グッモーエビアン!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.8
グッモーエビアン! 映画

2012年12月15日に公開の映画「グッモーエビアン!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「グッモーエビアン!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

グッモーエビアン!が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

グッモーエビアン!のあらすじ

しっかり者の女子中学生・ハツキは、17歳で自分を産んだ元パンクバンドのギタリストである母・アキとふたり暮らし。かつては血のつながらない父・ヤグも一緒に暮らしていたが、2年前に「世界ツアーに出る」と突然の放浪の旅へ。ある日、そのヤグが突然帰ってきて…。

グッモーエビアン!の詳細情報

「グッモーエビアン!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2012年12月15日
上映時間 106分

グッモーエビアン!の公式PVや予告編動画

「グッモーエビアン!」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

グッモーエビアン!の楽曲

「グッモーエビアン!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

グッモーエビアン!を無料で見る方法は?

「グッモーエビアン!」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. mu mu

    映画
    グッモーエビアン!
    GOOD MORNING EVERYONE!
    監督 山本透
    脚本 山本透、鈴木謙一
    原作 吉川トリコ
    出演者 麻生久美子、大泉洋、三吉彩花、能年玲奈、塚地武雅(ドランクドラゴン)、小池栄子
    音楽 葉山たけし
    主題歌 ONE OK ROCK「the same as…」
    撮影 小松高志
    編集 相良直一郎
    製作会社 「グッモーエビアン!」製作委員会
    配給 ショウゲート
    公開日 2012年12月15日
    上映時間 106分
    製作国 日本
    言語 日本語

    『グッモーエビアン!』は、吉川トリコの原作を基にした日本映画で、2012年12月15日に上映された。監督と脚本は山本透が手掛け、主演には麻生久美子と大泉洋が起用されている。

    あらすじ
    名古屋で二人三脚の生活を送る、元パンクバンドのギタリストであり17歳でシングルマザーとなったアキと、彼女を支える娘のハツキ。そんな彼女たちの元に、2年間の海外放浪から戻ったヤグが突然現れる。

    キャスト
    広瀬アキ – 麻生久美子
    矢口(ヤグ) – 大泉洋
    広瀬ハツキ – 三吉彩花
    丸尾トモミ – 能年玲奈
    ベースの茂樹 – 竹村哲(SNAIL RAMP)
    ドラムのヒロシ – MAH(SHAKALABBITS)
    学年主任・カニ – 塚地武雅(ドランクドラゴン)
    小川先生 – 小池栄子
    フリーマーケットの店員 – 土屋アンナ(友情出演)
    山野海、パンチ佐藤
    安藤先生 – 柚木彩見 原田裕章

    スタッフ
    原作:吉川トリコ
    監督:山本透
    脚本:山本透、鈴木謙一
    企画:宇田川寧
    プロデューサー:小林智浩、若林雄介
    製作陣:畠中達郎、豊島雅、齋藤正登、寺園卓司、佐竹一美、斎藤正明、樋泉実、鈴井亜由美、加茂正治
    音楽:葉山たけし
    主題歌:ONE OK ROCK「the same as…」(A-Sketch)
    配給:ショウゲート
    製作:「グッモーエビアン!」製作委員会(日本出版販売、アミューズソフトエンタテインメント、ショウゲート、アスミック・エース、TBSサービス、Takujiクリエイト、ダブ、クレイ、北海道テレビ放送、CREATIVE OFFICE CUE、ローソン)

    受賞
    第67回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞 – 三吉彩花

  2. アオマル アオマル

    素晴らしかった。

    分かるよ。
    近くにいたら、もしかしたらイライラするかも。
    それに、擁護する人や、逆に依存しているように感じる人にも、イライラするかもしれない。

    でも、映画としては本当に良かったし、ちゃんと泣けたよ。

    羨ましいのかな?

    ワンオクも素晴らしかった。

  3. へっぽこライダー

    再見

    血のつながりのない大泉洋とともに生活する麻生久美子と三吉彩花の親子。パンクな大泉洋が思春期真っ只中の三吉彩花に不器用ながらも人生の教訓を伝える物語。

    シンプルで観やすく、心に響く素晴らしい映画。

    22歳で中学生役は少し無理があるかもしれないが。

  4. いくまる

    これをつまらないと言う人は、もう少し気楽に観ればいいのに。

  5. 山田太郎

    こういう映画がとことん駄目。

    親友が転校するあたりで5割、主人公の心変わりあたりで2割、家庭訪問あたりで3割観る気をなくし、川辺の重要そうなシーンは頭が空っぽになる。
    とりあえず、主人公を勝手に極端なキャラだと決めつけてしまった。

  6. hina0813 hina0813

    ヤグカレーを食べてみたい。母親の定義は人それぞれ、家庭ごとに形も違う。でもハツキにとってそれは複雑だ。愛があるのは分かるし、これもひとつの家族の形だ。ただ、三者面談を仕事の都合で断るのは悲しいのではないか。この頃の三吉彩花さんや今田美桜さんのように、ハツキも同じような時期を迎えているのだろうか。思春期の成長段階で自分を最も大変だと思い込み、いろんなことを言ってしまうけれど、それが本当はそうじゃなかったと気づけるかどうかは、これからの人間関係で非常に大事になる。こうした積み重ねが大人になる。単なるコメディではなかったけれど、少し中だるみしてしまった感もある。

  7. 日野優太 日野優太

    観賞後に心が弾む映画。
    ヤグカレーが食べたくなった!

  8. 伊藤直

    超放任主義の親のもとで育ち、進路希望調査には『就職』と書くしかなかった私と同じで辛かったよね。でも、愛情に満ちた三人家族となって、ハッピーエンドを迎えられて本当に良かった。

  9. こっちゃん こっちゃん

    2012年、原作:吉川トルコ。
    名古屋に住む元パンクバンドのギタリスト。17歳で未婚の母となったシングルマザーの広瀬アキ(麻生久美子)とその娘ハツキ(ハッちゃん/三吉彩花)。2年前、世界ツアー中に音信不通になっていた矢口(ヤグ/大泉洋)が帰ってきた。丸尾トモミ(能年玲奈)、学年主任、カニ(塚地武雅)、小川教師(小池栄子)も登場。

  10. まるちっぽ まるちっぽ

    最近、大泉洋の魅力にどっぷりハマっています。映画は本当に良かったです。思春期というのは本当に不思議な時期で、自分でもどうしたらいいのか分からないまま、受験や家族とのトラブルを経て将来を決めろと言われ、よくこうして安定して生活できていたなと、この作品を観て改めてしみじみ感じました。さらに、好きな音楽とともに語られる人生のヒントは、全く説教くさくなく、心にズドンと直撃する力がありました。主題歌がワンオクだったので、出演しているのかなと期待しましたが、結局そんなことはなく肩透かし。やはり自分は音楽を軸にした作品には弱いんだなと、そんな映画の感想です。