2015年4月4日に公開のアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズが視聴できる動画配信サービス
現在「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」が配信中です。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズのあらすじ
幻の新人賞・うた☆プリアワードを受賞したST☆RISHと、新人作曲家の七海春歌。彼らは同じシャイニング事務所に所属し、先輩アイドルQUARTET NIGHTと共に、芸能界で着実に活躍の場を広げていた。しかし、芸能界では国際的なスポーツ祭典のオープニングアーティストを巡る競争が始まろうとしていた。各芸能プロダクションが精鋭をエントリーし、激しい競争を繰り広げていた。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズの詳細情報
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズの楽曲
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマシャインMamoru Miyano
- オープニングテーマThe dice are castQUARTET NIGHT
- エンディングテーママジLOVEレボリューションズST☆RISH
- エンディングテーマエボリューション・イブQUARTET NIGHT
- 挿入歌HE★VENS GATE -Beginning of the Legend-HE★VENS
- 挿入歌サンキュST☆RISH
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズのエピソード
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | Op.1 The dice are cast | シャイニング事務所所属のアイドルST☆RISHと作曲家・七海春歌、そして先輩アイドルQUARTET NIGHTは、芸能界で着実に活躍の場を広げていた。折しもその芸能界では、業界を挙げて開催される"Super Star Sports"…通称SSS(トリプルエス)のオープニングアーティスト選考ライブへのエントリーが始まろうとしていた。 |
02 | Op.2 GOLDEN☆STAR | エントリーライブへの出場をシャイニングに却下されたST☆RISHは、一縷の可能性を信じて、今まで以上にアイドル活動に邁進することを誓い合う。そんな時ST☆RISHとQUARTET NIGHTはバラエティ番組の撮影のため、とあるリゾート地に赴くのだった。 |
03 | Op.3 EMOTIONAL LIFE | シャイニングが計画したST☆RISHクロスユニットプロジェクト。第1弾は音也と那月によるロックミュージカルのダブルヒーローだった。やる気十二分で臨んだ音也と那月だったが、二人には意外な役が与えられる。役をつかもうと稽古に没頭するも、そのやる気はカラ回りしてしまい…? |
04 | Op.4 Innocent Wind | 藍が主演を務める映画の撮影地に赴いた春歌は、共演の那月と翔から、藍の完璧ぶりを聞かされる。しかし当の藍には、どうしても理解できないセリフがあるという。演技も完璧、NGも無い藍らしからぬ言葉を不思議に思う春歌たちだったが、その夜、藍のある重大な秘密を知ってしまう…。 |
05 | Op.5 Code:T.V.U | クロスユニットプロジェクト第2弾のレン、翔、セシルに与えられたプロジェクトは、スマートフォンのCMプロデュース。ところが3人ともそれぞれ自分の主張するコンセプトを譲らず、なかなか一つにまとまることができない。彼らを心配する春歌たちだったが、締め切りは無情にも迫ってきて…。 |
06 | Op.6 Saintly Territory | 春歌の新しい仕事はシャイニングタワー竣工式のセレモニーで披露するカミュの新曲を作ること。彼をもっと知るため、仕事に同行させて欲しいと懇願する春歌に、カミュはある条件を突きつける。果たして春歌は、すべてにおいてパーフェクトなカミュを満足させる曲を作ることができるのか…?! |
07 | Op.7 ONLY ONE | ソロ新曲の制作を控える中、ますますQUARTET NIGHTの活動に打ち込む蘭丸。しかし春歌たちはその姿にどこか蘭丸らしからぬ無理を感じ始めていた。一方、SSS(トリプルエス)競技場の建設工事を遠くから眺める蘭丸の脳裏には、ある懐かしくもほろ苦い記憶が浮かんでいた…。 |
08 | Op.8 ORIGINAL RESONANCE | クロスユニット最後となった真斗とトキヤの仕事は、権威ある歌番組への生出演と新曲披露だった。ST☆RISHだけでなくシャイニング事務所全体的の期待を一身に受け、気合の入った2人は、歌詞を先に作りたいと春歌に申し出る。しかし曲作りは思うように進まず、いつしか膠着状態に陥ってしまい…? |
09 | Op.9 NEVER | どんな仕事もそつなくスマートにこなす嶺二は、シャイニング事務所の中で最も忙しいアイドル。そんな嶺二との打ち合わせのため、春歌は仕事の合間の彼を訪ねる。嶺二の愛車の中で、夜のガゼボで、2人きりの時間を過ごすうちに、いつしか春歌は、笑顔の奥に隠された彼の素顔へと迫っていって…。 |
10 | Op.10 Answer | SSSオープニングアーティスト選考ライブに向けて動き出したQUARTET NIGHTは、春歌と共に曲作り合宿へと向かう。シャイニング早乙女の命は「最も輝くNo.1な曲」。しかしメンバーと作曲家が一緒に曲を作ることはこれまでなかったこと。前例のない手法で挑むQUARTET NIGHT新曲の仕上がりは…? |
11 | Op.11 サンキュ | クロスユニットプロジェクトが大成功に終わり、世間の注目が高まる一方で、なかなかエントリーの答えを貰えないST☆RISHの焦燥は、QUARTET NIGHT新曲のクオリティの高さに衝撃を受けたことで、春歌不在の不安も重なりピークを迎える。しかしST☆RISHが誕生し、共に過ごしてきた時間は、彼らをある結論へと導いてゆくのだった。 |
12 | Op.12 エボリューション・イヴ | QUARTET NIGHTを動かしたことで"レボリューション"を認められたST☆RISHは、シャイニングから晴れてSSSオープニングアーティスト選考ライブへのエントリーを許される。一方でST☆RISHを最大のライバルと位置付けたQUARTET NIGHTは、ライブに向けて春歌にある願いを申し出る。 |
13 | Op.13 マジLOVEレボリューションズ | 圧巻のパフォーマンスを見せたQUARTET NIGHTに対峙するべく、そして世界中の人たちに歌声を届けるため、ST☆RISHは待ち焦がれた夢のステージへと飛び出してゆく。ST☆RISHとQUARTET NIGHT、2つのアイドルグループが巻き起こした愛の大革命、しかしその終幕には予期せぬ展開が待ち受けていた…。 |
感想・レビュー
観終わった時には、寿嶺二に本気で恋するモンスターになってしまった。彼は本当に狡い男だ基本的に全てがいつも通りではなく、神回だった。
みんな春歌のこと好きすぎるんじゃないかと思ってたけど、これは乙女ゲーが原作なのね。
もっとアイドルのステージを見たいのに、話がワンパターンで飽きてきている。
猫の次はロボットついていけない。
それでもOPは3期が一番良い。コンサートが始まる前のワクワク感が出ている。
メモ
1話の挨拶パート(キャラ紹介の場面)はキラキラしていて、すごく良かった記憶がある。思い出補正や推し補正かもしれないけれど。
3000だと思っていたら、レボリューションだったんだよね(笑)。
初めての3DCGが、人気作としては残念なくらい酷くて、落胆した記憶がある。
嶺二回が特に良かった記憶もある。普段はおちゃらけているのに、急に大人っぽい一面を見せてくるギャップがすごい。
NEVER、本当にいい曲だよねみんな好きになっちゃうよね。
嶺二さんは普段おちゃらけているのに、急に真剣な顔で口説いてくるのがズルい男なのに思わずドキッとしちゃう。
セシルさんは、いつの間にか違和感がなくなっていて、唐突なイベントや目標を出しても「それって何ですか?」と聞かれると、自然に解説を入れられるシステムがアメトーークのホトちゃんの役割に似ているなと思った。
短髪の銀髪の先輩が
非常に威圧的でした。
もう十分です。
ついていけません。
特に第8話の曲が好きで、過程も含めて魅力的。Revolutionと言わせたいんだろうなという狙いが露骨に見えて、めっちゃおもしろい。ほかのグループとの絡みも多く、腐向けの反応がさらに増えそうだと感じる。最後に作画崩壊が起きていないかとハラハラしたけど、結局大丈夫で吹いてしまった。アイドルみんなが可愛くてたまらない〜
全13話。恋愛禁止の芸能界で、イケメン先輩たちがギリギリのスキャンダルラインを攻めつつ、SSSのオープニングアクトを競うストーリー。Q. アニメ『うたのプリンスさまっ』のED曲は、『マジLOVE1000%』、『マジLOVE2000%』の後、何になる?A. \\ピンポーン/ マジLOVEレボリューションズ!QuizKnockでも予想不可能だ。前作ではあまり目立たなかったQUARTETNIGHTの先輩たちにとって、待望のお当番回だったけれど、キュン要素が過去作より少なかったため、評価は少し低めかな〜。強いて言えば、寿嶺二が春ちゃんに対して明らかにモヤとしちゃうトキヤが可愛かった(またトキヤの話してる)。そんな嶺ちゃん、前回言った通り推しだとはいえ、実はあまり知らなくて。苦労人らしいという情報は耳にしているので、ただひたすら「幸せになってくれ」と応援してる。えっ、作中で唯一しっかり告白したよね️うたプリ名物・倒置法じゃなかったよね️ウォォオン、男気溢れる嶺ちゃん最高あの告白は本心だって分かるよ。春ちゃんの反応を待たずに「なーんてね」と逃げ道を用意する大人の男としての姿も>>>大好き<<<でした。それから、前作でアイドル生命を賭けて戦ったHEVENSが解散どころか行方不明になっているという話に驚きを隠せない。全メンバー失踪は界隈の大事件だと思うけれど、全く騒がれていないのがさらに切ない。鳳英一がスカウト担当かどうかは不明だけど、うたプリアワードに負けたその足で必死にメンバーを集めていたのかも。微笑ましいね。その他の人も言っているが、QUARTETNIGHTもSTRISHも春ちゃんが作曲しているのがすごいし、新生HEVENSも春ちゃんが書き下ろしたHEVENS GATEでSSSに挑んでいるなんて、まさに七海春歌無双だ。アイドル界のこだまさおりになれ。俺たちの戦いはこれからだ!次作も楽しみだ。
全13話。恋愛禁止の芸能界を舞台に、イケメンの先輩たちがSSSのオープニングアクトを競い合い、ギリギリのラインを攻めるドラマチックな展開が繰り広げられます。
うたのプリンスさまっのED曲に絡む小ネタもお楽しみ。アニメのEDは『マジLOVE1000%』『マジLOVE2000%』の次は何か?というミニクイズ。正解は『マジLOVEレボリューションズ!』で、QuizKnockの予想をも超える意外な展開でした。
前作で空気だったQUARTETNIGHTの出番を待ち望むファンには待望の回。ただしキュン要素は過去作と比べて抑えめで、全体の評価はやや控えめに感じられました。それでも、春ちゃんに対してトキヤが見せるモヤモヤする反応は可愛く、印象深いシーンです(またトキヤの話題といった一人ツッコミも出てきます)。
嶺ちゃんは努力家という評判が伝わってくるものの、作中で唯一しっかりと告白した場面はやはり特筆モノ。春ちゃんのリアクションを待たずになーんてねと逃げ道を用意してしまう大人の男っぷりは、作品の魅力を一層引き立てます。
HEVENSは前作で熾烈に戦ったにもかかわらず、解散どころか行方不明扱いになる展開。全員が姿を消す大事件感はあるのに、作中の扱いはあっさりしていて、逆に切なさを増幅させます。スカウト担当かは定かではないものの、うたプリアワード敗北の余韻を引きずりつつ新生HEVENSの結成を進めている様子は微笑ましいです。
新生HEVENSは春歌の作曲でSSSに挑戦。春歌の作曲力は健在で、彼女の情熱がません増し、七海春歌無双と呼べる活躍ぶり。アイドル界のこだまさおりのような存在感を放ちます。
次章へつづく展開で、シリーズの新たな展望に期待が高まります。次回作も楽しみです。
カルテットナイトの存在感はすごすぎて、魅力的ですね。一ノ瀬と聖川が悩みながら滝に打たれに行くシーンが特に好きです
正直、ヘブンズにはあまり思い入れがないんだよね。
はるちゃんの仕事量は桁外れで、スタリユニットに加えカルナイのソロ曲までも手がけるなんて驚きです。しかも、どの曲も素晴らしくて感動を覚えます。出演者たちの技術もズバ抜けています。最近の声優にはこれほどのレベルが求められているのでしょうか。
藍ちゃんがロボット設定だというのは意外でした。これは一番の衝撃でした。
さらに、ヘヴンズは3人から7人に増員されるとのことで、新しいメンバーたちの個性が際立っていて、今後の絡みが楽しみです。
クロスユニットはみんな大好きなオリレゾ。QNのソロ曲も最高。七海さんが過労ではと心配になるオム。それでも、どの曲も天才的に素晴らしくて感謝しかないオム