2017年7月15日に公開の映画「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
劇場版ポケットモンスター キミにきめた!が視聴できる動画配信サービス
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!のあらすじ
すべてのポケモンファンへ——、
これはふたりの「出会い」と「約束」の物語。
20周年記念作品、ここに登場!
マサラタウンに住むサトシは、10歳の誕生日を迎え、ポケモントレーナーになる資格を手に入れる朝を迎えた。新たなポケモンや未知の世界への夢を抱きつつ、オーキド研究所で仲間のポケモンを受け取る予定だったが、寝坊したサトシがもらったのは、心を開かない黄色いピカチュウだった。「キミはオレを嫌ってるの? でもオレはキミが好きだよ!」衝突しつつも、次第に友情を深めていくふたり。そして旅立ちの日、空を飛ぶ伝説のポケモン・ホウオウを見上げ、虹色の羽根を手にしたサトシとピカチュウは誓った。「いつか一緒に、あのポケモンに会いに行こう!」こうして、世界一のポケモンマスターになるための冒険をスタートさせたサトシとピカチュウは、途中でトレーナーのマコトとソウジに出会い、ホウオウにまつわる伝説を耳にする。「虹色の羽根に導かれ、ホウオウに会う者は、虹の勇者となる。」いつの間にかサトシの影で見守る謎のポケモン・マーシャドーに導かれ、ホウオウが住まうテンセイ山を目指すサトシたちの前に立ちはだかる強敵。ふたりは果たしてホウオウに辿り着けるのか!? 旅立ちの日に交わした約束を果たすため、今、ふたりの「真のパートナー」になる冒険が始まる!
劇場版ポケットモンスター キミにきめた!の詳細情報
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
劇場版ポケットモンスター キミにきめた!を無料で見る方法は?
「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
感想・レビュー
オープニングとBGMが懐かしくて涙がこぼれそうで、ピカチュウの可愛さに心が温まります。
映画のストーリーはかなり凝縮されていて、アニメとは少し異なる部分もあったけれど、久しぶりに観るにはぴったりでした。
ポケモンたちが本当に愛おしいし、みんなが可愛くて仕方ない!
ポケモンがいる世界は素晴らしいなぁ。
私もポケモンと一緒に過ごしたい。
動物が話す演出はあまり好きじゃないけれど、大谷育江さんの声があまりにも素晴らしくて、まるで本当にピカチュウが喋っているように聞こえた。人間の言葉だと気づくまで一瞬時間がかかったくらい、ほんとうにすごい!ピカチュウ、かわいいよ〜〜〜
本作は確かな傑作だ。14歳のときに『小さきもの』を歌った林明日香さんが、今回の作品の主題歌を担当するという熱い展開には胸が高鳴る。ストーリーも登場人物も、すべてが魅力的で、何より好きだ。
2025.50
出会いの話なのにポッチャマとルカリオが登場するとは思っていなかったけど、まぁいいや。思い出補正もあるだろうけど、ポケモンって本当にいいよね。素直に少女時代を思い出して、感動する。
ソウジとマコト、好きだったなぁ。
サトシが10歳だったことを改めて実感した。10歳で旅に出るって、本当にすごいよね。
サトシのお母さんが「根はいい子だよ」と言ってくれて、温かい気持ちになった。
ピカチュウがサトシを呼ぶときの鳴き声がピカピと分かって、ピカチュウが喋る場面がピークだった。
その後の展開は映画あるあるで「どういうこと?」となったけれど、まあいいや。
伝説のポケモンの扱い方って、こういうことなんだと納得。そう簡単には出会えないからこそいいってことだよね。
マシャード?はよく分からなかった。
最初からやるなら、いろいろ言われても挑戦してみたかった。
どこかの映画以降、それを言われなくなった気がする。
最近、ポケモンの映画をたくさん観ていたので、記憶が曖昧なんですが、良かったと思います。ポケモンの映画って、本当に感動的ですよね。
中途半端な記憶の改ざんが多すぎて、サトシで進める意味があるのか? さらに、マーシャドーが幻のポケモンだと知ったのは初耳だった。
記録用メモ
ルカリオは本当に可愛くてたまらない。愛おしさがあふれる。
レントラーのシーンはあまりにも切なくて、胸が痛んだ。
やっぱり初代OP曲は心を熱くする
「ぴ」「か」「ちゅう」「ちゃー」だけで何を言ってるか分かる大谷育江さんの表現力、すごい ピカチュウに惚れ直す瞬間だ。
映画のポスターは、この鳳凰を見つめる二人が描かれていて美しいけれど、映画パンフの表紙だったあの絵がそのままポスターだったらもっと盛り上がったろうなこちらもポスター化してほしかった。
ポケモンマスターって、子どもの頃は全ポケモンを捕まえた人を指すと思っていたけれど、今はもっと広い意味で、色んなポケモンと出会い、別れ、バトルという名の力比べを通して競い合い、協力し合う、出会いと関わりを大切にする存在なのかもしれないと感じた。
最初の物語のはずなのに、ルカリオやポッチャマが登場して驚きましたが、普通に楽しめました!やっぱり伝説のポケモンは、年齢に関係なくワクワクしますね。