2025年4月10日に公開のアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱが視聴できる動画配信サービス
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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱのあらすじ
科学技術が進歩した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力、星霊術を駆使し「魔女の国」と恐れられる「ネビュリス皇庁」。この二国は長年にわたり戦争を繰り広げてきた。帝国の最強戦力イスカと、皇庁の“氷禍の魔女”アリスリーゼは、激しい戦闘の中でお互いの本質に触れ、その生き方や理想に引かれあう好敵手となった。独立国家アルサミラで、帝国と皇庁の陰謀を打破した二人は、再会を誓い、それぞれの道を歩むことになるが…
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱの詳細情報
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | SILVER LINK. studioぱれっと |
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原作者 | 細音啓 |
監督 | 稲葉友紀 |
キャラクターデザイナー | 吉川佳織 |
主題歌・挿入歌 | AliA Sizuk |
出演者 |
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カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2025年4月10日 |
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱの楽曲
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマセナカアワセAliA
- エンディングテーマPara BellumVarious Artists
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱのエピソード
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season Ⅱ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 魔女 ―星の運命― | アリスとともに帝国と皇庁の謀略を打ち破り、シスベルを守り切ったイスカたちは、アルサミラでの休暇を楽しんでいた。 ところが、シスベルは皇庁へ帰還しておらず、休暇中のN07部隊に王宮までの護衛を依頼。 イスカたちは願ってもない報酬を提示される。 一方、アリスはシスベルの新たな護衛がイスカではないかと胸騒ぎを覚え……。 |
02 | 魔女 ―姉妹戦争― | リースバーテンでイスカと偶然の再会を果たしたアリスは、彼が皇庁にいる理由を探るため、燐とともに尾行を開始する。図らずも、捜索対象者のシスベルがイスカに接触。二人の雰囲気はまるでデートのようで、真面目な尾行のはずが、アリスはイライラを募らせていく。追い打ちを掛けるかのように、二人の距離が急接近して……。 |
03 | 魔女 ―月と星と太陽のダンス― | 暗殺未遂事件の犯人が次に狙うのは、事象を再現して犯人を特定できる星霊を宿すシスベルかもしれない。 警戒を強めるイスカたちは、ホテルに潜伏してミラベアとの謁見の機を待つほかなかった。 ところが、ホテル付近で大きな爆発が発生。 シスベルが状況を再現しようとすると、再現中の“影”と同じ人物が襲いかかってくる。 |
04 | 血脈 ―イリーティアと申します― | 王宮に帰還したアリスは、ミラベアのもとへシュヴァルツが来ていないことを知らされる。 事態を憂慮するアリスとミラベア。 イリーティアは、シスベルを早急に迎えに行くべきだと訴え、その役目を自らが引き受けようとする。 一方、度重なる心労で高熱を出したシスベルは、ここぞとばかりにイスカに甘えはじめ……。 |
05 | ⾎脈 ―三姉妹戦争―(アリスがまんできない) | イリーティアに招かれ、イスカたちはルゥ家の別荘・エルツ宮を訪れる。姉を警戒し、イスカを連れて盗聴器の有無を調べるシスベル。アリスの寝室まで調査することになり、イスカはドキドキが⽌まらない。当のアリスは禁断の秘密を知られまいと、エルツ宮へと急ぐ。三王⼥が揃うとき、イスカの受難が始まる……!? |
06 | 血脈 ―楽園の崩壊の始まり― | アリス不在のタイミングで、王宮が帝国軍に攻撃された。 イスカを信じたいアリスは、屋敷から出るなと忠告して王宮へ向かう。 イスカたちはアリスの行動を再現し、事態を確認。 しかし、イリーティアの牽制によってエルツ宮から動けないところを何者かに襲撃されてしまう。 救援に現れたのは、ヒュドラ家の当主タリスマンだった。 |
07 | 決戦 ―魔女狩りの夜― | イスカが対峙するのは、不可視の波動を操るタリスマン。 「暴虐」の二つ名に相応しい強烈な攻撃は、イスカの機動力を以てしても振り切れず、苦戦を強いられてしまう。 シスベルを連れたジンたちもまた、「白夜の魔女」グリューゲルの執拗な追跡を振り切れずにいた。 そして、皇庁では使徒聖と純血種の壮絶な戦いが幕を上げる。 |
08 | 決戦 ―許されざる者― | 冥に倒されたかに⾒えたが、再び⽴ち上がるキッシング。仮⾯卿と璃洒、グロウリィとネームレスも互⾓の戦いを繰り広げていた。各地で⼀進⼀退の攻防が続く中、タリスマンは⽬的を遂⾏したと告げ、その場を⽴ち去ろうとする。なんとしてもここで決着をつけたいイスカだが……エルツ宮に凶悪な星霊の⼒が迫ろうとしていた。 |
09 | 決戦 ―キミと僕の最後の決戦、あるいは⼆⼈が誓う夜― | 此度の襲撃で帝国への憎しみを募らせるアリスの前に、ヴィソワーズを追うイスカが現れる。 もはや好敵⼿という⽣ぬるい関係ではいられない。アリスはイスカを皇庁に仇なす帝国⼈であると⾒なし、⾮情な覚悟を以て宣戦布告する。……そしてその戦いを眺め、嘆息する男が⼀⼈。魔⼈サリンジャー、この男もまた⼆⼈と似た運命を辿ってきた。 |
10 | 暁星 ―そして世界は動き出す― | ヒュドラ家の狙い通りに事態が進み、街中では刺客が⽬を光らせるようになった。イスカたちはルゥ家の従者たちにセーフハウスへと案内され、シスベル救出を彼⼥たちに誓う。⼀⽅、アリスが⼥王代理として膨⼤な事後処理に追われる中、ミラベアがついに⽬を覚ました。アリスはヒュドラ家以外にもう⼀⼈、⿊幕がいると明かす。 |
11 | 暁星 ―雪と太陽― | イスカとアリスたちによるシスベル救出作戦が動き出す。監禁場所としてアリスが⽬星をつけたのは、ヒュドラ家の研究施設「スノウ・ザ・サン」。タリスマンが施設に不在となる三王家の⾎族会議に合わせて、アリスがタリスマンを⾜⽌めし、N07部隊が潜⼊することに。イスカは燐の忠告に従い、ヒュドラ家の王⼥ミゼルヒビィを警戒するが……。 |
12 | 暁星 ―拍⼿と喝采で出迎えよ― | ミスミスたちを退かせ、ミゼルヒビィと対峙するイスカ。彼⼥の星霊「光輝」によって膨⼤な星霊エネルギーを与えられた兵⼠が、規格外の⽕⼒でイスカに迫る。時を同じくして、サリンジャーが「スノウ・ザ・サン」に出現。ヴィソワーズが迎え撃とうとするが……。混乱を極める中、イスカたちは無事にシスベルを救出できるのか。 |
感想・レビュー
1期ほどの面白さは感じられませんでした。さらに、作画も薄っぺらくなったように感じます。
作画と相まって、どうしてもギャグアニメ寄りに見える。最終話は、盗まれたイヤリングが戻ってくる描写でストーリーが崩壊していないか気になる。まだ続くのか?
ゼロ年代にもっと力を注いでいれば、かなりの名作になっていた可能性がある。
原作は未読です。2期が24話で完結するかと思ったのですが、まだ続いていますね。3期、4期もぜひ完結までやってほしいです。
相変わらず面白いな。
戦闘シーンとコメディのバランスが抜群で、最強同士の戦いも見どころだ。
雪のおばあちゃん、ちょっと残念ですね
序盤の作画が気になったものの、ストーリーは非常に面白いと思います。ヒュドラ家の陰謀から始まり、帝国の潜入と大暴れの展開。これまであまり見られなかった強者同士の対決が観られるのも熱いです。
イスカとアリスの対決も、シチュエーションが相まって良かったです。終盤のタワーでの潜入も、オッサンの乱入によって面白くなりました。吹き抜けから落下しながら幹部たちが順に襲ってくる様子は笑えました。この塔は本当に高いですね。
点数内訳
世界観:3.5
ストーリー:3.5
キャラ:4.0
音:3.5
映像:3.0
スコア:3.5
まだ全然終わらないね、笑笑
ここからが本番って感じだな
でも一期のほうが好きかな。
イスカとアリスの距離感は今、少し遠く感じる
とりあえず二人にはもう少し素直になってほしい。
終わり方は、何かヤバそうな奴が現れそうな予感がする。
正直、あまり笑えなかったものの、登場人物が皆いい人ばかりで、毎週彼らを見守るたび心が洗われる思いでした。思いやりと支え合い、共に戦う姿が描かれ、居心地の良い幸せな空間を作ってくれました。
シーズン1と比べるとコメディ要素が薄かった点は少し残念でした。
え、これで大丈夫なの?延期の末にこれか。終わり方はひどい。2期を作ろうと思った理由が知りたい。 #三一五六アニメ
異世界ものなの?スマホを持っている理由が分からない。かなり見落としていました。だらっと見ていました。