悪魔のリドルはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.7
悪魔のリドル アニメ

2014年4月3日に公開のアニメ「悪魔のリドル」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「悪魔のリドル」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

悪魔のリドルが視聴できる動画配信サービス

現在「悪魔のリドル」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「悪魔のリドル」が配信中です。

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最終更新日

悪魔のリドルのあらすじ

舞台はミョウジョウ学園の10年黒組で、ただ一人の標的と、その命を狙う12人の女子高生暗殺者で構成されている。命を狙われながらも、必ず生きて卒業すると誓った一ノ瀬晴。彼女が標的であることに気づいた東兎角は、次第に晴の温かさに惹かれていく。クラスメイトたちが刃を向ける中、兎角は晴を守るために立ち向かうのか、それとも別の選択をするのか……?

悪魔のリドルの詳細情報

「悪魔のリドル」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2014年4月3日

悪魔のリドルの楽曲

「悪魔のリドル」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

悪魔のリドルのエピソード

「悪魔のリドル」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第一問 世界は□□に満ちている ミョウジョウ学園10年黒組、ついに開講。 お互いの素性が伏せられた中集められた暗殺者12人と、ターゲットである1人で始まる学園生活。 東のアズマ”と称される一族のエリート暗殺者、東兎角、そして自分が標的と知りながら、生きて卒業するという強い意志を持った一ノ瀬晴。 学園の寮で、この二人が同じ部屋になり…!?
02 第二問 胸の中にいるのは? 一夜明け、遂に10年組黒組のメンバーが全員揃った。 授業がスタートするも、10年黒組のメンバーはお互い様子見の空気。何食わぬ顔で「クラスメート」を演じる雰囲気に、妙にイラだつ兎角。 そんな中、変わらず無邪気に過ごす晴に、兎角は不安を募らせる。そして、終業後、「裏オリエンテーション」の招集がかかる……。
03 第三問 赤いのに赤くないのは? 「一ノ瀬晴には、誰も触らせない」そう誓った兎角。 兎角が晴の守護者となることが理事長に正式に了承される中、それぞれの思惑をもって動き出す暗殺者たち。 一夜明け、初めての課外授業は巨大な植物園。ひとり盛り上がる溝呂木を尻目に、しらける黒組生徒たち。すると、晴のタブレットにメッセージの着信が……。
04 第四問 突然やってきて、帰ることのないものは? ミョウジョウ学園はテスト期間を迎える。 真剣に復習に取り組んでいる晴。頬杖をついて教科書を開いているだけの兎角。 そんな中、ミョウジョウ学園の学園七不思議を耳にする。図書館にあるとされる「禁断の書」。晴は兎角に、図書館に忍び込んでみたいと相談し、ふたりは図書館に忍び込むことに……。
05 第五問 籠の鳥を外に出すには? ミョウジョウ学園の創立記念祭が行われるということで、出し物をして参加しようと張り切る溝呂木。演目は、「ロミオとジュリエット」に決まる。シナリオを手にした黒組生徒たち。兎角はシナリオには手もつけず、自分の携帯をぼんやりと見つめている中、晴は出しものに心を弾ませる。
06 第六問 綺麗な花には□□がある ミョウジョウ学園の創立記念祭を翌日に控え、最終リハーサル中の黒組の面々。兎角はティボルト役、晴はマキューシオ役で舞台に臨む。練習終了後、台本を無くしてしまった晴は、兎角と一緒に探すことに。見つけられなかったら、ランチ一週間分の罰金をかけられ、焦る晴。そんな中、一発の銃声が響きわたる。
07 第七問 永遠に追いこせないものは? 独立記念祭が終わり、3人が一斉に転校してしまったことに、意気消沈する溝呂木。 休息も必要だと提案する首藤。面白いものを見つけたと、学校施設内にあるプールに10年黒組一同向かうことに。そこは遊園地のような施設が広がっていた。一同驚きながらも、それぞれ様々水着に着替はじめた。兎角も水着に着替えるために、ロッカーを開けると、ロッカーの中には予告票が入っていた……。
08 第八問 嘘つきの門番はどちら? ミョウジョウ学園には、嵐が近づいていた。ひと気がなく、ガランとした校内や寮の部屋をみて晴は寂しさを漏らしていた。そんな晴をみて、兎角は、無事に生きて黒組を卒業することが夢なのだろうと問う。そんな晴は、俯きながらも、逆に兎角の夢は何なのか聞き返す……。
09 第九問 胸の中にいるのは?(追試) 窓の外では激しく風が吹き荒れる中、兎角と伊介は対峙していた。 晴の安否を心配するも、伊介に阻まれる兎角。一方は、晴は、番場に追い詰められていた。 番馬にハンマーを振り下ろされたところを間一髪でよけながらも、逃げ惑う晴。兎角は晴のもとに向かうべく、伊介にナイフを向ける。
10 第十問 女王はだれ? 残り4人になった黒組の教室内。黒板には自習の文字。残るは、英純恋子ひとりと兎角は警戒心を高める。そんな中、英は晴に歩み寄り、一枚の封筒を差し出した。予告票かと思いきや、中にはお茶会への招待状が入っていた。部屋に戻り、晴は英との話し合いの末、和解が出来ないかと考えていた……。
11 第十一問 『祝(ことほぎ)』と『呪(のろい)』の見わけ方 ガランとした教室内に、残った3人。そんな中鳰から、兎角と晴に真オリエンテーションの開催が告げられる。晴はビクつきながら、俯いてしまう。そんな晴を無言で見つめるしかない兎角……。兎角は、英が言っていた「女王蜂」とは、どういう意味なのかと晴に問う……。
12 第十二問 故に、世界は□□に満ちている 兎角から突き付けられた予告票をみて、愕然とする晴。まるで揺るぎもしない兎角。晴の手が震え始め、ぐしゃりと予告票を半ば握り潰すようにしながら、泣きそうに叫ぶ晴。攻撃を避けながら逃げまどう中、背後の靄の中から伸びてきた手が、晴の手をぐっと掴んだ……。
13 第十三問 勝者はだれ?(抜き打ちテスト) ミョウジョウ学園の校旗をはためかせて進む船のデッキでは海を見てはしゃいでいる晴やその後ろで微笑ましく見守る兎角など、水着姿の10年黒組メンバーの姿があった。そんな中、鳰が怪しげにタブレットを操作すると、船が突然爆発する。10年黒組のメンバーが流れ着いたのは、無人島。そして、鳰からのアナウンスが入る…。

感想・レビュー

  1. 松岡禎丞

    百合とバトルロイヤルの融合。
    記憶が曖昧な部分もあるが、当時はあまり夢中になれなかった。

  2. いしぐり崇之

    多くの女の子が登場するのが嬉しい
    デスゲーム系は面白いね。
    縦ロールのメガネっ娘も登場(萌)

  3. まきもどし まきもどし

    一話ごとに退場者が出るという、どんな展開でも盛り上がりそうな設定が、結局最後まで勢いを保てなかった。必ずしも悪い意味ではなく、ラストの真相に驚かされると同時に、隠していた甘さを体現していたのだと痛感する。暗殺処女と揶揄されるように護衛としては不器用と評される一方で、それにもかかわらずどこか安心して見ていられる作品の性質は、ある意味カモフラージュとして機能していたと肯定したい。互いに生きるよすがとなる役割や願いが、それぞれ最期の瞬間にこそ輝きを放ち、美しく結実していた。

  4. 佐之一郎

    さすがにそんな展開にはならないだろう、と思う場面が多い。プロの暗殺者としては、皆が甘すぎる印象だ。なんで初手の一撃で仕留めず、暗殺を楽しんでしまうのだろう(笑)

  5. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    アニオタ全盛期に観たはずなのに、全く記憶に残っていないシリーズがあります。タイトルに「暗殺」が含まれていたような気がしますが、曖昧です。曲すら記憶にないので、どうやら駄作だったのかもしれません。

  6. ホロホロ ホロホロ

    デスゲーム的な要素には期待せず、百合っぽいアニメだと知って観たので、キャラの造形やキャラ同士の絡みを存分に楽しめた。最終回では、晴の力に操られていないことを証明するための歪んだ愛のパラドックスに戸惑った。死んだと思われたキャラが生きていたり、アサシン風のシリアスな展開が垣間見えつつ、都合の良さを感じる場面もあったが、個人的には好きだった。)

  7. ヘンリー

    大百合物語はOPがとてもかっこよくて最高です( ᴗ )。世界は広いから、もう一人でも大丈夫だといいなと思います。アクションもかっこよくて、百合に興味はないけれど可愛い女の子が大好きです。

  8. めがねもん めがねもん

    リアルタイム視聴で話題を呼んだ作品。バトルロワイヤル系にはまる土台を作った名作。百合要素を取り入れた百合バトロワの魅力は格別だ。

  9. 読書の虫 読書の虫

    面白かったけれど、もう少し何かが欲しかったアニメ。百合要素が豊富で、可愛いキャラクターだけでなく、アクションシーンでは格好いいキャラも登場します。

  10. どんぺー どんぺー

    百合アニメおすすめの一本。ストーリーがしっかりしていて、百合作品に抵抗がある人でも普通に楽しめます。登場する女の子たちは見た目は可愛いのに、みんなカッコよくて強さに引き込まれます。特に主人公の女の子はボーイッシュでクールな性格、イケメン顔負けのかっこよさ。OPも素敵で、観る価値は十分です。