ダイバージェントはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
ダイバージェント 映画

2014年7月11日に公開の映画「ダイバージェント」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ダイバージェント」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ダイバージェントが視聴できる動画配信サービス

現在「ダイバージェント」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ダイバージェント」が配信中です。

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最終更新日

ダイバージェントのあらすじ

全米で大ヒットのベストセラーシリーズがついに映画化!
2014年の最大級の近未来SFアクションが登場!
近未来の世界では、全人類は6歳で受ける「選択の儀式」と呼ばれる適性テストによって、5つの共同体のいずれかに生涯所属することが義務付けられています。
その5つの共同体とは、【無欲(アブネゲーション)】、【平和(アミティー)】、【高潔(キャンダー)】、【勇敢(ドーントレス)】、そして【博学(エリュダイト)】です。
このシステムは世界の安定を保っているように見えましたが、適合しない者たちが現れます。
彼らは「異端者(ダイバージェント)」と呼ばれ、人類にとっての脅威とみなされるのです。

ダイバージェントの詳細情報

「ダイバージェント」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2014年7月11日
上映時間 139分

ダイバージェントの公式PVや予告編動画

「ダイバージェント」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

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ダイバージェントを無料で見る方法は?

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ダイバージェントのよくある質問

Q
映画『ダイバージェント』のあらすじはどのようなものですか?
A

『ダイバージェント』は、近未来のシカゴを舞台に、一人ひとりが特定の特性に基づき派閥に分類される社会を描いています。主人公のトリスは、どの派閥にも完全には属さない「ダイバージェント」であることを知り、その秘密を守りながら社会の謎に挑むという物語です。

Q
映画『ダイバージェント』の主人公トリスの魅力は何ですか?
A

トリスは強い意志と自己発見の旅を通じて成長するキャラクターです。彼女は自身の正義感を持ち、困難に立ち向かいながら変化していく姿が多くの視聴者を魅了します。

Q
映画『ダイバージェント』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『ダイバージェント』は個性の重要性や、多様性の尊重についてのメッセージを持っています。社会の枠に囚われず、自分自身を見つけることの大切さを伝えています。

Q
映画『ダイバージェント』の制作スタッフについて教えてください。
A

『ダイバージェント』はニール・バーガーが監督を務め、音楽はジョン・パーキンズが担当しています。映画は、その精細なビジュアル効果と緊張感ある演出で知られています。

Q
映画『ダイバージェント』と原作との違いは何ですか?
A

映画『ダイバージェント』は原作小説と比較して、一部のキャラクターの描写や物語の展開が簡略化されています。特に細部の描写やサイドストーリーが割愛されているため、視覚的なストーリーテリングに重点が置かれています。

ダイバージェントの感想のAI要約

ダイバージェントは近未来の派閥社会を舞台にしたSFアクションです。テスト結果で派閥が決まる設定は斬新で興味をそそりますが、前半のスケール感に比べて後半は展開が窮屈になり、退屈に感じる場面もあり、視点の切り替えが多くて混乱することもあります。視覚の迫力は場面ごとに差があり、クライマックス前後の盛り上がりは弱めです。ただしトリスとフォーの絆や勇気・選択・家族愛のテーマは心に響き、派閥制度への風刺も見どころ。設定の背景や制度の矛盾を丁寧に描こうとする意欲は評価できます。世界観は魅力的で、シリーズへ期待を持たせる作品です。

ダイバージェントの感想・評価

  1. nanasi

    【816-79】
    近未来—。
    全人類は、6歳で行われる≪選択の儀式≫という適性テストを受け、5つの共同体のいずれかに生涯所属することを義務付けられている。
    その5つの共同体は、【無欲(アブネゲーション)】、【平和(アミティー)】、【高潔(キャンダー)】、【勇敢(ドーントレス)】、【博学(エリュダイト)】である。
    この制度は、世界の安定を保っているように見えたが、適合しない者たちが現れる。
    その者たちは“異端者(ダイバージェント)”と呼ばれ、人類にとっての脅威とされていた—。

  2. 中島純

    本作の舞台は、最終戦争から約100年後の巨大フェンスに囲まれたシカゴです。人々は性格や美徳に基づいて五つの共同体に分けられ、16歳になると適性検査を経て生涯所属する共同体を選びます。主人公のベアトリスは「無欲」な家庭に生まれ、検査の結果複数の適性を持つ「異端者(ダイバージェント)」であることを知ります。しかし、彼女はその事実を隠し、自らの意志で「勇敢」を選ぶ決断をします。

    「自分は何者か」を模索する青春SF作品で、人間を一つの性質で分類する社会が描かれています。家族から離れる不安、新しい環境への緊張、周囲の評価への恐怖など、思春期から大人への移行に伴う葛藤が極端な社会制度を通じて表現されています。

    特に、シェイリーン・ウッドリーが演じるトリスは、成長していく姿が印象的で、彼女の存在感が物語を力強く支えています。最初から完璧なヒロインではなく、恐怖と迷いを抱えつつ少しずつ成長する様子があり、訓練中心の前半部分は成長物語としての確かな魅力があります。

    また、荒廃したシカゴの風景や「勇敢」の生活様式、恐怖シミュレーションの映像的魅力にも注目すべきです。トリスとフォーの関係性も、単なる恋愛を超え、互いの弱さや恐怖を共有する戦友として描かれ、そのやり取りには強く惹かれます。

    一方で、YAディストピア作品としての既視感が強く、特に後半になると世界観へのリアリティが薄れがちです。「人間を一つの属性だけで定義できるのか」という興味深い問いがあるものの、社会構造への十分な掘り下げが不足しています。主演二人や訓練の場面には魅力がありますが、全体としては設定の脆弱さが際立つ作品と評価されます。

    以下、ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。

    本作の五つの共同体は、現実社会の設計図というより、人間の性格を寓話的に表現した装置として見るのが妥当です。「無欲」「勇敢」「博学」「高潔」「平和」は、人間一人ひとりの中に同時に存在する性質です。異端者は、一つの属性で定義できない「複雑な人間」を象徴しています。

    このため、16歳で適性検査を受け、共同体を選ぶ設定には明確な意図があります。家族に従うのか、自らの道を選ぶのか、他者からの評価と自分がなりたい自分が一致するのか。本作は若者の選択を極端な形に置き換えることで、「自分は何者で、どこに属するのか」という思春期の不安を見事に視覚化しています。トリスが「無欲」から「勇敢」へ移る決断は、ただの所属変更ではなく、家族からのアイデンティティを脱ぎ捨て自身を選ぶ通過儀礼として機能します。

    しかし、この寓話的設定を現実味のあるディストピア社会として成立させようとする点が本作の難しさです。五つの派閥を進路やスクールカーストの比喩として捉えられる一方、作品は終末戦争後の荒廃した都市、統治機構、軍事組織、格差、クーデター、住民虐殺といった重厚な政治SFの要素を持っています。このことから観客は、「この社会はどう維持されているのか」と疑問を持たざるを得ません。

    五つの共同体はお互いに役割を分担し、その相互依存で都市を維持しているはずですが、その描写はほとんどありません。食料や資源の供給方法、インフラや医療を誰が支えているのかが不明瞭です。また、最終戦争後の閉鎖された社会でありながら、食料難の切迫感が薄く、高度な設備や列車が運行し続けている点も矛盾を生んでいます。荒廃したシカゴの景観には映像的な美しさがありますが、そこで人々が何を不足し、何を守ろうとしているのかが見えず、終末的な設定が単なる背景に過ぎなくなっています。

    同じように、五派閥の権力関係も不自然です。「勇敢」が軍事、「博学」が科学、「無欲」が政治を担うなら、「博学」と「勇敢」が結託した時点で「無欲」は対抗できません。また、司法を担当する「高潔」や食料生産を担う「平和」は、政変が起きても蚊帳の外です。実際には、各機能を持つ共同体の牽制や依存関係を描くことが重要なはずですが、作品は単純な構図に収束してしまい、一つの派閥の抗争としての規模感しかありません。

    無派閥の存在も、この社会制度の不自然さと関連しています。共同体からの脱落は最大の恐怖として提示され、若者たちを厳しい競争に駆り立てます。これは従順な市民を作り出すための管理システムと解釈できますが、限られた人口の閉鎖都市で健康な若者が簡単に最下層に落ちるのは理にかなっていません。選択や訓練結果で人生が固定されてしまう制度は、社会を効率的に動かすためというよりも、「分類から外れる恐怖」で支配する仕組みと見る方が納得がいきます。

    その一方で、映画がこの管理社会の残酷さを十分に描けているかといえば物足りなさが残ります。特に異端者の存在は、その象徴となっています。トリスは複数の適性を持ち、シミュレーションの幻覚を認識し、精神操作から自力で抜け出せる存在です。彼女は一つの価値観に押し込まれず、権力によって制御されないため、異端者は権力者にとって脅威です。分類が人間を管理可能な存在に変えることを目的としていることを考えれば、「分類できない者」と「支配できない者」の対立が本作の主題の中心を成しています。

    ただし、物語としての展開には強引さが見えます。異端者は反体制運動を組織しているわけでもなく、共通の政治思想を持っているわけでもないのに、存在するだけで危険視されます。「勇敢でありながら知識があり、他者に優しい」という人間像は現実でもそれほど特殊ではありませんが、一つの性質だけで定義される人間の方が不自然です。「誰もが複数の性質を持つ」といった真理には踏み込めず、トリスたちだけが特別な資質を持っていると扱われます。結果的に、人間は一つの属性では定義できないという多様性の肯定と、主人公が特別な存在であるという物語が噛み合わずにいます。

    ジェニーンのキャラクター造形についてもこの対立構造が浅いです。彼女は「無欲」の統治が社会を崩壊させると主張し、政権転覆を企てますが、「無欲」の政治が具体的にどのように失敗しているのか、市民の不満や彼女に賛同する理由は描かれていません。結果として彼女の思想は「管理可能な人間が望ましい」という全体主義的な単純さに収束し、クーデターも一人の悪役によって引き起こされる事件に見えてしまいます。

    このように、世界構築の薄さが終盤の危機感の弱さにつながります。社会がどう成り立っているかを描かないまま、クーデターに進むため、全体的な危機が一般市民の混乱や他派閥への影響さえも描かれていないのです。

    訓練パートとの対比によりこの点はより鮮明にわかります。訓練では明確なルールやトリスの具体的な弱点が示され、彼女が何を失うのかが明白でした。それに対し、後半では多くの命が危ういにもかかわらず、単純なミッションへと収束してしまいます。物語のスケールは大きくなったものの、観客が感じる緊張感はむしろ薄れてしまいます。

    トリスの両親が次々と命を落とす展開も、本来なら物語の根底に影響を与えるはずですが、急ぎ足の展開によりその喪失感が削がれ、単なる「犠牲」として扱われる印象があります。

    それでも、シェイリーン・ウッドリー演じるトリスには作品を牽引する説得力があります。彼女は完璧な英雄としてではなく、恐怖や迷いを抱えた少女として始まり、少しずつ自分の意志を獲得していく成長物語の要素には魅力があります。フォーとの関係も、単なる恋愛にとどまらず、互いの弱さを理解し合うことで深まるため、その描写が美しいです。

    しかし、再び全体に目を向けると、本作には大きな皮肉があります。「人間を一つの型には押し込めない」と訴えながらも、主人公以外のキャラクターは派閥を象徴するように類型化されています。また、映画自体もYAディストピアという枠組みに縛られた内容です。

    総じて本作は、進路選択や親離れなど思春期の寓話として捉えれば魅力があり、トリスの成長やフォーとの関係にも確かな面白さがあります。しかし、それを現実的なディストピア社会として拡大すると、共同体制度の論理破綻や権力構造の偏りに明らかになり、主題が田舎化してしまいます。「人間は一つの属性では定義できない」というテーマは魅力的ですが、実際にはそれを成立させるために設定が極端に単純化されています。この「設定の魅力」と「掘り下げ不足」が本作の最大の課題だと言えるでしょう。

  3. ザク ザク

    かなり楽しめたので、残りの2作品も続けて観るつもりです。

  4. ゆぴ ゆぴ

    SFでありながら、ストーリーは分かりやすく、伏線の回収も見事だ。

    近未来、適正テストを通じて人々は自ら選んだ5つの派閥に所属し、社会に貢献している。主人公のトリスはこのテストで「ダイバージェント」、つまり異端者と判定され、それを隠したまま、親が属する「無欲」から「勇敢」へと転属することになる。
    しかし勇敢に入るためには数々の試練を乗り越えなければならず、失敗すれば追放され無派閥となる運命だ。

    不向きな勇敢の中で、トリスは何度も危機を克服し、正式なメンバーとして認められていく。同期が上官にいじめられるのを助けたことが元で反感を買い、敵視されるが、これは本当に勇敢な行動だったのかと思う。
    恐怖に打ち勝つことが勇敢の証とされるが、他者を思いやる行動も同様に勇敢だと実感する。その時、勇敢の象徴は実際には「博学」の兵士だった。

    「博学」は「無欲」の政権を取り戻すことを目指しており、無欲のリーダーの娘であるトリスに近づいてくる。

    しかしトリスは異端者だ。博学は異端者を捕まえようと躍起になっている。彼らは、神経伝達物質を注入し、兵士を洗脳することで命令に従わせるが、異端者には全く効果がないため、秩序を乱しかねない存在として恐れられている。
    試練の際からトリスを助けてきた上官のフォーも実は異端者で、政権奪還を狙う博学の計画を阻止するため二人は立ち上がる。

    本部に乗り込んで博学のリーダーにナイフを突きつけても、「大義のために死ねる」と言って、神経伝達物質を使用して作戦を中止する命令を下すシーンは面白かった。

    トリスの母が勇敢から転属し、戦闘能力を持っていたり、フォーがトリスを気にかける理由が異端者同士の絆によるものだったりと、設定に無理がなく楽しめた。

    なぜ無欲が政権を握るのか疑問に思いつつ、賢い博学ではなくその選択がなぜされたのか考えると、結局彼らも支配を望み、支配後には脅かされることを恐れるからだと思う。そのため、控えめな生活を送る無欲が適していたのかもしれない。現実でこのような政治家がいたら無能や給料泥棒と批判されるだろうが、極端な状況は良くないという教訓かもしれない。

  5. 伊藤直

    ストーリーがとても魅力的です!

    舞台は世界大戦後のアメリカ。世紀末の雰囲気漂う中、平和を維持するために人々は5つの人種に分かれ、それぞれの得意分野で協力しあっています。

    しかし、主人公の女の子は特質系と診断され、「私だけ特別であることに抵抗がある」と葛藤を抱えています。

    その特質系に対して好意的でない人種との対立が始まります。

    ただ、どこか物足りなさを感じる部分がありますね。続編に期待が高まります。

  6. ミルクセゐき ミルクセゐき

    近未来SF。戦争から100年後の世界が舞台だ。社会は五つの派閥に分かれ、年齢を迎えると自分に向いている役割を見極め、所属する派閥を決める。適性はあるが、自由意思で選ぶことも認められている。ただし、一度決めた派閥は原則変更不可。さらに、どこにも属さない者は『異端者(Divergent)』として排除され、死をも覚悟しなければならない。この一度きりの決定で変更不可という仕組みは、いささか過激で怖い。異端であることは予測不能で制御不能を意味し、社会の脅威となり得るのだ。

    適性検査で自分が異端者だと判明したトリスは、他人に知られないよう『勇敢』の派閥へと身を隠し、訓練を積んでいく。しかし、トリスの両親が属する『無欲』の派閥を、賢さを意味する『博学』の派閥が征服しようと動く。

    物語自体はなかなか面白い。だが、衣食住をどう確保するのかという現実的な疑問がつきまとう。SF作品ではこの点がどう描かれるのか、筆者としては非常に気になる。

  7. 鈴木二郎

    大戦争によって世界が崩壊してから150年後、
    生き残った人間たちは過ちを繰り返さないために、人間を5つの派閥に分ける決断をしました。そして、どの派閥にも属さない「異端者(ダイバージェント)」は恐れられる存在となりました。

    派閥は、「勇敢」、「平和」、「高潔」、「無欲」、「博学」の5つです。
    人間が5つの種類に分けられるのか疑問ですが、戦争後にあえて派閥を設けるという設定には突っ込みを入れずに(笑)。ただ、「異端者」とは無派閥の存在であり、結果として7つのカテゴリに分かれたことになりますね

    主人公はトリスを演じるシャイリーン・ウッドリー。彼女の美しい瞳に惹かれます。
    成人式のように、自分の属する派閥を選ばなければならず、まだ子供の彼女には難しい選択です。そこで性格判断テストが行われ、彼女はいずれの派閥にも属さない「ダイバージェント」であることが判明します。

    その秘密を知れば命を狙われてしまうのです!
    トリスは必死に行動し続けます。お兄ちゃんはアンセル・エルゴートで、派手さはないものの独特な魅力があります

    若者たちが主人公なので、軽快な展開が続く中、世界観がしっかり描かれていて楽しめました
    イケメン教官の存在や、悪者があるあるな感じも懐かしく、大ボスはケイト・ウィンスレット、お母さんはアシュレイ・ジャッドという豪華キャスト。

    この作品は3部作で、実は1話目だけ観たことがあるんです。そしてなんと、第3話にはビル・スカルスガルドが登場します。むむ、そこを目指して観ることにしますよ
    #maimaiの見た映画2026

  8. ズワイガニ

    このシリーズは3作、4作目をテレビシリーズ化する計画も、主演の拒否で難航中。
    元々テレビ志向の作りなのか、わかりやすく軽い作風が特徴。3作もよく作ったと感心する一方だ。
    ただ、この手の作品にありがちな欠陥として、フォーが主役に肩入れする理由が一切描かれていない点が挙げられる。
    そんな肝心な部分を省くことで、どうしても作品の厚みが薄く感じられてしまう。
    2作目・3作目も結局はドタバタに終始し、物語が大きく発展する展望は見えにくいのではないか。

  9. 96猫 96猫

    世界観が興味深かったので観ました。

    自分の生き方が決まる儀式や、特定の組織に所属しないと人として生きられないというルールがとても面白かったです。

    可もなく不可もなく恋愛要素がかなり含まれていて、観たい映画の期待とは少しズレてしまったので、少し戸惑ってしまいましたが、全体としては楽しめました!^_^

  10. shin

    結構好きだったな。三部作を見終えて、ちょっと喪失感が残る(´・ω・)

  11. B2mama B2mama

    ダイバージェントを観ました。
    新年最初の映画を完全に失敗しました。
    クリスマスに作ろうと思っていたシチューを焦がしてしまうほどのミスです。
    途中にいくつか伏線かと思える場面がありましたが、結局それらは何の意味も持たなかったです!ハッピーニューイヤー!

  12. 小川 小川

    良作。
    アメリカのティーン向け小説を原作とした近未来的なSF作品。

    ストーリー
    戦争によって壊滅的な状況に陥った世界で、生き残った人類は「無欲」「博学」「勇敢」「平和」「高潔」という5つの派閥に分けられ、厳格に管理されていた。しかし、少女ベアトリスが「無欲」派に属しながらも、それらのどれにも当てはまらない「異端者(ダイバージェント)」と呼ばれる存在になったことで、彼女の運命が大きく変わり始める。

    感想
    この映画が元となっている音源は初めて知りました。設定が非常に面白く、内容の構成も優れています。派閥ごとに異なる性格が描かれている点は、「ハリー・ポッター」の世界を彷彿とさせました。

  13. つかまる つかまる

    初見の感想。どれにも属さない人間は案外いるものだなと感じつつ観ていたので、ダイバージェントの異端者っぷりがもっと際立てば、トリスの置かれている状況により感情移入できただろうにと思った。『図書館戦争』で育った私としては、不器用な上官と生意気な下官の、あの何とも言えないもどかしさが大好きで、フォーとトリスの空気感には特に惹かれる。『きっと、星のせいじゃない。』の二人が兄妹役を演じていたのも印象深い。

  14. にゃんこ にゃんこ

    いいね!こういうの大好き。

    組み分け帽子に勝手に決められないだけで、まだマシかと思っていたけれど、入ってからの過酷さは半端じゃなかった(笑)。

    近未来のハリー・ポッター×ハンガー・ゲーム風の世界観が最高。

    フォーの声が渋くていいね( ꈍꈍ)

  15. koramame

    トリスとフォーの初キスシーンはいいね。緊張感のある訓練が続く中、柔らかな光がとても美しく映っていた。

  16. 内山昂輝

    勇気というよりむしろ無謀さや野蛮さが感じられる。2次試験は心臓が飛び出すほど緊張するよね(笑)。

    荒れ果てた外の世界と、派閥によってなんとか生き延びている文明。この作品の前半は面白いけれど、後半は説明が足りず、死に対する扱いも軽く感じる。

    最も謎なのは、いつの間にか登場した兄と、最後に一緒に走っているマイルズ・テラー。

    日本のジャケット写真は本当にダサい。

  17. 西村大介

    見覚えのあるシーンがいくつかあり、以前観たことがあると感じる一方で、ストーリーは記憶に残っていなかった。設定自体は面白く、前半はそこそこ楽しめたものの、後半は退屈だった。物語の冒頭で感じたスケール感は良かったが、進むにつれてどんどん縮小していくように思えた。クライマックス前に大きな事件が発生するものの、視覚的には迫力に欠けた。結末も中途半端で、すっきりしない印象を受けた。舞台となるのは閉じられた小さな街国家で、そこで物語が完結するため、スケール感が薄れてしまったのかもしれない。外の世界が最終戦争で滅びたと言われ、どんな世界が広がっているかに対する期待があったのかもしれない。テストの結果に関わらず派閥を選べるなら、テーマが薄まるのではないかと思った。”本人の意思や家族の属性に関係なく、テストの結果だけで派閥が決まる”あるいは”生まれによってしか派閥に入れず、テストの上位1パーセントだけ移動が許される”という設定の方がテーマ性が強くなるのでは。最初から主人公の葛藤がはっきりせず、特にないために物語が薄っぺらく感じた。ダイバージェントに特別な能力があるわけでもないため、なぜ支配者に恐れられているのか理解しづらかった。”特別な能力のせいで子供の頃にいじめられたが、家族だけは味方だった”というストーリーの方が分かりやすい。性格の悪い鬼教官が登場するが、最後まで嫌な奴のままであり、実はいい人という展開を期待していたため残念だった。もったいなく感じる。少し分かりにくかったのだが、恋人教官に薬が効かなかったのは彼もダイバージェントだったから?敵の基地に捕まっていた恋人教官が洗脳されて主人公を襲った際、主人公が自分に銃を向けると素に戻るシーンは、洗脳が解けたということなのか、それとも洗脳にかかったふりをしていたのか疑問が残る。

  18. 田貫

    かなり残酷な世界設定で、重くて怖い物語だった。フォーの俳優さんをどこかで見たことがあると思っていたら、ドラマ『ベッドラム』の人だったとは!懐かしく、謎めいた魅力のあるドラマのひとつ。「優しくなれてないが」というセリフが特に好き。久しぶりに映画でときめいた。二人の距離の縮め方がとても印象的だった。自分の怖いものを見せられるって、相当な愛の証だよね。弱みを見せるには勇気がいる。ポスターはもう少し何とかできなかったかな?殴り合うシーンが多くて、怖さが増したな。

  19. めがねもん めがねもん

    勇気・愛・選択この三つの要素が胸に強く刺さる物語。最初は冷たさをにじませるフォー(トビアス・イートン)だけれど、物語が進むにつれてトリス(ベアトリス)にだけ見せる優しさに胸がときめく。トリスの勇敢さにも心を打たれ、母と父が娘のために命をかける姿には涙が止まらない。フォーの格好良さは圧倒的で、彼がトリスを守り抜く姿勢がひしひしと伝わってくる。好きだと伝える前にキスされる展開は驚きつつも、見てよかったと思える納得の展開だった。フォーには新たな魅力が開花し、INFJ説にも気づかされる。視聴していくうちにフォーがハメス・ロドリゲスに似てくる瞬間もあり、思わず頷いてしまう。特に印象的だったのは、トリスが「もし他の人たちに知られたら殺される」と告げる場面に、フォーが「絶対そんなことさせない」と力強く返す瞬間。

  20. 連装砲君

    近未来を舞台にしたSFアクション映画。全人類は適性検査で「勇敢」「高潔」「平和」「無欲」「博学」の5属性に分けられ、属性に沿った生活を義務づけられる。しかし適性検査でベアトリスはどの属性にも該当せず、孤立した存在として描かれる。上映時間は2時間を超えるが、ほとんどが訓練シーンで占められており、緊迫感に欠ける。女の子が男性を殴り合いで打ち負かす場面の迫力も物足りない。洗脳を愛の力で止める展開には過剰な印象が残る。少女の成長や陰謀の要素はあるものの、5属性という設定が十分に活かされておらず、期待感はあるものの盛り上がりに欠ける作品だ。

  21. カワガラス カワガラス

    戦後の混乱を経た世界は、平和を守るために5つの派閥へと分かれ、それぞれの性格特性に合わせて所属することで統治を安定させる。性格診断と一度きりの派閥選択で人生の道筋が決まってしまう。主人公ベアトリスはどの派閥にも適合せず異端者として扱われるダイバージェント。やがて彼女がダイバージェントと判明する展開は、全米で人気のYA小説の実写映画化として注目を集める。とはいえ、派閥を選んだ後も試験に合格できなければ無派閥扱いとなり、社会的地位はほぼゼロ。とはいえ、自由と呼ばれるものさえ派閥の枠組みの中に存在し得るのかもしれない。ベアトリスが選ぶ勇敢は、電車やビルの屋上から飛び降りるなど肉体派の行動で、なぜそんな道を選ぶのかと疑問が湧く場面も。平和の名の下に暴力が正当化される皮肉。結局、人間は平和の名のもとに自分を守るため暴力を選ぶのだろうか。#洋画PIERROT

  22. hiyoko hiyoko

    ハンガー・ゲームの雰囲気に似た作品。女性が力をつけ、組織に反旗を翻して社会をひっくり返す展開。続編があるとは知らずに観ていて、終盤になってもダイバージェントが登場しないことを『まだ出てこないのか』と感じながら見ていました。

  23. 孔明 孔明

    超面白かった!SF映画。平和を守る名のもとに人々をジャンル分けする社会の実態と、その代償とは

  24. 志乃 志乃

    昔見た記憶はあるんだけど、ちゃんとシリーズを一気に見たい。『ハンガー・ゲーム』にハマって、その流れでこの系の作品をいろいろ観漁ってたんだよな。懐かしい。アンセルが出てたっけ?と思ったら、彼はお兄ちゃんだったんだ。

  25. 山下和雄

    少しB級映画の雰囲気が漂っていたものの、世界観にはしっかりと没入できた。
    特にテオ・ジェームズの魅力が光っていた。

    ただし、悪役の動機があまり理解できなかったのと、主人公の両親についてもっと知りたいという思いがあった。

    他の人にはあまりおすすめしないかもしれないが、個人的にはとても好きな世界観だった。

  26. いな いな

    隠れた佳作の予感が漂う。母親に助けられる場面が、ジャンパーを彷彿とさせた。