凍牌~裏レート麻雀闘牌録~はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.8
凍牌~裏レート麻雀闘牌録~ アニメ

2024年10月4日に公開のアニメ「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

凍牌~裏レート麻雀闘牌録~が視聴できる動画配信サービス

現在「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」が配信中です。

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最終更新日

凍牌~裏レート麻雀闘牌録~のあらすじ

金、女、臓器。欲望が蠢く裏レート雀荘を荒らす高校生ケイは、冷徹な思考と冷艶な打牌で裏社会に名を馳せ、「氷のK」と呼ばれる。自宅には謎の少女がいるという噂が絶えない。

裏の賭場を荒らす高校生ケイ。金と欲望、臓器をめぐる闇の中で、彼の冷徹な頭脳と冷たい打牌が「氷のK」と呼ばれる存在を築く。自宅には少女が住んでいるとの怪情報がささやかれる。

金、女、臓器。その3拍子が蠢く裏レート雀荘を蹂躙する高校生ケイ。冷徹な思考と抑えきれない打牌が彼を裏社会の「氷のK」へと押し上げ、自宅には少女がいるとの噂が人々を惑わせる。

凍牌~裏レート麻雀闘牌録~の詳細情報

「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月4日

凍牌~裏レート麻雀闘牌録~の楽曲

「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

凍牌~裏レート麻雀闘牌録~のエピソード

「凍牌~裏レート麻雀闘牌録~」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 少年 深夜の雀荘で麻雀に興じる、いかにもガラの悪い男たち。そんな場所に似つかわしくない、制服姿の少年がいた。大人たちに交じって麻雀を打ち、負けが込んできた少年は本原という男に一発逆転をかけた勝負を申し込む。記憶力に絶対の自信を持つ本原は自分が負けるはずがないと高をくくっていたが、常人離れした記憶力を発揮する少年の前にあえなく撃沈。その少年の通り名は「氷のK」。彼と裏レート麻雀との出会いは3か月前に遡る――。
02 少女 インターネット麻雀で知り合った「まっちゃん」から初めてのリアル麻雀に誘われたケイ。しかし、まっちゃんはマトモな社会の人間ではなく、はじめからケイをカモにするつもりだったのだ。タガログ語で会話するまっちゃんたち3人のチームプレーに翻弄され、ケイは次第に追い詰められていく。そんなケイを救ったのは、アミナという少女の発した一言。大逆転で勝利したケイだったが、彼が欲したのは金ではなく意外なものだった。
03 堂嶋 「お金より命だいじ」というアミナの心配をよそにケイはまたも高レートの卓へと出向く。そこで待ち構えていたのはケイと衝撃的な出会いを果たした堂嶋という男だった。
04 畑山 「賭け麻雀はもう潮時」――そう思うケイだったが、関からの電話はやはり断れず、畑山という男とコンビで代打ちをすることに。勝てば報酬は2千万、ただし負けた場合には足の指10本を奪われる大勝負に挑むケイ。しかし肝心の畑山は勝負の前でもグーグー寝ているような、のんきな男だった。しかも、コンビ打ちにも関わらずケイと足並みを揃えようともしない。だが、ケイが自分から役満を上がったことで畑山の目つきが変わっていく。
05 小指 「一軍」入りの最終テストを受けさせられるケイ。目を覚ましたときには、無残にも左足の小指が切断されていた。再接着までのタイムリミットは残り約4時間。雀荘で1万円を2万円に増やせば小指を取り戻すことができるが、麻酔と痛みでうまく頭が回らない。ケイは傷口に塩を塗ることで強引に頭を覚醒させ、改めて勝負に挑む。しかし、そこに堂嶋が現われ、ケイと同じ卓で打つことに。刻一刻と時間が迫るなか、ケイは強敵とどう戦う?
06 選択 ケイが「一軍」となってから1か月。役目を着実に果たしていくケイに、桜輪会の柳も一目置くようになっていた。そんなとき「一軍」から選抜メンバーを決めることになり……。
07 黒幕 ケイは堂嶋とのコンビで代打ちに臨む。相手側は関と、変わり果てた姿になった畑山だった。畑山の異様な覚悟を見て、堂嶋は自分の覚悟はぬるかったと自虐的な笑みを浮かべる。
08 決死 高津はこの麻雀の黒幕が関であること、そしてケイが裏切り者であることを確信する。関にわざと振り込もうと牌を手に取るケイを見て、高津は銃の引き金に指を掛けるが……。
09 終局 関を裏切り、けじめをつけるために切腹したケイ。そのまま麻雀を続けるケイの姿に自らのアイデンティティを取り戻した畑山。今や関は完全に孤立していた。しかし、出血が止まらないケイに残された時間はあとわずか。ホチキスで傷口を止める高津の荒療治を受けてオーラスに臨むものの、限界は迫っていた。そんなケイを見て時間稼ぎをする関をその場にいた誰もが許しはしない。彼らはケイの命を張った大勝負を見届けようとしていたのだ。
10 慧眼 高津組による佐々山組麻雀賭博場への荒らしは、高津の予想以上に時間がかかっていた。戦場と化したマンションに現れた高津組「一軍」の松本は二日間ぶっ通しで打ち続けるケイに学校に行くように促し、その間は自分が引き受けると言う。翌日、学校から佐々山組のマンションに向かったケイを松本が穏やかな顔で迎えるが、その姿を見てケイは愕然とする。松本は両手の指をすべて切断されていたのだ。松本を負かしたのはアイという女だった。
11 暗鬼 すべてを読むことができるアイの瞳に追い詰められ、ついにケイは自分の指すべてをかけた勝負を受けさせられる。負ける恐怖におびえるケイに「逃げるな」と声を掛ける松本。その言葉にハッとさせられ、ケイの顔つきが変わっていく。それでもアイは余裕の構えを見せていたが、自分の手牌をオープンすることから始まったケイの不可解な行動に、次第にケイのことが読めなくなっていく。初めて焦りを募らせるアイを、ケイは見逃さなかった。
12 価値 昇心会との縄張りを賭けた勝負で、代打ちに臨むケイ。そこに相手側の代打ちとして現れたのはクラスメイトの上野と幼なじみの優だった。ケイに対抗心を燃やす上野と、ケイの秘密を見せてやると言われてついてきただけの優。昇心会は優を人質として、ケイの動揺を誘う魂胆だったのだ。昇心会の男は優の服を脱がし、さらに手の甲にアイスピックを突き刺すという暴挙に出る。それでも一切動じないケイに、優は自分の死を覚悟して告白する。
13 大会 優を助けるため、高津に借りを作ってしまったケイ。金はチャラにしていいという高津だったが、ケイにある頼み事をする。その頼みとは、ケイに「日本一」の肩書きを手に入れてもらうこと。かくしてケイは竜鳳位トーナメントという日本最大の麻雀大会に出場することとなった。ケイは畑山との再会を喜びつつ、いつもとは違った“表”の大会で純粋に麻雀を楽しんでいた。そして予選通過を賭けた最終戦で、畑山と白熱の勝負を繰り広げる。
14 指先 二次予選の会場に畑山の姿はなかった。今、ケイと対峙しているのは以前に畑山が警戒していたサングラスの男。何の罪もない少年と畑山の命を奪った男に、ケイは怒りを燃やす。
15 女王 カタギの大会であるはずの竜凰位戦の裏で、何か大きな陰謀が蠢いていた。その全貌はわからないが、阻止するためには絶対にケイが優勝しなくてはならない。そして迎えた決勝ラウンドでは、九州地区から堂嶋、東北地区からアイ、さらには関西地区から高津の因縁の相手である伝説の男・大辻と、裏の世界の住人が顔を揃えていた。初戦でいきなりケイと当たったアイの瞳には、もはやケイしか映っていない。今日こそケイを超えられるのか?
16 秘密 決勝第一ラウンドから数日後、ケイは第二ラウンドに向けて研究に余念がなかった。そこに大辻が乗り込んできて、サンピン勝負を持ちかける。麻雀牌を使った簡単なルールの遊びで、2回勝負で前歯を賭けるという大辻の狙いが何かはわからなかったが、大辻を知るためにも勝負を受けるケイ。そんなケイの前で、大辻は自分が竜凰位戦の参加者殺しに関わっていたことをベラベラと喋りだす。畑山の死に様を嘲笑う大辻。ケイは怒りに身を震わせる。
17 誤算 大辻との勝負に勝ったケイは、前歯の代わりに情報を求める。大辻から得られたキーワードは「名簿」。それは何を意味するのか……? その夜、ケイが帰宅するとアミナが血まみれで倒れていた。アミナの病名は腎芽腫。すでに末期まで進行していて、助かる方法は腎臓移植のみ。しかも、今すぐ移植しないと1か月以内に死亡する。普通の手段ですぐに腎臓を手に入れることは不可能だが、「名簿」があれば何とかなるかもしれないと高津は言う。
18 背水 アミナを助けるためにも、ケイはどうしても竜凰位戦で優勝するしかない。決勝戦に進めるのは第二ラウンド終了時点での上位4名のみ。しかし、ケイの最終的な結果は5位。ここで敗退が決まってしまった……。自ら詰めた小指を差し出して、何とかアミナを助けるチャンスをもらえないかと高津に懇願するケイ。高津は小指を受け取らず、竜凰位戦のことは堂嶋に託すと言う。しかし、その堂嶋が何者かに襲われ、両手と両目を潰されてしまった。
19 神業 棄権した堂嶋に代わり、決勝戦に出場するケイ。対戦するメンバーはアイ、大辻、そしてプロ雀士の前川だ。今日の勝負で負けたらこの場で大辻を殺して自分も死ぬ――ケイはそれだけの覚悟をもって戦いに挑んでいた。強敵・大辻に重圧をかけるためにケイが取った手段は“初心者の麻雀”を打つこと。ビギナーズラックが起きるのを恐れる大辻がペースを乱すことを狙っているのだ。そんな小細工は通用しないと高をくくっていた大辻は……。
20 竜凰 大辻は牌を重さで判別することができる――それに気づいたときからケイの反撃が始まった。大辻の性格まで読んだうえで一発逆転の賭けに出たケイは、トップを取れるのか?
21 氷の男 第27代竜凰の称号を手に入れたケイは今、北海道にいた。ケイを待ち受けていたのは羽鳥という青年と関の二人。羽鳥はアミナに移植手術を受けさせたという。しかも「名簿」も所持しているという羽鳥は、ケイと高津に2対2のコンビ戦を持ちかける。ただし、勝敗を決めるのはケイと羽鳥の点数のみ。しかもケイの点数が6000点減るごとに“人柱”の命が奪われるという残酷なルールを提案する。その人柱の中にはケイの両親と、優がいて……!
22 二つに一つ 高津は羽鳥がただの素人ではないことを見抜く。羽鳥の正体はケイも参加していたネット麻雀のランキング1位「アイスマン」だった。その名の通り、一切の感情なしに淡々と勝利を手にしようとする羽鳥。次に点数を取られたら、ケイの父が首吊りの犠牲になってしまう。するとケイは勝負を降り、まるで見殺しにするような形で父の首吊りが実行されることに。死を目の前にした父に対して、ケイは自分が両親の秘密を知っていたことを告白する。
23 絶望の館 羽鳥のあまりに非道な振る舞いに、ケイは命を賭けろと羽鳥に要求する。羽鳥が提案した交換条件はケイの持ち点を3000点にまで減らし、1000点ごとに一人ずつ首吊りを実行。さらに0点を割ったらケイ自身も首を吊ることだ。仕切り直しの後、いきなりケイは2600点を振り込んでしまい、ケイの母とイケが犠牲に。冷静さを欠いたケイの点数はついに0点となってしまい、優が首を吊られる番になるが、ケイは優と交代すると言い出す。
24 最後の勝者 ケイは首を吊ったが、3分以内に処置すれば一命を取り留める可能性は残されている。早く決着をつけようと焦る優だったが、無情にも3分が過ぎ去ってしまう。わずかな可能性を求め泣き叫ぶ優とは対照的に、高津は高津組の組長としてケイを見捨てるという非情な決断を下す。オープンリーチをした高津の狙いは優と羽鳥の両者を0点以下にすること。自分が最優先すべきは部外者であるケイの命よりも組の存続という高津の、真の狙いは!?
25 人柱 ケイの両親は生きていた。二人は首を吊られたふりをして、羽鳥のイカサマに協力していたのだ。それに気づいたケイは両親を逆に利用し、羽鳥を精神的に追い詰めることに成功。この常軌を逸した戦いは、優の勝利で幕を下ろした。しかし、羽鳥は最後の取引として、ケイの命を救う手助けをする代わりに今後一切自分に手を出さないことを高津に約束させる。裏社会を敵に回して生き残った自分に酔いしれ、高笑いする羽鳥。その背後には……。

感想・レビュー

  1. 河野助三郎 河野助三郎

    面白いとは感じなかったけれど、最後まで視聴した。
    お決まりのパターンが多いけど、麻雀アニメはこうなりがちだよね。

  2. 清水

    知能の高いアホばかりのファンタジーに違和感。み、三木さんの起用は無駄遣いだと感じる人も🫶 作画に対して声優が豪華すぎる、との指摘が多い。知能の低い私には置いてけぼり感が強かった。

  3. 内山昂輝

    麻雀を知らない人でも、作中の理論に自然と納得できるほど、その力強さが感じられる。

    簡単に指を切断したり、再びくっつけたりする描写は、シリアスなギャグとして楽しめる。

  4. 関西風

    原作未読ながら読める、男子高校生が麻雀の才覚を買われて裏社会で生きる物語。裏社会を描くだけあって傷害や殺人が日常的に描写されるが、それでも義理や漢気の要素があって熱さはある。麻雀の内容は超能力的な要素がほとんどなく、技術や読み、イカサマ、三味線といった要素がきちんと描かれている点が好印象。作画は最初から特別際立っていたわけではないが、安定して進んでいた印象。話数が進むにつれて表情の違和感を感じる場面が増え、特に目の描き方の違和感が浮いてくるのがやや残念。

    圭の声を担当した声優さんは、初のメインキャストとして演じられたらしく、いい味を出していた。サブキャラを演じた子安さんや日笠さんにも安心感があった。オープニングのオーイシマサヨシさんの曲は作品にぴったりで、書き下ろしという点も含めてフィット感が高い。最初はオーイシさんの声と気づかず聴いていたのも驚きだった。

    【以下ネタバレ注意】それにしても身体や命を粗末にし過ぎる展開にはつらい。圭は足の小指と前歯一本を失い、ほかのキャラも指を失うのは日常茶飯事。堂島は片目を失明し、畑山や柳、イケは死んでしまう。皆が身体や命に無頓着で、緊迫感を生み出す要素としては弱いと感じる。子どもを殺す描写は賛否が分かれるところだが、動機づけのためには必要だったのだろうかと考えてしまう。動機づけや伏線など、全体的に弱く中途半端な印象が残る場面が多い。アミナの病気のシーンも、ピークを描いた後に数話で何事もなかったかのように悪化する展開には違和感がある。桂木さんの登場タイミングも都合よく感じる場面があり、これは多少言いがかりの要素もあるかもしれない。アイスピック3本を手に刺されても平気という描写は現実感に欠け、作品世界への没入を阻む。最終話近くの桂木さんの叫びシーンの作画は、もう一段階の努力が欲しかった。時折、顔が別人のように見えるコマもあり、総じて作画の完成度は高いとは言い難い。

    OP映像で描かれていた、指を落とされそうになっていたり両足に火をつけられたりする圭の場面が、本編に結局出てこなかったのも残念。

  5. うい うい

    見ているだけで痛みと恐怖が伝わる麻雀描写。しかし結局、抗争!仲間の死!役満!裏切り!抗争!仲間の死!役満!といった展開が単調化するのは、裏社会を描く麻雀系アニメの弱点だ。

  6. ぽん ぽん

    個人的には好みだが、麻雀漫画が多い中で、ひと味違う味わいを持つ作品があってもよい。

  7. ストラトファイター

    ちょっと待って、あまりにも人が死ぬ場面が多くて衝撃的。特に終盤は死者が次々と増え、過激な展開が話題になる。

  8. 中島純

    キャラクターが少なく、過去のキャラクターが頻繁に登場するため、多くの登場人物を覚えきれない方にオススメです。また、キャラクターに対して愛着が自然と湧いてきます。
    イカサマなどのネタが明かされても、疑問に思う点が多いため、細かいことにこだわらない方が楽しめるでしょう。
    作画については批判が多いですが、それほど酷いとは思いません。

  9. 藤川徹

    堂嶋と畑山のキャラは立っていて好きだった。だけど、闇の世界観が強く、指切りの場面や家族・同級生が殺される描写を観ると体調が悪くなる。やっぱりこうした暴力表現は身体に良くない。

  10. いな いな

    原作にしっかりと従っていますね。
    麻雀は本来こうあるべきです。
    Mリーグでももっとリスクを取ってほしいと思います。