2010年4月3日に公開のアニメ「トランスフォーマー アニメイテッド」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「トランスフォーマー アニメイテッド」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
トランスフォーマー アニメイテッドが視聴できる動画配信サービス
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最終更新日
トランスフォーマー アニメイテッドのあらすじ
小惑星帯で強大な力を秘めた「オールスパーク」を発見したオプティマスプライムたちは、メガトロンに襲われ、ある惑星に不時着する。50年後、コールドスリープから目覚めたオプティマスプライムは、人間のサリと友人となる。そして、オートボットとディセプティコンの新たな戦いが幕を開ける!!
トランスフォーマー アニメイテッドの詳細情報
「トランスフォーマー アニメイテッド」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | STUDIO4℃ The Answer studio ムークDLE 亜細亜堂 |
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監督 | マット・ヤングバーグ |
脚本家 | マーティ・アイゼンバーグ |
キャラクターデザイナー | イリネオ・マランバ デリック・J・ワイアット ブリアン・ドルーハード |
主題歌・挿入歌 | JAM Project Rey |
出演者 |
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カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 アメリカ |
公開日 | 2010年4月3日 |
トランスフォーマー アニメイテッドのエピソード
「トランスフォーマー アニメイテッド」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 新章!トランスフォーマー | オプティマスプライムたちオートボットは小惑星での作業中、宇宙一強力なエネルギー源オールスパークを偶然発見した。だがまもなく、それを狙ってメガトロン率いるディセプティコンが襲来する! |
02 | 英雄、その名はオートボット | オートボットやメガトロンの落下から半世紀が過ぎた。ロボット工学が飛躍的な発展を遂げたこの星で、突如小型ロボットが暴走し、巨大化して街を襲う。湖底の宇宙船で永く眠りについていたオートボットはついに覚醒し、人々のため怪物ロボットの鎮圧に乗り出す! |
03 | オールスパークの秘密 | 街を救ったことで英雄となるオプティマスプライムたちオートボット。サムダック教授の娘サリと仲良くなるオートボットだが、そこにディセプティコンの裏切り者スタースクリームがオールスパークを奪いに飛来する。 |
04 | 音波大作戦 | サムダックがサリの誕生日にプレゼントしたおもちゃ。だがその正体は、密かに再起動を果たしていたメガトロンによる創造物=サウンドウェーブだった。サリはサウンドウェーブをすっかり気に入ってしまい、メガトロンの罠にはまってしまう。 |
05 | ぬぐえない記憶 | ラチェットにとってサイバトロン星時代の因縁の相手、賞金稼ぎのロックダウンが、今再び目の前に出現する。ロックダウンによってアジトに拉致されるオプティマスプライム!ラチェットは憎きロックダウンを倒してオプティマスを救い出すことができるのか。 |
06 | 不死身のメガトロン | サリが用意してくれた自動車工場の廃屋を拠点にオートボットは人々を守ろうと決意する。そんな中、サリが鍵を使ったことがきっかけとなりサムダック教授の研究施設の奥深くにいるメガトロンにオールスパークの存在を気づかせてしまう。 |
07 | 灼熱巨人の挑戦 | 老人を怪物コロッソスロードスに変貌させてレスリングに出場させていた生物学者ブラック。コロッソスロードスはレスリング会場を飛び出して街は騒然となるが、バンブルビーたちが惨事を未然に防ぐ。しかし、事態はこれだけでは収まらなかった・・・。 |
08 | ダイノボット誕生! | アイアンハイドの不注意で壊れてしまった3体の恐竜ロボット。その修復を任されていたサムダックは、メガトロンの言葉を信じ、メガトロンに恐竜ロボットの修理を手伝わせてしまう。その結果、まったく新しい恐竜ロボットダイノボットの3名が誕生してしまうのだった。 |
09 | 罠の時間 | 自分の新たなボディ建造に必要な物質デストロニウム確保のため、メガトロンは盗賊ニノを脱獄させた。メガトロンによって与えられた強化スーツの力で超高速の悪人スピードキングとなったニノはバンブルビーのスピードをも圧倒する。 |
10 | クモ女の影 | 街はハロウィン一色。サリはバンブルビーたちにハロウィンの慣習を教える。そんな中、サリの前にクモのような女ディセプティコンのブラックアラクニアが出現。実はブラックアラクニアの正体にはある秘密があったのだった。 |
11 | 湖底の激戦 | ディセプティコンの兵士ブリッツウイングとラグナッツがメガトロンを探すため街にやってきた。オプティマスは、敵をこの星からおびき出すために宇宙船を修理しなければならないと考え、サリに鍵を使った修復を望むが、オートボットと別れたくないサリは宇宙船の修復に反対する。 |
12 | 対決!ダイノボット | サリがダイノボットのスワープに誘拐された。だが事件の裏にはあの怪人メルトダウンの影があった。メルトダウンはダイノボットたちを手ごまに操り、誘拐させたサリを自分の新たな実験材料にしようとしていたのだった。 |
13 | ヘッドマスターをくいとめろ! | 新型の強化メカ、ヘッドマスターは他のロボットの頭脳を支配する機能を秘めていた。サムダックはこのメカの製造が軍事目的だと知り、開発者ヘンリーとの関係を絶つ。サムダックへの逆恨みから、ヘンリーは自らヘッドマスターを操り、街を混乱に陥れる。 |
14 | メガトロンの復活 パート1 | オプティマスたちはディセプティコンが鍵を狙ってくる可能性を心配し、サリから鍵を取り上げる。そんな中、またもサリにブラックアラクニアが迫る。一方、鍵を使って宇宙船の修復を進めようとするラチェットにブリッツウイングが襲いかかる。 |
15 | メガトロンの復活 パート2 | 新たなボディを得てついに復活を遂げたメガトロン。彼はオートボットたちと戦うと同時に、裏切り者のスタースクリームを成敗するやラグナッツたちとともに去っていった。残されたオプティマスたちはサムダックとメガトロンの関係をはじめて知ることとなる。 |
16 | エリートガード | なんとかメガトロンを退けたオプティマスたちの前に、サイバトロン星からウルトラマグナスたちエリートガードの面々がオールスパークを求めてやってきた。一方、社長が不在のサムダック社では、サムダックとサリに関する重大な秘密が暴かれようとしていた。 |
17 | ヘッドマスター、ふたたび! | サムダックの本当の子供でないという理由から窮地に立たされたサリは、オートボットとの生活を始めることになった。そんな中、サムダック社重役のパウェルのもとへヘッドマスターことヘンリーが再び現れる。 |
18 | 爆鎮完了! | メガトロンの攻撃に備えるべく、エリートガードの面々はオプティマスたちをサイバトロン星へ引き上げようとする。その一方でラグナッツたちはエリートガードの宇宙船から部品の強奪を計画する。さらに別所ではあのスタースクリームがメガトロンへの復讐を果たさんと牙を磨いていた。 |
19 | レックガーの暴走 | 街のゴミに飛び散っていたオールスパークの影響で、新たなトランスフォーマーが誕生する。街を放浪する彼に逃走中の悪人アングリー・アーチャーが近づく。アーチャーからレックガーと名づけられた新人トランスフォーマーは、善悪の見境もつかないまま街の車を面白半分に襲撃していく。 |
20 | 視聴率レース! | オールスパークのかけらを探しまわるオートボットたちが、猛スピードで激走する謎の二台の車の妨害に合う。アイアンハイドはこの車が海賊TVで放送されている公道の違法レースのものだという。これを捕まえようとしたバンブルビーだが、そこに、さらに謎の青い車が出現する。 |
21 | 増殖する敵 | エリートガードのもとから逃げ出したスタースクリームを追うプロール。その一方であの賞金稼ぎロックダウンもまたスタースクリームを追っていた。互いに争うプロールとロックダウンだったが、スタースクリーム捕獲というひとつの目的のために力を合わせることに。 |
22 | スィンドルの策略 | 新たに現れた悪女スローモーとともに、メルトダウンら悪人たちは力を合わせてオートボット打倒を誓う。S.U.V.こと重犯罪者結社の拠点を発見するオートボットだが、悪人たちの背後にはディセプティコンの武器売買人スィンドルの影があった。 |
23 | ダブルエージェント | サイバトロン星の収容所から何者かが脱走したという報告がウルトラマグナスから届いた。バンブルビーはこれがかつての新人訓練所で仲間だったワスプだと確信する。新人訓練時代のある事件をきっかけにバンブルビ-に恨みを持つワスプだったが、その裏にはある巧妙な罠が仕掛けてあった。 |
24 | クモ女の心 | メルトダウンが持つ生物工学の才能に目をつけたブラックアラクニアは、ダイノボットたちをそそのかしてメルトダウンの逃走に協力させる。ダイノボットの島にメルトダウンを連衡させ、バンブルビーらを人質にオプティマスへの協力を強いるのだった。 |
25 | それぞれの思惑 | メガトロンはサイバトロン星制圧のため、スペースブリッジに詳しいアイアンハイドの拉致計画を進める。前後して、月面に潜伏中のスタースクリームは自分のクローン部隊に様々な個性を与え、次の機会をうかがう。それぞれの思惑で事態が動き出す中、突如かつての違法レースの時に現れた謎の青い車が出現した。 |
26 | 強大なる力 | オートボットとディセプティコンそしてスタースクリーム軍団が入り乱れての戦闘が行われる。その中にあってもメガトロンのパワーは強大で、最終的にスタースクリームは敗北。オートボットも敗れてしまう。一方、オートボット宇宙船の真の姿であるオメガ・スプリームを起動させたラチェットとサリはその進路をメガトロンの基地へと向ける。この宇宙船に攻撃を仕掛けるディセプティコンの航空兵力だが、ついにオメガ・スプリームはその圧倒的な巨体を現す。 |
27 | サリの秘密 | 宇宙では刻々と戦況が変化していく。そんな中、サリは自分の身体が機械でできていることを自分に秘密にしてきた父サムダックに不審を抱く。オートボットの基地工場跡でラチェットによって明らかになる、「サリのさらなる秘密」とは・・・そこにスタースクリームのボディをヘッドマスターで乗っ取ったマスターソンが襲いくる。 |
28 | サリ、トランスフォーム!? | サリはロボットとしての力をふるうことでマスターソンから襲われる父サムダックを救う。そのことで父娘は元通りの絆を取り戻す。そんな中、宇宙空間に生息していた岩石型の怪物が出現。サリは自らの力でオートボットたちを救おうと、意を決して鍵を自分に使い、その全身を戦闘用にアップグレードする。 |
29 | メガトロンの襲来 | 本人の意思とは無関係にバンブルビーを傷つけながらも暴走してしまうサリ。ラチェットは自分の持てる力を使い彼女を制止させた。宇宙空間ではメガトロンが、最強のオートボットであるオメガ・スプリームを自分の支配下におさめ次なる行動に出る。オメガを操ってオートボット襲撃に出たのだ。 |
30 | 強気なダートボス | ディセプティコンたちの足取りをつかむため、メガトロンのスペースブリッジを再建しようと試みるアイアンハイドとサムダック。同時にアイアンハイドはサムダックの社屋ビルの修復要員としてミックスマスターたちを説得、彼らの助力を仰ぐ。そんな中、オールスパークのかけらがまた新たなトランスフォーマーを産み出そうとしていた・・・。 |
31 | ワスプの復讐 | 宇宙船で地球へ向かうエリートガード。彼らの目的は逃走中のワスプの確保だった。ワスプはバンブルビーへの復讐を果たすべく、彼と自分の意識を入れ替えた。ワスプの意識が入ったバンブルビーは、捕まえたワスプを裏切り者だと叫び、内部のバンブルビーの意識ごと処断しようとする。 |
32 | 師匠の形見 | プロールはディセプティコンの逃走中にオプティマスが目撃した何者かのヘルメット部分を確認し驚く。そのヘルメットはかつてプロールがサイバーニンジャ修行を学んでいた師匠ヨケトロンのものであった。まだはねっかえりだった頃の自分を回想するプロール。すでにヨケトロンは死んでいるはず・・・・・・何者かの正体がわからないままプロールは敵の捜索を続行するのだった。 |
33 | 悲しき生命体 | オートボットによる追跡により追い詰められるワスプを、ダイノボットのスワープが捕獲する。スワープの後を追ってダイノボットの島へ向かう一同。スワープを扇動していたのは、かつてのメルトダウンの研究設備を掌握しているブラックアラクニアだった。新たな力を与えるという彼女の言葉を信じるワスプは、有機体のボディを得てハチ型のワスピネーターへと変貌した。 |
34 | 人間になったオートボット | サウンドウェーブはオートボットの基地工場跡へ侵入するや、彼らの飲むオイルに奇妙な細工を施す。翌朝、オプティマスたちオートボットが目を覚ますと、なんと彼らの姿が人間そのものになっていた。調査を望みサムダックの社屋へと向かう一同の頭上に突如ディセプティコンの大群が来襲する。オプティマスたちは、人間の姿のまま、人々の救助を決意するのだった。 |
35 | ヴァーチャルリアリティの罠 | サウンドウェーブが仕掛けたヴァーチャルリアリティの罠におちいるオートボットたち。さらにサウンドウェーブはパウェルが発売した無数のサウンドウェーブの玩具を使って、街中の人々の洗脳を開始する。一方、ヴァーチャルリアリティの世界でオプティマスたちはオートボットとしての自分たちの乗り物モードにそっくりなマシンに乗り込み、サウンドウェーブを追跡する。 |
36 | 宇宙船を追跡せよ | アイアンハイドとサムダックが設けたスペースブリッジが起動した。その頃、ディセプティコンの囚人を乗せたエリートガードの宇宙船はサイバトロン星への航路を進んでいたが、宇宙嵐の影響でディセプティコンが次々と解放。宇宙船は武装したスィンドルやラグナッツたちに乗っ取られてしまう。この窮状をセンチネルの通信で知ったオプティマスたちはスペースブリッジで宇宙船の追跡を決行する。 |
37 | ファンゾーン、サイバトロン星に行く | いつもマシンのことで不満が多いファンゾーン警部。彼はとあるきっかけで、起動してしまったスペースブリッジに飲み込まれサイバトロン星へワープしてしまう。トランスフォーマーばかりの世界に困惑するファンゾーンだが、同時に多くのオートボットも有機体である彼を嫌がる。そんな中、一同の頭上にオメガ・スプリームが出現するのだった。 |
38 | 翔びたて!オプティマスプライム | メガトロンたちディセプティコンの本隊は月面に到着していた。一方、地球では現状の戦力でメガトロンと戦うには早計とオプティマスが判断する中、バンブルビーはスペースブリッジを使って敵地に潜入し、メガトロンたちの会話を地球に送らせる。ラチェットとサリやサムダックは一縷(いちる)の望みをかけてオプティマス用の飛行ユニットを完成させる・・・。 |
39 | 最終決戦!メガトロンを制圧せよ | 猛威をふるう巨大ラグナッツの一団にオプティマスとプロールが挑む。オプティマスはウルトラマグナスのハンマーを力いっぱい振るい、巨大ラグナッツ軍団を圧倒。巨大ラグナッツ軍団は落下し、残った二機が街へ進撃を再開した。一方サリは父との別れを経てラチェットたちとともに月面で囚われのアーシーの救出に向かう。アーシーに近づく一行だがそれは罠だった・・・。 |
感想・レビュー
声優の演技が自由で素晴らしく、トランスフォーマーたちの口の動きも非常に愛らしい。
英語版のレビューという枠組みを踏まえつつ、日本語として読みやすく再構成した感想です。全体として、顎のゴツさとカートゥーン風の作画は一部で損をしているかもしれないが、トランスフォーマーファンはもちろん、それ以外の視聴者にも強くおすすめできる名作アニメです。ぐりぐりと動く映像美は圧巻で、ロボットの動きはもちろん、人間キャラの表情も豊かに描かれています。個人的には初代G1に次ぎ、名作と呼ばれる「Transformers: Prime」以上に好きかもしれません。Beast Warsシリーズの難解さで視聴者を取りこぼした教訓は活かされつつ、今作のストーリーはスッキリとまとまっていますが、根幹は変わらずダークさとシリアスさが貫かれています。
インド系の父娘を軸に据えたメインのドラマは非常に完成度が高く、それぞれが秘密と悩みを抱えながら、あらゆる方向から強く激しくぶつかり合います。
ブラック・ウィドウ(蜘蛛女)のエピソードは強烈で、子ども向けアニメとして放送していいのかと感じるほど。とはいえ、子ども向けの制約が必ずしも善とは限らず、見た目の残酷さだけが物語の本質ではありません。適切なゾーニングは必要だと考えます。
序盤から敵対組織のリーダー・メガトロンが生首の状態で登場するなど、首が落ちる描写が頻出します。どれだけ断首を繰り返すのかと気になる場面も多いですが、ピンピンと動き続ける理由は、サイバトロニアンという設定で成り立っているのでしょう。
日本版でカットされたらしいセンチネル生首回のオプティマスの馬鹿笑いは、ファンにとって最高の見せ場でした。
Season 2, Episode 2
The Return of the Headmaster
#トランスフォーマー
プロームもスタースクリームも死んでしまって、このまま終わるの? ラグナッツのメガトロン愛がとても可愛い。初代をもう一度観たい!2周目突入。
今でも小学高学年の頃、毎週楽しみにしていた思い出があります「トランスフォーマー リベンジ」公開時のプロモーションでトランスフォーマーの存在を知り、その少し後に「アニメイテッド」が日本で放送されて、まさにTF入門作品となりました。
カートゥーン風のイラストも超好みでしたし日本ではおもちゃもキラキラメタリック仕様でそれもまたお気に入りでしたパッケージは正方形に近い形だった気がして、本当にあの頃は売り場でTFを見てときめいていました。懐かしいです誕生日やクリスマスにはTFかSWのアイテムが多かったですね。
スタースクリームが好きになったのもここからだと思います!笑 ブリッツウィングとラグナッツのコンビも好きでした!!
マイケル・ベイ監督のトランスフォーマーシリーズをきっかけに、トランスフォーマー関連の作品にすっかり興味を持ち、いろいろ観てきました(ビーストウォーズはまだ観ていません)。めっちゃハマってて、毎週観ていた思い出があります。
見終わってしまった 生きる意味さえ問いかけるほどの衝撃。最高に面白かった! トランスフォーマーの皆さん、ありがとう!
小学校2年生の頃にリアルタイムで観ていて、その時は驚いていましたが、いろいろなシリーズを通じて楽しんでいます。
当時、小学4年生の頃、トランスフォーマーのアニメが一番お気に入りだった。玩具もたくさん集め、小学生時代の良い思い出として今も心に残っている。U-NEXTでいくつかを再鑑賞したが、今見てもなお面白い。スィンドルの登場には特に強く懐かしさを感じる。本作の醍醐味は、自由奔放すぎるセリフの数々。今振り返ると吹替の声優陣が豪華だったとも思える。ちなみに、日本では放送されなかったエピソードが3つある。第14話「死を呼ぶ宇宙怪物!」、第22話「スクラッパーとミックスマスター」、第27話「サリの留守番」。以上の3話はそれぞれDVDに収録されている。
やばすぎるくらい懐かしい。地上波で小学生時代を過ごしていました。オートボットとディセプティコンの玩具はほぼ揃っていて、今でも実家に残っています。ウルトラマグナスのサウンド付き変形玩具が特に大好きでした。記憶が正しければ、オスプレイへ変形するメガトロンも持っていたかもしれません。サリだったのかな、ロボットなのは。