本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 アニメ

2022年4月13日に公開のアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期のあらすじ

誰もが本を手にできる世界を目指して――! 青色の巫女見習いとなったマインは、ルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちと共に、子供向けの聖典絵本を制作した。マインの本に対する情熱はますます高まるばかり。ヨハンやハイディにはグーテンベルクの称号を授け、次の目標である活版印刷に挑むことに。しかし、そんなマインの前には暗い影が迫っていた。彼女の強大な魔力と豊かな知識を利用しようとする貴族たちや、恨みを抱く者たちが密かに狙っていたのだ。安全確保のため、マインには護衛騎士が付くことになる。さらに、フェルディナンドはマインに貴族カルステッドの養女になるよう命じる。それは彼女を守るための措置だったが、家族と離れることを望まないマインは受け入れがたい。そんな折、マインの家族に新たな命が誕生する。エーファがカミルを出産し、マインは姉となった。そして神殿では、身食いの捨て子ディルクを育てることに決める。側仕え見習いのデリアも、ディルクを家族のように可愛がるようになる。守りたい存在が増える中、マインを狙う危険はすぐ近くに迫っていた。果たしてマインはどうなってしまうのか!?

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期の詳細情報

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年4月13日

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期の楽曲

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期のエピソード

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第二十七章 冬の始まり 秋の終わり。マインは聖典絵本を量産して売り出したり、鍛冶職人見習いのヨハンにパトロンになって欲しいと頼まれたり、次の目標へ向けて精力的に本作りに取り組んでいた。だがそんな中、インク協会会長のヴォルフが、マインのことをかぎ回っていることがわかる。マインはベンノからある事を提案されるのだが……。
02 第二十八章 冬籠もりと今後の話 神殿で、冬籠もりをすることになったマイン。だが、早々にホームシックになってしまう。さらに、ベンノとフェルディナンド、カルステッドとの会談では、ヴォルフが危険な人物で貴族とも繋がりがあることが判明。不思議な知識と強大な魔力を持つマインは、貴族たちからも狙われる存在だったのだ。危険を回避するためにフェルディナンドが下した決断とは!?
03 第二十九章 奉納式と春の訪れ マインの護衛として騎士のダームエルがつくことになった。おかげで出歩くことができるようになったマインは、図書室に行けると大喜び。奉納式を行ない、小聖杯に魔力を満たす職務を果たしながらも、下町へヨハンに注文していた品を受けとりに行く等、本作りへの情熱は失わない。そして春が近づき、家に帰れる日を心待ちにするマイン。だが、そんなマインに残酷な事実が告げられる。
04 第三十章 祈念式 祈念式へ向かうことになったマインたち。そこへ、ジルヴェスターという青色神官が現れる。自由奔放なジルヴェスターにからかわれ、戸惑うマイン。ジルヴェスターを牽制しながら各地の農村を回り、祈念式を立派に務める。そしてマインたち一行は、以前からマインに興味を持っていたというゲルラッハ子爵のもとを訪れることに。だが、その日の夜――。大変な事件が起こってしまう!
05 第三十一章 青色神官の贈り物と帰宅 祈念式を終え、マインたちが神殿に帰って来た。ジルヴェスターは、孤児院や工房を見てみたいと、マインを案内係に任命。聖典絵本を作る様子等を見て回る。そして去り際、ジルヴェスターはマインに、「いざという時のお守りだ」と、黒い石のついたネックレスを渡す。一方、ジルヴェスターと共に本作りの様子を見たフェルディナンドは、マインの技術は歴史を変えてしまうと、危機感を募らせるのだった。
06 第三十二章 神殿の捨て子と色作り 久しぶりに家に帰ったマイン。弟のカミルが生まれ、これまで以上に本を作ろうと決意する。そんなマインの前に、強力な助っ人が現れた。インク職人のハイディだ。好奇心旺盛で研究熱心なハイディは、すぐにマインと気が合い、色インクの開発が始まった。試行錯誤を繰り返すマインとハイディ。そんな中、神殿では捨て子の赤ん坊、ディルクの面倒を見ることになる。
07 第三十三章 デリアとディルク 赤ん坊のディルクが、高熱を出してしまった。ディルクを可愛がり、親身に面倒を見ていたデリアは、心配でたまらない。症状を見て、ディルクが身食いではないかと気づいたマイン。フェルディナンドと相談の末、ディルクを守るために、身食いであることを隠して育てることにする。マインは、ハイディと共に色インクの実験を進めつつ、神殿でディルクの世話をしていたのだが……。
08 第三十四章 不穏な動き ハイディの工房からの帰り道。非常事態を知らせる鐘が鳴り、救援信号の赤い光が上がる。何があったのかと、不安になるマイン。状況がはっきりするまで、マインは安全のため、家に引きこもることになった。束の間の家族との時間を過ごすマイン。そして、ようやく外出を許されたマインが神殿へ行くと……。そこに、ディルクの姿はなかった。そしてマインに、さらなる危機が襲いかかる!
09 第三十五章 黒いお守り 門番のミスで、他領の貴族の馬車が町に入りこんでしまった。マインが狙われていることを知っているギュンターは、マインを守るために奮闘する。だが、謎の男たちに襲われてしまうマイン。ジルヴェスターの言葉を思い出し、黒いお守りに血判を押す。しかし、状況は何も変わらない。そんな中、マインを狙う者たちが、ついに牙を剥く!そして、ディルクも巻き込んだ神殿長たちの陰謀が明らかになる。
10 第三十六章 祝福 不当な契約を迫る神殿長とビンデバルトに、魔力を暴走させたマイン。そこへ現れたフェルディナンドは、ビンデバルトと対戦する。さらに一同のもとへ、ジルヴェスターとカルステッドもやって来た。神殿長とビンデバルトは、自分たちに刃向かったマインに、罰を与えてほしいと要求。一同の裁定が行なわれる。そして、マインは大切な家族に、一つの決断をしたことを告げることになる――。

感想・レビュー

  1. やくもい やくもい

    異世界転生の魅力はこれだ。
    足りない要素は自分で作るという姿勢が、ワクワクを呼び起こす。

  2. 鬼雀

    耐えられなくて途中で切ってしまった。どこから展開が面白くなるのか、さっぱり分からなかった。

  3. 佐之一郎

    コミカライズより少し早めに展開を見ることができました!
    2部の終了までがアニメ第3期にあたるんですね〜
    第4期も楽しみです!!

    戦闘シーンがいまいちだった気がします
    第4期は制作会社が変わるようなので、その点が改善されるかもしれませんね。

    Huluで視聴していましたが、期の表記がなくて何話かしか表示されないため、観終わっているのに気づかなかった

  4. うさみみ

    作画のタッチや雰囲気は、昔のアニメ「世界名作劇場」を彷彿とさせますね!そう思って見始めてから、いつの間にかシーズン3を見終えてしまいました。正直、子供向けとは思えませんでした。最初はマインの本に対する異常な愛着に少し引いたものの、ストーリーが予想以上に進展し、どんどん引き込まれました。作画は美しく、髪の光沢や表情、目の輝きが印象的です。特に、小さなマインが抱かれているシーンは可愛いですね。ただ、内容はかなり重く、平民に対する貴族の横暴や差別には腹が立ちますし、孤児の扱いや、子供が年齢差のある男性に関心を持つ描写など、暗く毒々しい部分も目立ちます。なかなかの問題作だと思います。シーズン3は涙に包まれて終わりましたが、シーズン4も制作されるとのことで楽しみにしています。しかし、調べてみるとテレビ放送は土曜の17時30分とのこと。果たしてこのアニメが子供が見る時間に放送されるのは大丈夫なのでしょうか少し気がかりです。

  5. 伊藤直

    本作のメイン・ストーリーからやや外れている印象は否めませんが、物語には紆余曲折が不可欠だとも考え、じっくり観察しました。現代の知識を持つ主人公を利用しようとする向きはきっと多いはず。その流れをむしろ逆手に取り、本作りに関わってほしいと願います。読書好きには、応援せずにはいられないアニメです。

  6. けいやん

    貴族関連の話題がややこしくて、だんだん本から離れている気がする。

  7. いな いな

    登場人物が多くて名前を覚えるのが大変でしたが、それでもとても楽しめました!次の展開が待ち遠しいです!終わらないでほしいな〜。

  8. 連装砲君

    もう魔法バトル路線に変更。NHK感は薄れ、本はどこへ。

    魔法バトル中心へ路線変更。NHK感は弱く、本はどこへ行ったのか。

    魔法バトル路線へ転換。NHK風味は薄く、本は一体どこへ行ったのか。

  9. みにまむ みにまむ

    このアニメのシーズン3は、前シーズンで神官長との関係性に決着をつけたあと、ついに下剋上が動き出す節目となる展開だ。物語はシーズンラストを意識しつつ、世界の政治と倫理の仕組みを深掘りし、転生した主人公の技術開発も見どころとして描かれる。家族や仲間との絆を丁寧に描く人間ドラマの描写も魅力的で、キャラクターの造形のバランスは高く評価できる。一方で全体のテンポは緩めで、強く勧めるタイプの作品ではないと感じる人もいるだろう。しかし、じっくりと世界観を味わいたい人には、政治・倫理の考察と転生要素×技術進歩の融合を楽しめる、のんびり観賞するのに最適な作品だ。

  10. オタクのおっさん オタクのおっさん

    相変わらず主人公は苦手だが、シーズンが進むにつれて物語の展開が徐々に面白くなってきた。