ロボットガールズZプラスはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
ロボットガールズZプラス アニメ

2015年5月20日に公開のアニメ「ロボットガールズZプラス」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ロボットガールズZプラス」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ロボットガールズZプラスが視聴できる動画配信サービス

現在「ロボットガールズZプラス」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ロボットガールズZプラス」が配信中です。

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最終更新日

ロボットガールズZプラスのあらすじ

練馬を再び脅かす新たな危機が迫る。地下帝国の復活か、それとも未知の敵の出現か。突如現れた脅威に対し、相変わらずマイペースなチームZだけでは対応しきれない。生まれ変わったチームG、戦力を強化したチームLOD、そして期待の新人チーム號が続々と駆けつけ、史上最強級のトンデモバトルが幕を開ける。舞台は遊園地、ガールズフェス、そして練馬の中心にあるあの場所へ…果たして彼女たちは勝利を手にできるのか。思わぬダークホースの活躍は見逃せない。風雲急を告げる展開の中、練馬追放のカウントダウンがついに始まる!

ロボットガールズZプラスの詳細情報

「ロボットガールズZプラス」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2015年5月20日

感想・レビュー

  1. へっぽこライダー

    ダンガードAの新展開を総括すると、前作の個人的な見どころは薄れるものの、ガイキングは健在でシリーズを通じての中毒性は健在。前作が一話完結だったのに対して今作は話数を跨ぐ連作型へと移行。尺は短くなっているがテンポ良く展開し、視聴を続けられる魅力を保っている。チームGはゲッタードラゴンへとパワーアップし、キャラクター面の進化が顕著。序盤にはムサシベンケイの交代劇が繰り広げられ、コミカルでありながら生還のシーンにほっこりさせられる。あしゅら男爵は登場せず、東映まんがまつりの敵キャラへと変更。前作同様、ささきいさおの熱い楽曲に合わせた正義の心は二の次だけどみんなで力を合わせるスーパーロボットガールズ大戦Zの雰囲気が強く映える。東映まんがまつりのネタを巧みに盛り込んだ点も特徴的。最後はデビルマンの力でパワーアップする展開を想起させ、デビルマンの力で人の心と悪魔の力を制御するZちゃんのほのぼのとした描写も印象深い。続編に期待したい。

  2. ぺご ぺご

    9年ぶりの2周目プレイを振り返る。

    注目ポイント
    – ボスボロット(声:竹達彩奈)
    – ゲッちゃんドラゴン
    – 武蔵弁慶ネタ

    2024年7月21日

  3. 影造 影造

    中身は特段の深みはないが、作画の良さを楽しめるアニメ。無印版とは違い、初見でも入りやすい作り。しょうもないノリが案外心地よく、短めで見やすいのも魅力。話数は無印よりも少なく、テンポ良く進む。劇場版ネタが多めに盛り込まれている。

  4. にしやん

    豪ちゃん先生のキャラクターに加え、東映のキャラクターも萌え擬人化されました。東映ロボット・ガールズとしてガイちゃん、ガッキー、バラたん、ダンダンなどが登場し、力を合わせて戦います

    それぞれに決め台詞がありますただ、ガイキングとダンガードA以外のキャラクターはあまり記憶に残っていないです。。
    #マツタク永井豪

  5. momotaro

    ロボットガールズZの続編・リメイク作は、前作の人気キャラをパワーアップさせた展開が特徴。ゲッターロボはゲッターロボGへ、ガイキングはリメイク版のガイキングへと進化するなど、ファン向けの再構築が進みます。ただし前作と比べると物語の持ち味はやや落ちるとの声が多く、地下帝国の面々は登場せず、かわりに劇場版の敵キャラを擬人化したデザインが出てきますが、あしゅら男爵など従来の魅力には及ばない印象です。露骨なエロ描写がある点もマイナス評価。そうした要素を求めている人には向かない作品です。観る順序としては、前作をまず一気見してからが望ましいでしょう。

  6. いな いな

    約10分のアニメ作品。
    服が破れてブラが見えるシーンもある。
    美少女とミリタリー要素が組み合わさっている。
    往生せーや、ロケットパンチが印象的。
    チームGは素晴らしい。
    ドラゴン、ライガー、ポセイドンも魅力的。
    触手がエッチな役割を果たしていて、多いに楽しめる。
    大雪山おろしが見どころ。
    武蔵、ああ武蔵。
    この世界でも彼は散ってしまうのか。
    チーム號の翔ちゃんはかわいらしい。
    グレンダさんの弱点は目が腐ってしまうこと。
    やられると服を脱がされるのがなかなかに刺激的。
    シャインスパークを決めるゲッちゃん。
    自宅では、半纏とメガネを掛けた女子のギャップにキュンとくる。
    練馬区からの表彰。
    練馬からの追放。
    地方自治の厳しさを実感するがいい。
    これが権力、地方創生の実態だ。
    私たち若者には行政の横暴を止める力がない。
    デビルマンの力を借りる展開が燃える。