2024年10月2日に公開のアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編が視聴できる動画配信サービス
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Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編のあらすじ
襲来するエルザたちの激しい攻撃を退け、大兎との戦いでベアトリスとの契約を果たした「聖域」の解放から1年が経った。王選に臨むエミリア陣営は一丸となり、充実した日々を過ごしていたナツキ・スバルだったが、平和な日常は使者によって持参された一通の書状によって破られることになる。それは、王選候補者の一人であるアナスタシアからエミリア宛てに送られた、ルグニカの五大都市の一つ、水門都市プリステラへの招待状だった。招待を受けて、プリステラへと向かう。
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編の詳細情報
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | WHITE FOX |
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原作者 | 長月達平 |
監督 | 篠原正寛 |
脚本家 | 横谷昌宏 |
キャラクターデザイナー | 佐川遥 |
主題歌・挿入歌 | MYTH & ROID 鈴木このみ |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2024年10月2日 |
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編の楽曲
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」3rd season オリジナルサウンドトラックKenichiro Suehiro
- オープニングテーマReweaveKonomi Suzuki
- エンディングテーマNOX LUXMYTH & ROID
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編のエピソード
「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 第51話 劇場型悪意 | 聖域での戦いから1年が過ぎ、エミリア陣営も一致団結、充実した日々を送っていたスバル。しかし平穏な日常は、1枚の書状によって終わりを告げる。アナスタシアの使者としてやってきたヨシュアとミミによって届けられたのは、水門都市プリステラへの招待状。そこにはパックの新たな依代として、エミリアが探していた魔晶石を持つ商人がいるという。プリステラへと出発したスバルたちを待っていたのは、懐かしい顔ぶれだった。 |
02 | 第52話 氷炎の結末 | 刻限塔に現れた魔女教大罪司教『憤怒』担当シリウス・ロマネコンティによって、訳の分からぬままに命を奪われたスバル。シリウスの凶行を阻止すべく、刻限塔へと向かったスバルは、鎖で拘束されていた少年・ルスベルを救おうとするが、突如として言い知れぬ恐怖に襲われる。震える足を押えながら、必死に体を支えようとするスバルの耳に響いたのは、嬉しそうなシリウスの声。疑念に囚われたスバルに、シリウスの鎖が襲いかかる。 |
03 | 第53話 ゴージャス・タイガー | シリウスが放った炎からエミリアを救ったのは、魔女教大罪司教『強欲』担当レグルス・コルニアスだった。気を失ったエミリアを抱きかかえ、彼女を自らの花嫁だと話すレグルス。シリウスはエミリアを焼き尽くすため、レグルスごと再び滝のような炎を浴びせる。一方、ミューズ商会へと向かうオットーの目の前で、警備員が何者かに捻り潰されてしまう。その凶行は魔女教大罪司教『暴食』担当ライ・バテンカイトスの仕業だった。 |
04 | 第54話 都市庁舎奪還作戦 | 遊びに出てから帰ってこないというリアラの子供たちを探して、都市庁舎前の広場にやってきたガーフィールとミミ。そこには切り捨てられた数十に及ぶプリステラの衛兵たちが横たわっていた。その惨劇を起こした二振りの大刀を持った巨漢に片刃の剣を持った魔女教徒が二人の前に立ち塞がる。そしてミーティアを通じて魔女教大罪司教『色欲』担当カペラ・エメラダ・ルグニカの悪辣な笑い声がプリステラに響き渡る。 |
05 | 第55話 濁流 | 何を質問されているのかわからないエミリアの様子を見て、自らが思い描いていた理想の乙女そのものであると話し、目を輝かせながら喜ぶレグルス。困惑するエミリアは着替えを持ってきた百八十四番と呼ばれる女性にレグルスのことを聞く。都市庁舎の屋上でクルシュと共にロイと交戦していたスバルは、ユリウスに戦いを託し、放送用のミーティアの下へ急ぐ。そこには黒竜と後ろ手に縛られた人質の少女の姿があった。 |
06 | 第56話 騎士の条件 | まるでプリステラを洗い流すかのような濁流に飲み込まれてしまい、気を失ったスバルが目を覚ますと、そこにはプリシラとリリアナの姿があった。スバルを拾い上げた二人から伝えられたのは、放送用のミーティアを通じて、カペラが告げた魔女教の新たな要求。スバルは怒りに震え、負けてられるかと吠える。その気概に感心したプリシラがスバルに対して褒美をとらせると告げるも、三人の眼前に醜悪な亜獣が出現する。 |
07 | 第57話 最も新しい英雄と最も古い英雄 | 倒した魔女教徒の一人が持っていた対話鏡を手に取ったアル。蓋を開けると鏡が光り始め、偶然にもエミリアと繋がる。想定外の事態に驚くアルに対して、大罪司教たちの居場所やベアトリスを守ってほしいなど様々なことを伝えるエミリア。スバルたちの下に戻ったアルがエミリアからの言伝を果たすと、そこにガーフィールが飛び込んでくる。スバルに勢いよく抱きついたガーフィールは今にも泣きそうな顔をしていて……。 |
08 | 第58話 いつか好きになる人 | 都市庁舎の会議室に集まったスバルやアナスタシアたち。そこにラインハルトたちも駆けつけ、スバルたちは魔女教が要求している4つのことについて話し始める。魔女の遺骨、銀髪の乙女、人工精霊についてはある程度わかっているが、叡智の書についての手がかりはなく、実在するのかどうかも含めて、頭を悩ませる一同。そこへオットーが手を挙げ、叡智の書をプリステラへ持ち込んだのは自分だと告げる。 |
感想・レビュー
スバルは素晴らしいキャラクターですが、負担が大きすぎるため、あまり「死に戻り」を頻繁にしてほしくないです。
3.7 第2期シーズン、23.5 第1期、3.2 第2期シーズン1
今季最高のシーズンラストカット。エリミアの長セリフは、レムの逆プロポーズ並みのインパクトで見事だった。
相変わらず、始まりの絶望感を生む演出が圧巻だ。
それにしてもスバルの成長は目覚ましい。ラインハルトの強さは本当にチート級で、思わず笑ってしまう。
(記録未提出)
相変わらず混沌としている。
スバルには心をつかまれないが、小林裕介は好ましい。
王選候補者陣営が揃い、華やかな雰囲気が漂う一方で、手強い敵も集結して緊張感が高まる。リゼロらしさを感じさせるワクワク感が、より一層際立っていました。
好きなのに、スバルくんにイライラさせられる時間が長すぎる。
第一話は非常に印象的だった。これからの展開が楽しみになってきた️️
評価を忘れていました正直、気持ちが悪くて苦手な作品なんですが、なんだかんだで観てしまっている自分がいます。これって、好きなのかもしれませんね(笑)。
アニメや創作作品には、悪い状況からの逆転劇が必ずあると思い込んでしまうので、つい観てしまいます。しかし、この作品は主役が死に戻り以外の特別な力を持っておらず、絶望感が漂うのです。それが逆に気になるのかも知れません。
リゼロ第3期は、大罪司教が4人も登場する混沌とした激ヤバ展開が話題のシーズン。主題歌のReweaveをYouTubeで聴いて曲構成の魅力にハマり、全シーズンを一気に視聴するきっかけになった。物語の背景を知るほど主題歌の意味が再確認でき、今期は主題歌の露出が多く、その都度嬉しさが増していく。ストーリーは4視点〜5視点といった複数視点で進行する構成。大司教の不気味さとエグさは相変わらずで、カペラといったキャラクター表現が特に強烈。色欲の解釈と特性の掘り下げも新鮮で、七つの大罪要素の新たな魅力も感じられる。憤怒を担当しつつ愛を語りまくるシリウスが、集団催眠や鎖付きのフックといった演出を使う場面も印象的。サブタイトルの使い方も相変わらず巧みで、劇場型悪意、濁流、そして「いつか好きになる人」という語感が効果的に伝わってくる。スバルの弁舌やリリアナの歌唱にはくどさを感じる場面もあるが、それ以上にこれまでにない絶体絶命感が強いシーズン。とはいえ、風呂敷をどれだけ広げるのか気になるところで、今後の展開に期待が高まる。
新たな場面が登場し、設定の解説が進むシーズン。ただ今回は登場人物が多いせいか、くどさを感じにくかった。