2017年7月7日に公開のアニメ「将国のアルタイル」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「将国のアルタイル」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
将国のアルタイルが視聴できる動画配信サービス
現在「将国のアルタイル」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「将国のアルタイル」が配信中です。
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将国のアルタイルのあらすじ
ここではない世界、いまは過ぎ去った時代。草原と砂漠を統べる国・トルキエ将国の支配者は“将軍”と呼ばれる存在だ。12年前、隣国バルトライン帝国との戦いで母を失ったマフムートは、平和な国を取り戻すことを切に願い、トルキエ史上最年少の将軍に就任した。しかし、交易で得た巨万の富によって一度は安穏を取り戻したトルキエにも、帝国の侵略が再び迫る。犬鷲・イスカンダルを相棒に、国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂こうと奔走するマフムートは、いかにして自分の国を平和へと導くのか。――理想と現実の狭間で、彼はどんな選択をするのか?
将国のアルタイルの詳細情報
「将国のアルタイル」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 制作会社 | MAPPA |
|---|---|
| 原作者 | カトウコトノ |
| 監督 | 古橋一浩 |
| 脚本家 | 高木登 |
| キャラクターデザイナー | 菅野利之 |
| 主題歌・挿入歌 | CHEMISTRY CIVILIAN Flower シド |
| 出演者 | |
| カテゴリー | アニメ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2017年7月7日 |
将国のアルタイルの公式PVや予告編動画
「将国のアルタイル」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
将国のアルタイルの楽曲
「将国のアルタイル」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマ螺旋のユメSID
- オープニングテーマ赫色 -akairo-CIVILIAN
- エンディングテーマたいようの哀悼歌Flower
- エンディングテーマWindyCHEMISTRY
将国のアルタイルのエピソード
「将国のアルタイル」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
| 01 | 犬鷲の将軍 | トルキエ将国と一触即発の状態にあるバルトライン帝国。その大臣が両国の国境近くで暗殺された。バルトライン帝国は、現場にあった凶器から、暗殺の首謀者をトルキエに属する人間であると主張し、責任者の提供がなければ、宣戦布告と見なすと通告する。理不尽な二つの選択に迫られたトルキエ。そんな中、この暗殺に違和感を感じ、どちらの結末も回避すべく、行動するマフムートだったが… |
| 02 | 砦の町 | トルキエ将国第1州の要衝・砦の町(ヒサール)でイブラヒム総督(バリ)とアラバ族の結託による反乱が勃発する。親友・イブラヒムが反乱を起こすはずがないと主張するマフムートに対し、ザガノスは、反乱の制圧及び町の奪還を即座に決定する。作戦に納得がいかないマフムートは、反乱の裏を探るため一人でヒサールに向かおうとするが… |
| 03 | 将軍会議 | シャラと共に砦の町(ヒサール)に潜入したマフムート。ヒサールの住民は、アラバ族とルイの私兵・ロットウルムに捕らわていた。住民を救出し、反乱を収めようとするマフムートは、ロットウルムの指揮官をおびき出す。だが人質を盾に反撃を封じられ、マフムートは追い詰められる。逆転するにはシャラに託した作戦の成功しかないが…!?。 |
| 04 | 犬鷲の共闘 | 砦の町(ヒサール)の一件で将軍(パシャ)から降格したマフムートは、カリルの言葉から自身の未熟さを知り、将軍を名乗るに相応しい人間となることを決意する。後日、再建された故郷の村を訪れた彼は、ザガノスが作り上げた密偵網『目と耳(ギョズ・クラック)』の長官であるスレイマンと出会う。スレイマンも同じ村の出身と知り驚くマフムート。だが密偵網の壊滅を狙うロットウルムが彼らを襲う! |
| 05 | 燈台の都 | スレイマンの助言を受け、外の世界を見てまわることにしたマフムートは、燈台の都(ポイニキア)を訪れた。水の社殿で耳役(クラック)・キュロスと出会った直後、警吏によって副市長コンスタンティノスの元へと案内されたマフムートは、ポイニキアがバルトライン帝国から港の一部を割譲するように要求されていることを知る。港の割譲か帝国への徹底抗戦かポイニキア内で議会が行われることになり… |
| 06 | 黒鉄の鎖 | 燈台の都(ポイニキア)とバルトライン帝国の戦争は15日目を迎え、膠着状態が続いていた。ポイニキアと同盟を結ぶ海の都(ヴェネディック)共和国からの援軍なしにポイニキアの勝利を決定づけることはできない--そう考えたマフムートはキュロスの助けを借りてヴェネディックへ向かうことを決意する。一方、帝国兵に対して完璧な守りを固めていたポイニキアの大城壁に降伏の旗を掲げた一隻の船が現れる。 |
| 07 | 古都陥落 | 港に侵入した帝国艦を迎撃したマフムート達。しかし、その艦は水晶の崖からの進軍を隠すためのおとりだった。レレデリク率いる帝国部隊の侵攻を許した燈台の都(ポイニキア)は、バルトライン帝国への降伏を決める。ポイニキアから脱出したマフムートとキュロスは、沖合で海の都(ヴェネディック)艦隊と遭遇し…。 |
| 08 | 至誠の仮面劇 | 船団長(カピタン)ブレガに海の都(ヴェネディック)共和国に案内されたマフムートは、元首(ドージェ)ルチオに謁見する。ポイニキアとの二国間同盟を裏切った理由を問いつめるマフムート。しかし、ルチオの返答は、ヴェネディックは同盟の条文に反する行為はしていないという内容だった。ルチオとの謁見後、ヴェネディックを知るために耳役(クラック)を探すマフムートだったが、アビリガから声をかけられ、この町にクラックはいないと聞かされる。 |
| 09 | 紅虎の将王 | トルキエ将国はバルトライン帝国の侵略に備え、大トルキエ体制への移行を提案するが、四将国全ての反対により否決されてしまう。一方、ムズラク将国の港の町(リマン)を訪れていたマフムートは、情報収集のため水の社殿に立ち寄る。しかし、その社殿は完全に閉鎖されていた。アビリガはマフムートに社殿の中に武装した集団がいることを告げる。 |
| 10 | 月下佳人の舞 | バラバンにより紅の宮殿で軟禁状態になっていたマフムート達は、妨害にあいながらも宮殿から脱出する。しかし、宮殿の外にはロットウルムが待ち伏せていた。戦闘の末、ロットウルムの襲撃を退けるマフムートだったが、その背後にはムズラクの騎兵隊が迫っていた。必死の逃走を続けるも、もはや逃げきれないと思ったその時…。 |
| 11 | 剣の将太子 | クルチュ将国の将太子(プレンス)であるオルハンの結婚式に集まった将王(スルタン)達を暗殺する計画を立てたマフムート。その計画はトルキエ内に伝わり、トルキエからの式典の出席者として十三人の将軍(パシャ)の一人であるサルジャ将軍(パシャ)が選ばれる。しかし、四将国の将王(スルタン)達に信頼をおいていたサルジャは、その計画をバラバンに漏らしてしまい…。 |
| 12 | 奇岩会戦 | 将軍会議(ディワーン)から届いた一通の伝書によってマフムートに下された命令−-。それは、ムズラク、ブチャク、バルタの三将国の軍勢をクルチュに留め置き、その隙にトルキエ軍が三将国の首都を制圧するという作戦だった。三将国の大軍が目前に迫るなか、トルキエからの援軍を期待できない危機的状況にマフムートは、一つの策を実行にうつす。 |
| 13 | 内乱終結 | 地形を活かしたマフムートの策によって、三将国軍とその総指揮をとるバラバンを分断し、クルチュ軍は三将国軍の動きを一時的に止めることに成功した。しかし、バラバンの不在にしびれを切らしたウズンは独断でクルチュ軍へ攻撃を開始する。戦力差によって徐々に押し込まれ、クルチュ軍の陣形が崩れかけたその時、金色の装備をしたアイシェ率いる騎兵が現れ…。 |
| 14 | 隊商の娘 | 将軍(パシャ)に復帰すると同時に外事局初代局長に就任したマフムートは、トルキエの経済力をもってバルトラインに先制攻撃を行うため、東方交易の一大拠点である銀色の都(アルギュロス)へ向かう。しかし、町を取り仕切る三大商人・ラフモノフはトルキエ将国に肩入れすることを嫌い、マフムートの申し入れを拒絶する。そんななか、父親の手形を引き継いだばかりの少女、ニキに出会い、マフムートはある計画を持ちかける。 |
| 15 | 北の王国 | マフムートが銀色の都(アルギュロス)で始めた商売をきっかけに、ヴェネディックとバルトラインは敵対することとなった。さらに反帝国の勢力を拡大するため、マフムートたちは400年間鎖国を貫く北のウラド王国へと向かう。しかし、国王ジグモンド3世は、どの国家にも与さず生きてきたことを誇り、マフムートの目的はこの国では果たせないと告げる。 |
| 16 | 大戦の始まり | ウラド王国と同盟を結ぶことに成功したマフムート。その一方で、海の都(ヴェネディック)共和国では厄介な事態が発生していた。央海(セントロ)の十一都市国家間で結ばれた「帝国の艦隊への海賊行為を黙認する」という密約を、島の都(リゾラーニ)共和国が破ったのだ。この状況に危機感を覚えたヴェネディックの元首(ドージェ)ルチオは、リゾラーニの真意を確かめるためブレガを派遣するが-- |
| 17 | 花の一計 | バルトライン帝国による岩の都(スコグリオ)公国への侵略によって、「ルメリアナ大戦」の幕が切って落とされた。トルキエは帝国による西央海(セントロ)諸国の侵略を阻止するため陸路から遠征軍を送ることを決める。そこで、マフムートは西央海への道中にある“ルメリアナの心臓地方(クオーレ・ディ・ルメリアナ)”の小国家群に、トルキエ軍の領内通過の許可をもらうべく交渉に向かうのだが… |
| 18 | 冀う星々 | 花の都(フローレンス)共和国の大統領(ゴンファロニエレ)・カテリーナを中心とした“ルメリアナの心臓地方(クオーレ・ディ・ルメリアナ)”の34の都市国家の元首たちは、中立の立場を堅持するクオーレ同盟を発足し、トルキエ軍の領内通過を拒否した。しかし、岩の都(スコグリオ)公国陥落の報せが届き、事態は一変する。 |
| 19 | 楽園の檻 | “ルメリアナの心臓地方(クオーレ・ディ・ルメリアナ)”に続いて、タウロ市の領内通過許可を得たマフムートは、周辺諸国の協力も得て、西央海(セントロ)の玄関口である天上の都(シエロ)共和国へたどり着く。マフムートは、そこでシエロの国家元首である院長(ディレクトル)・カルバハルとその秘書であるカサンドラと出会う。 |
| 20 | 弔鐘遥かなり | 奇策に失敗し、天上の都(シエロ)共和国を帝国軍に取り囲まれてしまったマフムート達は、全ての門扉を閉じ、籠城作戦をとった。籠城による膠着状態が続き、両陣営の我慢比べが行われる中、ピノーは、シエロ付近で野営をしていたカリル率いるトルキエ軍の兵糧に狙いを定める。一方、カリルは帝国軍とは戦わずに逃げ切る策を選ぶが… |
| 21 | 反帝の同盟 | カリル率いるトルキエ軍に勝利したピノー率いる帝国軍は、兵糧を奪い、天上の都(シエロ)共和国場外での包囲戦を続行する。一方、籠城を続けるシエロでは食料が尽き、要請した海の都(ヴェネディック)の救援も届かず、市民の不満が募っていた。両軍の膠着状態を破るため、シエロを脱出したマフムートはクルト、アフメットらと共に帝国軍への反撃を試みる。 |
| 22 | 犬鷲の追撃 | 大潮の夜に囁き(ムルムリョ)盆地に川ができることを見越して、トルキエ軍の包囲作戦をたてたココシュカ。しかし、その策を見抜いていたマフムートは、牡牛団(エル・トーロ)、剣の都(エスパーダ)などの反帝同盟に加わった各国の軍を待ち伏せさせ、逆に帝国軍を包囲する。決戦の地を定めた両軍の戦いの火蓋が切って落とされる。 |
| 23 | 楽園の終焉 | マフムートの作戦によって、戦いを優位に進める反帝同盟軍。しかし、ピノー率いる帝国軍は、囁き(ムリュムリョ)盆地の戦場を放棄し、反撃の拠点とするため剣の都(エスパーダ)に狙いを定めた。 一方その頃、天上の都(シエロ)共和国に残ったキュロスたちは、マフムートの勝利を信じ、帝国軍への降伏を訴える反院長(ディレクトル)派によって拘束されたカルバハルの捜索を続けるが…。 |
| 24 | 胎動 | ピノー率いる帝国軍との戦いは決着し、マフムートは金色の町(アルトゥン)に戻った。大円蓋の会議場(クッベ・アルトゥ)で開かれた将軍会議(ディワーン)では、今後の帝国の侵略への対応、戦で疲弊した天上の都(シエロ)共和国の復興の協議が行われる。 トルキエ将国とバトルライン帝国の戦線はいったん膠着したかにみえたが、次なる戦いに向けて時局は静かに動き出していた--。 |
将国のアルタイルを無料で見る方法は?
「将国のアルタイル」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
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将国のアルタイルのよくある質問
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Qアニメ『将国のアルタイル』のあらすじは何ですか?
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A
『将国のアルタイル』は、若き将軍マフムートが政治と戦争の狭間で国を守るために奮闘する物語です。トルキエ将国を舞台に、彼は友や敵と出会いながら成長していきます。多くの勢力が入り乱れる中で、平和を目指す彼の決断が問われます。
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Qアニメ『将国のアルタイル』での主要キャラクターは誰ですか?
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A
『将国のアルタイル』の主要キャラクターは、主人公のマフムート・ルールです。彼はトルキエ将国の若き将軍で、平和を愛し紛争を避けるために戦略を駆使します。彼の成長と、仲間たちとの友情が物語の核となっています。
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Q『将国のアルタイル』のアニメ化に関わった制作スタッフについて教えてください。
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A
アニメ『将国のアルタイル』はMAPPA制作によってアニメ化されました。監督は古橋一浩が務め、脚本を高田裕三が担当しました。音楽は川井憲次が手掛け、作品のスケール感を演出しています。
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Q『将国のアルタイル』の世界観にはどのような特徴がありますか?
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A
『将国のアルタイル』は、中世オスマン帝国をモデルにした架空の世界観が特徴です。リアルな歴史や文化を背景に、ドラマチックなストーリーが展開されます。地理的・文化的な要素がキャラクターと国家の関係性に深く結びついています。
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Qアニメ『将国のアルタイル』の音楽の特色は何ですか?
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A
『将国のアルタイル』の音楽は、作曲家の川井憲次によって壮大なスケール感を持って制作されています。歴史的な背景に合った音楽が、物語の雰囲気をさらに引き立てます。テーマ曲は作品の壮大な世界観に相応しいものとなっています。



将国のアルタイルの感想&レビュー
とても楽しめました。
原作を完全に再現するのは難しい場面もありましたが、それでも充分に楽しむことができました。漫画にも挑戦してみたいと思います。
中東を舞台にした「アルスラーン戦記」、その続編「アルスラーン戦記 風塵乱舞」を経て、本作にたどり着き、現在第4話を視聴中です。評価は4.0です。
「アルスラーン」で得た知識を活かし、公式ウェブサイトで全体地図とキャラクター相関図を確認しながら視聴しているので、日本人には馴染みのない中東由来の人名や地名を、まるでRPGの攻略本のように楽しんでいます。あれがなければ、覚えにくい地名や登場人物の多さに戸惑っていたことでしょう。本作の舞台は「トルコ」です。
さて、まだ4話目でのレビューですが、アニメ制作会社MAPPAの美しい作画と、豪華な声優陣のおかげで「今後の展開には期待できそう」と感じています。これからも期待を込めてレビューを書いています^^
さて、前述の「アルスラーン」【第1期】と「アルスラーン戦記 風塵乱舞」【第2期】の放送がそれぞれ2015年、2016年で、本作が2017年という流れから、中東・アラブを舞台にしたアニメがこの時期重なっているのは偶然なのか、あるいは2020年の「ドバイ万博」開催決定に影響されているのか、と考えてしまいますw
余談ですが、これまでに数回ドバイ(UAE)に訪れた経験から、日本人は中東(アジア)の歴史や文化にほとんど触れたことがないと実感しています。アラビア語の「アッサラームアライクム」やトルコ語の「メルハバ」といった基本的な挨拶すら親しみが薄いことを思い出しました。
うまく言えませんが、こうしたアニメを通じて中東に親近感を持つことは、見聞を広める意味でも良いことかもしれませんね。ちょっと真面目な感じになってしまいましたがw
そういえば、アルタイル(Altair)は「飛ぶワシ」を意味する星で、七夕の彦星である、わし座のアルファ星、一等星ですね。なるほど。
トルコの雰囲気が感じられる世界観が魅力的でした。衣装も素晴らしかったです。もっと世界史をしっかり学んでおけばよかったなと思います。
1
OP
Rasen No Yume by Sid
戦記系の主役が少年の美少年というのは珍しくないのかな?
トルキア?
シャラが可愛い。
イスカンダルも可愛い。
馬さん。
ルイ大臣!
ラム肉!
ED
Taiyo No Elegy by Flower
2
イブラヒムは良い奴だ。
コミュニケーション能力が重要!!
裏切りそうな櫻井!!
3
パシャの立場。
4
政治は情報が全て。
兄貴役の兄貴!!
ひとりでもやれる!
5
マフムートが巧みに政治に利用されている。笑
6
市長、やるじゃん。
慢心。
7
市長、やるじゃん。
国と個人の関係。
8
ベネチア?
正しさは多様だ。
男は大胆に!!
熱い展開に盛り上がるよね。
仲間がどんどん強くなっていくのが楽しい。
9
過程と結果のどちらが重要か。
10
弱点君!
マフムート可愛い。
強い茅野愛衣。
火縄銃!!
12
悲しい!
13
母上。
マフムートは優しすぎない?
オルハン、かっこよかったぞ!
タコス食べたい。
パシャ!
14
OP
Akairo by CIVILIAN
久しぶりにシビリアンを聴いた!ドドドド!
うりょっち!
女装好きだな!笑
ED
Windy by Chemistry
和田昌哉
15
大臣として王女様とクラック!
お父様、厳しい!
雪原に死す。
16
三国同盟!
能登麻美子!
17
フランスか?
イギリスか?
政治は難しいな。
18
ふーん、エッチだね。
浪川大輔!!
19
安定の下野。笑
伊藤静!!
早すぎる技術。
豊永さん!!
一緒に家を燃やそう!!
20
おじいさん。
21
いよいよという感じ!
23
宗教による救いがある。
泣ける。
24
マフムートとパシャは期待される存在だね。
戦記ものは面白いよね。
やっぱり、終わらない感じがあるな。笑
オスマン帝国を題材にした世界観は新鮮でした。歴史戦記は長編で展開してほしいです。
マフムートが美しすぎる。声優陣が豪華でキャラクターの魅力を存分に引き出している。登場人物が多く、カタカナ表記が多い点や原作を読んでいないせいで後半は話の流れを掴みづらく感じる部分もある。しかし世界観は非常に魅力的で、作品の世界にすんなり入り込めた。衣装デザインも素敵で、視覚的にも大満足だった。
戦記ジャンルの作品としては知名度は高くないかもしれませんが、非常に楽しめました。草原の民という設定ゆえに騎馬戦の描写が圧巻で、終盤の帝国との激突は見応え十分です。漫画版ではベイ=軍人、パシャ=将軍といった役割が文字情報で理解できますが、アニメ版だけだとその区分が分かりづらく、会話が難解に感じられる点は惜しい。さらに、タウロの模擬戦やベネディックの海上戦など、いくつかの場面が省略されているのも残念。キャラクターはデザインが美しく、ストーリーの帝国との対決が白熱していく展開も魅力的。続編には大いに期待しています!
後半から一気に面白くなり、涙がこぼれるシーンもあった。
これからの展開が楽しみだったのに終わってしまい、もし2期があればぜひ見たいな〜〜まだ決定していないみたいだけど。
漫画を追うか悩んでいる。
マフムート将軍の成長を追う記録みたい。文字の雰囲気のせいか、ダイジェスト感が強い。映像は美しく、歴史ものが好きな人には特に刺さるんじゃないかな?