エロマンガ先生はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
エロマンガ先生 アニメ

2017年4月8日に公開のアニメ「エロマンガ先生」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「エロマンガ先生」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

エロマンガ先生が視聴できる動画配信サービス

現在「エロマンガ先生」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「エロマンガ先生」が配信中です。

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最終更新日

エロマンガ先生のあらすじ

高校生でありながらラノベ作家として活動する和泉マサムネには、引きこもりの妹、和泉紗霧がいる。彼女は一年前に妹として家族になったが、未だに部屋から出ることはない。そんなある日、衝撃的な真実がマサムネを襲う。彼の小説のイラストを手がけているイラストレーター『エロマンガ先生』の正体が、実は妹の紗霧だったのだ! 一緒に暮らす可愛い妹が、いかがわしい名前でセクシーなイラストを描いていたなんて、驚くほかない!

エロマンガ先生の詳細情報

「エロマンガ先生」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年4月8日

エロマンガ先生の楽曲

「エロマンガ先生」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

エロマンガ先生のエピソード

「エロマンガ先生」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 妹と開かずの間 ライトノベル作家で生計を立てる高校生・和泉正宗は、一年間部屋に引きこもっている義理の妹・紗霧と二人きりで暮らしていた。ある日、同じクラスの高砂智恵に、自身の小説の挿絵担当でもある正体不明のイラストレーター「エロマンガ先生」が、ネットで正宗を揶揄していたことを聞かされる。「エロマンガ先生」の動画配信の生放送を観ることになった正宗は、そこで「エロマンガ先生」の正体を知ることとなり--!?
02 リア充委員長と不敵な妖精 和泉家を前触れなく訪れた、紗霧のクラスの委員長・神野めぐみ。彼女の目的は「紗霧を学校に連れていく」ことだった。意気込むめぐみの強引さと、話をする気も無いという紗霧の頑とした態度。両者に挟まれ困惑する正宗だったが、紗霧はどんな娘か?というめぐみの問いに対して、本人が聞いているとも知らずにその思いの丈を語りはじめる--。
03 全裸の館と堕落の主(あるじ) 和泉家の隣に建つ空き家の洋館は、近所で噂の「幽霊屋敷」だった。その窓に白いドレスの幽霊を見たと言い張るめぐみを正宗は気のせいだと一蹴する。しかし紗霧までもが、隣家からピアノの音が聞こえたと言い出す。怖くて絵が描けないという紗霧のため、洋館に乗り込む正宗。そこで正宗は、意外な人物の衝撃的な姿を目にすることとなる--。
04 エロマンガ先生 年下の人気ライトノベル作家・山田エルフの「仕事」を見せてもらったことで彼女と打ち解けた正宗。そんな二人の仲を疑い、やきもちを焼く紗霧に、正宗は自らのある決意を伝える。それは紗霧に自分を本当の兄と認めてもらうため、あるものを題材にしたライトノベルを書くということだった。「究極のラノベ」にするという正宗の言葉に、信じないと言う紗霧。そんな紗霧をよそに、正宗は猛然と作品を書きはじめる--。
05 妹とラノベ企画を創ろう 正宗が書き上げた原稿をきっかけにして、ぎこちないながらも正宗に歩み寄ろうとする紗霧。正宗の鈍感さが仇となり、想いがすれ違う二人だったが、夢への第一歩として、新作を本にするための企画書づくりに取り掛かる。次第に紗霧との共同作業に没頭していく正宗の元に、山田エルフから、一通のメールが届くのだった。その文面は、「助けなさい!いますぐ!」--!?
06 和泉マサムネと一千万部の宿敵 「和泉ちゃんが好きなものを好きになりたい」 紗霧と友達になるための手掛かりとしてめぐみは自分もライトノベルを好きになろうとする。智恵の協力(?)の甲斐あって、ほどなくライトノベルに夢中になっためぐみ。正宗は彼女に、紗霧に本を借りにくるよう提案する。はじめは面会を断固として拒否する紗霧だったが、彼女は正宗にある条件を出す…。ついにめぐみを部屋に迎え入れた紗霧がとった、驚くべき行動とは--?
07 妹と世界で一番面白い小説 新作の出版を急く正宗は、担当編集者・神楽坂から提示された小説コンペ「ラノベ天下一武闘会」への参加を即決する。しかしそこに居合わせた大人気作家・千寿ムラマサが同じくコンペ参加を申し出、正宗の前に立ちはだかる。正宗たちの夢を「つまらない夢」と呼び、妨げる彼女に、賭けを持ちかける正宗。エルフの助力を受けつつ、改稿作業に取り組む正宗の元を訪れた意外な人物、それは千寿ムラマサその人だった--。
08 夢見る紗霧と夏花火 「好きな人がいるんだ」 正宗がそう言ってムラマサの告白を断ったと聞き、喜ぶ紗霧。だが不器用な二人の距離は簡単には詰まらない。そんな中、新作の文庫化に向け、泊まり込みの仕事に出掛けて行く正宗と家で一人留守番をすることになる紗霧。二人それぞれに気掛かりなのは、お互いのことと浴衣姿、準備が進む花火大会のこと--。
09 妹と妖精の島 「名付けて『夏の取材&執筆合宿』!」 エルフの思いつきから、南の島へと旅行に行くことになったラノベ作家たち。山田家所有の豪華な別荘に驚きつつも、一同が羽を伸ばすなか、エルフは正宗に、自分の「彼氏役」を務めるよう言いつける。「取材」を言い訳にして、いつにもまして積極的な彼女が、はしゃぐ笑顔の後ろ手に、隠し持つ本心とは--。
10 和泉マサムネと年下の先輩 山田家の別荘にて、正宗の「お蔵入り小説」を熱心に読むムラマサ。自分の作品を心から好いてくれるムラマサの反応に、正宗も照れながらも嬉しさを隠せない。正宗の提案でその日は仕事をしながら、成り行きで「ムラマサの好きな人」の話題で一同は盛り上がる。変わらぬ恋心を隠しもしないムラマサの、その胸の内で起こっていた変化とは--。
11 二人の出会いと未来の兄妹(ふたり) 合宿から帰宅する正宗。正宗の帰りを喜ぶ紗霧。二人は新作の発売日を迎えることとなる。作品が並ぶ本屋を見に行く道すがら、正宗はタブレット越しの紗霧に小説を書き始めた頃のことを語りはじめる。ある「きっかけ」があって小説にのめり込んだという正宗。同じ頃、登校拒否をしていた紗霧もまた、ある「きっかけ」のおかげで学校に通うようになったのだという。二人の過去と現在を繋いだ、これはその「きっかけ」の話――。
12 エロマンガフェスティバル 正宗と紗霧の新作、『世界で一番可愛い妹』が発売になった。相変わらずお面をかぶって、部屋からの動画配信を続けている紗霧は「ふぇすてぃばる」の幕開けを宣言する。一方、『世界妹』2巻の執筆中にアイデアに詰まった正宗は、紗霧に相談を持ち掛ける。その相談とはなんと、「かわいい妹の、かわいいところが見たいんだ!」--!!?

感想・レビュー

  1. こっちゃん こっちゃん

    引きこもり気味の妹がとってもかわいい
    引きこもり設定がマイナス要素として全く感じられないのも良い点だ
    山田エルフも魅力的だけど、やっぱりかわいい
    どのエピソードからか、リゾート合宿のシーンがほのぼのとしていて面白い

  2. 関西風

    原作を読み終えました。主人公は商業ライトノベル作家で、妹はその作品の表紙や挿絵を手がけるイラストレーターという設定です。この作品は2013年頃から刊行が開始され、義理の妹であり家族であり、また恋愛感情を持つ相手でもあるという複雑な関係が描かれています。特にその兄妹の関係性が物語に深く引き込んでくれます。妹ヒロインを持つ主人公作家の作品の中では、群を抜いて面白いと感じました。

  3. asan asan

    アドレナリンが湧いてくる!!!!!!!!!!!!!!!!!
    おそらく、さくら荘の次に観た深夜アニメなので、思い出が色濃く影響している。

  4. 福岡聖菜

    さぎりの見た目と性格が自分に似ていると言われた。かわいいけど、ストーリーはそんなに印象的じゃない。

  5. へっぽこライダー

    このふざけたタイトルのわりにはと思いきや、実は「オレイモ」風の展開を感じさせるところがある。ん?と気づけば、キャラが実際に登場しているのかと疑問に思い、同じ作者なのかと納得してしまう。ライトノベル作家の兄とイラストレーターの妹、実は共同制作者でしたという二人暮らしの設定。二人の気持ちは止まらず、兄を好きになる美少女たちの群像が展開する。基本の設定はお約束どおりの部分もあるが、こちらの方がまだマシ。出会いまでのやり取りを隠していた点や、勢いだけで片付けない姿勢には好感。あちらのラストは残念だったので、出版社の身内ネタの描写は面白い。ハーレム要素を狙えば松岡禎丞は鉄板だが、他の声優陣も粒ぞろい。ただしインパクトは「オレイモ」にやや及ばないか。総合的には可も不可もなし。お盆のアルコール疲れにはこれくらいのボリューム感がちょうど良い。#うめのアニメ道Z2025

  6. momotaro

    2: 2025-07-20

    アニメ:エロマンガ先生
    OVA(2本)
     「山田エルフのラブソング」
     「和泉紗霧のファーストキス」

  7. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    ラノベも楽しんでいたし、早く完結してほしい!アニメも最後までちゃんとやってほしいと願いながら、いつの間にか続きは記憶の彼方に消えてしまった。ムラマサ先生が本当に好き。

  8. 影造 影造

    このタイトルは何を狙っているのか分かりづらい。第12話『エロマンガフェスティバル』という副題は一体何を意味しているのか謎だ。妹萌えで主人公が理由もなくモテる展開は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と同じ系統だが、個人的にはこちらの方が楽しかった。

  9. 田貫

    他のアニメももちろん凄いけど、同じ世界観の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(俺妹)ネタが一番印象に残る。まずは俺妹を先に観ることをおすすめします。

    他のアニメも素晴らしいけど、やはり『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のネタが最も印象に残る。まずは俺妹を先に観るべきだ。

    いろんなアニメがある中で、世界観が同じ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のネタが一番印象的。先に俺妹を見ておくといいよ。

    他のアニメも凄いけど、同じ世界観の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ネタが断トツで印象に残る。まずは俺妹を先に見るのがおすすめ。

  10. いろすえ いろすえ

    2025年公開の作品として、OPのシリアスな描写が印象的で直感的に面白いと感じました。ひきこもり、恋愛、作家としての夢のゆくえといった多彩なフックが次々と絡み、物語にぐいぐい引き込まれます。「お〇ちゃんはお〇まい!」とは違い、主人公が段階的に部屋を出ていく展開が特に秀逸。設定・作画・ギャグセンス・挿入曲のどれも高水準で、全体的に大満足です。途中で終わって伏線が気になるため、原作もぜひ読んでみたいと思いました。