3Bの恋人はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.4
3Bの恋人 ドラマ

2021年1月9日に公開のドラマ「3Bの恋人」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「3Bの恋人」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

3Bの恋人が視聴できる動画配信サービス

現在「3Bの恋人」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「3Bの恋人」が配信中です。

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最終更新日

3Bの恋人のあらすじ

トリマーの小林はる(馬場ふみか)は、結婚式のドレス試着をする日、2年間付き合っていた彼氏が実は既婚者で子供もいると知り、恋愛に対して怖気づいてしまった。その時、常連客のマダム・杉崎(みひろ)から、「はるちゃん、今モテ期だから。この3か月が勝負よ」と言われる。すると、犬を連れた若い男性が店に現れ、彼は美容師・慎太郎(HIROSHI)。会話が盛り上がり、仲が深まる。仕事終わり、先輩の麻美(八木アリサ)に誘われてBarに行くと、イケメンボーカルのバンド「Beyond Brooklyn」のMVを一緒に観ていると、なんとバンドのメンバー・ユウ(神谷健太)が目の前に登場!その後、麻美が酔いつぶれてグラスを倒すと、バーテンダーのヨシ(桜田通)がすぐに助けに来る。果たして、これが避けるべき「3B」との運命的な出会いなのか!?

3Bの恋人の詳細情報

「3Bの恋人」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2021年1月9日

3Bの恋人の公式PVや予告編動画

「3Bの恋人」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

3Bの恋人の楽曲

「3Bの恋人」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

3Bの恋人のエピソード

「3Bの恋人」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 トリマーとして働くはる(馬場ふみか)は、ウェディングドレスを試着中に、彼氏が既婚者で子持ちだということを知り呆然。それ以来、恋愛に臆病になっていた。そんなある日、杉崎(みひろ)から「今、空前のモテ期に入ってるわよ。この3か月が勝負ね」と予言される。その直後、犬を連れた男性が来店。美容師の慎太郎(HIROSHI)は、とても気さくで、はるは彼と犬の様子を微笑ましく見守る。仕事終わりに、先輩の麻美(八木アリサ)に誘われBarへ。バーテンダーのヨシ(桜田通)は、はるの心を見抜いたスペシャルカクテルを出し、戸惑わせる。人気急上昇中のバンドのMVを見ていると、「俺のファンなの?」と、なんとバンドマンのユウ(神谷健太)本人が目の前に現れ…!こうして絶対に付き合ってはいけない3Bと出会ってしまったはる。自宅に戻ると、まさかの事態が待ち受けていた…
02 第2話 自宅アパートが全焼してしまったはる(馬場ふみか)は、祖母のもとを訪ねるが、「彼氏と旅行に出かける」という理由で、反対に3ヶ月間、シェアハウスの大家を任されることになってしまう。そこには、はるが大家になる直前に出会い、絶対に彼氏にしてはいけないとされる3Bたち-バンドマンのユウ(神谷健太)、美容師の慎太郎(HIROSHI)、バーテンダーのヨシ(桜田通)-が住んでいた。イケメン3Bとの共同生活に、はるはニヤニヤしてしまうが、彼らはそれぞれの女を連れ込み、ユウは朝から爆音でギターをかき鳴らすなど、やりたい放題。さらに3Bたちは入居以来、一度も家賃を払っていないことが分かり…。そんな中、はるが頑張った自分へのご褒美として、毎日風呂上がりに食べるのを楽しみにしているアイスが、冷凍庫から消えていることが発覚。はるの怒りが爆発する…!?
03 第3話 イケメン美容師の慎太郎(HIROSHI)に誘われ、ごはんデートに出かけるはる(馬場ふみか)。「一流料理人の店、予約しておいたよ」という慎太郎に、はるの心は浮き立つが、着いたのは予想外の店で、慎太郎が勧める裏メニューにはるは驚く。店でのふるまいを見た慎太郎から、「はるさんは本当に心が美人だな」と言われ、照れるはる。そんな2人の姿を遠くから1人の女が見つめていた…!後日、はるがSNSを開くと、沢山のDMが! そこには、はるへの誹謗中傷と、【慎太郎くんは、私のもの】というメッセージが記されていた。夜、はるがユウとリビングにいると、玄関のインターフォンが鳴り、【これ以上、慎太郎君に近づくと、殺すから】というDMがはるのスマホに届く。部屋の電気が落ち、震えるはるをバンドマンのユウ(神谷健太)が抱き寄せる…。
04 第4話 「今から付き合えよ」 はる(馬場ふみか)の手をつかみ、公園に連れて行ったユウ(神谷健太)は、自身がボーカルを務めるバンド「Beyond Brooklyn」の初ワンマンライブのチケットを渡す。その話を聞いた職場の先輩・麻美(八木アリサ)は「完全に騙されてる!ライブ会場で、白シャツにスカート、5㎝以上のヒール履いてる女は、全員ボーカルの女」と断言。はるは麻美の偏見と思うが、実際にライブ会場を訪れると、白シャツ、スカート、5㎝以上のヒールの女が何人もいて…!?ライブ終了後、白シャツ、スカート、ヒールの女の1人・香奈(永尾まりや)が、はるに近づき、「次はこんなタイプか」と吐き捨てる。ユウは曲作りのために毎回違うタイプの女を選ぶというのだった。その夜、暗い表情でバーを訪れたはるに、バーテンダーのヨシ(桜田通)は…。
05 第5話 新作カクテルを試飲してほしいとヨシ(桜田通)からバーに誘われるはる(馬場ふみか)。ペットサロンの先輩・麻美(八木アリサ)は、「絶対に行っちゃダメ」と猛反対。麻美によれば、バーテンダーは「この世で最も聞き上手な生命体」で、バーは女にとって金も心も奪われる「底なし沼」だという。さらにサロンの常連マダム・杉崎(みひろ)から、ヨシがバツイチだと聞き、驚くはる。麻美はヨシの離婚理由を店に連れ込んだ若い女との浮気だと決めつける。そんな中、ヨシと謎の美女(井上苑子)が仲良くシェアハウスから出ていくのを目撃するはる。はるは以前、ヨシと謎の美女がキスをしているのも見かけていた。「完全に彼女じゃん…」と思ったはるは、ヨシに新作カクテルの試飲はやめておくと告げる。翌日、はるがサロンで働いていると、あの謎の美女がペットを連れてやってきて…!?
06 第6話 ある朝、風邪のような症状を感じ、寝込んでしまうはる(馬場ふみか)。バーテンダーのヨシ(桜田通)がはるにキスするのを見ていた美容師の慎太郎(HIROSHI)は、「ヨシさんのせい」と非難。「僕、はるさんの事、好きなんです」と、ヨシとバンドマンのユウ(神谷健太)の前で宣言し、甲斐甲斐しくはるを看病する。慎太郎が仕事に出かけた後、ヨシがはるにおかゆを食べさせていると、ユウが「一番効く薬」を買ってきたと現れるが、はるが中を確認すると…!?はるを想い、部屋で曲を作り始めるユウ。大音量でかき鳴らすギターを「あの音も薬なんだ」と言い張るユウだったが、はるにはギターの音がうるさく、体調が悪化していく。さらにヨシがはるにキスしたことを巡り、リビングで言い争う3Bたち。朦朧としながらやって来たはるは、3Bたちの前で倒れ…!
07 第7話 病院からの帰り道、かつての恋人・大輔にそっくりな男マコト(田村健太郎)と出会い、固まってしまうはる(馬場ふみか)。お芝居をやっているというマコトは、はるに公演のチラシを渡すが、二人はその後、2度も街で出会うことに…。マコトに「初めて会った時からずっとあなたの事を考えていた」と告白され、ラインIDを渡されるはる。話を聞いた職場の先輩・麻美(八木アリサ)は、舞台役者は「3Bに並ぶ、付き合ってはいけない4B目」と警告。その理由を3B同様にお金がない上、やたらと酒を飲み、だいたいの奴は借金しているからだと説明する。そんな麻美の忠告を無視し、マコトがリサイクルショップで小道具を選ぶのに同行するはる。居酒屋に行き、マコトの身の上話を聞いていると、「俺、もっとはるちゃんの事知りたい」と言われ……!?
08 第8話 【劇場費が払えず、公演が中止になってしまうかも知れない】 舞台役者で劇団を主宰するマコト(田村健太郎)からのラインを見て、家を飛び出していくはる(馬場ふみか)。一方、レコード会社に出向いたユウ(神谷健太)は、女性プロデューサーから明日の17時、会長にデビュー曲の候補を聴かせたいと言われ、制作中の曲を仕上げてくることを約束する。稽古場に到着したはるは、現金が入った封筒をマコトに握らせる。マコトは「公演が終わったら必ず返す」と言い、はるを抱き寄せるが、そんな2人をたまたま通りかかったユウが見てしまい…!翌朝、メジャーデビューが決まるかも知れないと話すユウを励まし、出かけていくはる。その様子を見た慎太郎(HIROSHI)は嫌な予感がすると心配。職場に着いたはるは、マコトに送ったラインが既読になっていない事に不安を覚える…。
09 第9話 舞台役者のマコト(田村健太郎)との騒動があった後、慎太郎(HIROSHI)とヨシ(桜田通)から告白されたはる(馬場ふみか)は、なかなか寝付けず、翌朝、仕事に遅刻。一方、はるを助けるためにレコード会社との約束をすっぽかしたユウ(神谷健太)は、その日以来、シェアハウスに帰ってきていなかった。心配したはるがユウの部屋を覗くと、部屋は荒れギターは置きっぱなし、新曲の楽譜も破られていた。驚いたはるはユウにLINEを送るが…。後日、ユウのバンド「Beyond Brooklyn」のメンバーがいる音楽スタジオを訪ねるはる。リーダーの達也(前山剛久)から、ユウが約束をすっぽかしたためにメジャーデビューの話が消え、バンドも解散したと聞いたはるは、ユウを許してあげてほしいと懇願。しかし達也は「もう、今のユウとは一緒に走れない」と告げる…!
10 最終回 「今までの幸せなんか、幸せじゃなかったんだって思うぐらい、幸せにする」オーナーから任されることになったバーで、はる(馬場ふみか)を抱き寄せるヨシ(桜田通)。その時、入ってきたユウ(神谷健太)は、抱き合う二人を見て、気まずそうに出ていってしまう。そんなユウを追いかけバーを飛び出したはるは、ユウにバンドを解散して後悔しないのかと諭す。その夜、久しぶりにシェアハウスに戻ってきたユウに、はるに振られたことを話す慎太郎(HIROSHI)。一方、ヨシははるに、店がオープンする初日には必ず来てほしいと告げる。そんな中、「Beyond Brooklyn」に復帰したユウは急きょライブで新曲披露することになったから来いと、はるにチケットを渡すが、その夜はヨシのバーのオープン日だった…!?

3Bの恋人を無料で見る方法は?

「3Bの恋人」を無料で視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

3Bの恋人のよくある質問

Q
「3Bの恋人」のあらすじはどのようなものですか?
A

「3Bの恋人」は、さまざまな職業の男性たちとの恋愛模様を描くドラマです。主人公が美容師、バーテンダー、バンドマンの3人と出会い、彼らとの恋愛関係を通じて成長していく過程を描いています。それぞれの職業が持つ個性や職業ならではの魅力が物語の見どころです。

Q
ドラマ「3Bの恋人」の主な登場人物は誰ですか?
A

「3Bの恋人」の主な登場人物は、主人公とその相手となる3人の男性です。美容師の彼、バーテンダーの彼、そしてバンドマンの彼が劇中に登場し、主人公との関係性を深めていきます。彼らの異なる視点や性格が物語に多層的な魅力を加えています。

Q
「3Bの恋人」のテーマやメッセージは何ですか?
A

「3Bの恋人」のテーマは、多様な人間関係と自分自身の成長です。主人公が3人の異なる職業の男性と関わることで、それぞれの価値観や生き方を知ります。恋愛を通じて自分を見つめ直し、成長する姿が描かれ、視聴者に人間関係の複雑さや魅力を伝えているのが特徴です。

Q
「3Bの恋人」の制作スタッフにはどのような人が参加していますか?
A

「3Bの恋人」の制作には、多くの実力派スタッフが関与しています。監督や脚本家がドラマの雰囲気を上手に醸し出し、視聴者を引き込むストーリー展開を作り上げました。それぞれの役割に精通したスタッフがドラマの完成度を高めています。

Q
「3Bの恋人」は視聴者からどのような評価を受けていますか?
A

「3Bの恋人」は、視聴者から多様な恋愛観を描いた点で高く評価されています。特に、異なる職業の男性たちとの関係性がリアルで共感できると評判です。また、キャラクターたちの成長やその描写の丁寧さが好評を得ている要因となっています。

JAPANMATE運営事務局
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ドラマ

3Bの恋人の感想&レビュー

  1. YMD YMD

    愛するのはいいけれど、付き合うべきではない「ビッグ3」
    バンドマン、美容師、バーテンダーが登場する物語。主人公の馬場ふみかは、思いがけずこの3Bと共同生活を始めることに!同僚には、地獄に住民票を移したかのようだと言われてしまう
    3Bという言葉が最近あまり使われなくなったけれど、なぜこのタイプがダメなのかを知るのはちょっと面白い。そして、なんといっても彼らはお金がない
    夢を追うためにバイトなんてしないというわけのわからないプライドでヒモになってしまうバンドマン、給料は少ないのに見た目を大事にして服を大量に買う美容師、同じくお金がないのに、魅力ある人間関係のために毎晩飲み歩くバーテンダー
    さらに、4Bも登場!お金がない、酒を飲む、そして多くは借金を抱える笑
    ほとんどコメディの要素が強く、冒頭の持田コシヒカリには一瞬目を疑った
    スコアが3.0もないとは意外に低いけれど、私はこの作品が結構面白かったな〜。各話が短いのも良いポイント!

  2. asan asan

    視聴するかどうか悩んでレビューを確認に来た。社会人になると、明らかに雰囲気の悪い男性ばかりが登場し、「結婚できない子」(理想が高すぎると思われるかもしれない)に対して「夢を与えなきゃ」と勘違いしている男女がいそうだ。「離婚や解雇のリスクがある」と教えてあげれば、問題は解決するように思う。しかし、元カレや元カノの呪縛にとらわれている限り、社会的な同情を得るのは難しいのかもしれない。それに、実際に仕事のリスクが理解できている人には、そう多くの仕事は発生しないものだ。「子どもの頃に戻りたい」と思う気持ちはあるが、離婚されたら困る家族や社会の前でそう感じるのであれば、少なくとも家族のためには何かしら行動を起こしてほしい。おそらく、その耐え難い状況に置かれた「お父さんは疲弊し、暴力を受ける可能性がある」といった情報が、時には子供や社会に向けて流されているのではないかと思う。(理解されないのは、子どもや母親がそんなに人間関係に悩まされていなかったからなのだろうか?)

  3. みにまむ みにまむ

    3人の誰と結ばれるのか気になる。結末まで読めなかった記憶。馬場ふみちゃんが可愛いから、視聴を続けていた。

  4. 茶漬彦 茶漬彦

    終わり方は個人的にはあまり好みではなく、どうせなら誰かを選んでほしかったです すっきりしません。

  5. 藤川徹

    いい男だったのに家賃を払ってくれなかった。ちなみに私はヨシさんがタイプ。最近は付き合ってはいけない職業が増えたけど、その職業の人は普通に働いているだけなのに損だよね。

  6. まるちっぽ まるちっぽ

    馬場ふみかさんがこの作品にハマっていたそうです。3Bのメンバーには、もう少しメロ要素が加われば、さらに良かったですね

    馬場ふみかさんがハマっていた話題作。3Bのキャラクターには、もう少しメロ要素があれば完成度が上がっていたでしょう

    馬場ふみかちゃんが夢中になっていた作品。3Bたちにもう少しメロ要素があれば、なお良かったです

    馬場ふみかさんが熱中していた話題作です。3Bの皆さんには、もう少しメロ要素があればよかったのですが

  7. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    思っていたよりもずっとお笑い要素が強く、馬場ふみかちゃんのキャラクターがぴったりはまっていて好印象だった。設定は少女漫画なのに、お花畑感が全くないギャップが面白い。ユウが全編を通して「ラララ」と歌うシーンは、現実なら感動よりも笑ってしまいそうだ。八木アリサちゃんが演じる麻美のダメ男に関する解説も楽しく、あのラストもとても魅力的だった。

  8. 関西風

    2020年の馬場ふみかは本当に可愛いですね!最初から餅田コシヒカリに笑わせてもらいました。3Bがもっと私好みにメロディックだったら嬉しかったな。

  9. 孔明 孔明

    ドラマにするほどのストーリーではなかったかもしれないが、桜田通の演技が魅力的だったので評価は3点です。

  10. 金魚埠頭

    元バーテンダーだけど、当時はその自覚がなかったから、確率的に考えると面白いね(笑)。貯金もあるし、そんなに遊び歩いてるわけでもないと思う。人によるから、正直関係ないよね(笑)。タイトルとしては良いと思う。