力は、本当に見事だ。
良き上司の下には、自然と頼りになる部下がつくものだ。
魔王となったリムル、テンペストは着実に勢力を拡大している。魔物と人間が共存する理想の世界をめざして。
異世界を舞台にしたこのアニメは、社会の縮図を映す鏡のようだ。元サラリーマンだったリムルは、今や自ら企業を率いる経営者のように、卓越した部下たちに恵まれている。すべてはリムルの人柄が生み出した結果だ。
この先のテンペストの発展に、さらに期待していこう!
物語が進むにつれてどんどん面白くなっていく。最初はキャラクターの会話や関係性が軽やかで、典型的な俺TUEEE系の転生ものかと思っていたが、意外にもストーリーがしっかり構築されており、仲間や国が広がる展開が心地よい。第4期や映画の二作目も非常に楽しみだ。