2013年1月5日に公開のアニメ「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるが視聴できる動画配信サービス
現在「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」が配信中です。
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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるのあらすじ
学年トップで成績優秀な鋭太は、色恋沙汰には興味を示さない。そんな彼が、帰国子女の美少女・真涼の策略によって「偽装カップル」を演じることに。しかし、幼なじみの千和や自称元カノの姫香、そして婚約者(?)の愛衣が絡むことで、修羅場が展開する。鋭太の恋愛に無関心な日常が揺らぎ始める。
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの詳細情報
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | A-1 Pictures |
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原作者 | 裕時悠示 |
監督 | 亀井幹太 |
脚本家 | 浦畑達彦 |
キャラクターデザイナー | 大塚舞 |
主題歌・挿入歌 | 田村ゆかり |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2013年1月5日 |
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの楽曲
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- エンディングテーマW:Wonder taleYukari Tamura
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるのエピソード
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 「高校生活のスタートは修羅場」 | 成績優秀で恋愛アンチな高校生・季堂鋭太は、幼なじみの春咲千和と普通の高校生活を過ごしていた。しかしある日、鋭太は校内一の美人・夏川真涼から告白されてしまう。いぶかる鋭太に「あなたが好きだから」と告げる真涼。その真意とは……? |
02 | 「新しい部を結成して修羅場」 | 真涼の「彼氏」になった鋭太。それに反発した千和は、真涼に対抗して「モテまくりになる」と宣言する。しかしその行動がことごとくうまくいかない千和のため、真涼はとある部活を設立する。その名も、「自らを演出する乙女の会」!! |
03 | 「幼なじみの涙で修羅場」 | モテまくりを目指し「自らを演出する乙女の会」に入部することになった千和。戦うことでモテまくりになるという真涼の助言により、千和は前世の敵と戦うことに。教室で、脚本・夏川真涼、出演・季堂鋭太&春咲千和によるモテ作戦「前世の敵と戦うフリ」を決行するが……!? |
04 | 「男の戦いは修羅場」 | 坂上とのデート当日、千和は真涼コーディネートのファッションで待ち合わせ場所へ。鋭太と真涼は隠れてその様子をうかがう。なかなか現れない坂上に、いらいらしながら見守る鋭太、無表情の真涼……。そして約束から一時間が過ぎ、ようやく坂上が現れるが---?! |
05 | 「ラブレターの真相は修羅場」 | 『はるか昔の絆を、もう一度結び直して』鋭太の下駄箱に一通のラブレターが届く。しかしそこには心当たりのない不思議な文章が書かれていた。そんななか行われる自演乙の本日の活動は「部のテーマソングを作ること」。そこでまたしてもノートを朗読され疲労困憊の鋭太。そして下校途中の鋭太と真涼の前に、金髪碧眼の少女が現れる。真涼のことを「姉さん」と呼ぶその少女は……?! |
06 | 「灰色の世界を切り裂く修羅場」 | 鋭太の『元カノ』と名乗る秋篠姫香。幼なじみすら知らなかった少女の存在に千和と真涼は驚く。放課後、真涼の勧誘により「自らを演出する乙女の会」の部室に来た姫香は、早速「食パンアタックはモテる!作戦」の練習に参加することに。しかしその練習騒動で千和や真涼はまたもや風紀委員に目をつけられてしまう。そして休日、風紀委員のバツ当番としてプールそうじをすることになった鋭太たちの前に現れたのは……? |
07 | 「夏季講習なのに修羅場」 | 風紀委員の冬海愛衣が「自らを演出する乙女の会」の廃部決定を宣言した翌日、鋭太が保健室のベッドで目を覚ますと、なんと隣で姫香が眠っていた!部屋の外では千和と真涼が扉を叩いている。恐ろしいシチュエーションに慌てる鋭太だが、そこに割って入った愛衣によってなんとか修羅場を回避することができた。夏休みに入り、鋭太が参加する夏季講習にはカオルと、そして愛衣の姿が。「勉強の夏」を目指す鋭太は、無事勉強に専念することができるのか……。 |
08 | 「映画館Wデートで修羅場」 | 愛衣の弱点を見つけることで自演乙の廃部を阻止しようと考えた真涼。夏期講習が休みの日、カオルと愛衣と三人で映画を観に行くことになった鋭太は、真涼から「愛衣をメロメロにして弱味を握る」という使命を課される。鋭太と愛衣のペアデートを実現させるため、カオルのペアとして千和も参加し、ダブルデートをすることに。 |
09 | 「よみがえる約束は修羅場」 | 教室で愛衣のノートを読んでしまった鋭太。そこには妄想満載のポエムが書かれていた!!落ち込む愛衣を必死でフォローする鋭太に、愛衣が提案したこととは…? |
10 | 「夏合宿の会議で修羅場」 | 愛衣をコーチ役として迎えることで正式な部に昇格した「自らを演出する乙女の会」は夏合宿をすることにし、行き先を話し合う。海に行ったことのない姫香の希望で、合宿先は海に決定!翌日、鋭太は千和と水着を買いに行くが、そこに真涼も合流。火花を散らす千和と真涼に、同じく水着を買いに来ていた姫香と愛衣も加わり、水着選びは修羅場に……! |
11 | 「合宿前夜のワクワクは修羅場」 | 「さあ教えてよ。本当にキミが好きなのは、どの子だい?」 意味深な言葉を残し眠りに落ちた冴子の隣で、どうやって合宿費を調達するか相談する自演乙のメンバー。姫香はアルバイトをすることを提案するが、愛衣は風紀委員として反対する。目を覚ました冴子は、海辺で行われるとある“コンテスト”に参加することで、宿泊場所を提供すると話す。そのコンテストの内容とは……?! |
12 | 「謀略の結末は修羅場」 | いよいよ海に到着した鋭太たちは、早速部活動を開始する。モテカワ海水浴にモテカワ貝殻拾い、モテカワ砂遊びにモテカワスイカ割りと、海を満喫するメンバー。しかしそんななか千和・姫香・愛衣の3人は鋭太と真涼の関係への疑いを濃くしていく……。 |
13 | 「新しい世界への修羅場」 | ついに開幕した「ミス・俺デレコンテスト」千和・姫香・愛衣はそれぞれ、鋭太への想いを懸命に伝える。そして迎えた真涼のアピールタイム。ステージに立った真涼は、「自分はコンテストに参加する資格がない」と語りはじめる--- |
感想・レビュー
2025年9月22日視聴開始。鋭い展開で女難の相が出てきそうな雰囲気。オープニングは良い。
あまり強い印象は残っていないが、当時はラノベ原作のアニメを大量に観ていたせいか、普通に面白かった記憶がある。幼なじみが叙述トリックで女だったと分かる展開には、少し腹立たしさを覚えた。
裏腹ゴリラの作品ですね。内容はあまり記憶に残っていませんが、ハーレムものは『ごと嫁』くらいしか良い印象がないと思ったことがあります。たぶん、そのような作品かと思います。主人公の魅力って何なんでしょうね。
茅野愛衣さんのYouTubeラジオ「むすんでひらいて」を聴いていたら、久しぶりにその作品が観たくなり、一気に全話を観賞しました
思い返せば、10年前の作品なんですね〜。覚えていないエピソードも多かったですが、なんとなく当時の話の流れを思い出しながら楽しむことができました
こんなに面白いのに、なぜ続編がないのか不思議です。やっぱり楽しかったです
特に夏川の可愛さがじわじわと感じられるようになりました
冬海愛衣の「お外走ってくりゅー」や「愛衣ちゃん大勝利〜」は何度聞いても心が和みます
何度も言いますが、本当に面白かった〜
適度な笑い要素が織り交ぜられており、1クールで完結するちょうどよいハーレムアニメだね。
キャラ自体は悪くないけれど、あまり印象に残らないというか、もう少し何かが欲しい感じがする。
全体的に画面に白いモヤがかかったような作画で好みではなかった。主人公がモテる理由をラブコメに求めるべきではないと分かっていても、展開があまりにも安直でつまらなかった。俺ガイルを先に見てしまったせいか、満足感が得られず、本物という言葉もパクリにしか聞こえなかった(T_T)。
主人公とヒロインが偽りの恋人を演じる恋愛学園ストーリー。彼に惹かれるヒロインたちとの関係を描き、なぜ主人公がモテるのかは謎のまま。
偽装恋人同士となる主人公とヒロインたちの学園ラブストーリー。モテる理由が分からない主人公の魅力に迫る。
主人公とヒロインが偽装の恋人になる学園恋愛譚。多くのヒロインたちが彼に好意を寄せる中、なぜ彼がモテるのかは不明のまま。
千和を応援したくなる。真涼との対決がとても楽しめる。ストーリー全体もクオリティが高いと感じる。もっと多くの人に人気が出ても良いと思う。
圧倒的なハーレム要素が魅力。結末はやや微妙だが、キャラクターの可愛さでカバー。エンディング曲は秀逸。