ザ・コンサルタントはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
ザ・コンサルタント 映画

2017年1月21日に公開の映画「ザ・コンサルタント」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ザ・コンサルタント」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ザ・コンサルタントが視聴できる動画配信サービス

現在「ザ・コンサルタント」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ザ・コンサルタント」が配信中です。

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最終更新日

ザ・コンサルタントのあらすじ

田舎町のしがない会計士、クリスチャン・ウルフの元に大企業からの財務調査依頼が舞い込む。彼は重大な不正を暴くが、依頼は突如一方的に打ち切られる。やがて彼は命を狙われる日々へと巻き込まれる。実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を掌握する裏社会の清掃員でもあった。年収10億円を超える天才的頭脳、最強のファイター、そして命中率100%のスナイパー。公的機関もマフィアも一流企業も、彼を追い詰める。謎に包まれた本籍・本名・私生活。そのすべてを隠しつつ、彼が危険な仕事に手を染める本当の理由とは――。アメリカ政府、組織犯罪、巨大企業が絡むサスペンスとアクションの渦の中、彼は何を守ろうとしているのか。

ザ・コンサルタントの詳細情報

「ザ・コンサルタント」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2017年1月21日
上映時間 128分

感想・レビュー

  1. ズワイガニ

    『2』を観て、前作である『1』の内容を全く覚えていなかったことに驚きました。人間関係を再確認する意味でも、振り返ることに。おそらく『1』もお酒を飲みながら気軽に観ていたのでしょう。
    序盤のガラスパーティションに数字を書き込むシーンはしっかり記憶に残っています(その頃はまだお酒も序盤だったかな)。このシーンが好きです。
    ベン・アフレックさんはこの役に本当にぴったりですね。
    今回も美味しいお酒を楽しみながら鑑賞していたので、しっかりと記録に残さなければ(またガラスパーティションのことになってしまうけれど)。

  2. 福岡聖菜

    何だろうな。

    悪くはなかったけれど、平和すぎて暇だったかな。結局、無双系の作品だった。

    伏線とまではいかないけれど、最後の回収は良かった。ただ、いくつかごちゃっとした部分もあったし、画面が少し暗くて見づらいところもあった。

    思ったよりもハマらなかったな。

    ベン・アフレックのゴツさが苦手だったし、『ウォーキング・デッド』の人も出演している。

  3. ストラトファイター

    地味だけど実は強い系アクション。人を助ける一方で、マフィアの資金洗浄を手伝っているため、実は悪の匂いもする。弟もかなりやらかしているのに、和解はあっさり。さらに、途中で『自閉症は相手の目を見て話せない』という解説があったにもかかわらず、作中では相手の目をきちんと見て話す場面が多く、矛盾を感じる。アクション自体は悪くないが、実は強い系としてのすっきり感には欠ける。

  4. 中島純

    殺し屋というイメージではなかったのは意外だった。強さだけでなく自閉症を抱え、母親が出ていき、父親の過剰なスパルタ教育といった壮絶な過去を背負ってこうなったのかと感情移入してしまう。ただ可哀想というだけではなく、過去が強さを育んだと考えるとネガティブ一辺倒にも見えない。ストーリーは比較的シンプルだけど、アクションもあり退屈しない。ベン・アフレックが役にぴったりハマっていてよかったし、主題歌の雰囲気も作品を良く引き立てていた。続編もあるようなので、観てみようかな。

  5. 96猫 96猫

    アマプラのおすすめ作品の中から視聴。久々のベン・アフレック出演作だったけど、身長そのままの存在感が圧倒的。これまでのスマートなイメージとは違い、がっしりとした体つきが役柄にぴったり合っていた。

    主役クリスチャンは高機能自閉症で、典型的なサヴァン症候群を持つ人物として表と裏で大活躍。ありそうでなかった設定が新鮮で、序盤のパズルシーンだけでも只者ではないと感じさせられる。母親には兄弟ともども見捨てられ、軍人の父から倫理観を問う厳しい教育を受けて育ったクリスチャン。弟と妹とのその後の関係も気になる終わり方で、続編を示唆しているのかもしれない。実際、この後観るつもりです(笑)

    ただ、ラマーがクリスチャンを自社の会計監査に起用した経緯は少し分かりづらい箇所もある。それを踏まえても作品自体は十分に楽しめる。マッコールやブライアンの系譜に新たな1人として加わる存在感が光る、映画『The Accountant(アカウンタント)』です。

  6. 浩史 浩史

    伏線回収がしっかりしていて満足。アナ・ケンドリックがとても可愛い。『ウォーキング・デッド』で苦手だったジョン・バーンサルの役柄が、今回すごく良かった。特典映像でのベン・アフレックとの対話も微笑ましい。Sean Rowe の To Leave Something Behind も素敵な楽曲だった。こういう優しい映画が大好き。 #Prime

  7. mu mu

    すごく面白かった!ベン・アフレックが演じた役もよかった。最後には思わず『おおっ!』って声が出る展開で、びっくりした。

  8. 読書の虫 読書の虫

    ジョン・ウィックのような世界観に家族の物語を織り交ぜ、ストーリーに深みを与えた内容にしてみました。相手の防弾チョッキの中に手榴弾を仕込み、密着した状態で生き残れる可能性はあるのでしょうか?

  9. 水依 水依

    ベン・アフレックも好きだけど、ジョン・バーンサルも同じくらい魅力的。だから二人の激突でエンドロールを迎えるような終わり方にはしてほしくなかったし、本当に良かった!続編もぜひ観たい。

  10. 神谷浩史

    2025年、記念すべき100本目。自閉症の武闘派会計士を主人公にした物語で、自閉症の人のこだわりと葛藤を丁寧に描きつつ、ストーリーにも厚みがあって魅力的だった。