2019年6月22日に公開の映画「カスリコ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「カスリコ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
カスリコが視聴できる動画配信サービス
現在「カスリコ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「カスリコ」が配信中です。
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カスリコのあらすじ
昭和40年代、高知。かつて「高知一の料理人」と称された岡田吾一(石橋保)は、「賭博の終着駅」とも呼ばれる“手本引き”により破滅の道を辿る。途方に暮れていた吾一は、ヤクザの荒木五郎(宅麻伸)に救い上げられ、かつて自身が通っていた賭場で下働き「カスリコ」として新たな生活を始める。進むべき道を失った吾一はプライドを脇に置き、必死に働く。しかし、賭場の客や仲間たちの喜怒哀楽を目の当たりにし、やがて人生の最後の大勝負に挑むことになる。
カスリコの詳細情報
「カスリコ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | 高瀬將嗣 |
|---|---|
| 脚本家 | 國吉卓爾 |
| 出演者 | 中村育二 伊嵜充則 及川いぞう 大家由祐子 宅麻伸 小市慢太郎 山根和馬 服部妙子 池上幸平 石橋保 西山浩司 西村雄正 金児憲史 鎌倉太郎 高杉亘 高橋かおり 高橋長英 |
| カテゴリー | 映画 |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2019年6月22日 |
| 上映時間 | 114分 |
カスリコの公式PVや予告編動画
「カスリコ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
カスリコを見るのにおすすめの動画配信サービス
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カスリコを無料で見る方法は?
「カスリコ」を視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
カスリコのよくある質問
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Q映画『カスリコ』のあらすじはどのようなものですか?
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A
映画『カスリコ』は、主人公が人生の岐路に立たされる様子を描いています。過去の過ちを乗り越えながら新たな道を模索する姿勢が印象的です。感動的なストーリー展開が魅力です。
-
Q映画『カスリコ』の登場人物にはどのような魅力がありますか?
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A
『カスリコ』では、主人公をはじめとするキャラクターたちがそれぞれ抱える葛藤や成長が繊細に描かれています。深い人間ドラマが展開され、観る者を引き込む力があります。
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Q映画『カスリコ』の制作に携わったスタッフについて教えてください。
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A
『カスリコ』は、実力派の監督がメガホンを取り、秀逸な脚本で注目を集めました。撮影や編集の高度な技術も評価されています。スタッフ陣が高品質な映画作りに貢献しました。
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Q映画『カスリコ』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『カスリコ』のテーマは、人間の成長や再生です。過去のトラウマや失敗を乗り越えて、新たな一歩を踏み出すことの重要性が伝えられています。心に響くメッセージがある映画です。
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Q映画『カスリコ』はファンや視聴者からどのように評価されていますか?
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A
『カスリコ』は、感動的なストーリーとリアルなキャラクター描写で多くのファンから支持されています。観る者に深い印象を残し、多くの評価を得ています。



カスリコの感想・評価
ギャンブルは、主人公の真面目な性格さえ崩してしまうほど恐ろしい。
思っていた内容とは全然違って、驚きました!モノクロで賭博がテーマかと思いきや、実際は人情あふれる深い人間ドラマだった。
初めて知った「手本引き」という賭博や、そのお客の世話をするカスリコの存在にも驚かされた。上下関係や厳しさが描かれ、物乞いとは無縁の立派な仕事だと思う。
吾一がその職に馴染むまでの葛藤がもう少し描かれていれば良かったと感じますが、彼は本当に良い人で、すぐに適応してしまいますね。そして、クライマックスでの吾一の決断的な行動が彼のキャラクターをさらに引き立て、カッコよさが際立ちました
物語に深く引き込まれていたので、もっと時間をかけてじっくりとストーリーを楽しみたかった気持ちもあります。
魚屋のシーンに登場した板前の弟子らしき人物の顔が非常に印象的だった。
全く知らなかった作品だったけれど、U-NEXTにアップされていたので、タイトルとジャケットが気になり、思わず視聴しました
国吉卓爾が原作を手掛けた作品で、監督は高瀬正嗣です。
物語の主人公、岡田吾一(石橋保)は「手本引き」という賭博に夢中になり、土佐の高知にある有名な料理店を手放してしまいます。
家族を妻の実家に帰した後、彼は途方に暮れていました。
そんな時、吾一の前にヤクザの親分、荒木五郎(宅麻伸)が現れます。顔見知りの五郎は、やり直す気があるなら賭場での雑用を手伝わせ、少しの祝儀をもらえる「カスリコ」を紹介すると言います。
プライドはあるものの、行き場のない吾一には選択肢がありません。彼は住み込みでカスリコとして再び賭場に向かうのです。
以下、ネタバレがあります。
高知在住の原作者、国吉卓爾が若い頃を振り返りながら描く、ギャンブルをテーマにした人情物語です。
普通の家の中で、多分週末や祭日に開催される賭場。皆が楽しむのは「手本引き」というギャンブルです。以前勝新の作品に登場した手本引きは、当時は説明が無かったため、どんな遊びか気になっていましたが、今回は少しルールも説明されていたので、なんとなく理解できました
サイコロ賭場のように長方形の板に白布を掛け、その前に皆が胡座をかいて座ります。親が1から6までの数字の中から1枚選び、掛ける側は親が選んだ数字を予想して賭けるという非常にシンプルな賭博です。偶然性よりも心理戦が重要で、「カイジ」のEカードに似ているかもしれません
違法な行為ではあるものの、警察も通報がなければ目をつぶっていたのでしょう。地元の実力者や顔役たちの社交場でもあったと思います。今でも密かに行われているのかもしれませんね。
掛ける側の人々は「カケコ」と呼ばれ、場の設営や客の食べ物、タバコの買い出しなどの雑用をこなし、祝儀を受け取って生計を立てる「カスリコ」となります。おそらく、「掠り取る」という意味があるのでしょう。
ラストシーンのモノクロからカラーへの切り替えは必要なかったように思います。モノクロのままで良かったので、少し残念でした。
妻役を演じる高橋かおりさんを久しぶりに見かけて、懐かしさを感じました
「麻雀放浪記」やマックイーンの「シンシナティ・キッド」を彷彿とさせる、ギャンブラーの負けの美学が詰まった哀愁漂う作品です。
#マツタク裏社会 #マツタクギャンブル #マツタク葬儀 #マツタク賭場 #マツタクシンシナティキッド #マツタクモノクロ #マツタク麻雀放浪記 #マツタクモノクロ+
賭博のルールは全く分からなかったが、なぜか強く引き込まれて最後まで見てしまった。登場人物は皆演技が上手く、渋い雰囲気が際立つのが魅力。とはいえギャンブル好きと結婚するのは絶対に避けたいと感じさせる描写も印象的。#渋さ全開 #演技派キャスト #賭博ドラマ
ギャンブルとは無縁だが、「石橋保」が主演しているのを見たくなり、懐かしさから思わず鑑賞した。しみじみとした切なさがありつつも、心に響く良い話だった。石橋保がドラマ「アリエスの乙女たち」で磯崎高志生徒会長を演じてから、何十年も経ったのだろう。いつの間にか渋みを増した中年俳優になっていて驚いた。「カスリコ」という言葉や、賭場での使い走りの仕事を初めて知った。石橋保が演じる岡田吾一は、一流の料理人だったが、賭博によって身を滅ぼし店を手放し、カスリコとして働くこととなった。与えられた仕事に真剣に取り組み、数年後には新たに店を開く目処が立ち、賭場を去ることになった。しかし、融資の条件で受けた健康診断で膵臓がんが発覚し、新しい店の夢も破れた。焦ってしまったのか、吾一は恩のある御大に挨拶に行った賭場で、二度とやらないと決めていた勝負に挑んでしまう。順調に勝ち進むが、終わりどきを逃してしまい、最後に全てを失う羽目に。吾一がそのまま妻子と再会できずに亡くなったのは、あまりにも辛い結末だった。しかし、葬儀の場で御大が吾一が借りた大金を「岡田さんからの借金なので」と妻に渡すシーンは良かった。
大好きな映画。超渋さが際立つ、手本引きをテーマにした骨太な賭博映画。最高峰の一本だ。
土佐の方言やモノクロの映像、賭場の雰囲気、脇役に至るまでキャストの表情が魅力的で、好きな要素がたくさんある。ただ、厳しい賭場の世界や荒れた土地を舞台にしているにもかかわらず、登場人物のほとんどが優しい人たちで、これは脚本を書いた方の優しさの表れかもしれないが、物語全体に深みが欠けてしまったと感じる。
こんな映画を待っていた。形式美と儀式感が際立つ秀作。俳優陣の表情の張りも抜群。石橋保の演技はさすがの巧さ。西山浩二がここまでカッコよくなっていたとは。