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感想・レビュー

1. 彩場翔人

   2025年10月9日

   シリアスなエピソード？長編になると楽しさが増す一方で、女性キャラにイライラさせられることもある。

2. めがねもん

   2025年9月26日

   「いつも眉間にシワを寄せ、祈るように拳を振るう… それがボンゴレ世だ。」

   名作なのに語れる人が周りにいなくて寂しい！同年代では、この作品に影響を受けて厨二病を発症した人も少なくないだろう。
   最近のアニメのような迫力のある作画はないけれど、ゆったりとした独特の会話のリズムや、無駄に時間を使ってまでも語られる過去のあらすじ、ED後のミニコーナーなど、これらが平成アニメの魅力だ。
   今の1,2クールの制約では実現できない独特の味わいだよね。

   バトルアニメに突入してからは非常に面白くなったが、序盤や時折挟まれる日常回のおかげで、視聴者はこの戦いを終わらせて、みんなで賑やかで穏やかな日常に戻りたいと感じさせられる。

3. 松尾智之

   2025年6月17日

   エクスバーナーを体感したい。ゼロ地点を突破する快感を味わいたい。27歳になった今も、そんな想いを抱かせてくれる作品です。未来編は、長さゆえ子供の頃は挫折したものの、高校生になって改めて読み返すと、練り込まれた構成がはっきりと分かり、理解が深まるほど一段と楽しめました。熱さが止まらない展開です。もし挫折していたら、ぜひ再挑戦してみてください。今の気分は、やっぱりエクスバーナーを打ちたいという思いでいっぱいです。）

4. 山根和典

   2025年6月15日

   私の人生はここから始まったと言っても過言ではない。雲雀恭弥によって全てが狂わされた。

5. イーロン・マヌク

   2025年6月7日

   アニオタになるきっかけとなったアニメ。骸さまに夢中だった小学4年生の頃。ゲームはすべてクリアし、ラノベ版もたくさん読みました。アニメがちょうど良いところで最終回を迎え、悔しくて泣いてしまいました。続きが見たいです。

6. めーやん

   2025年6月2日

   大人になってから再度観て、非常に楽しめました。推しは獄寺隼人です。続編をぜひ制作してほしいです！

7. hiyoko

   2025年5月7日

   懐かしの女性オタク文化を語ると、黒子のバスケ、銀魂、リボーン、三銃士に影響を受けた青春は人生を大きく揺さぶった。作者には本当に申し訳ないくらい。子どものころは特に何も感じていなかったのに、中学生のとき突然マフィアの世界に足を踏み入れることになり、今思えばとんでもない経験だった。ツッコミどころが多すぎるけれど、それも青春の一部。ここまできたら一生推しでいく。Tsuna Awakenessはいつでも頭の中で再生可能だし、トチ狂ったキャラソンは解釈違いで笑える。山本武の異常さについて、誰かと一緒に語り合いませんか？

8. 小川

   2025年5月4日

   大した話題作とは感じませんでした個人的にはまだ『べるぜバブ』の方が好きかもしれません。（あちらはアニメが打ち切りのように終わってしまい、悲しいです）

   未来編で未来へ飛ぶきっかけとなったしょういちの動機には、正直不満が残ります。ランボはいつまで経ってもまともに戦わないし、ラルは登場時に強そうな雰囲気を出しつつも実際にはほとんど活躍しません。そしてツナは終盤になっても迷いが抜けず、ボスになる覚悟さえ見えません。（『覚悟覚悟』というセリフが何度も出てくるのに、肝心の決意が感じられない点が残念です。）

   とにかく独りよがりで周りが見えていないようなキャラクターばかりで、魅力を感じにくかったです。なぜこれほど人気が出たのか、私には理解できません。

9. White Unicorn

   2025年4月21日

   最初のギャグ漫画時代は微妙だけど、ヴァリアー編からは一気に面白くなる。とはいえアニメは作画崩壊がかなり目立つ。未来編以降は見なくてもいいという声もある。

10. にしやん

    2025年3月24日

    リボーンはバトル漫画として大変化を遂げたね。初期のギャグ漫画もそれなりに面白かったけれど、方向性を変えてからのリング争奪戦はとても熱い！
    腐女子に人気があるけれど、普通に楽しめた。