2019年10月12日に公開されたアニメ「僕のヒーローアカデミア 第4期」を今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介します。この記事では「僕のヒーローアカデミア 第4期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌などの詳細情報に加え、感想やレビューも掲載しています。
僕のヒーローアカデミア 第4期が視聴できる動画配信サービス
現在、「僕のヒーローアカデミア 第4期」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「僕のヒーローアカデミア 第4期」が配信中です。
U-NEXT | 初回31日間無料 |
Prime Video | 初回30日間無料 |
DMM TV | 初回14日間無料 |
Rakuten TV | 登録無料 |
FOD | |
Lemino | 初回1ヶ月間無料 |
dアニメストア | 初回31日間無料 |
このページにはプロモーションが含まれています。
僕のヒーローアカデミア 第4期のあらすじ
超常能力“個性”を持つ者が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称デクは、その中に眠るヒーローの資質を見いだされ、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを継承する。雄英高校というヒーロー輩出の名門に入学したデクは、社会や人々を“個性”で救うヒーローになることを目指し、仲間たちとともに日々の試練を乗り越えていく。宿敵オール・フ…
僕のヒーローアカデミア 第4期の詳細情報
制作会社 | ボンズ |
原作者 | 堀越耕平 |
監督 | 向井雅浩 |
脚本家 | 黒田洋介 |
キャラクターデザイナー | 馬越嘉彦 |
主題歌・挿入歌 | BLUE ENCOUNT KANA-BOON さユり 緑黄色社会 |
出演者 | 三好晃祐 三宅健太 三木眞一郎 上村祐翔 下野紘 井上悟 井上麻里奈 佐倉綾音 内山昂輝 古島清孝 古川慎 吉野裕行 名塚佳織 喜多村英梨 堀江由衣 増田俊樹 大塚明夫 天﨑滉平 奈良徹 安野希世乃 小林星蘭 小桜エツコ 小笠原早紀 山下大輝 山寺宏一 山崎みちる 岡本信彦 岩崎了 岩崎諒太 広橋涼 悠木碧 新垣樽助 最上嗣生 桑野晃輔 梶裕貴 永塚拓馬 沖野晃司 津田健次郎 渡辺明乃 畠中祐 真堂圭 石川界人 福圓美里 稲田徹 細谷佳正 緒方賢一 興津和幸 茅原実里 藤原貴弘 西田雅一 諏訪部順一 遠藤大智 高戸靖広 |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
僕のヒーローアカデミア 第4期のエピソード
01 | スクープ雄英1年A組 | プロヒーローの仮免を取得し、次なるステージに向けて今日も授業に励む雄英高校ヒーロー科1年A組。そんなデクたちが住む寮に、取材で特田種男という新聞記者がやってきた。1-A生徒の寮生活を取材する、というのは表向きな理由で、実は特田は、オールマイトがオール・フォー・ワンを倒した直後の「次は、君だ」という言葉に着目し、彼の後継者が雄英高校にいるのでは?という疑念から特ダネを狙って来たのだった。生徒たちに次々とカメラを向ける特田は、オールマイトと話すデクの姿から、デクが後継者なのでは…と考え―!? |
02 | オーバーホール | プロヒーローの事務所で活動する「ヒーローインターン」の受け入れ先を探すデクは、オールマイトに彼のかつての相棒(サイドキック)サー・ナイトアイへの紹介を頼む。ナイトアイと袂を分かっていたオールマイトは、ナイトアイの下でインターン活動をしている3年生の通形ミリオを介することを提案する。一方、勢力拡大を目論む死柄木弔率いる敵<ヴィラン>連合のアジトには、死穢八斎會のオーバーホールが現れていた。「計画がある」と死柄木たちに傘下に入るよう話すオーバーホールに対し、死柄木たちは敵意をむき出しにし激突する。 |
03 | ボーイ・ミーツ... | ミリオの紹介でサー・ナイトアイの事務所を訪れたデク。インターンとして働くために熱意を見せるものの、ナイトアイはデクを雇うメリットがない、と書類に印鑑を押そうとしない。ナイトアイは「自分から印鑑を3分以内に奪えばインターンとして雇う」という試験をデクに与えるが、ナイトアイの“個性”の前にデクの動きはすべて見切られてしまう。「オールマイトはワン・フォー・オールをミリオに譲るべきだった」と言い放つナイトアイ。デクは、自分を選んでくれたオールマイトに応えるべく、意を決してナイトアイに挑む! |
04 | 抗う運命 | ナイトアイの下でインターンができることになったデクは、ミリオとのパトロール中、壊理という少女と遭遇する。そこで壊理に声をかけてきたのは、ナイトアイがマークする死穢八斎會の若頭・オーバーホールだった。慎重に動くべきとやり過ごそうとするミリオと、怯える壊理を保護しようとするデク。しかし壊理はオーバーホールの殺気を感じ取り、自らデクから離れていった。ナイトアイの言葉、壊理とオーバーホール… モヤモヤとした気持ちが拭えないデクはオールマイトと話そうと彼を訪ねる。そこでオールマイトが発した衝撃的な言葉とは…。 |
05 | ガッツだレッツラレッドライオット | デクと同じく、お茶子と梅雨ちゃんは雄英ビッグ3の波動ねじれの紹介でリューキュウの事務所で、切島は天喰環の紹介でファットガムの事務所で、それぞれインターン活動を始めていた。そんな中、チンピラのいざこざに遭遇する切島たち。ファットガムと天喰が見事な動きでチンピラを捕獲するが、天喰が撃たれ、無事ではあるものの“個性”が使えなくなってしまう!切島は銃撃犯を追うが、銃撃犯は“個性”をブーストさせる薬物でパワーアップする。大ピンチに陥った切島は、街の人々を守るため、“個性”強化訓練で編み出した新必殺技を繰り出す! |
06 | 嫌な話 | 大阪での事件から数日後。デク、切島、お茶子、梅雨ちゃんのインターン組、ビッグ3、相澤やグラントリノらプロヒーローはナイトアイに呼び出され、そこで会議が行われる。天喰が撃たれた銃弾には“個性”そのものを壊す薬物が仕込まれており、薬には人間の血や細胞が含まれていた。薬の出どころは死穢八斎會。若頭のオーバーホールが、対象の分解・修復が可能である自身の“個性”と壊理の体を使って薬を作り出していたのだ!壊理を保護できなかったことを悔やみ責任を痛感するデクとミリオ。彼らは今度こそ壊理を救い出すことを決意する! |
07 | GO!! | 壊理を救出するため、プロヒーローと警察が捜査を進める一方、デクたちインターン組は何もできず待つことしかできなかった。ギリギリの精神状態の中、飯田や轟からの友達としての言葉に涙をこらえるデク。そんな中、ナイトアイが死穢八斎會の人間と接触、ついに壊理が八斎會の本拠地にいることを突き止めた。デクたちやビッグ3を含むヒーローチームが結成され、壊理救出作戦が始まる!しかし、そんなヒーローたちの動きをオーバーホールは見抜いており、ヒーローたちに対する刺客として、鉄砲玉 八斎衆を差し向ける。 |
08 | ビッグ3のサンイーター | 死穢八斎會の本拠地に突入したデクたちだったが、八斎衆の入中が“個性”によってコンクリート壁を変化させ、行く手を阻む。一刻を争うため、あらゆるものをすり抜ける“個性”でミリオが先行。デクたちは後を追うが、八斎衆から窃野・多部・宝生の3人が立ちはだかる。戦うのは、“サンイーター”のヒーロー名を持つ天喰。「再現」の“個性”で優位に立つが、窃野・多部・宝生の連携で一転して窮地に。天喰は親友・ミリオとの過去を思い出し、ミリオから掛けられた言葉を胸に戦う。「俺は、太陽すら喰らう者(サンイーター)だ」! |
09 | 烈怒頼雄斗 | 死穢八斎會本拠地内を走るデクたち。入中が壁を変化させて“個性”を消せる相澤を狙うが、ファットガムと切島が身代わりとなって、別の部屋に落ちていった。そこで待っていたのは戦闘狂の乱波とバリアの“個性”を持つ天蓋だった。迎え撃つ切島だが、乱波のすさまじいパワーで安無嶺過武瑠(アンブレイカブル)を破られてしまう。「俺はまた何もできねえのかよ…」今の自分と中学時代の出来事を重ねてしまう切島。果たして切島は再び立ち上がれるのか…!?そして、動けない切島を守るために乱波の打撃を受け続けるファットガムだが、彼の秘策とは…!? |
10 | 出向 | デクやナイトアイ、相澤たちは、本拠地内の壁を変化させる入中の“個性”に苦戦し、なかなか前に進めない。そこに、なんと敵<ヴィラン>連合のトガヒミコとトゥワイスが現れ、ヒーローたちに襲い掛かってきた!連合と死穢八斎會が手を組んでいたことに驚きを隠せないデクたち。しかし、連合の仲間であるマグネを殺し、さらに高圧的な態度を取る八斎會を、トガたちは疎んでいた。そんな八斎會と手を組むことを決めたのは、死柄木。トガとトゥワイスは死柄木の真意を図りかねながらも、死柄木の言葉を受け、ある企みを実行に移す…。 |
11 | ルミリオン | 壊理を連れたオーバーホールに追いついたミリオ!しかし、オーバーホールに連れ従う酒木と音本が立ちはだかりピンチに。それでも、自らの弱さを認めながら歩んできたミリオは酒木と音本を撃破し、ついに壊理をその腕に抱き寄せる。壊理を取り戻すため、すさまじい攻撃を繰り出すオーバーホールだが、それでもミリオはその実力でオーバーホールを追い詰めていく。そんなミリオを、“個性”を壊す薬物が仕込まれた銃を手に狙う音本。「透過」の“個性”を持つミリオに銃弾を撃ち込むには…?音本は狙いを別に定め…! |
12 | 見えない希望 | 銃弾を撃ち込まれたミリオは、“個性”を失った。それでもミリオは、壊理を守るためにオーバーホールたちとたったひとりで戦う。そこに、間一髪のところで、デクやナイトアイたちが駆け付けた!形勢逆転かと思われたが、オーバーホールは壊理を渡すまいと、部下の音本を分解し自らと融合させて、4本の腕を持つ恐ろしい姿に変貌する。懸命に立ち向かうナイトアイだが、“個性”を発動しても対処しきれず、さらに絶望的な未来を「予知」してしまう。そして、「おまえのせいで人が死んでいく」そうオーバーホールに言われ、壊理がとった行動とは…? |
13 | 無限100% | 「君を救ける!!」デクが壊理に叫んだその時、八斎會を裏切った敵<ヴィラン>連合の誘導により、巨大なドラゴンの姿となったリューキュウが天井をぶち抜き現れた。その穴から壊理を連れ逃げようとするオーバーホールだったが、ミリオやデクの思いを受けた壊理の“個性”が突如発動、音本と融合した姿から元の姿に戻され、壊理を手放してしまう。しっかりと壊理を抱きとめたデクは、誰にも心配させることのないくらい、必ず勝って必ず助けるヒーローになるという信念の下、再び巨大な姿へと変貌したオーバーホールを前に、壊理を背負い立ち向かう! |
14 | 明るい未来 | ワン・フォー・オールを100%で解放、それにより負う怪我を壊理の“個性”で巻き戻す。命の危険と隣り合わせな方法だが、「壊理を救ける」という一心でオーバーホールに立ち向かったデクは、戦いに勝利し壊理の救出に成功した。ナイトアイが見た未来を、デクは“捻じ曲げた”のだった。オーバーホールは逮捕、警察車両で移送されるが、その道中に死柄木たち敵<ヴィラン>連合が姿を現す―!そして、オーバーホールとの戦いで瀕死の重傷を負い、病院に緊急搬送されるナイトアイ。彼がミリオに見る未来とは…? |
15 | 燻る炎 | オーバーホールの手からエリちゃんを救出したデクたちだったが、サー・ナイトアイの死という大きな犠牲を払っての結果だった。師であるナイトアイと“個性”を一度に失ったミリオを見舞ったデクは、それでも前向きなミリオの言葉に逆に勇気をもらうことに。お茶子、切島、梅雨ちゃんらも同じく、今回の事件を受けて決意を新たにし、4人は雄英寮へと帰ってきた。そんな中、爆豪と轟は、以前落ちたプロヒーロー仮免試験への再挑戦のための補講へと向かう。そこには、仮免試験で顔を合わせた夜嵐イナサら士傑高校のメンバー、そしてエンデヴァーの姿があった。 |
16 | 掴めガキ心 | プロヒーロー仮免再試験の補講に臨む爆豪と轟、士傑高校の夜嵐イナサと現見ケミィ。そこに、以前仮免試験で敵<ヴィラン>役を務めていたギャングオルカが再び登場。爆豪たちが試験に落ちた理由は「ヒーローとしての≪心≫」にあるとし、彼らに課された補講は「問題児だらけの小学生たちと心を通わせる」というものだった!ひとクセふたクセある大暴れの子どもたちに爆豪たちは四苦八苦する。一方、爆豪と轟の引率で会場にやってきていたオールマイトは、エンデヴァーからトップヒーローとしての悩みを打ち明けられる。オールマイトの答えは…? |
17 | ホッコれ仮免講習 | プロヒーロー仮免補講で、爆豪たちに対して子どもたちは本気で勝とうと“個性”を次々に繰り出してくる!それに対して爆豪、轟、夜嵐、ケミィは、子どもたちに「かっこいい」「すごい」と思わせることが必要だと、それぞれの“個性”を生かして巨大な氷の滑り台や幻想的なオーロラを作り出した!笑顔いっぱいになる子どもたち。4人は見事補講の課題をクリアするのだった。それを見ていたエンデヴァーの轟への心情にも変化が…。そしてある日、デクはクラスメイトの青山から理解不能な行動で迫られて…!?果たして青山の狙いとは? |
18 | 文化祭 | 雄英高校の文化祭に向けてヒーロー科1年A組はクラスの出し物を決める会議を行うがまったくまとまらず、その夜寮で再度話し合う。ヒーロー科以外の科の生徒たちも含め全員が楽しめるものを提供する、という発想と、仮免補講での経験をもとに連想した轟からの提案もあり、皆を笑顔にするため、ダンスは芦戸、バンドは耳郎を中心としてステージをすることに。そして翌日、エリを見舞ったデクとミリオは、いまだ治崎の呪縛から解かれず笑うということを知らないままのエリを文化祭に招待することを決める。そんな中、動画サイトを密かに賑わせている謎の2人が暗躍していた―。 |
19 | 文化祭って準備してる時が一番楽しいよね | 動画サイトにどこかしょうもない犯罪行為の動画をアップしている謎の2人組、ジェントル・クリミナルとラブラバ。より注目度を集めるために、2人は雄英文化祭襲撃を計画する。その文化祭に向けた準備を進める1年A組はバンドメンバーを選定。持ち前の“才能マン”ぶりを発揮した爆豪がドラム、そしてステキな歌声を披露した耳郎がボーカル、そのほかのメンバーも決まった。ダンス隊、演出隊それぞれのメンバーに分かれ、本格的な練習と準備がスタートする。そんな中、オールマイトから呼び出されたデクは“個性”ワン・フォー・オールの次のステップに進むことに! |
20 | ゴールドティップスインペリアル | 文化祭に向けて練習を始めた耳郎たちバンド隊と芦戸率いるダンス隊。轟たち演出隊もアイデアを出し合う。ある日、雄英高校にエリがやってきた。文化祭本番を前に雰囲気に慣れさせようと相澤とミリオが連れてきたのだ。デクとミリオに校内を案内してもらう中、文化祭の演劇の準備をするB組、ミスコンに臨むねじれたちの様子を見たエリは初めてワクワクする気持ちを味わう。また、デクはサポート科の発目と再会し、彼女にあるアイテムの開発を頼むのだった。一方、雄英文化祭当日が迫る中、ジェントル・クリミナルとラブラバは互いの絆を確かめ合い、襲撃成功を心に誓う―! |
21 | デクVSジェントル・クリミナル | いよいよ文化祭当日がやってきた。ワン・フォー・オールの朝練中に発目からサポートアイテムのグローブを受け取ったデクは、そのままステージの小道具を買いにホームセンターに向かう。すると文化祭襲撃直前のジェントル・クリミナルとラブラバと遭遇!2人が動画サイトを賑わせている敵<ヴィラン>だと気づいたデク、襲撃を成功させたいジェントル、2人の戦いが始まった!もし雄英を襲撃されたら、その時点で文化祭は中止になってしまう…。デクはジェントルを止めようと、発目のアイテムを使った新技で応戦する。一方のジェントルも“個性”でデクの行く手を阻む! |
22 | 開催文化祭! | 文化祭当日の朝、まさに雄英襲撃直前のジェントル・クリミナルとラブラバと遭遇したデク。ジェントルのトリッキーな動きと“個性”に苦戦するが、新技「エアフォース」を駆使してジェントルを追い詰めていく。しかし「愛」を囁いた相手をパワーアップさせるラブラバの“個性”により、戦いは互角に。一方、クラスメイトたちはデクがまだ戻ってきていないことに気づくも事態を知らず、心配を募らせる。それぞれ辛い過去を経て悪の道に走ったジェントルとラブラバ。「辛い思いをしてきた人を救けるヒーローになりたい」という想いを走らせるデク。デクvsジェントル、決着! |
23 | 垂れ流せ!文化祭! | ジェントルを倒したデク。現場には雄英教師のハウンドドッグとエクトプラズムが駆け付け、ジェントルとラブラバは拘束された。デクは急いで文化祭のステージへと向かう。会場にはミリオやエリたちをはじめ、たくさんの観客の姿が。そしていよいよ、雄英ヒーロー科1年A組のステージがスタート!「雄英全員、音でやるぞ!」とドラムを叩く爆豪、「よろしくお願いしまぁす!」の声と同時に歌いだす耳郎、音をかき鳴らすバンド隊、芦戸を中心に軽快に踊るダンス隊、それぞれの“個性”を生かして盛り上げる演出隊。会場を興奮が包んでいく。果たして、エリを笑顔にできるのか―!? |
24 | ヒーロービルボードチャートJP | 秋深まる11月、現役プロヒーローのランキング「ヒーロー・ビルボードチャートJP」が発表された。名だたるヒーローたちが上位にランクインする中、1位にエンデヴァ―、2位に22歳のホークスが名を連ねる。発表のステージ上で他のヒーローたちに挑発的な態度を見せるホークスに対し、エンデヴァーは多くは語らず、前を見据えて「俺を見ていてくれ」とNo.1ヒーローとしての姿勢を示す。その後控室で、ホークスはエンデヴァーにチームアップを提案。敵<ヴィラン>連合の“改人”脳無目撃の話をし、後日エンデヴァーと博多で合流するが、そこに新型の脳無・ハイエンドが急襲する―! |
25 | 始まりの | 新型の脳無・ハイエンドが急襲し、エンデヴァーとホークスが立ち向かう。しかしハイエンドの実力は恐るべきものだった…!果たしてエンデヴァーとホークスは勝利を掴み、人々を救けることができるのか!? |
感想・レビュー
エリちゃん、かわいいね🤍
文化祭の季節がやってきた!
ヴィランのジェントルが素敵な人に見えてきて、これから更生してヒーローになってほしいなあ
これは本当に見るべき作品だ。面白さが強くて、あっという間に最後まで一気に観てしまった。エリちゃんにとってデクはヒーローそのもの。これからの幸せを心から願ってやまない。文化祭のシーンも最高だった!ようやく観られて嬉しい。TikTokでネタバレを見ていたから、エリちゃんが笑っているときの感動は格別だった。歌もかっこよくて元気をくれる名曲で、つい何度も聴いてしまうほど好き。
ミリオ、ねじれちゃん、サンイーターの3人が最高にかっこいい壊里ちゃんを救うために頑張るみんなの姿が素晴らしいし、相澤先生もかっこいい犠牲が多かったけれど、それでも本当に面白かった、、ホークスも素敵
KANABOONは青春の象徴のようだよね。
なぜか惹きつけられる魅力がある。
「そりゃ親がこんなんだったらこうなるよね(爆豪少年)」みたいに、数シーズンを通じて親しみを深めたキャラクターの繊細な設定が散りばめられていて、そうした要素が視聴者の持続力を高めているのかもしれない。
今シーズンはとてもお気に入りです。ヒーロー像を軸に、キャラクターそれぞれの思想が開示されていて、かなり良かった。特に3年生の先輩たちが大好きです。爆豪勝己は、破天荒な振る舞いの中にも根底にある思いやりや正しさが垣間見える瞬間があり、そこがとてもツボです。彼が登場するたび、思わずニコリとしてしまいます。ただ、いじめの件だけは絶対に許せません。ホークスという、私の推し候補になりそうな魅力的な男性キャラが登場しましたが、現時点ですでに私より年下だと知って少し動揺しました。自分の人生を振り返る場面もありました。とはいえ、私は声は中村悠一さんではないので、比べるべきではないと自分に言い聞かせました。今は無事に心を落ち着かせています。
ルミリオンが非常に魅力的だ。オーバーホールとの戦闘では、彼だけで勝負が決まってもおかしくないほど、主人公としての存在感が際立っていた。その戦いだけを見れば、完全にデクを圧倒していたと感じる。
ジェントルの姿が切なくてたまらない。非常に厳しい戦いだった。
漫画で印象的だった場面が、アニメで見てもやはり良質。特にエンデヴァーとミリオン(ルミリオン)の描かれ方が好きで、映像化で新たな魅力を再確認した。ミリオンは長い間努力してきたのに個性を消されてしまう展開には胸を打たれたが、それでも諦めず前に進む姿は格好いい。治崎はヒーローの個性を奪う計画を進めるが、イレイザーヘッドに個性を消されて焦る場面は自分勝手さを露呈している。オーバーホールは死柄木に腕をボロボロにされ、無個性になってしまうが、これまでの行いが自分に返ってきた形。ただし彼にも自分なりの正義があり、それが頭に理解されなかったため、結果が出るまで眠らせておいたのだろう。エンデヴァーは、ショートと同じく左目を傷つけられた場面もあり、オールマイトを超えようとするヒーローが周囲にいない中でただ一人奮闘していた。ホークスがその努力を知っていた描写も胸を打つ。エンデヴァーのスタンディング(立ち姿)も素晴らしく、努力とは何かを知ったとき、私は一気に彼が好きになった。
やはり、ヒロアカの魅力は全員がしっかりと活躍するところですね。
作者の深い愛情が感じられます。
ジェントル〜ラブラバ〜
ラッパが大好き〜〜〜
様々な正義や信念が存在しますよね
それに、今回登場した脳無のしゃべり方がとても可愛くて、なんだか感情移入してしまうな。
シーズン1をもう一度一気見したけど、やはり文化祭編だけはつまらない。正直、途中で視聴を諦めそうになった。中高生なら感情移入して面白いと思えるのだろうか