仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 映画

2013年12月14日に公開の映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦のあらすじ

『ウィザード 約束の場所』では、謎のファントム・オーガが出現。オーガに奪われた『ホープ』の指輪を取り戻そうとする晴人たちの前に、消滅したはずのコヨミが再び姿を現す。『鎧武 戦極バトルロワイヤル!』では、謎の怪人を追って時空の亀裂へと飛び込んだ鎧武たちが、邪悪なライダー「武神鎧武」との激闘を繰り広げる。さらに『戦国MOVIE大合戦』では、ウィザードと鎧武たちが手を組んで共闘。天下をその手に掴む者は果たして誰だ?

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦の詳細情報

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原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2013年12月14日
上映時間 93分

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦の公式PVや予告編動画

「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦の楽曲

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JAPANMATE運営事務局
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映画

仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦の感想&レビュー

  1. プリンス プリンス

    なんかかっこいいイノシシ、いたよね!

    KABAちゃんの声が『オレンジ!バナーナ!ブドゥー!』のときの声に変わったのが良かった(笑)。戒斗はこじらせキャラで、いちいち面白い。『DAI 6 TENMAO』と書かれた謎のマントが似合いすぎる。鎧武本編のOPでは4人がまるで主役級に見えるけれど、4人の共闘は珍しくない?初めての共闘なのかも。

  2. カワガラス カワガラス

    合戦祭り、スイカのオーバーヘッドキック。「さあ、終わりの時だ」「さあ、地獄を見せてやれ。」2025年5月7日 05:07

  3. まきもどし まきもどし

    『仮面ライダーウィザード』と『仮面ライダー鎧武』のクロスオーバー作品。従来の3部構成ではなく、本作はウィザード編と鎧武編の2部構成となっている。

    ウィザード編の『仮面ライダーウィザード 約束の場所』は、本編終了後の物語であり、晴人とコヨミのストーリーの締めくくりとしては言うまでもなく素晴らしい仕上がり。1年間『仮面ライダーウィザード』を追いかけてきたファンには最高のプレゼントと言えるだろう。

    対照的に鎧武編の『仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル!』については評価が難しい。平成仮面ライダー15作品記念のお祭り映画であることは間違いないが、詰め込みすぎてしまうパターンが多く、この作品もその例外ではない。キャストはキバ以降の平成作品から出ているものの、再演というわけではなく異世界の相似形であり、感情移入が薄い。鎧武の戦国武将のイメージを持ったキャラクターたちが集結することは良いが、ストーリーの深みが欠けており、関連性も薄い。

    武神鎧武は魅力的だが、主人公に似たダークライダーとの関係性が無く、キャラクターの掘り下げも不足しているため、デザインが素晴らしいだけにもったいない印象。

    当時は記念作品やお祭り映画が多く、満腹感もあった。多くの作品が満足とは言えない出来だった中でも、この作品は埋もれてしまった印象が強い。ウィザード編が素晴らしかっただけに、残念でならない。#仮面ライダー#平成ライダー#クロスオーバー

  4. もっち もっち

    ウィザードと鎧武の組み合わせは、ちょっと難しい印象の脚本だった。各ライダーの決めゼリフを言うシーンはファンサービスが感じられて楽しかった。まさにお祭り映画だ。

  5. しまにゃん しまにゃん

    ウィザード編は非常に魅力的だ。晴人がワンダーワールドでコヨミとの思い出を振り返りながら戦うシーンには、思わず涙がこぼれてしまう。晴人とコヨミの関係を重視している人には特におすすめだ。鎧武編は「ライダー戦国時代」というテレビシリーズのキャッチコピーを具体化したものだが、少し物足りなさを感じてしまう。オリジナルキャストの扱いについても、果たしてそれが正解だったのか疑問が残る。戦国時代の描写よりも、冒頭の5人ライダーバトルロワイヤルや紘汰と戒斗の決闘など、現代的な要素の方が個人的には楽しめた。気になった点としては、新旧ライダーの同時変身を見たかったのに、貴虎が光実の変身を目撃するシーンや、ウィザードアームズに期待されたウィザードらしいアクションが少なかったこと、武神鎧武の出自も不明瞭であったことなどだ。それでも、思い出補正とウィザード編の魅力から、全体的には好印象の映画となった。

  6. ズワイガニ

    平成ライダーが集結する映画は、さりげなく楽しさが詰まっていた。田崎監督による『仮面ライダー仮面ライダー』シリーズでは、ノブナガの登場に思わず笑ってしまった。キャストは違ったものの、オーズに守られているという設定もユーモラスだった。

  7. しんのすけ しんのすけ

    フルーツと武将が融合した作品「鎧武」は、本編ではダンスに焦点が当てられ、武将の魅力が薄れてしまっている。しかし、今作は戦国時代を舞台にしているため、鎧武のデザインや設定が存分に際立っていた。
    「ウィザード」は本編後を舞台としており、本編で消えたこよみに依存し続ける晴人が次のステップへ進むための背中を押しています。
    ライダーキックのシーンでは、背景にたくさんのこよみが映し出され、彼への愛情が強く伝わってきました。

  8. いしぐり崇之

    ウィザードパート4.6 鎧武パート3.7 共闘パート3.5

    ウィザードパートでは、仁藤が晴人たちのために再びキマイラと契約する場面や、瞬平のチチンプイプイウィザードリングが活躍するシーン、ホープウィザードリングを晴人の中のコヨミに預けるところで感情が高まった。ウィザードの完結編として非常に満足できた。敵キャラクターも魅力的で、特にメイジ3人やウィザードを圧倒するオーガの強さが印象的だった。最も好きなシーンは晴人の「I’m a wizard.」。オーガの掘り下げや真由ちゃんと山本さんの3人の活躍ももう少し見たかった。

    鎧武パートは本編との関わりが薄く、物語の意義をあまり感じられなかった。各戦国大名が無神ライダーを使い、戦いを繰り広げる設定は好みだった。オリキャスを迎えて武将を演じる姿が楽しそうで印象的だった。無神ウィザードの友を失ったイエヤスの無言の部分も良い。フォーゼの同盟も好きな要素だ。お祭り映画としては楽しめた。

    共闘パートでは、戒斗が信長の元で紘汰と別行動をとり、勢力を広げる様子が非常にワクワクした。一方で、無神鎧武には魅力を感じなかった。デザインは好きだが、目的や正体が不明瞭で、無神ライダー(特に平成一期組)を具体的な描写なしに倒すのがもどかしかった。無神ディケイドを倒す方法や、蓮華座武神鎧武のダサい名前は残念だった。終盤のラスボス戦も物足りなく感じた。ウィザードアームズとインフィニティドラゴンゴールドになるが、すぐに元の形態に戻されるのももどかしい。ご神木の中で無神ライダーたちの力を受け取る展開はご都合主義に思えた。無神フォーゼを見た晴人の反応も気になる。バロンと龍玄、斬月がオーズアームズ、Wアームズ、フォーゼアームズになるが、戦闘シーンは短すぎたと感じた。

  9. 孔明 孔明

    瓦を砕いて現れる樹の特撮は見応えがあったが、ミッチの吹き替えは微妙だった。

  10. うび

    公開当初からずっと、オーガはいつメデューサやグレムリンを食べたのか不思議に思っていたけれど、そこはご愛敬ということで。

    晴人がアンダーワールドで戦うシーンは本当に素晴らしい。気に入って、思わずそのシーンの色紙を買ってしまったくらい。

    他にも豪華なゲスト陣として名護さん、賢吾、伊達さん、照井、亜樹子が登場。名護さんはTVシリーズ以来の登場だよね。

    当時は気に留めなかったけど、光実と仁藤を救出したとき、貴虎は気づかなかったのか?(笑)それにあの宇宙キター、さすが主任だ!