結婚指輪物語はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.2
結婚指輪物語 アニメ

2024年1月6日に公開のアニメ「結婚指輪物語」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「結婚指輪物語」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

結婚指輪物語が視聴できる動画配信サービス

現在「結婚指輪物語」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「結婚指輪物語」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
ABEMA 見放題 無料配信あり
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

結婚指輪物語のあらすじ

ごく普通の学生サトウは、幼馴染のヒメに密かな想いを寄せていた。ある日、告白を決意した瞬間、ヒメは突然「遠くへ引っ越さなければならない」と別れを告げる。恋心を諦めきれないサトウがヒメを追い、たどり着いた先は異世界だった。そこでヒメは、5人の「指輪の姫君」のひとり。突然ヒメから結婚を迫られたサトウは、世界の脅威と戦う勇者「指輪王」となる決意をする。だが指輪の真の力を解き放つには、残る4人の姫たちとも結婚する必要がある――。五人の姫と過ごす異世界新婚ファンタジーが、今、開幕する。

結婚指輪物語の詳細情報

「結婚指輪物語」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年1月6日

結婚指輪物語の楽曲

「結婚指輪物語」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

結婚指輪物語のエピソード

「結婚指輪物語」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 どこにでもいる普通の男子学生サトウは、幼馴染のヒメに恋心を告げられずにいた。ある日、サトウはヒメから遠いところに引っ越さなければならないと突然の別れを告げられてしまう。恋心を諦めきれないサトウはヒメを追いかけて彼女が入って行った光のゲートに飛び込むと、そこは日本では無く、アーヌルスと呼ばれる異世界だった!
02 第2話 ヒメと結婚し、アーヌルスを深淵王の脅威から救う伝説の“指輪王”となったサトウ。 幼馴染から突然夫婦となってしまったサトウとヒメは、気恥ずかしさから今までの関係値から更に一歩前進することが中々できずにいた。 しかし新婚生活を楽しむ余裕もなく、指輪王の復活に気づいた深淵王の追手がサトウ達に迫る。
03 第3話 指輪の姫君ネフリティスと結婚するためエルフ達が住む風の国“ロムカ”にやって来たサトウ一行。しかしネフリティスはその人見知りの性格から、サトウとの結婚を強く拒否してしまう。更にネフリティスの兄ジェードによってサトウはロムカの牢に拘束されてしまうが、彼を助け出すために一人のエルフがサトウの前に現れる。
04 第4話 ネフリティスの両親の話を聞き、彼女のロムカを守ろうとする決心が非常に強いものだと認識したサトウ一行。こうしている間にも深淵王の軍勢が迫っていると考えたアラバスタの助言により、サトウ達は一度ネフリティスとの結婚を後回しとし他の国に向かうことにする。しかし時同じくして、深淵王の騎士が風の国ロムカに迫っていた。
05 第5話 次の指輪の姫君と結婚するため旅を続けるサトウ一行。しかしヒメはネフリティスに世話を焼くサトウに強い嫉妬心を抱いてしまう。何となく各々の関係がぎこちなくなる中、彼らの目の前に巨大なキャラバンで移動する火の国“ニーダキッタ”が現れた。サトウはその国の姫グラナートと結婚するために彼女に「お見合い」を申し込むが…。
06 第6話 サトウはグラナートに「お見合い」と称する剣術の試合で勝利するためマルスと共に練習に励んでいた。指輪王である前にヒメの前ではかっこいい男でありたいと思っているサトウは、強敵グラナートに正々堂々勝負を挑むべきか指輪王の使命を優先するか苦悩する。しかし深淵王の魔の手が、ニーダキッタにも近づいてきていた。
07 第7話 水の国“マーサ”を訪れたサトウは、思わぬところで指輪の姫君サフィールと結婚してしまう。動揺する一行だったが、サフィールは帝国ギサラスに牛耳られる母国を救うために指輪王の力が必要だと考えていた。そんな中、サトウは謎の暗殺者に命を狙われてしまう。またサフィールの双子の妹サフィラも、マルスと浅からぬ関係があるようで…。
08 第8話 “水の国”マーサを牛耳る占術師は、かつて指輪王になる使命を帯びながらもそれを遂行できなかったマルスにある助言をする。サトウはマーサに迫る深淵王の魔物を撃退すべく、マルスの兄スリュダーと共に準備を進めるが、彼らの前に現れたのは想像を絶する多さの魔物たちだった。奮闘するサトウの前に、突然ある人物が立ちふさがる。
09 第9話 “マーサ”に平和が戻り、つかの間の休息を手に入れたサトウ達。サトウはヒメと二人っきりで街にデートに行くことにするが、その後ろをこっそりネフリティス、グラナート、サフィールがついてきてしまう。二人っきりのデートを楽しんでいたサトウとヒメだったが、出発直前にアラバスタから掛けられた言葉が気になってしまい…。
10 第10話 “土の国”イダノカンに向かうサトウ一行。しかしイダノカンは先の深淵王との戦いで既に滅び、ドワーフたちも街を去った後だった。指輪の姫君を探すサトウ達だったが、遂にもっとも恐れていた事態が起きてしまう。大量の深淵の魔物に追われ身動きが取れなくなってしまうサトウ達を守るため、アラバスタはある魔法を発動させる。
11 第11話 アラバスタの魔法によって、サトウとヒメが元々暮らしていた世界に転移されてきたサトウ達。アーヌルスに戻る方法も無く途方に暮れる彼らだったが、新たな生活を続けるうちにヒメの心は徐々に揺れ動いていく。指輪王としての使命を果たせず苦悩するサトウの前に、なんと“土の国”イダノカンの指輪の姫君アンバルが現れる。
12 第12話 アンバルの力を使いアーヌルスに帰還したサトウ達。しかし転移した先のイダノカンには無数のギサラス帝国兵士と深淵の魔物の死体があった。もはやアラバスタもマルスもおらず、絶望的な状況な中サトウは遂に深淵王と遭遇する。5人の指輪の姫君の力を使い、アーヌルスを救うためサトウは指輪王として深淵王に直接対決を挑む…!

感想・レビュー

  1. momotaro

    1. 時間
    2024年。24分×12話
    2. オープニングのつかみ
    憧れていた人が異世界の存在だった
    3. ジャンル
    ラブコメ
    4. 基本ストーリー
    仲間と共に指輪を集めていく
    5. 原作の作者は
    男性
    6. 幅広い層が楽しめるか
    大人向け
    7. 興味を持たない人
    ストーリーに重きを置く人
    8. 世界観
    現実と異世界が融合
    9. 場所
    日本とそれ以外
    10. キャラクターの頭身
    七頭身
    11. 視聴時の感情
    楽しさ
    12. 視覚的な魅力
    女性キャラのデザイン
    13. 聴覚的に印象的なセリフ
    ヒロインのセリフ
    14. グロ描写の感覚
    雰囲気アクション感
    暴力爽快感
    対戦相手モンスター
    描写内容首を切り落とす
    15. エロ描写の感覚
    雰囲気途中でのハプニング
    服装上半身裸
    状況設定ベッド
    行為キスまで
    16. 規制解除版の有無
    あり
    17. 次回作への期待
    感じる

  2. あいき あいき

    原作はまだ読んでいないが、シーズン2に向けて復習中。

    キャラクターデザインは原作に忠実だが、個人的にはあまり好みではない。正直、ヒメ役の鬼頭明里さんが目当てなんだよね。

    物語は主人公のサトウが、幼馴染のヒメを追いかけて異世界に飛び込み、伝説の勇者・指輪王として復活した深淵王を再び封印しようと奮闘する話。

    いわゆるハーレムものながら、5人のお姫様と結婚することになるが、正妻のヒメとの関係がなかなか進展せず、他の姫たちとのストーリーも停滞気味。

    指輪を取得しただけでは指輪王の力は完全ではなく、姫たちには花嫁修行が必要なんだって?
    #異世界ラブコメ?#モヤモヤ解消?

  3. 独り言 独り言

    結婚指輪を五つ集めなければ、姫たちの世界は邪悪な力に支配されてしまう。だから彼は五人の姫と結婚する運命を背負うことになった。

    すぐに夢中になるほどの飽きはないけれど、正直、主人公は弱すぎる。姫たちに頼りきってばかりで、自分の力で状況を動かせていない。「そんな男、嫌だよね」と思わず笑ってしまう。

    それでも、だんだん指輪王の重圧を感じるようになり、自分も強くならなければならないと自覚が芽生えてきたのは、決して悪い変化ではなかったかもしれない。

  4. 中西智代梨

    童貞が描いた古き良きハーレムアニメの王道ストーリーって感じ。最初は王道ハーレム展開にゲラゲラ笑いながら観ていたけど、途中から不快さが増して吐き気がしてきた。

    童貞が描く古典的ハーレムアニメ風の王道ストーリーを体感。序盤は王道展開に大笑いしていたが、後半は露骨さが際立ち吐き気を催した。

    童貞が描いた懐かしのハーレムアニメ風・王道ストーリーって感じ。最初は笑いながら見ていたけど、途中から気持ち悪さが勝って吐き気がした。

  5. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    面白いとは言えなかった。
    しかし、2期制作決定のニュースをXで見て、ある意味楽しみになりました。

  6. 中平一樹 中平一樹

    純愛系ハーレム作品?ハーレム系純愛作品?いずれも魅力的だけど、結局は好み次第。

  7. やくもい やくもい

    他の女性4人と結婚する設定なのに、最初の幼馴染とのピュアなエピソードが本当に必要なのだろうか。純愛ものではないのに、幼馴染が都合のいい存在になっていて不快。結局はハーレムものに過ぎず、作画も微妙で女の子がかわいく描かれていない。

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    ハーレム展開だけが目立つ、中身の薄いお話。登場キャラは魅力的だが、熱い展開がほとんどない。のんびり観賞するのがおすすめの作品。

  9. にゃんこ にゃんこ

    エロ系の転生もの。面白くないなと思いつつも、意外と見続けられた。しかし、ストーリーがあまりにも平凡で、結局は4話で切ってしまった。

  10. 加藤茂

    ハーレム要素は楽しめるけれど、主人公が無茶をしてばかりで弱いのに無思考で前に出てしまうのが残念。どうして2期があるのか理解できない。