Fate/Apocryphaはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
Fate/Apocrypha アニメ

2017年7月1日に公開のアニメ「Fate/Apocrypha」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「Fate/Apocrypha」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

Fate/Apocryphaが視聴できる動画配信サービス

現在「Fate/Apocrypha」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「Fate/Apocrypha」が配信中です。

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最終更新日

Fate/Apocryphaのあらすじ

魔術協会からの独立を目指す黒の陣営と、その野望を打ち砕くために魔術協会が招集した赤の陣営。ルーマニア・トゥリファスを舞台に、英霊十四騎が織り成す聖杯大戦は、赤の陣営のマスターの一人、シロウ・コトミネの登場によって新たな展開を迎える。

Fate/Apocryphaの詳細情報

「Fate/Apocrypha」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年7月1日

Fate/Apocryphaの楽曲

「Fate/Apocrypha」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

Fate/Apocryphaのエピソード

「Fate/Apocrypha」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 外典:聖杯大戦 「冬木」の大聖杯が強奪され「聖杯戦争」のシステムが崩壊し数十年後―。 フリーランスの死霊魔術師(ネクロマンサー)である獅子劫界離は魔術協会に呼び出され、 ある「聖杯戦争」への参加を依頼される。 それは、かつて奪われた大聖杯を巡り、 二つの陣営に分かれ七騎対七騎が争う空前絶後の「聖杯大戦」であった。 獅子劫は触媒となる“円卓の欠片”を手に、戦いの舞台であるルーマニアの地へ赴く。
02 聖女の出立 バスに揺られながら、物思いにふける一人の少女―ルーラー。 フランスの少女の身体を依代に顕界する異例な召喚をされた彼女は、 此度の大戦に違和感を抱いていた。 しかし、己の役割を全うすべく、 ルーマニアの都市・トゥリファスへ出立する。 一方、赤と黒の両陣営も来るべき戦いに向け動き出す—―。
03 歩き出す運命 供給槽の中で一人のホムンクルスの少年が目覚めた。彼は己の運命に抗い、 外の世界へ逃げ出すが、すぐに限界を迎えて倒れこんでしまう。力なく横たわる少年の目の前に現れたのは黒のライダーであった―。 一方、トゥリファスへ向かうルーラーの前に赤のランサーが姿を現す。
04 生の代償、死の贖い 暴走した”赤”のバーサーカーが黒の陣営の本拠地である城塞へ迫る。 これを好機と捉え、ユグドミレニア一族とサーヴァントたちは彼を迎え撃つ。 黒のマスターとサーヴァントが出払った城内にて、ホムンクルスの少年は、 黒のアーチャーの言葉を反芻しながら、己の生きる意味を苦悩する。 そこに”黒”のライダーが現れ、少年の手を取り笑いかける。
05 天の声 自身の心臓をホムンクルスの少年へ捧げ、黒のセイバーは消滅した。 ルーラーは黒のセイバーとの約束を果たすべく 再び息を吹き返した少年の命を守り、自由を与えることを誓う。 しかし、少年が助かった喜びも束の間、黒の陣営は その身柄を引き渡すよう要求する―。
06 叛逆の騎士 トゥリファスの地下墓地(カタコンベ)からシギショアラの街へ拠点を移した獅子劫と赤のセイバーのもとに魔術協会から一報が入る。 ルーマニア全土を恐怖に陥れる連続猟奇殺人鬼の正体がサーヴァントであると睨んだ魔術協会は、神秘の隠匿という協会の主義に反する此度の事件に対処すべく獅子劫へ調査を依頼する。
07 自由の在処 未だ姿を見せない黒のアサシンを追って、黒のアーチャーと共にシギショアラを訪れたマスター・フィオレは、同じく黒のアサシンを追う赤のセイバーのマスター・獅子劫と 衝突。 両者の闘いは白熱し獅子劫の弾丸がフィオレへ迫る。 しかし、窮地に立たされた彼女のもとへ駆けつけたのは―。 一方、ルーラーと別れたジークは己の為すべきことが見えず葛藤する。
08 開戦の狼煙 遂に赤のアサシンの宝具「虚栄の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)」が発動―。 ミレニア城塞へ急襲をかける赤の陣営に対して、黒の陣営も応戦する。 両陣営のサーヴァントの全面対決により、聖杯大戦は新たな局面を迎えるのであった。 ルーラー、そして自分の願いに気づき、決意を固めたジークもまた戦場を目指す―。
09 百の焔と百の華 激化する両陣営の戦い。戦場を駆ける黒のバーサーカーの前に現れたのは、赤のアサシンのマスター、シロウ・コトミネであった―。 黒のキャスターの命で再び戦場へ姿を見せた赤のバーサーカーにより聖杯大戦はさらに混迷を極めてゆく。 そして、因縁の相手である黒のアーチャーの正体を知った赤のライダーは決意を固め、かつての師に戦いを挑む。
10 花と散る 命の恩人である黒のライダーを救いたい―。 その一心で赤のセイバーへと立ち向かうジーク。 赤のセイバーに圧され、防戦一方の黒のライダーとジークの元へ先程の暴走から落ち着きを取り戻した黒のバーサーカーが駆けつける。 しかし、マスターのカウレスは、戦闘の指揮を執りながらも自身の選択に対し葛藤する。
11 永遠の輝き 消滅した黒のセイバーが、ジークの覚悟に応え、彼に憑依することで再び戦場へと帰還する―。 困惑する赤のセイバーであったが、獅子劫の支援を受け、黒のセイバーへと姿を変えたジークを迎え撃つ。 一方、赤と黒のランサーの戦いは、互いに一歩も譲らず白熱する。 両者の戦いを見つめながら、マスターのダーニックは己が望みを果たすため策を巡らすのであった―。
12 聖人の凱旋 ユグドミレニア一族が所有していた大聖杯は、赤のアサシンの宝具「虚栄の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)」によって、赤の陣営に強奪された。 彼らを追うルーラーと黒の陣営は空中庭園へと突入する。 再び赤のランサーと相見えた黒のランサーであったが、ルーマニアを離れた彼の力は弱まっていた―。 そこへ、マスターであるダーニックが現れある提案を持ち掛ける。
13 最後のマスター 戦いを終えたジークは黒のライダー・アストルフォへ自身が辿りついた願いを伝える。 その思いを知ったアストルフォは、喜んで手を貸そうとするもマスターのセレニケによって阻まれてしまう。 空中庭園では対峙するルーラー、ジャンヌ・ダルクと天草四郎時貞。彼らの元へ、 己のマスターの異変を察知した赤の陣営のサーヴァントが駆けつけ、四郎へ襲い掛かかる―。
14 救世の祈り ミレニア城塞にて、ジャンヌ・ダルクとの再会を果たしたジーク。 彼の身に起きた出来事を知ったジャンヌは、ジークを諫めながらも聖杯大戦を戦う覚悟を問う―。 一方、自身の願いのため、黒の陣営―ユグドミレニア一族を裏切る事となった黒のキャスター・アヴィケブロンは、尊敬の眼差しを向けるマスター・ロシェに対し真実を告げる。
15 道は違えど モードレッドの力を借り、「原初の人間(アダム)」を討ち倒した安堵も束の間、 ジャンヌ・ダルクから天草四郎時貞の聖杯にかける望みが皆に伝えられる。 ユグドミレニア一族の長代行のフィオレは、彼の野望を阻止すべく、獅子劫らへ共闘を持ち掛け空中庭園を追う決断を下すが、 ケイローンは気丈に振る舞う彼女の本心が見えず、弟であるカウレスへある疑問を投げかける。
16 ジャック・ザ・リッパー 空中庭園への突入が迫る中、ジークは突如襲った激痛により倒れてしまう。 ジークフリートをその身に憑依させ戦い続けるジークに対し、ケイローンは彼の身に起こる奇跡の代償を告げる―。 傷を癒す間もなく、姿を見せずにいたジャック・ザ・リッパ―が再び魔術師を襲う凶行に出た情報が舞い込む。 事態を重くみたフィオレはルーラーであるジャンヌ・ダルクへ彼女の討伐を持ち掛ける。
17 トロイメライ ミレニア城塞を襲撃した黒のアサシン、ジャック・ザ・リッパー。 フィオレに襲い掛かるも、駆けつけたジークらの応戦により彼女は再び逃亡を図る。 ジャック・ザ・リッパーをおびき出すべくジークとジャンヌ・ダルクは、囮としてトゥリファスの街へと向かう。 初めて街へ下りたジークは多くの人々を目の当たりにし、己に芽生えたある思いに気づき始める。 しかし、トゥリファスの街へは静かに霧が迫っていた―。
18 フロム・ヘル ジャック・ザ・リッパーを庇い、赤のアーチャー・アタランテの矢に倒れたマスターの六導玲霞。 アタランテの矢を受けるも、マスター(おかあさん)を失った哀しみから ジャック・ザ・リッパーは周囲を深い霧で包み込み、アタランテ、そしてジーク、ジャンヌ・ダルクは彼女の悪夢へと誘われる。 それぞれがジャック・ザ・リッパーの幻影と向き合う中で、ジャンヌ・ダルクはある決断を下す―。
19 終わりの朝 ジャック・ザ・リッパーを討ち、空中庭園への突入が目前と迫る中、 黒のライダー・アストルフォの宝具のひとつが、赤の陣営の攻撃を防ぐために有効であることが知らされる。 そして、ユグドミレニア一族の長代行のフィオレは空中庭園への出撃にあたり判断を迫られる。 カウレスは、苦悩する姉フィオレへひとつの選択を投げかける。
20 空を駆ける ミレニア城塞を後にし、それぞれが最後の戦いの舞台となる空中庭園への突入を前に、 黒のライダー・アストルフォと共に、空中庭園へ向かうジークの身を案じるジャンヌ・ダルクから 再び、黒のセイバー・ジークフリートをその身に宿す事が有償の奇跡であることを忠告される。 そして、天草四郎時貞は自身の願いである「人類の救済」を達成すべく、大聖杯へと歩み寄る―。
21 天蠍一射 「全人類の救済」という大願に手をかけた天草四郎時貞―。 時を同じくして大聖杯の起動を阻止すべく空中庭園へ迫りくるジャンヌ・ダルクと黒のサーヴァントを赤のサーヴァントが迎え撃つ。 かつての弟子、そして宿敵であるアキレウスと再び対峙したケイローンは最終決戦を前に、アキレウスへひとつの願いを告げる―。
22 再会と別離 ジャンヌ・ダルクを討ち、願いを叶えるためその身を魔獣と変えたアタランテ。 ジャンヌもまた己の為すべきことを果たすべく、アタランテへと立ち向かう。 一方、カルナとの激闘の末にジークは変身が解け元の姿へ戻ってしまう。 即座に令呪を使用し、ジークフリートの姿へと戻ろうとするジークをカルナは制し、 後方に控えていたカウレスへ声をかける。
23 彼方へと 赤のキャスター・シェイクスピア、そして天草四郎時貞の待つ大聖杯の間を目指すジャンヌ・ダルク。 ジャンヌを見送ったセミラミスは、玉座の間へ辿り着いたモードレッド、獅子劫を迎え撃つ。 攻撃を察知したモードレッドは、獅子劫を玉座の間から脱出させるが自身もセミラミスの魔術の影響により一人劣勢を強いられる。 激闘の最中、モードレッドは己の願いと向き合うー。
24 聖杯戦争 シェイクスピアの宝具により過去の記憶を辿るジャンヌ・ダルクは シェイクスピア、そして彼に召喚されたかつての盟友ジル・ドレェによって 自身が気づかずにいたある感情を暴かれる。 呆然とするジャンヌへ大聖杯より帰還した天草四郎時貞は 己の願いである人類の救済―第三魔法の成立を宣言する。
25 Apocrypha 大聖杯による全人類の救済を願う天草四郎時貞の前に最後に立ちはだかるのは 自身の願いのため剣をとった、何者でもなかった少年―ジークであった。 それぞれの願いの果てに、“外典”が紡がれる。

感想・レビュー

  1. ザク ザク

    Fate/Grand Orderで見かけたタイトルだったため、初めて視聴してみました。

  2. 山田太郎

    異なる聖杯戦争。獅子王とモードレッドの出会いと別れの物語が魅力的。

  3. かず かず

    終盤の作画と展開が圧巻で、これまでの不満点をすっかり忘れてしまうほどの満足感を味わえる作品です。Fate好きならぜひ観てほしい一本。

  4. にゃむ

    2周目突入
    今作は従来の聖杯戦争ではなく、赤と黒の陣営が7対7で戦う『聖杯大戦』が描かれています。キャラクター数が多いため話が進むにつれてルールや陣営がごちゃつく場面もありますが、それこそがマスター・サーヴァント・敵味方を問わず各キャラの信念を貫く熱い戦いや、キャラ同士の関係性をより魅力的に描く要因になっていて、すごく面白いです
    とにかくバトルの迫力が抜群で、終盤の第21話・第22話あたりは作画もキャラの魅力も圧倒的。正直ここが一番の盛り上がりでした
    ラストももちろん良く、特にセミラミスと天草のドラマが前作を超える感動を生み、2周目でセミラミスに推しが移動しました
    OP・EDともに楽曲が本当に好き
    #TYPE-MOON #ラノベ原作 #2017

  5. あいき あいき

    アニメにハマり始めた頃に放送されていた作品なので、歌はなんとなく知っていた。22話の作画には乱れがあり、全体的にはややチープな印象。ほかの作品との時系列や設定がややこしく、Apocryphaの世界線はSNやZEROとは異なる平行世界らしい。ジャンヌはかわいい。

  6. にわとり

    やはりFateの世界観は非常に魅力的ですね。元祖転生作品とも言える存在です!特に終盤の戦闘シーンにはグレンラガンを思わせる要素があり、素晴らしかったです。

  7. nanasi

    第22話と第23話は、このアニメの宝具級エピソードとして特筆すべき出来栄えだった。とはいえ全体を俯瞰すると、作品としてはやや微妙に感じられる部分も残った。視聴者の目が肥えているだけに、作画の安っぽさが没入感を阻害するのは残念だ。作画の質が低いと、シナリオやキャラクターの魅力まで影響を受けてしまう。やはりアニメにおける作画は非常に重要だと改めて実感した。

    とはいえ22話と23話は格別の出来で、モードレッドとゴーライオン、カルナの圧倒的なカリスマ性、アタランテの悲痛な叫び、そしてアキレウス×アタランテのドラマチックなやりとりは強烈だった。ケイローンの描写ももっと欲しかったが、登場が遅れてしまったのが惜しい。

    宝具の恩恵を受けられなかったキャラクターの扱いには特に不満が残り、ジークとジャンヌの描写は微妙に感じた。ホムンクルスとルーラーの立場は終始ふわふわしており、彼らの恋模様が急速に進むせいで感情移入が追いつかなかった。ジャンヌを描くうえで、ジークの存在が足を引っ張ってしまう場面もあった気がする。

    ジャック・ザ・リッパーとの絡みで見せるジャンヌとアタランテの対立は、英霊ならではの魅力が光り、ジャンヌのカリスマ性が垣間見えるシーンも多数あって良かった。ただ、ジークの魅力はもう少し引き出してほしかった。

    ユグドミレニアの演出にも物足りなさを感じ、他のキャストの熱量に差がある印象だった。姉弟の組み合わせや発狂メガネの扱いには賛否が分かれるところ。唯一ゴルドおじ様だけは安定して良かったという声が多い。天草四郎の扱いは賛否あるが、セミラミスとの組み合わせは個人的に意外と好印象だった。

    アキレウス×アタランテの関係性はもっと丁寧に描いてほしかった。あの別れの強烈さを作るなら、もっと前段から明確な演出を積み重ねてほしい。モーライオンの二人の関係性、カルナ、アストルフォは序盤から終盤まで高評価のキャラだった。モーライオンのタバコの演出は象徴的で、ファンの心をつかむ場面が多かった。アストルフォはとても可愛らしく、終盤まで魅力を保ってくれた。)

  8. ヘンリー

    終盤のバトル演出は圧巻で、アクションの見どころだけを追うには最高のシリーズ。聖杯を巡る7対7の英霊対決は、従来のFate作品とは一線を画す展開で、集団戦ならではの緊張感と戦略が光る。25話というボリュームは確かに長く感じるが、それだけの見応えがあった。特にラストのジャンヌの場面は印象的だった。全体を通じて、因縁を背負った相手同士の対決が軸となっている点が本作の見どころだ。

  9. 千尋 千尋

    周回

    赤と黒の7騎ずつのサーヴァントによるチーム戦、聖杯戦争。

    意外にも厳しい評価を受けているが、改めて観ると非常に面白い。チーム戦なので人数が多いが、各マスターとサーヴァントの関係がしっかり描かれていて、思わず感情移入してしまう。全員が主人公のようで、特に獅子劫とモーさんは素晴らしい。

    戦闘は終始続き、さすがA-1、全てが見どころ満載。特に空中庭園のシーンは圧巻だ。
    師弟の戦いに神話を織り交ぜた激しい戦闘、感動的な瞬間、後半の怒涛の展開は絶品すぎる。

    ジャンヌの恋の結末も素晴らしかった。美しい。
    そして、改めてアストルフォの可愛さが際立つ。

  10. いしぐり崇之

    世界は醜かった_________。やっと Fate/Apocrypha 系列までたどり着いたWWキャラは違えど、聖杯戦争の本質は変わらない。カルナのカッコよさは相変わらず。やはりバトルはこうでなくちゃ。「私はこの世界の誰であろうと救う」といった士郎の重い責任感の言葉は、男の格好良さを際立たせる。士郎×アサシンの組み合わせも良。FateシリーズはBGMの不意打ちで泣かせにくるのがずるい。終わり方が美しすぎて、幻のように感じた。個人的には LiSA より Egoist のOPがどタイプで、アニメが終わっても今でも聴いている。