2018年9月28日に公開の映画「かごの中の瞳」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「かごの中の瞳」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
かごの中の瞳が視聴できる動画配信サービス
現在「かごの中の瞳」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「かごの中の瞳」が配信中です。
かごの中の瞳のあらすじ
ジーナは保険会社で働く夫のジェームズと共に、タイ・バンコクで幸せに暮らしていた。子供の頃の事故で失明したジーナだが、ジェームズの支えがあって不自由なく日々を送っている。しかし、彼らの唯一の悩みは子供ができないことだった。ある日、医師の提案で角膜移植を受けたジーナは、片目の視力を回復する。喜びに満ちた彼女が見たのは、期待していた魅力的な夫ではなく、地味な中年男性の姿だった。心の奥に眠っていた冒険心が目覚めたジーナは、髪を染めて流行のファッションで自分を飾り、外の世界へと繰り出していく。一方、ジェームズは次第に嫉妬と不安を抱くようになり、やがてジーナが再び視力を失い始めることになる。
かごの中の瞳の詳細情報
「かごの中の瞳」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | マーク・フォースター |
|---|---|
| 脚本家 | シーン・コンウェイ マーク・フォースター |
| 出演者 | アーナ・オライリー イヴォンヌ・ストラホフスキー ウェス・チャサム ジェイソン・クラーク ダニー・ヒューストン ブレイク・ライブリー ミケル・フェルナンデス |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | サスペンス 恋愛 |
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 2018年9月28日 |
| 上映時間 | 109分 |
かごの中の瞳の公式PVや予告編動画
「かごの中の瞳」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
かごの中の瞳を見るのにおすすめの動画配信サービス
U-NEXT
![]()
- アニメ、映画、マンガ、書籍、雑誌がまとめて楽しめる
- 作品数が豊富で毎月無料で配布されるポイントで新作も見られる
- 無料体験で気軽に試せる
U-NEXTは、国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスです。映画・ドラマ・アニメを中心に、配信数は32万本以上。さらに、動画だけでなくマンガや雑誌もまとめて楽しめる点が大きな特徴となっています。
見放題作品に加え、最新映画などのレンタル作品も充実しており、有料タイトルは毎月付与されるポイントを使って視聴できます。このポイントは、マンガの購入や映画チケットへの交換にも利用できるため、使い道の幅が広いのも魅力です。
また、U-NEXTでは31日間の無料トライアルを実施しています。期間中は32万本以上の動画が見放題となり、200誌以上の雑誌も読み放題。さらに、600円分のポイントが付与されるため、新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも活用可能です。充実したコンテンツをお得に体験できるこの機会に、ぜひU-NEXTをチェックしてみてください。
Prime Video
![]()
- 幅広いジャンルの作品が揃った充実の配信ラインナップ
- コスパの良い料金プラン
- Amazonのプライム会員特典が利用できる
Amazonプライムビデオは、Amazonが提供する動画配信サービスで、映画・ドラマ・アニメ・スポーツなど幅広いジャンルを楽しめます。「ザ・ボーイズ」や「ドキュメンタル」など、オリジナル作品も高い人気を誇ります。
プライム会員特典として利用でき、通販での送料無料やお急ぎ便、日時指定便など、Amazonの便利なサービスもあわせて使えるのが大きな魅力です。
料金は月額600円(税込)、年間プランなら5,900円(税込)でさらにお得。2025年4月以降は広告表示がありますが、月額390円(税込)の広告フリーオプションで広告なし視聴も可能です。30日間の無料トライアルも用意されています。
かごの中の瞳を無料で見る方法は?
「かごの中の瞳」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
かごの中の瞳のよくある質問
-
Q映画『かごの中の瞳』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
映画『かごの中の瞳』は、視力を失った女性ジーナが手術で視力を取り戻す過程で、自身の人生や周囲の人間関係を新たな視点で再評価していくストーリーです。視力を取り戻したことで見えてくる不和や秘密が、彼女の心に大きな影響を与えていきます。
-
Q『かごの中の瞳』におけるジーナの魅力とは何ですか?
-
A
ジーナは、視力を失っている間も強い意志を持って生活を続ける女性であり、手術後も様々な変化に直面しながらも自身の価値観を探っていく姿が魅力的です。その変わる過程での心理描写が深く、観客の共感を呼びます。
-
Q映画『かごの中の瞳』のテーマは何ですか?
-
A
『かごの中の瞳』のテーマは、視覚と認識の関係や、人間の持つ不安や不信感を描くことにあります。視力という一つのきっかけを通じて、ジーナが周りの世界や自分自身をどのように再発見するかを通して、人間関係の複雑さに迫ります。
-
Q『かごの中の瞳』の監督について教えてください。
-
A
『かごの中の瞳』は、マーク・フォースター監督が手がけた作品です。彼は感情的で深い人間ドラマを描くことで知られており、本作でもその手腕を発揮しています。
-
Q『かごの中の瞳』の視覚的な表現で特筆すべき点は何ですか?
-
A
『かごの中の瞳』は視覚と感覚の変化を巧みに表現するため、カメラワークや色彩が特に工夫されています。失った視覚が復活する過程での視覚的なトリックが、観客に新しい気づきを与える一助となっています。



かごの中の瞳の感想・評価
偶然流れてきた作品を観て、久しぶりにブレイク・ライブリーを拝めてテンションが上がった。結末は胸糞悪さとスッキリ感が同居する、複雑な仕上がりだ。全体的には静かなトーンの映画だが、さくさくと進むのに個々の出来事がなぜか重く感じられる不思議な感覚がある。盲目の妻に自分の理想の女性像を押し付け、無意識のうちに見下しているように映るシーンもあり、どれだけハッピーな展開が来ても心のモヤモヤは消えない。視力が戻ってからは、夫の見た目や家、自分の見た目とのギャップが気になるようになる。ジェームズはジーナを等しく扱っておらず、ジーナは別の男性と一線を越える。どちらにも非があると感じられ、結局は相互に複雑な関係性だ。ジーナは本当は色を見たかっただけなのに、見えてはいけないものまで見えてしまった。結局のところ、二人とも盲目だったと言える。
監督マーク・フォースター、主演ブレイク・ライヴリーが視力をテーマにしたスリラー作品。 (シャンテシネ)
バンコクで視力回復手術を受ける女性が主人公のサイコサスペンス作品。医療ツーリズムの描写が魅力的で、カタルーニャへ舞台が移る中での過去との対峙が鮮明に表現されている。視力が回復し、色彩に触れた時の感動や音楽と聴覚の関連性、性差による誤解など、構成が見事な傑作だ。
主人公は視力を取り戻した後に「色を楽しみたい」と言い、夫は彼女をバンコク近郊の水上マーケットへ連れていく。摩天楼やチャオプラヤ川の大橋が彼女の目に新鮮に映るのが不思議だった。また、視力を再び失いかけた際の血流ヴィジョンが、自らの過去の体験と一致していて驚きを覚えた。
全体的に暗いトーンの映画でした。実際、画面が暗く映るシーンが多く、ブレイク・ライヴリーの可愛さが伝わりにくくて、見ていると切なくなる場面が多かったです。結末はバッドエンド派とハッピーエンド派に分かれるようですが、個人的には良い終わり方だったと思います。
『きみの瞳が問いかけている』を観て、視力を取り戻した主人公が大切な人の顔を改めて認識する場面のリアルさに胸を打たれつつも、相手が横浜流星ならガッカリはしないだろうという予想をよぎらせる気配があった。結局、長い間気になっていた本作が頭をよぎり、ついに観る機会を得た。実際には、パートナーが自分の理想と違う人物だったらどうなるのかという問いが胸を締めつける。自分の顔に対するコンプレックスも影を落とす。作品は外見だけでなく、視力を取り戻すことでパートナーの本性が浮き彫りになり、二人の距離がさらに開いていく過程を描くのだろう。とはいえ、あのクソ夫だけを責められない気持ちも分かる。観ていると、むしろ二人は共依存に近い関係にあるように感じられる。妻は障害を抱え一人では生きづらく、生活面でもおそらく夫に依存している。夫は若く美しい妻を介して自尊心を満たし、そばに置く優越感に浸っているのかもしれない。視力という大切な要素を失ったことにより、互いの依存関係が崩れ去り、二人の関係も揺れ動く。ハッピーエンドと解釈できなくもないが、もう少し別の締め方があっても良かった気がする。何がすっきりしないのかは自分には分からないが互いに依存する夫婦でありながら、夫が自分の生殖能力の欠如を知って黙っていることや点眼薬をすり替える行為など、身近な人間が最も強い敵になる場面の気味悪さは強烈だった。視力を失った人の視界を映像で想像させる演出も印象的だった。実際、どんなふうに見えているのか想像してみると興味深い。ブレイク・ライヴリーが薬用の目薬を差すときの表情が素朴で親近感を覚えた。
前半の感覚を映像化した表現とテーマは魅力的だった。しかし、描写がやや過剰で胸焼けを感じる場面もある。妻は自分より下位だと見なし、無意識に夫が支配して当然と考える描写の愚かさ・醜さはよく伝わる。実際、こうした夫婦像は現実にも少なくなく、すれ違いと欺瞞が生む虚無感も強く印象に残る。
目が見えない妻に対して支配的だった嫌な男が、支配力を失い関係が終わる物語。映像はぼやけ気味で、ストーリーも冗長に感じられるため眠くなる場面が多い。観ているうちに眠ってしまうこともある。
なんだか納得できず、胸が苦しくなるほど切なく感じる作品。お互いが越えてはいけない一線を越えたことで、関係の修復があり得ないのは当然だが、想像を超えるショックな結末が強烈に残る。前半に集中したこだわりの映像表現は、視聴者に強い不快感を与える。これがなければ、評価はさらに高くできただろう。
これが人の欲なのかな
子どもの頃の事故で視力を失い、大人になって手術を受けて視力を取り戻しました。私自身は裸眼で十分見えるくらいの視力を保っていますが、術前には医師から今後の経過について詳しく教えられていました。術後は徐々に視力が回復し、0.3前後まで見えるように。手術は片目だけでした。視界を表現するカメラワークは、実際の見え方と少し異なっていて違和感がありました。私は眼鏡を使わないので、もう少し見えないはずだと感じることもありました。
そんな小さな不満もありつつ、ストーリー自体は良かったと思います。盲目という障害を抱えながら、それを受け入れてくれる献身的なサポートに支えられ、不安を取り除いてくれて、そばに寄り添ってくれた愛する人との結婚は、私の人生で最高の幸せでした。その思いは嘘じゃない。
だけど、手術で見えるようになってから、
自分の姿を見て、愛する夫の姿を見て、住んでいる家を見て、家の周りを見て、声だけだった人の顔を見て、何より色を感じる。
今まで気にならなかったことが気になり、気づくことが増え、自信がつく一方で、見えるようになったことで以前は気にならなかったことが窮屈に感じられるようになる。
それをそばにいる旦那も敏感に感じ、私のとった行動には葛藤が生まれる。
私と夫の間で、考え方が分かれる場面もあり、彼は私の自由な行動に戸惑うこともあれば、私は視界の変化に合わせて柔軟になろうとする。正直、性格が少し悪くなる場面もあった。でも感謝の気持ちは強く、伝えきれないこともある。
理解できるところもあれば、そうでないところもある。視えない頃と同じ接し方を望む気持ちはなくなることもあるけれど、変化そのものをお互いに良いことばかりとは捉えず、前向きに向き合っていきたい。
事故で失明したジーナは、バンコクで支えてくれる夫ジェイムズと共に幸せな日々を送っていた。しかし、手術で視力が回復したことで、次第に二人の間に亀裂が生じ始める。
最初は、愛し合う夫婦の物語だと思いきや、実はそうではないのだ。
視力が戻り、喜びに満ちた二人。
夫が「何を見たい?」と尋ねると、妻は「色が見たい」と答える。
その瞬間から、妻はさまざまな色や欲望を目の当たりにしていく。
同時に、夫の心にも歪みが生じ始める。
中途半端なサスペンス感が漂い、少し残念な印象を受ける。
監督はマーク・フォースター。