ワイルド・スピード/ジェットブレイクはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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ワイルド・スピード/ジェットブレイク 映画

2021年8月6日に公開の映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ワイルド・スピード/ジェットブレイクが視聴できる動画配信サービス

現在「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」が配信中です。

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最終更新日

ワイルド・スピード/ジェットブレイクのあらすじ

ヴィン・ディーゼルが演じるドミニクは、レティ(ミシェル・ロドリゲス)と幼い息子ブライアンの3人で静かな日々を送っていた。しかし、この穏やかな生活が永遠に続くとは思えず、彼は最も大切な者たちを守るため過去の罪と向き合う決意を余儀なくされる。世界を震撼させる陰謀を阻止するべく、ドミニクたちは卓越した暗殺者でありトップクラスのドライバーでもある男と対決することになる。だがその相手は、実の弟ジェイコブ(ジョン・シナ)だった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイクの詳細情報

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2021年8月6日
上映時間 143分

ワイルド・スピード/ジェットブレイクの公式PVや予告編動画

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ワイルド・スピード/ジェットブレイクの楽曲

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

感想・レビュー

  1. 松尾智之

    デクとローマンの宇宙旅行は、ずっと見ていたくなるかもしれないですね(笑)。

    スケールがどんどん大きくなっていっていますね。

    ブライアンの意志をドムが引き継いでいるのも素敵ですし、ブライアン愛用の青いGTRに最後に乗るのもおしゃれですね。

    ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルの確執が解消されて、また一緒に共演してほしいです。

  2. 松岡禎丞

    このシリーズは、話が進むにつれて制御不能な感じが強まる一方、観客は流れに身を任せてつい最後まで観てしまう。キャラクターは自虐ネタを増やし、新キャラも次々と登場。元はトミカの世界観、つまり車が見たくて観始めたものの、今では車との関係性はかなり薄くなっている。まるで最近のジョン・ウィックシリーズのような雰囲気。今回の新たな魅力は磁石だが、結局は何にでも磁石をつけちゃう展開に落ち着くのが笑いどころ。

  3. 西村大介

    いやー、今回も本当に面白かった!ドムの優しい表情がとても印象的で、リトルBに向ける温かい視線が素敵だった。ハンが生きていてくれて本当に嬉しかった。歳を重ねてもどんなときにもかっこいい。ジェイコブの孤独は計り知れないほど大きいと思うけど、ブライアンがしてくれたことをここでやるのかと粋だなと感じた。出会いのすべてがファミリーの根っこになっていく様子が素敵だった。ジェイコブの気持ちをみんなが分かってくれていたのが感動的だった。ラムジーが運転できないのが最高にツボだったw それでも彼は頑張って、電磁波のやつを使いこなすのがうますぎる! ローマンとテズの掛け合いは地球を超えるくらいの勢いで、これも楽しかった。地味ながら彼らが一番頑張っていた気がする。笑 規模の大きさには驚くけど、それさえも本当にありそうと思わせてくれるのがワイルド・スピードの魅力だよね。今作もとても楽しかった! でもドウェイン・ジョンソンが登場するワイルド・スピードはやっぱり好きだなと感じて、少しだけスコアを変えた!

  4. 福岡聖菜

    三人と約束したので、私は三回も見に行った記憶がある。ジェイコブおじさんはプロレスラーなので、演技が上手い。

  5. ヘンリー

    【ネタバレ注意】映画を何気なく観ていた私が悪いんだけど、ハンが生きているっていうネタバレを踏んでしまった ここにネタバレとして記しておく。結局、ホブスもショウも出てこず、普通だった ただ、ジョンシナがかっこよすぎて少し加点!

  6. やくもい やくもい

    『F1』を観て、途中までになっていたこのシリーズを残りの2作もしっかり観ようと決めた。今まで契約していたサブスクでは観られず、たまたま初めてU-NEXTを契約したので、U-NEXTの最初の作品としてこれを選ぶことにして、いよいよ視聴開始。

    家族の愛の物語だった。『F9 ジェットブレイク』って、こういう話だったのか。

    前作を観たのは1年半前でキャストの名前以外はほとんど覚えていなかった。最初は少し再生してみたけれど全く分からず、なので前作『F8 ICE BREAK』を観直してから再開した。

    前作でもローマンの存在感は抜群だったけれど、今作でも相変わらずお笑い担当のローマン。お調子者のローマン。

    ハンが生きていたハンあなた、生きてたのね。

    ドムって、こういう家庭、こういう生まれだったのか。

    宇宙のシーンでは私も思わずミニオンみたいだと感じてしまった。どう見てもミニオンに見える。

    過去作では空を飛び、前作では海へ飛び出し、今作ではついに宇宙へ。改めて宇宙の壮大さを実感し、しかも車で行くなんて。宇宙まで行ってしまったら、もう残っているのは何なのか。最新作はどう展開するのか、想像が止まらない。)

  7. 佐之一郎

    ファミリーが集まって楽しかった!
    ドムがすごく強い!
    アルマゲドン風味もあったし、家族の大切さに涙が出る。ラストシーンはいつも通り素晴らしい。
    ショウママも今回かっこいい!
    吹き替えで好きな声が
    緑のちびは発言厳禁!!笑
    エンディングのあの瞬間はドキドキした!
    家族は大事!!大好き!
    アマプラもNetflixも無くて、Huluで鑑賞した。

  8. ミルクセゐき ミルクセゐき

    トレット家の確執

    シリーズの中でも特に印象深い一作だが、全ての作品を観ているわけではない。アクション映画が好きな私だが、本作のアクションはすべてが予定調和のように感じられ、正直楽しめない。主人公たちは傷つくことがなく、観る者を安心させるディズニーアニメのようなタイプの演出だと感じてしまう。

    正直、ハラハラドキドキ感は同日鑑賞した『元カレとツイラク』には及ばない。あちらはハッピーエンドが予想できつつも、結末がどう転ぶのか分からない展開が観客の関心を引きつけた。
    今回の劇場鑑賞は『スカイミッション』以来で、前回と同様、時間調整のための鑑賞だった。

    このシリーズを観ていつも感じるのは、ヴィン・ディーゼル演じるドムが超人的に強くて人間味が薄く、感情移入が難しいということ。長く続くシリーズゆえのマンネリ打破を狙っての試みなのか、今回はドムの過去を掘り下げようという構成になっている。冒頭で若き日のドムと父の姿が描かれ、天才レーサーだった父を事故で失った悲しみと、父の過去の不正をめぐる弟ジェイコブとの確執といった、これまで語られなかった背景が明かされる。これまで知らなかった父の心の内と、それを知った弟が抱える孤立感が、思いのほか本作に深さを與えた。

    父が八百長を強いられていたほど経済的に逼迫していたとは。ドムは自分には本心をさらけ出してくれなかった父への不信を深め、誇り高き長男と不正に巻き込まれた弟の間で葛藤する。果たして世界を巻き込む兄弟の対立の行方はどこへ向かうのか。

    アクションは相変わらずマンガチックで、手に汗を握る場面は少ない。上映時間が長すぎる点も相変わらずだ。とはいえ、前述の家族の確執を軸に据えたドラマ性は、これまでの作品と比べて印象深いものとなっている。

  9. うび

    何が起きているのかさっぱりわからない。結局のところ、物語の着地点はハッキングによる世界征服に収斂してしまう気がする。次はAIが主役になるのだろうか。

    TOKYO DRIFTに登場する過去のキャラが出てくるのは嬉しいが、ハンが生存しているのは無理がある。とにかく展開が盛り込み過ぎで、ノリと勢いだけでごまかしている感が否めない。

    映画として片づけられる要素もあるが、ワイルド・スピードは現実の話である以上、ある程度のリアリティは求めたい。宇宙に行く展開はさすがにやりすぎだ。

    公的機関でさえ難易度が高いはずの難局を、膨大な資金が必要なはずのことをあっさりこなしてしまい、回収の道のりもファンタジー寄り。せめて『アルマゲドン』並みの覚悟で挑んでほしかった。

    陸海空以来、次は宇宙かという発想だろうが、流石に無理がある。車の意味合いも薄くなる。

    それでもやっぱりワイルド・スピードらしさはある。車が出てくればそれでいい、という体裁を重視するのだ。

    ただ、詰め込みすぎて内容が伝わってこない。シンプルな話のはずなのに。そもそもなぜハッキング装置を作ったのか、危険だから分割しておいたという点も、壊したほうが良いのでは?という疑問が残る。

  10. 神谷浩史

    ついに宇宙へ!
    ラストシーンが特に印象的で、ブライアンへの愛情がひしひしと伝わってくる。ブライアンは作品の中で、今もなお生き続けているのだと感じる。