ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 映画

2010年11月19日に公開の映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1が視聴できる動画配信サービス

現在「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」が配信中です。

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最終更新日

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1のあらすじ

史上最強のファンタジー、ついに完結。二部構成でお届けする最終章、歴史を動かすフィナーレの幕が開く!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1の詳細情報

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 イギリス アメリカ
公開日 2010年11月19日
上映時間 146分

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1の楽曲

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

感想・レビュー

  1. 山根和典 山根和典

    分霊箱を探す旅の中で、3人が初めて大きな対立を経験。幼なじみで親友だからこそ生まれる喧嘩が、人間味を強く感じさせた。全体を通してしんどいシーンもかなり多いけれど、それを含めて見応えがあった

  2. はるか はるか

    徐々に追い詰めていく三人の様子。キャラクターがしっかりと表現されている。

  3. へっぽこライダー

    冒頭のハーマイオニーのシーンは非常に心が痛む部分です。また、ダドリーとのシーンはぜひ残してほしかったです。

    マグルの世界にいる3人の姿は新鮮で、観るのがとても楽しかったです。
    4次元バックは本当に便利で、欲しくなりますね。
    ロンの痛みが伝わってきました。
    ダンスシーンも素晴らしかったです。

  4. ゆぴ ゆぴ

    小学校3年生の夏休み、家族で観た映画を宿題の絵日記に書いた。劇場では、映画の広告が印刷されたうちわが配られ、2010年の厳しい暑さを少し和らげてくれた。今見返すと、これが150分もあるとは驚きだ

  5. 関西風

    スネイプの雌鹿の守護霊が、ハリーをグリフィンドールの剣に導くシーンには感動しました
    全体的に雰囲気が重くて暗いので、観るのにかなりエネルギーが必要です。
    誰が味方で、誰が敵なのかを見極めるのも難しいですね、、
    ドビーの姿には涙が止まりませんでした

  6. ズワイガニ

    ダンブルドア先生が大好きでした。彼は私にとって理想的なおじいちゃんのイメージそのものです。

  7. かず かず

    悲しみで始まり、悲しみで終わる。
    ホグワーツの姿が崩壊してから、別の作品のように思える。

  8. 内山昂輝

    やっぱり学校にいる方が面白い。シリーズ1を通して見ると、全体的には感情移入しづらいけれど、ドビーだけはちょっと切なく感じた。

  9. 茶漬彦 茶漬彦

    『ハリー・ポッター』シリーズの第七作。
    ヴォルデモートとの最終決戦に向け、分霊箱を破壊するために旅をするハリーたちと、より強大な力を求めて「死の秘宝」を探し続けるヴォルデモートの動きを描いています。

    これは最終章の二部作の前編です。
    主要キャラクターが犠牲になったり、ハリーとロンの友情が揺らいだりするなど、これまで以上に暗く、ハードな展開が続きます。序盤の明るい雰囲気は感じられず、緊迫したバトルが繰り広げられますが、あまりにも暗い印象を受けるかもしれません。

    最終決戦が大団円を迎えることを期待しています。

  10. 金魚埠頭

    ついに最終章が登場。二部作に分かれている割には展開が進まず、結末への期待感はやや低め。私は一気に最後まで観たので感想自体は特段新鮮ではないが、つなぎに徹した分起伏は控えめで、今までで一番見どころが少なかったかもしれない。それだけにパート2の完成度が高かったわけで、シリーズとしては悪くない。ただ、この作品単体としては少し物足りなさを感じる。