2024年10月11日に公開のアニメ「ドラゴンボールDAIMA」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ドラゴンボールDAIMA」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ドラゴンボールDAIMAが視聴できる動画配信サービス
現在「ドラゴンボールDAIMA」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ドラゴンボールDAIMA」が配信中です。
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最終更新日
ドラゴンボールDAIMAのあらすじ
平和な日々を過ごしていた悟空たちは、突然の陰謀によって小さな姿にされてしまった!その原因が「大魔界」と呼ばれる世界にあることを突き止めた一行の前に、謎めいた少年魔人グロリオが現れる!
ドラゴンボールDAIMAの詳細情報
「ドラゴンボールDAIMA」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | 東映アニメーション |
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原作者 | 鳥山明 |
監督 | 八島善孝 |
脚本家 | 柿原優子 |
キャラクターデザイナー | 中鶴勝祥 鳥山明 |
主題歌・挿入歌 | AI C&K ゼッド |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2024年10月11日 |
ドラゴンボールDAIMAの楽曲
「ドラゴンボールDAIMA」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』 オリジナル・サウンドトラック山下康介
- オープニングテーマジャカ☆ジャ〜ンVarious Artists
- エンディングテーマNAKAMAVarious Artists
ドラゴンボールDAIMAのエピソード
「ドラゴンボールDAIMA」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | #01 インボウ | 謎の世界の巨大な城。モニターを見つめる怪しい魔人の二人組。その名はゴマーとデゲス!そのモニターには魔人ブウと激闘を繰り広げる悟空たちの姿が、なぜか映し出されていた。二人組はあるインボウの実行のため地球へと向かった! |
02 | #02 グロリオ | ゴマーの企てにより小さな姿にされた悟空たち。魔界へ向かうことが必要と判断し、旅立ちの準備に取り掛かることに。久々に如意棒を手にし新たな冒険への期待に胸を膨らませる悟空。そこにミステリアスな少年魔人・グロリオが現れる! |
03 | #03 ダイマ | 悟空・界王神・グロリオの3人で、先んじて「大魔(ダイマ)界」に向かうことに。宇宙空間を移動し、不思議な空間をなんとか通りぬける悟空たちの飛行機。到着したそこは魔界の入口「第3魔界」だった! |
04 | #04 オシャべリ | 第3魔界内を徒歩での移動を余儀なくされた悟空たちは、道中ポツンとあるドライブインに立ち寄ることに。そこには不思議な土産物と一風変わったオシャベリな魔人夫婦が待ちうけていたのだった! |
05 | #05 パンジ | 悟空たちの前に現れた仮面の魔人の正体は、パンジと名乗る少女だった!冷たい態度のグロリオをよそに、なぜか無理やり道案内を買って出るパンジ。一行は怪しげな城へとたどり着く! |
06 | #06 イナヅマ | 魔界の番人・憲兵隊との遭遇後、洞窟でやむを得ず野営することになった4人にさらなるトラブル!ここで謎多き魔人グロリオが、状況打破のために、悟空に対してイナヅマ魔法を炸裂させる! |
07 | #07 クビワ | 旅を続ける悟空たち。しかし、パンジにつけられた魔法のクビワで位置を捉えられたのか、またもや現れた憲兵隊に行く手を遮られてしまう。パンジの危機を、仲間の絆で救えるのか!? |
08 | #08 タマガミ | ついに、タマガミとの勝負が始まった!かつて誰にも負けたことがないというドラゴンボールの守護者タマガミ。しかしそのタマガミと互角にやりあう悟空に驚きを隠せないパンジたち。ヒートアップする闘いの行方は!? |
09 | #09 トウゾク | 第3魔界で活躍する悟空たちの噂は、たちまち魔界中に広まってしまう。面倒を避けるために変装をしてホテルを訪れるが、そこは油断のならない第3魔界。トウゾクたちに正体を見破られてしまった! |
10 | #10 ウナバラ | 悟空たちが到着した次なる魔界は、一面に大きくウナバラが広がる神秘的な世界・第2魔界だった!新たな世界に驚きを受ける一行だったが、すぐにゴマーによって差し向けられた憲兵隊の襲撃を受けてしまう! |
11 | #11 デンセツ | やっとのことでベジータたちと合流し、訪れたのはなんだか懐かしい感じのする星だった。出発しようとする一行に怪しい人影が忍び寄る!その正体は、大魔界にひとり残ったデンセツのナメック人であった! |
12 | #12 ソコヂカラ | タマガミと互角の闘いを繰り広げるベジータだったが、慣れない水中戦に持ち込まれ苦戦を強いられてしまう!追い詰められ、水底に沈みゆくベジータ・・。しかしついにそのソコヂカラを解き放つ! |
13 | #13 サプライズ | ゴマーのいる場所を目指す一行は、飛行機のエンジントラブルによりとある星へ。偶然降り立ったその星は大魔王さえも恐れて近寄らない、とんでもないサプライズに満ち満ちた場所であった! |
14 | #14 タブー | ゴマーは悟空たちの移動阻止のため、今だかつてないタブーを犯す!そのせいでこれ以上先に進めなくなった悟空たち。冒険が終了してしまうのかと思われたその時、ある人物が真の力を発揮する! |
15 | #15 サードアイ | 魔界において絶対的な力を得られるという「魔のサードアイ」。キング・ゴマーはその存在場所をいよいよ確定し、その入手に奔走する!果たして第3の目は、ゴマーの額で開眼するのか!? |
16 | #16 デゲス | とうとうゴマーの王宮へと辿り着いた悟空たち。しかし、王宮の前にはカデム率いる最強部隊・憲兵特戦隊が待ち構えていた!一方、王宮内ではデゲスが、己の野望を果たすため暗躍を開始する…! |
17 | #17 ゴマー | 悟空たちは第1魔界でいよいよアリンスと相対する。互いの進退を賭けて、新たな戦いの火蓋が切って落とされると思った矢先、強大な力により変貌を遂げたキング・ゴマーが両者の前に立ち塞がった! |
18 | #18 メザメ | 戦場に乱入したキング・ゴマーとの総力戦が始まった!サードアイの圧倒的なパワーに苦戦する仲間たち。万事休すかと思われたその時、悟空は新たな力のメザメにより驚愕の覚醒を行う! |
19 | #19 ウラギリ | 混乱し悟空たちが大ピンチに陥る戦況。グロリオは逡巡の末、アリンスの巧妙に仕込んだ企みを実行してしまう!仲間たちの動揺の中、グロリオのウラギリによって一体何が起こるのか |
20 | #20 ゼンカイ | 元の姿に戻り、ついに限界を超えていく悟空!サードアイの力で幾度も復活する強大なジャイアントゴマーを倒すため、皆で共闘してゼンカイやべえバトルが繰り広げられる!! |
感想・レビュー
ドラゴンボールは子供の頃に楽しく観ていた印象があり、今回も軽い気持ちで視聴しました。
なかなか良い作品でした。作画が美しく、特に魔界の風景が素晴らしかったです。
長年愛されているだけあって、ドラゴンボールの世界観は独特で素晴らしいと思います。
キャラクターデザインもやはり優秀です。
オープニングとエンディングも良く、ほぼ全話を飛ばさずに観ました。
しかし、私自身はドラゴンボールのバトルにはあまり心が動かされませんでした。
正直なところ、カメハメハよりも悟空たちの旅の方が楽しさを感じました。
幼稚園児の遠足のような可愛らしさもありました。
予備知識があまりなかったせいか、旅の仲間にも特に不満を感じず、グロリオの正体にはもう少し意外性があっても良かったかもしれません。
悟空以外の声優が変わったことを残念に思っている方が多いですが、野沢さんは特別な存在ですし、女性が大前提ということを考えると、壮年の男性声優が幼児の声を演じるのは難しいのではと思います。
ラストは大団円で、エンディングも良かったです。
帰りに立ち寄ったのには意味があるのかももしかして、くっつき虫の伏線はシーズン2を見越しているのかもしれません。
関係ないですが、アマプラのエンディングを飛ばす機能はどうにかならないものですかね?
最終回のエンディングを飛ばすなんて、ちょっと理解できないです。
ラスト2話を残し、放送から約1年後に最終回を見ました。作画が非常に素晴らしく、ストーリーも最高でした。小さくなったキャラクターたちがとても可愛らしいです。グッズも本当に素晴らしい!ドラゴンボールでのさまざまな展開が楽しめて、心から感謝しています。物語の終わり方もとても気に入りました。大好きなドラゴンボール、今後の新アニメも楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
謎の変身能力ですねw
GTのように理にかなった理由があれば良かったのに。
ジャカ⭐︎ジャ〜ンのテーマ曲が大好きです。鳥山明の魂が宿る、素晴らしいアニソンだと感じます。連発するギャグの数々が次々と繋がり、全てが同列に映るのが最高です。物語は短期集中連載の雰囲気で、悟空とベジータなら大魔王相手でも敗北を予感しないため、ハラハラ感はあまりありません。ただし大魔界の冒険には心拍が高まる場面もありました。何より、この作品の随所に散らばるユーモアは抜群で、鳥山先生らしいヘンテコなキャラクターたちと少年漫画らしいギャグが魅力です。特に大オチには痺れました。結末がしょうもなくさせる演出も秀逸で、全体を一層味わい深くしていました。鳥山先生の遺作となった本作を、私は存分に楽しみました。
ストーリーにはダラダラした冒険要素が目立ち、戦闘は拍子抜けに感じ、心に響くものがなかったため、期待外れに思えました。特に、ベジータの声が違ったことにがっかりしました。声優さんには申し訳ないですが、とても残念でした。悟空が野沢さんで同じなのに、どうして他のキャラを変えたのか、怒りすら湧いてきます。
新作も、これで幕を下ろしても良いと思います。初期の面白さを超える作品はもう生まれないでしょう。違和感や残念な気持ちは、ドラゴンボールに求めたくありません。
鳥山明さん、ドラゴンボールという素晴らしい作品とベジータを生み出してくれて、本当に感謝しています。
今作は元の設定にしっかりと繋がりながら、世界観を広げる細かな部分が良かったです。キャラクターデザインもドラクエを彷彿とさせるようで素晴らしかったのですが、やはりストーリーの停滞感は否めませんでした。特に中だるみが感じられました。
しかし、各キャラクターの暗躍やブウの破片を回収していたという点など、Zを下げない展開にはワクワクさせられました。でも、伏線として使われなかったくっつき虫は残念でした。ただ、ベジータの超3形態の強者感や新鮮さを感じられたのは良かったですし、悟空の超4登場は思わず感動しました。特に新規の鳥山明デザインはとても気に入りました。
クライマックスの本格的な全力戦闘シーンは神がかっていて最高でした。そして、特大のかめはめ波を撃つシーンは、鳥山先生の他界を思うと感慨深いものがありました。最後にこんなBIGサプライズと特大のかめはめ波を見せてくださり、心から感謝しています。オチも鳥山先生らしいもので、本当に素晴らしかったです。この作品が鳥山先生にとっての遺作になると思うと、想い入れが深いものとなりました。
定番を少しだけ外したドラゴンボール。なのに、どうして子ども向けと勘違いされがち?
皆さんから微妙と言われるのも理解はできる。とはいえ個人的には結構好きでした。もちろん納得いかない点や残念な箇所も多く、見ていてん?と引っかかる場面は散見しましたが、ファンサービスも多く、全体としては楽しく視聴できました。冒険パートは話数がもう少しあれば深掘りできたはずで、展開が速い割に中途半端なところも多く、余裕があればさらに良い作品になっていたのではという印象です。冒険のシーンは無印やGTを懐かしく感じさせつつ、現代的なバトルも良く出来ていて個人的には好印象。特に如意棒を用いた戦い方は懐かしさ満点で最高でした。今作で初登場のグロリオやパンジも好きなキャラ。グロリオはクールで正義感が強い一方、どこか闇を抱える設定がかなり刺さりました。パンジもかわいかった。魔人コンビの存在感やアリンスも好キャラ。悪役女性の描写もかっこよくて良かった。公開時には悟空以外の声優交代には正直戸惑いもありましたが、大人になって元に戻ったのでそこまで気になりませんでした。変身シーンはどれも迫力があり、特に突然登場した超サイヤ人4は圧巻。デザインはGTの4と若干異なるものの、非常にかっこよかった。超サイヤ人4の魅力だけで星5を付けたいくらいですが、くっつき虫のような伏線の回収がもう少し欲しかったため、結局は4.5点にしました。
大人になってからは劇場版のDBを観ることが多かったので、懐かしさと楽しさを感じました。子供の頃、毎週の放送をワクワクしながら待っていた日々を思い出しました。
ドラゴンボールDAIMA
〜ちょっと微妙〜
️コメント欄はネタバレです️
魔人ブウ編から続く新章です。ドラゴンボール超との関連性が不明ですが、かなり楽しみにしていました。
しかし、内容は微妙でした。
結果的に、今頃見終わりました。
良い点もあるものの、悪い点が目立つ作品でした。
設定は面白そう
今回の舞台は、あのダーブラがいた暗黒魔界です。これには本当に期待しました。
悟空たちはドラゴンボールの力で子供になり、魔界を冒険します。GTと似た展開です。
GTは子供の頃に楽しく見たので期待感があります。
作画は素晴らしい
作画は全20話通して崩れません。
バトルシーンも高品質で、予想以上でした。
声優の交代
悟空以外の声優が変更されています。これは大きなマイナスポイントです。
子供の姿の時だけなので、それほど違和感はありませんが、声が違うことで楽しさが減ってしまいます。
冒険が盛り上がらない
子供になって魔界を冒険するって発想は面白いはずですが、肝心の冒険が退屈でした。
移動しているだけで、敵も弱いし、仲間も魅力に欠ける地味なキャラばかりでした。
ヒロインのパンジが可愛いので視聴できましたが、ドラゴンボールでなければ見向きもされないレベルだと思います。
仲間の魅力
GTの仲間はパンちゃんとトランクスで、バランスが良く好きでした。それに対し、今回は…
まず界王神様は好きですが、一緒に旅するには面白くありません。化学反応が期待できないキャラです。
次に、名前を覚えられないイケメンキャラは暗い性格で最後までパッとしませんでした。
敵キャラに魅力なし
フリーザやセル、魔人ブウなど、以前のキャラはカッコよかったです。しかし、ドラゴンボール超以降の敵デザインには失望しました。特にジレンにはガッカリで、DAIMAのデザインもその路線でした。
強いキャラも出てきますが、デザインや性格のふざけ具合でテンションが上がりません。
ギャグ要素が多すぎる
長旅の中でギャグ回があっても良いと思いますが、バトル回には緊張感が必要です。本作ではギャグ要素がバトルにまで入り込んでいて、中途半端な印象でした。
強さの表現が納得いかない
スーパーサイヤ人の強さの表現が無茶苦茶でイライラしました。「早くスーパーサイヤ人になってバトルしろ!」と思った瞬間も多かったです。
不満点は多かったですが、結末は良く、続きが気になる終わりでした。
鳥山明さん、ありがとうございました まだまだドラゴンボールを楽しみたいです。文句ばかりでごめんなさい。
️コメント欄はネタバレです️