うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ アニメ

2015年4月4日に公開のアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズが視聴できる動画配信サービス

現在「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」が配信中です。

動画サービスPR 利用料金 視聴
U-NEXT
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
DMM TV
  • 初回14日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
dアニメストア
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
FOD
  • 月額976円
  • 見放題
今すぐ見る
最終更新日

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズのあらすじ

幻の新人賞・うた☆プリアワードを受賞したST☆RISHと、新人作曲家の七海春歌。彼らは同じシャイニング事務所に所属し、先輩アイドルQUARTET NIGHTと共に、芸能界で着実に活躍の場を広げていた。しかし、芸能界では国際的なスポーツ祭典のオープニングアーティストを巡る競争が始まろうとしていた。各芸能プロダクションが精鋭をエントリーし、激しい競争を繰り広げていた。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズの詳細情報

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2015年4月4日

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズの公式PVや予告編動画

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズの楽曲

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズのエピソード

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 Op.1 The dice are cast シャイニング事務所所属のアイドルST☆RISHと作曲家・七海春歌、そして先輩アイドルQUARTET NIGHTは、芸能界で着実に活躍の場を広げていた。折しもその芸能界では、業界を挙げて開催される"Super Star Sports"…通称SSS(トリプルエス)のオープニングアーティスト選考ライブへのエントリーが始まろうとしていた。
02 Op.2 GOLDEN☆STAR エントリーライブへの出場をシャイニングに却下されたST☆RISHは、一縷の可能性を信じて、今まで以上にアイドル活動に邁進することを誓い合う。そんな時ST☆RISHとQUARTET NIGHTはバラエティ番組の撮影のため、とあるリゾート地に赴くのだった。
03 Op.3 EMOTIONAL LIFE シャイニングが計画したST☆RISHクロスユニットプロジェクト。第1弾は音也と那月によるロックミュージカルのダブルヒーローだった。やる気十二分で臨んだ音也と那月だったが、二人には意外な役が与えられる。役をつかもうと稽古に没頭するも、そのやる気はカラ回りしてしまい…?
04 Op.4 Innocent Wind 藍が主演を務める映画の撮影地に赴いた春歌は、共演の那月と翔から、藍の完璧ぶりを聞かされる。しかし当の藍には、どうしても理解できないセリフがあるという。演技も完璧、NGも無い藍らしからぬ言葉を不思議に思う春歌たちだったが、その夜、藍のある重大な秘密を知ってしまう…。
05 Op.5 Code:T.V.U クロスユニットプロジェクト第2弾のレン、翔、セシルに与えられたプロジェクトは、スマートフォンのCMプロデュース。ところが3人ともそれぞれ自分の主張するコンセプトを譲らず、なかなか一つにまとまることができない。彼らを心配する春歌たちだったが、締め切りは無情にも迫ってきて…。
06 Op.6 Saintly Territory 春歌の新しい仕事はシャイニングタワー竣工式のセレモニーで披露するカミュの新曲を作ること。彼をもっと知るため、仕事に同行させて欲しいと懇願する春歌に、カミュはある条件を突きつける。果たして春歌は、すべてにおいてパーフェクトなカミュを満足させる曲を作ることができるのか…?!
07 Op.7 ONLY ONE ソロ新曲の制作を控える中、ますますQUARTET NIGHTの活動に打ち込む蘭丸。しかし春歌たちはその姿にどこか蘭丸らしからぬ無理を感じ始めていた。一方、SSS(トリプルエス)競技場の建設工事を遠くから眺める蘭丸の脳裏には、ある懐かしくもほろ苦い記憶が浮かんでいた…。
08 Op.8 ORIGINAL RESONANCE クロスユニット最後となった真斗とトキヤの仕事は、権威ある歌番組への生出演と新曲披露だった。ST☆RISHだけでなくシャイニング事務所全体的の期待を一身に受け、気合の入った2人は、歌詞を先に作りたいと春歌に申し出る。しかし曲作りは思うように進まず、いつしか膠着状態に陥ってしまい…?
09 Op.9 NEVER どんな仕事もそつなくスマートにこなす嶺二は、シャイニング事務所の中で最も忙しいアイドル。そんな嶺二との打ち合わせのため、春歌は仕事の合間の彼を訪ねる。嶺二の愛車の中で、夜のガゼボで、2人きりの時間を過ごすうちに、いつしか春歌は、笑顔の奥に隠された彼の素顔へと迫っていって…。
10 Op.10 Answer SSSオープニングアーティスト選考ライブに向けて動き出したQUARTET NIGHTは、春歌と共に曲作り合宿へと向かう。シャイニング早乙女の命は「最も輝くNo.1な曲」。しかしメンバーと作曲家が一緒に曲を作ることはこれまでなかったこと。前例のない手法で挑むQUARTET NIGHT新曲の仕上がりは…?
11 Op.11 サンキュ クロスユニットプロジェクトが大成功に終わり、世間の注目が高まる一方で、なかなかエントリーの答えを貰えないST☆RISHの焦燥は、QUARTET NIGHT新曲のクオリティの高さに衝撃を受けたことで、春歌不在の不安も重なりピークを迎える。しかしST☆RISHが誕生し、共に過ごしてきた時間は、彼らをある結論へと導いてゆくのだった。
12 Op.12 エボリューション・イヴ QUARTET NIGHTを動かしたことで"レボリューション"を認められたST☆RISHは、シャイニングから晴れてSSSオープニングアーティスト選考ライブへのエントリーを許される。一方でST☆RISHを最大のライバルと位置付けたQUARTET NIGHTは、ライブに向けて春歌にある願いを申し出る。
13 Op.13 マジLOVEレボリューションズ 圧巻のパフォーマンスを見せたQUARTET NIGHTに対峙するべく、そして世界中の人たちに歌声を届けるため、ST☆RISHは待ち焦がれた夢のステージへと飛び出してゆく。ST☆RISHとQUARTET NIGHT、2つのアイドルグループが巻き起こした愛の大革命、しかしその終幕には予期せぬ展開が待ち受けていた…。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズを無料で見る方法は?

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」を無料で視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「dアニメストア」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズのよくある質問

Q
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』のあらすじは?
A

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』は、アイドルグループST☆RISHがさらなる成長を目指し、先輩ユニットQUARTET NIGHTとの対決に臨む物語です。音楽業界のトップを目指す彼らの情熱と友情が描かれます。

Q
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』の登場人物の関係性は?
A

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』では、ST☆RISHのメンバー同士の絆や、先輩ユニットQUARTET NIGHTとの競争関係が物語の中心です。彼らはともに切磋琢磨し、成長していきます。

Q
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』は、努力と友情、夢を追い求めることの大切さを描いています。アイドルとしての成功を目指す主人公たちの成長が感動的なポイントです。

Q
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』の音楽はどのような特徴がありますか?
A

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』は、ポップでエネルギッシュな楽曲が多数登場します。ST☆RISHとQUARTET NIGHTそれぞれの持ち味を生かした曲が、ファンの心をつかみます。

Q
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』と原作ゲームとの違いは?
A

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ』は、原作ゲームシリーズのエッセンスを取り入れつつ、アニメ独自のストーリー展開やキャラクターの魅力を強調しています。アニメならではの楽しさがあります。

JAPANMATE運営事務局
JAPANMATE運営事務局

映画・ドラマ・アニメなど幅広い作品を分析し、各動画配信サービスの魅力をわかりやすく紹介。実際に体験して得たリアルな情報をもとに、読者が自分に最適なサービスを選べるよう信頼性の高い記事を発信しています。

アニメ

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズの感想&レビュー

  1. White Unicorn White Unicorn

    観終わった時には、寿嶺二に本気で恋するモンスターになってしまった。彼は本当に狡い男だ基本的に全てがいつも通りではなく、神回だった。

  2. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    みんな春歌のこと好きすぎるんじゃないかと思ってたけど、これは乙女ゲーが原作なのね。

    もっとアイドルのステージを見たいのに、話がワンパターンで飽きてきている。
    猫の次はロボットついていけない。

    それでもOPは3期が一番良い。コンサートが始まる前のワクワク感が出ている。

  3. まるちっぽ まるちっぽ

    メモ

    1話の挨拶パート(キャラ紹介の場面)はキラキラしていて、すごく良かった記憶がある。思い出補正や推し補正かもしれないけれど。

    3000だと思っていたら、レボリューションだったんだよね(笑)。

    初めての3DCGが、人気作としては残念なくらい酷くて、落胆した記憶がある。

    嶺二回が特に良かった記憶もある。普段はおちゃらけているのに、急に大人っぽい一面を見せてくるギャップがすごい。

    NEVER、本当にいい曲だよねみんな好きになっちゃうよね。

  4. YMD YMD

    嶺二さんは普段おちゃらけているのに、急に真剣な顔で口説いてくるのがズルい男なのに思わずドキッとしちゃう。

    セシルさんは、いつの間にか違和感がなくなっていて、唐突なイベントや目標を出しても「それって何ですか?」と聞かれると、自然に解説を入れられるシステムがアメトーークのホトちゃんの役割に似ているなと思った。

  5. アオマル アオマル

    短髪の銀髪の先輩が
    非常に威圧的でした。

    もう十分です。
    ついていけません。

  6. イーロン・マヌク

    特に第8話の曲が好きで、過程も含めて魅力的。Revolutionと言わせたいんだろうなという狙いが露骨に見えて、めっちゃおもしろい。ほかのグループとの絡みも多く、腐向けの反応がさらに増えそうだと感じる。最後に作画崩壊が起きていないかとハラハラしたけど、結局大丈夫で吹いてしまった。アイドルみんなが可愛くてたまらない〜

  7. 影造 影造

    全13話。恋愛絶対禁止の芸能界を舞台に、イケメンの先輩たちがギリギリのラインを突っ走りつつ、SSSのオープニングアクトを競い合う物語。

    Q.アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は、『マジLOVE1000%』、『マジLOVE2000%』と来て何? A. ピンポーン/マジLOVEレボリューションズ!QuizKnockでも予想できない難問が登場します。

    前作で存在が薄かったQUARTETNIGHTの待望の当番回だったものの、今回のキュン要素は過去作と比べて少なく、評価はやや低め。とはいえ、寿嶺二の春ちゃんへの言動に対するトキヤのモヤモヤが見所で、結局はそのやりとりが一番の魅力だった気がします(自分の話ばかりでスミマセン)。

    嶺ちゃんは前回推し宣言したものの実は深くは知らず、苦労人らしいエピソードは伝わってくるので、ただただ「幸せになってほしい」と応援してしまう。告白の場面も、春ちゃんのリアクションを待たずに「なーんてね」と逃げ道を作る大人の男らしさが素敵で、嶺ちゃんの男気が際立っていました。

    そして前作でアイドル生命をかけて戦ったHEVENSは、解散どころか行方不明という展開に。メンバー全員失踪という界隈の大事件にも関わらず、なぜか大ごとにはなっていないのが余計に胸を打ちます。鳳英一がスカウト担当かどうかは未確定ですが、うたプリアワードに敗れてからも着々と新メンバーを集めているのかもしれません。微笑ましいですね。

    他の人の意見と同様、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃんが作曲を担当しているのはすごい事実。そして新生HEVENSも春ちゃんが作り起こしたHEVENS GATEでSSSに挑む構図は、七海春歌の無双ぶりを感じさせます。アイドル界のこだまさおりをめざせ!

    我々の戦いはこれからだ!次作も楽しみです。

  8. ストラトファイター

    全13話。恋愛絶対禁止の芸能界を舞台に、イケメンの先輩たちがギリギリスキャンダルになりそうなラインを攻めつつ、SSSのオープニングアクトを奪い合う話。

    Q&Aのネタも健在。アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲クイズは『マジLOVE1000%』『マジLOVE2000%』の次は?という定番ネタで、答えはピンポーン/マジLOVEレボリューションズ!

    前作で影の薄かったQUARTETNIGHTパイセン待望の回だったが、キュン要素は過去作と比べて控えめで、総評はやや低め。とはいえ、春ちゃんへ対する嶺二の言動に対してトキヤがモヤる場面は見逃せず、二人のやりとりがとても愛らしい。

    嶺二は前回推しだと語ったものの実は彼の背景を詳しくは知らず、苦労人キャラという伝聞を受け止めつつ、ただひたすら「幸せになってほしい」と応援する視点が伝わってくる。作中で唯一きちんと告白したのは彼だったのでは?と感じる場面もあり、春ちゃんの反応を待たずに「なーんてね」と逃げ道を用意してあげる大人の男っぷりが素敵だった。

    前作でアイドル人生をかけて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明という展開は、界隈では大事件級の衝撃。しかし現状は大ごとには発展しておらず、むしろ心情の余韻を深めてくれる。鳳英一がスカウト担当なのかは不明だが、うたプリアワード敗北のその後も地道にメンバーを集めていたのは微笑ましい。

    他の人の言うとおり、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃん作曲というのは驚くべき事実。新生HEVENSも春ちゃんが書き起こしたHEVENS GATEでSSSに挑む展開は、春歌無双っぷりを再確認させてくれる。アイドル界のこだまさおりになれ、というのが実感できる。

    そして、我らの戦いはまだ続く、次作への期待はますます高まる。

  9. DAI

    全13話。恋愛禁止の芸能界で、イケメン先輩たちがスキャンダルの瀬戸際を攻めながらSSSのオープニングアクトを競う物語です。Q. アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は、\『マジLOVE1000%』、\『マジLOVE2000%』の次は何ですか?A.ピンポーン!『マジLOVEレボリューションズ』です!QuizKnockでも予想できないですね。 前作では存在感薄めだったQUARTETNIGHTの先輩が待望のメイン回を迎えましたが、過去作に比べてキュン要素がやや少なかったのが残念で、評価がちょっと低めになりました。特に、寿嶺二の春ちゃんに対する微妙な言動に戸惑うトキヤが可愛らしかったです(またトキヤの話になってしまった)。そんな嶺ちゃん!前回、推しだと言ったものの、実は彼のことをあまり知らなくて。苦労人らしいということは聞いていますが、ただひたすら「幸せになってほしい」という気持ちで応援しています。

    それにしても、作中で唯一しっかり告白したのは嶺ちゃんですよね?うたプリ名物・倒置法ではない告白も素敵でした!その素直な思いは絶対本心だと分かります。春ちゃんの反応を待つ間に「なーんてね」と逃げ道を用意するところも、なんとも大人の男らしい感じで、とても良かったです。

    さらに、前作でアイドル生命を賭けて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明になっているのは驚きです。メンバー全員が失踪したというのは、界隈の大事件だと思いますが、大して騒がれていないのがまた切ないです。鳳英一がスカウト担当なのかは分かりませんが、うたプリアワードに敗れた後、必死にメンバーを集めているのかなと想像すると微笑ましいですね。

    他の人も指摘している通り、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃんが作曲しているのがすごいですし、新生HEVENSも春ちゃんに書き下ろしてもらった「HEVENS GATE」でSSSに挑むのは、まさに七海春歌無双ですね。アイドル界のこだまさおりになれる日も近い!

    俺たちの戦いはこれからだ!次作も楽しみにしています。

  10. しまにゃん しまにゃん

    全13話。恋愛禁止の厳しい芸能界において、イケメン先輩たちがギリギリでスキャンダルになりそうなラインを攻めながら、SSSのオープニングアクトを巡って競い合う物語。Q. アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は、『マジLOVE1000%』『マジLOVE2000%』の次は何? A. ピンポーン! マジLOVEレボリューションズだ! QuizKnockも予想できなかったね。前作ではあまり目立たなかったQUARTETNIGHTの先輩の待望のお当番回だったけれど、キュン要素は過去作と比べると少なめだったかな〜とのことで評価はちょっと低め。とはいえ、寿嶺二の春ちゃんに対する微妙な言動にモヤモヤしているトキヤが可愛かったです(またトキヤの話に)。そんな嶺ちゃん!前回、推しだと言ったものの、実はあまり彼のことを知らなかったので、ただただ「幸せになってほしい」という気持ちで応援しています。えっ、作中で唯一しっかり告白したよね️ うたプリ名物の倒置法じゃなかったよね️ 男気溢れる嶺ちゃん、素敵だな あの告白は絶対本心だと分かるよ。春ちゃんのリアクションを待たずに「なーんてね」と逃げ道を用意してあげるところも>>>大人の男<<<って感じで素晴らしかった。前作でアイドル生命を賭けて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明になっているというのは驚き。メンバー全員が失踪というのはアイドル界にとって驚きの大事件だと思うけど、あまり話題になっていないのがさらに切ない。鳳英一がスカウト担当かどうかは不明だけど、うたプリアワードに負けた後、せっせとメンバーを集めていたのかな。微笑ましいですね。他の人も言っているけれど、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃんが楽曲を手掛けているのが凄いし、新生HEVENSも春ちゃんが書いたHEVENS GATEでSSSに挑んでいるのはまさに七海春歌無双。アイドル界のこだまさおりになってほしい。俺たちの戦いはこれからだ!次作も楽しみです。

  11. オタクのおっさん オタクのおっさん

    全13話。恋愛禁止の芸能界を舞台に、イケメンの先輩たちがギリギリのラインを踏みつつSSSのオープニングアクトを競い合う展開です。

    本作の話題性として、アニメ『うたのプリンスさまっ』のEDネタが絡んできます。さまざまな世代のファンを煽るお約束のクイズ風オチで、EDはマジLOVE1000%マジLOVE2000%の流れの次は何か、というお約束に対してA. ピンポーン/マジLOVEレボリューションズ!といった関連ネタが登場します。QuizKnockでも予想が難しいラインです。

    前作で空気感があったQUARTETNIGHTの回を待ち望んだ人も多いのですが、今回はキュン要素が過去作と比べてやや控えめだったため、総評としては少し厳しめの評価になりました。

    しかし見どころはちゃんとあります。寿嶺二が春歌に対してとる言動に、トキヤがモヤる様子がうまく描かれており、そのやりとりはとても可愛らしいです(またトキヤの話をしてしまいますが)。嶺二と春歌の関係性は大人の男の余裕と照れの両立を感じさせ、ファンのハートを掴むポイントでした。春歌のリアクションを待たずになーんてねと逃げ道を用意する場面は、たしかに嶺二の男らしさを際立たせています。

    さらに、前作でアイドル生命を賭けて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明になるという展開は、界隈にとっては大事件級の知らせながらも、過度な大騒ぎにはせず静かに物語へ接続しているのが印象的。鳳英一がスカウト担当かは定かでないものの、うたプリアワードの余韻を引きずりつつ新生HEVENSの結成へと動き出しています。微笑ましくも緊張感のある展開です。

    他にも、QUARTETNIGHTもSTRISHも春歌が作曲に関わっている描写は素晴らしいサプライズ。新生HEVENSも春歌に書き起こしてもらったHEVENS GATEでSSSに挑むという、春歌の無双ぶりが際立つ構成です。アイドル界のこだまとしての存在感を感じさせます。

    この先の展開にも期待が高まります。次作へ受け継がれる戦いは、これからだ!

  12. hiyoko hiyoko

    全13話。恋愛禁止の芸能界で、イケメン先輩たちがギリギリのスキャンダルラインを攻めながら、SSSのオープニングアクトを競い合う物語です。Q. アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は『マジLOVE1000%』、『マジLOVE2000%』の次は?A. ピンポーン!『マジLOVEレボリューションズ』!QuizKnockでも予想は難しいですね。前作では存在感が薄かったQUARTETNIGHTの先輩が期待の回になりましたが、キュン要素が過去作に比べて少なかったため、若干評価が下がりました。特に寿嶺二の春ちゃんに対する態度にモヤっとしているトキヤが可愛かったです(またトキヤの話をしてしまった)。嶺ちゃんについては、前回「推し」とは言いつつも実際にはあまり知らなくて、彼が苦労人らしいという噂を聞いているだけなので、ただひたすら「幸せになってほしい」と応援しています。あっ、作中で彼が唯一ちゃんと告白しましたね️ うたプリの名物・倒置法ではなく、男気溢れる告白素敵でした あれは本心に違いない、私にはわかります。春ちゃんのリアクションを待たずに「なーんてね」と逃げ道を用意する大人な嶺ちゃんは良かったです。前作で命懸けで戦ったHEVENSが解散したどころか、メンバー全員行方不明というのは界隈の大事件な気がするのに全く大事になっていないのが悲しい。鳳英一がスカウト担当かは謎ですが、うたプリアワードに負けた後、急いでメンバーを集めていたのかもしれませんね。微笑ましいです。他の方も言っていますが、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃんの曲で、新生HEVENSも春ちゃん作の「HEVENS GATE」でSSSに挑んでいるのが素晴らしい。アイドル界のこだまさおりになれるかも。俺たちの戦いはこれからだ!次作も楽しみです。

  13. hina0813 hina0813

    全13話。恋愛が絶対禁止の芸能界で、イケメンの先輩たちがギリギリのスキャンダルラインを攻めながら、SSSのオープニングアクトを競う物語です。Q. アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は、『マジLOVE1000%』、『マジLOVE2000%』の次は何か?A. \ピンポーン/ マジLOVEレボリューションズ!QuizKnockでも予測不可能ですね。前作であまり目立たなかったQUARTETNIGHTの先輩がついにお当番回を迎えましたが、キュン要素が過去作と比べて少なめだったため、少し評価が低めになりました。個人的には、寿嶺二の春ちゃんに対する言動に明らかにもやもやしているトキヤが可愛かったです(またトキヤの話に戻っちゃう)。そんな嶺ちゃん、前回推しだと言いましたが、実は彼のことをあまり知らなくて。苦労人らしいと聞いているので、ただただ「幸せになってほしい」と願いながら応援してます。えっ、作中で唯一ちゃんと告白したのって!うたプリ名物の倒置法ではなかったですよね️ 男気満載の嶺ちゃん、素敵ですあの告白は絶対に本心じゃないかなと感じました。春ちゃんのリアクションを待たずに「なんてね」と逃げ道を用意してあげるところも、やっぱり大人の男って感じで大変好印象でした。前作でアイドル生命を賭けて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明になっているのには衝撃です。メンバー全員が失踪というのは、界隈の大事件だと思うのですが、あまり大きな問題になっていないのがまた涙を誘います。鳳英一がスカウト担当なのかは分かりませんが、うたプリアワードに負けたその後、せっせとメンバーを集めていたのでしょうか。微笑ましいですね。他の人も言っていますが、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃん作曲というのがすごいし、新生HEVENSも春ちゃんに書いてもらったHEVENS GATEでSSSに挑戦しているのは、まさに七海春歌無双。アイドル界のこだまさおりになれるかも。そして、「俺たちの戦いはこれからだ!」ということで、次作も楽しみにしています。

  14. ゆんちゃん ゆんちゃん

    全13話。恋愛禁止の芸能界を舞台に、イケメン先輩たちがギリギリのラインを突きつつ、SSSのオープニングアクトの座を競い合う物語です。うたのプリンスさまっのEDはマジLOVE1000%から2000%へと展開し、その次は何になるのかという謎はQuizKnockでも予測不能との話題。前作で存在感が薄かったQUARTETNIGHTの回が待望の登場となったものの、今回のキュン要素は過去作ほど際立たず、総評はやや控えめ。とはいえ、嶺二が春歌に向ける言動にはトキヤがモヤモヤする場面が可愛く映り、嶺二は前回は推しと語ったものの実は詳しくは知らず、苦労人だと伝え聞くキャラとして、ただただ幸せになってほしいと応援したくなる存在です。作中で唯一、春歌が告白した場面は、倒置法に頼らずストレートに気持ちを伝える貴重なシーンでした。HEVENSの解散どころか行方不明という話題も取り沙汰されましたが、現場は大騒ぎには発展せず、ファンの涙を誘います。鳳英一がスカウト担当かは不明ですが、うたプリのアワードに敗れた直後に新メンバーを着々と集めていたのかもしれず、微笑ましいエピソード。ほかのファンと同様、QUARTETNIGHTとSTRISHの春歌作曲はやはり驚くべきものであり、新生HEVENSも春歌の作曲でSSSに挑む展開は、まさに七海春歌無双の域。アイドル界の伝説になれ、という感想です。この先の展開も楽しみで、次作も期待大。)

  15. B2mama B2mama

    全13話。恋愛禁止の芸能界で、イケメン先輩たちがギリギリのスキャンダルラインを攻めつつ、SSSのオープニングアクトを競うストーリー。Q. アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は、『マジLOVE1000%』、『マジLOVE2000%』の後、何になる?A. \\ピンポーン/ マジLOVEレボリューションズ!QuizKnockでも予想不可能だ。前作ではあまり目立たなかったQUARTETNIGHTの先輩たちにとって、待望のお当番回だったけれど、キュン要素が過去作より少なかったため、評価は少し低めかな〜。強いて言えば、寿嶺二が春ちゃんに対して明らかにモヤとしちゃうトキヤが可愛かった(またトキヤの話してる)。そんな嶺ちゃん、前回言った通り推しだとはいえ、実はあまり知らなくて。苦労人らしいという情報は耳にしているので、ただひたすら「幸せになってくれ」と応援してる。えっ、作中で唯一しっかり告白したよね️うたプリ名物・倒置法じゃなかったよね️ウォォオン、男気溢れる嶺ちゃん最高あの告白は本心だって分かるよ。春ちゃんの反応を待たずに「なーんてね」と逃げ道を用意する大人の男としての姿も>>>大好き<<<でした。それから、前作でアイドル生命を賭けて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明になっているという話に驚きを隠せない。全メンバー失踪は界隈の大事件だと思うけれど、全く騒がれていないのがさらに切ない。鳳英一がスカウト担当かどうかは不明だけど、うたプリアワードに負けたその足で必死にメンバーを集めていたのかも。微笑ましいね。その他の人も言っているが、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃんが作曲しているのがすごいし、新生HEVENSも春ちゃんが書き下ろしたHEVENS GATEでSSSに挑んでいるなんて、まさに七海春歌無双だ。アイドル界のこだまさおりになれ。俺たちの戦いはこれからだ!次作も楽しみだ。

  16. まさや まさや

    全13話。恋愛禁止の芸能界を舞台に、イケメンの先輩たちがSSSのオープニングアクトを競い合い、ギリギリのラインを攻めるドラマチックな展開が繰り広げられます。

    うたのプリンスさまっのED曲に絡む小ネタもお楽しみ。アニメのEDは『マジLOVE1000%』『マジLOVE2000%』の次は何か?というミニクイズ。正解は『マジLOVEレボリューションズ!』で、QuizKnockの予想をも超える意外な展開でした。

    前作で空気だったQUARTETNIGHTの出番を待ち望むファンには待望の回。ただしキュン要素は過去作と比べて抑えめで、全体の評価はやや控えめに感じられました。それでも、春ちゃんに対してトキヤが見せるモヤモヤする反応は可愛く、印象深いシーンです(またトキヤの話題といった一人ツッコミも出てきます)。

    嶺ちゃんは努力家という評判が伝わってくるものの、作中で唯一しっかりと告白した場面はやはり特筆モノ。春ちゃんのリアクションを待たずになーんてねと逃げ道を用意してしまう大人の男っぷりは、作品の魅力を一層引き立てます。

    HEVENSは前作で熾烈に戦ったにもかかわらず、解散どころか行方不明扱いになる展開。全員が姿を消す大事件感はあるのに、作中の扱いはあっさりしていて、逆に切なさを増幅させます。スカウト担当かは定かではないものの、うたプリアワード敗北の余韻を引きずりつつ新生HEVENSの結成を進めている様子は微笑ましいです。

    新生HEVENSは春歌の作曲でSSSに挑戦。春歌の作曲力は健在で、彼女の情熱がません増し、七海春歌無双と呼べる活躍ぶり。アイドル界のこだまさおりのような存在感を放ちます。

    次章へつづく展開で、シリーズの新たな展望に期待が高まります。次回作も楽しみです。

  17. カワガラス カワガラス

    カルテットナイトの存在感はすごすぎて、魅力的ですね。一ノ瀬と聖川が悩みながら滝に打たれに行くシーンが特に好きです

    正直、ヘブンズにはあまり思い入れがないんだよね。

  18. 佐之一郎

    はるちゃんの仕事量は桁外れで、スタリユニットに加えカルナイのソロ曲までも手がけるなんて驚きです。しかも、どの曲も素晴らしくて感動を覚えます。出演者たちの技術もズバ抜けています。最近の声優にはこれほどのレベルが求められているのでしょうか。

    藍ちゃんがロボット設定だというのは意外でした。これは一番の衝撃でした。

    さらに、ヘヴンズは3人から7人に増員されるとのことで、新しいメンバーたちの個性が際立っていて、今後の絡みが楽しみです。

  19. ぽん ぽん

    クロスユニットはみんな大好きなオリレゾ。QNのソロ曲も最高。七海さんが過労ではと心配になるオム。それでも、どの曲も天才的に素晴らしくて感謝しかないオム