2023年7月8日に公開のアニメ「ライアー・ライアー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ライアー・ライアー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ライアー・ライアーが視聴できる動画配信サービス
現在「ライアー・ライアー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ライアー・ライアー」が配信中です。
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最終更新日
ライアー・ライアーのあらすじ
学生同士がランクを決めるゲームを繰り広げる学園島。篠原緋呂斗は国内最難関の学園島編入試験で歴代最高の成績を収め、学園島史上最速で頂点に立つ“7ツ星”となった。嘘と才知で勝ち抜け。学園の頭脳戦が今、幕を開ける!
ライアー・ライアーの詳細情報
「ライアー・ライアー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | GEEKTOYS |
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原作者 | 久追遥希 |
監督 | 大野悟 松浦直紀 |
脚本家 | 豊田百香 |
キャラクターデザイナー | 中村ユミ |
主題歌・挿入歌 | May'n SMILE PRINCESS |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2023年7月8日 |
ライアー・ライアーの楽曲
「ライアー・ライアー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマLIES GOES ONMay'n
- エンディングテーマfakey merry gameSMILE PRINCESS
ライアー・ライアーのエピソード
「ライアー・ライアー」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | #01 王と嘘 | 選りすぐりのエリートが頭脳ゲームを繰り広げる島、通称「アカデミー」。篠原緋呂斗は、アカデミー最強の存在。転校初日に絶対王者・彩園寺更紗を陥落させ、最強の称号「7ツ星」を手に入れた……しかし、それは全て嘘。本当は落ちこぼれの緋呂斗は、とある目的を果たすためアカデミー最強を演じているのだ。 一方、「絶対王者」の更紗もまた、大きな嘘を抱えていた。二人は協力し、互いの嘘を守り合うことに決める。 |
02 | #02 忠義と演技 | 緋呂斗を最強に仕立て上げるため、イカサマを生業とするメイド・姫路白雪が派遣される。白雪の助けを経て、緋呂斗は生徒とのゲームに勝利。最強の称号を確立させていく。一方、緋呂斗と共犯関係を結んだ更紗は、緋呂斗にまだ何かを隠している様子で……。 |
03 | #03 互角と覚悟 | 更紗に心酔するエリート生徒・久我崎晴嵐がゲームを仕掛けてくる。強敵の久我崎を前に緋呂斗は苦戦。しかし、ゲームに勝利しなければ、緋呂斗がついた嘘は全てバレ、共犯関係を結んだ更紗の嘘も自動的にバレてしまう。追い詰められる緋呂斗は、久我崎に勝利することができるのか。 |
04 | #04 チョコと悪魔 | 学内のゲームイベント「区内選抜戦」がスタート。学内全員と戦い、最後の一人になるまでを競うサバイバルゲームである。ゲームに挑戦する緋呂斗の前に立ちはだかるのは、通称「小悪魔」のあざと可愛い刺客・秋月乃愛。乃愛の作戦によって白雪がさらわれ、緋呂斗と協力ができなくなる。イカサマを使えなくなった緋呂斗、どうする? |
05 | #05 勝ち目と蒼い目 | 白雪と共にイカサマを働くエンジニアのお姉さん・加賀谷、そして更紗の協力を得て、乃愛が仕掛けてきたゲームに備える緋呂斗。このゲームの勝利条件は、勝つこともなく、負けることもない=「引き分け」の結果を得ること。引き分けを求めてゲームを進めるにつれ、乃愛の隠された本性も明らかになっていく。 |
06 | #06 宝と闇 | 本性を現した乃愛は様々な手を使い、緋呂斗を陥れようとする。乃愛とのゲームの中で、彼女の隠された過去も明らかになっていく。ゲームを終えた緋呂斗は、苦し気な乃愛に手を差し伸べる。乃愛を苦しめた黒幕の人物・倉橋御門に復讐をするのだ。 |
07 | #07 静と改 | 緋呂斗によって救われた乃愛は彼になつくようになり、すっかり仲間に。 イベントもひと段落し、つかの間のお休み。緋呂斗は白雪・更紗と共にお出かけしたりと休日を楽しむ。しかしすぐ次のイベントがやってくる。「五月期交流戦・アストラル」。他の学校との対抗型イベントである。交流戦に参加するメンバーと顔合わせし、イベントに備える緋呂斗。 |
08 | #08 グットナイト | アストラルは初っ端から大波乱。「自分が本物の彩園寺更紗だ」と名乗る、更紗にそっくりな少女が参戦したり、緋呂斗と同じチームに入った相性最悪の二人、浅宮七瀬・榎本進司が喧嘩を繰り広げたりと、事件が連発し緋呂斗はげんなり。そんな中出会ったのは、ゲームが大好きな引きこもり中二病女子・椎名紬だった。 |
09 | #09 闘争と掃討 | 「本物の彩園寺更紗」を名乗っていた少女の正体は、誰にでも成り代わることができる「百面相」であった。ゲームをかく乱する百面相の策略にはまった七瀬と榎本はまたもや仲間割れ。バラバラになった彼らの前に立ちはだかった強豪校の生徒たちを相手に、ぎりぎりの戦いを強いられる緋呂斗。このままではチームが脱落してしまう。絶体絶命の状況を逆転させる賭けに出た緋呂斗は、予想外の行動に出る。 |
10 | #10 ヒーローとトリック | 「アストラル」勝利のため、緋呂斗が参加したのは、アストラルの場外戦「MTCG」。このゲームで勝利することが、緋呂斗が立てた作戦には不可欠な条件なのだ。ゲームに勝ち進み、最後に緋呂斗の前に立ちはだかったゲームのラスボス。その相手は、中二病女子の椎名紬だった。 |
11 | #11 兵と友 | アストラルを混乱に陥れていた犯人は、倉橋御門。かつて緋呂斗に倒され、アカデミーを追放されたのちも、島内に潜伏して復讐の機会を狙っていたのだ。紬を動かし、指示を出していたのも倉橋だと知った緋呂斗は生徒たちを招集、特別チームを編成。最強の作戦を立て、倉橋に挑む。 |
12 | #12 ずっとみんなと | 新たな作戦を練り上げ、再び倉橋の手先である紬と対峙する緋呂斗。混乱を極めたイベント「アストラル」にも、決着がつく。この島で緋呂斗が叶えたい目的はまだ達成されそうにないが、嘘をつき続け、仲間と騒ぎ続ける緋呂斗のアカデミーでの生活は、これからも続いていく。 |
感想・レビュー
内容自体は面白い。ただし、メインキャラ以外の絵が雑で、勝つための方法もチートにしては雑だと感じる。
この作品の内容は魅力的だが、主要キャラ以外の絵のクオリティが低く、勝つ手段の描写も雑に見える。
ストーリーは面白いが、メイン以外のキャラの絵が荒く、チートを使って勝つ方法の表現が雑だと感じる。
内容は楽しい要素がある一方で、主要キャラ以外の絵が乱雑で、勝つための手段の描写も雑だと思う。
不正アクセスを許している時点でつまらない。実力で頑張ってほしい。
5話まで視聴した感想は、レベル0の無能力者が学園ヒエラルキーを乗り越えるべく、学園内で開かれるゲームへ参加し頭脳戦を繰り広げる様子。
女性キャラの作画は崩れ気味で、キャラデザの良さだけに惜しい。主人公像はごく普通のラノベ寄りで魅力が薄い。
頭脳戦は嘘やイカサマでの勝ち上がりが中心となり、ルールと対策が過剰に口語的に語られるため、勝敗の理由が伝わりにくく、バトル描写にも説得力が欠ける。
総評として題材自体がアニメ化に向かない印象が強く、現時点で目立つ長所は少ない。
謎解き学園系。最初は期待値が高かったのに、途中から急に見られなくなった理由は何か。
キャラデザの可愛らしさに全振りしているせいで、正直姫路白雪のおかげで最後まで観れた。
キャラデザの可愛さを徹底的に前面に押し出しているので、正直姫路白雪のおかげで最後まで観ることができた。
キャラデザの可愛さに特化しているせいで、結局姫路白雪のおかげで最後まで楽しめた。
頭脳戦なのに、解決策がパワー系で納得できない。振り切るなら、思い切り振り切ってほしい。
この内容なら、もう少しエピソードが欲しかったかもしれませんね。
制作会社はかなりの努力をしたでしょうね。
作画は完成度が高いが、賭ケグルイのような作品を期待していた分、全く別物で話の展開についていけなかった。正直つまらなく、3話で視聴を打ち切った。
– キャラの可愛さ評価
– 作品名: ようこそ実力至上主義の教室へ
– 感想: 主人公はかなり頭が悪く、周囲に頼ってイカサマをする描写が目立つ。こういう系は主人公の頭の良さを見たいので、少し残念。
– 推しキャラ: 姫路白雪
俺TUEEEE系の物語を、どこかで目にしたことがあるような気がする?このジャンルは、ストーリー構成がどうしても難しいね。