2012年4月28日に公開の映画「わが母の記」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「わが母の記」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
わが母の記が視聴できる動画配信サービス
現在「わが母の記」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「わが母の記」が配信中です。
わが母の記のあらすじ
幼少期に両親と離れて育ったベストセラー作家・洪作は、社会的に成功して家庭を築いた今でも、母・八重に捨てられた過去の記憶を拭えずにいた。そんな折、父の死去とともに八重の痴呆が進行。妹たちの手に負えなくなった八重を洪作が引き取ることになり…
わが母の記の詳細情報
「わが母の記」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 原作者 | 井上靖 |
|---|---|
| 監督 | 原田眞人 |
| 脚本家 | 原田眞人 |
| 出演者 | キムラ緑子 三國連太郎 三浦貴大 南果歩 宮﨑あおい 役所広司 樹木希林 真野恵里菜 美村里江 菊池亜希子 赤間麻里子 |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドラマ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2012年4月28日 |
| 上映時間 | 118分 |
わが母の記の公式PVや予告編動画
「わが母の記」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
わが母の記を見るのにおすすめの動画配信サービス
U-NEXT
![]()
- アニメ、映画、マンガ、書籍、雑誌がまとめて楽しめる
- 作品数が豊富で毎月無料で配布されるポイントで新作も見られる
- 無料体験で気軽に試せる
U-NEXTは、国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスです。映画・ドラマ・アニメを中心に、配信数は32万本以上。さらに、動画だけでなくマンガや雑誌もまとめて楽しめる点が大きな特徴となっています。
見放題作品に加え、最新映画などのレンタル作品も充実しており、有料タイトルは毎月付与されるポイントを使って視聴できます。このポイントは、マンガの購入や映画チケットへの交換にも利用できるため、使い道の幅が広いのも魅力です。
また、U-NEXTでは31日間の無料トライアルを実施しています。期間中は32万本以上の動画が見放題となり、200誌以上の雑誌も読み放題。さらに、600円分のポイントが付与されるため、新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも活用可能です。充実したコンテンツをお得に体験できるこの機会に、ぜひU-NEXTをチェックしてみてください。
Prime Video
![]()
- 幅広いジャンルの作品が揃った充実の配信ラインナップ
- コスパの良い料金プラン
- Amazonのプライム会員特典が利用できる
Amazonプライムビデオは、Amazonが提供する動画配信サービスで、映画・ドラマ・アニメ・スポーツなど幅広いジャンルを楽しめます。「ザ・ボーイズ」や「ドキュメンタル」など、オリジナル作品も高い人気を誇ります。
プライム会員特典として利用でき、通販での送料無料やお急ぎ便、日時指定便など、Amazonの便利なサービスもあわせて使えるのが大きな魅力です。
料金は月額600円(税込)、年間プランなら5,900円(税込)でさらにお得。2025年4月以降は広告表示がありますが、月額390円(税込)の広告フリーオプションで広告なし視聴も可能です。30日間の無料トライアルも用意されています。
わが母の記を無料で見る方法は?
「わが母の記」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
わが母の記のよくある質問
-
Q映画『わが母の記』のあらすじを教えてください。
-
A
『わが母の記』は、母を中心とした家族の絆と自身の過去を見つめ直す作家の物語です。老いていく母との関係を通じて、彼は家族の複雑な感情や成長を描き出します。出演は役所広司や樹木希林などがいます。
-
Q映画『わが母の記』の主要な登場人物は誰ですか?
-
A
『わが母の記』の主要な登場人物は作家の伊上洪作とその母親です。洪作は母親との関係を通して、家族の記憶や自身の過去を再評価します。母親役は樹木希林が演じています。
-
Q映画『わが母の記』の制作スタッフについて教えてください。
-
A
映画『わが母の記』の監督は原田眞人で、脚本も担当しています。撮影には美しい映像表現が評価され、音楽には感動的なメロディーが用いられています。
-
Q『わが母の記』の原作はありますか?
-
A
『わが母の記』は、井上靖の自伝的小説を原作として制作されています。映画はこの原作を基に、家族のドラマを深く掘り下げています。
-
Q映画『わが母の記』のテーマについて教えてください。
-
A
『わが母の記』のテーマは、家族の絆と過去の記憶の再評価です。高齢の母親との関係を通じて、主人公は家族の愛や成長を再発見します。このテーマは観客に深い感動を呼び起こします。



わが母の記の感想・評価
樹木希林の存在感が徐々に小さくなっていく展開に感動した。役所広司の演技も素晴らしかった。
井上靖の小説を原田眞人が監督・脚本を手掛け、撮影は芦澤明子が担当。シネコンで上映中。
長い間気になっていた作品。
樹木希林と役所広司の共演を観たくて、劇場へ。
人が老いること、家族で見届けること、母と子の関係など、家族の物語として描かれている。
樹木希林が演じる母が認知症を経てどんどん小さくなるような演技は圧巻だった。捨てられたと思う母への想いを胸に、それでも母は母として息子・役所広司を大切にする姿もよかった。
宮崎あおいは小説家の娘らしく、詩的な雰囲気を見事に演じていた。
認知症は介護が必要でも、それだけで亡くなる病ではない。介護は本当に大変で、今なら施設に入る選択肢も普通だけど、当時は家族で看るのが当然だったのだろう。リアルに描かれている点が素晴らしい。
結局、1回では全てを理解しきれない気がする。いつかもう一度観たい。
*追悼:原田眞人 1960年代の物語。中年作家・伊上は、超多忙な日々を送っています。多感な娘・琴子との関係はシュラバぎみで、老母の世話も沼津の実家に妹に任せています。しかし、父の死をきっかけに、その世話に追われることになります。伊上は幼少期、曾祖父の妾の家で過ごしていたため、「母に捨てられた」という意識が今も残っていますが、老母との関係を通じて少しずつその思いが和らいでいくという話です。要するに。もちろん、もっと多くの要素がありますが(苦笑) 設定やキャスティングは間違いなく魅力的な映画です。嬉しいのは、しっかりした邦画で、観客層がシニアだとわかっているのに、いつもの原田節が炸裂していること。冒頭からカットが頻繁に切り替わり、普通の兄妹の食事中の会話でもセリフが飛び交うので、全てを脳に処理するのが大変です。完全にシニア観客を置いてけぼりにしており、客席ではついて行けずに話し始めるおじいちゃんやおばあちゃんが続出しています。キャストテロップには、当然「役所広司 Koji Yakusyo」と英表記があり、場面転換時には1962年世田谷(In 1962 Setagaya)なども。これには思わず「日本映画なのに!」と突っ込んでしまいました。しかし、問題はこの原田節が途中から薄れてしまうことです。英表記が消え、セリフのテンポが一般的になり、長回しのシーンもちらほら。こうした統一感のなさに違和感を覚えました。語り部人称にも不自然さがあり、最初は伊上のナレーションから始まりますが、いつの間にか琴子のナレーションに変わります。これも違和感を引き起こしました。日本丸下船から海辺のショットへの移行も急で、疑問が多い映画です。ただ、全体としては「いい映画」と言えます。「おばあちゃんって詩人ね!」という冒頭のセリフが生きるあの詩のシーンで、映画的カタルシスを感じます。原田さんがこれをやりたくて映画にしたのではないかと、つい邪推してしまいます。
井上靖の自伝的小説「わが母の記 花の下・月の光・雪の面」を原田眞人監督が映像化した作品を約1年半前に鑑賞しました。
樹木希林さんのお誕生日パーティーはとても素敵で、生演奏もある華やかなものでした。私もああいった大規模なパーティーを開いてもらいたいと密かに思っていますが、人生でサプライズパーティーを経験したことはありません。
こんなにも祝ってくれる親族って、うらやましいなと感じます。
東京から軽井沢に行く際、樹木希林さんが姨捨山と口にされていたのが印象的でした。
また、娘の宮崎あおいに対する役所広司さんの高圧的な態度には意外性がありつつも、頭を撫でたり抱きしめたりする姿には、その時代ならではの温かさを感じました。
海辺のおんぶのシーンが特に印象的で、「どこのどなたか存じませんが」というセリフは、もはや息子のことがわからない状況を物語っています。
山々や紅葉など、田舎の風景はとても美しかったです。
古いドラマのような雰囲気には好感が持てましたが、滝や雨の音がやや大きく、セリフが聞き取りにくい場面があったのが残念でした。
樹木希林さんの姿を見ていると、父方の祖母を思い出しました。祖母は父の弟の家や私の家に数年ずつ住み、その後父の姉の家で長い入院生活を経て亡くなりました。
彼女は全くボケることがなかったし、母方の祖父母や私の両親も認知症を患うことはありませんでした。これまで認知症の家族を持ったことがなく過ごしてきました。元夫の両親は認知症でしたが、義理の兄弟姉妹がしっかりと面倒を見てくれたことに感謝しています。
昭和60年代には寝るときに浴衣を着ていたのでしょうか?
母親と息子のすれ違いを描いた映画です。母の愛情の深さには心を打たれますね。
井上康の自伝的小説を基にした実話で、小説家の伊上洪作(役所広司)とその母・八重(樹木希林)の親子関係を描いています。伊上洪作は幼少期に母と離れ、自分だけが置き去りにされたと感じながら生きてきました。
伊豆の自然がとても美しい作品です。伊豆だけでなく、たまに見せる自然の美しさにも魅了されました。
歴史的な再現も素晴らしく、古いバスや大きな日本家屋など、趣があります。特に古民家の縁側から外を見る部屋が好きです。
役所広司さんと樹木希林さんの演技は本当に素晴らしいです。まるで魂が込められたような演技に感じました。
若い頃はこのような映画には関心がなかったですが、今回観て多くのことを心に感じました。年齢を重ねたからこそかもしれません。
さて、今は亡き母との意思疎通が十分だったのか、母は私に思いを伝えてくれたのか確認することはできませんが、母の姿を振り返らせてくれる映画でした。
認知症になること自体よりも、設定上の男と女の昔ながらの価値観が気になる(笑)。とにかく認知症にはなりたくないけれど、死まで描かれる本作では、認知症よりも父の怖さと面倒くささが際立つ
2025年182本目の鑑賞作は、役所広司の語りだけで画面の芯を掴む。彼の語り口と瞳の奥に宿る深みは、静かな情熱として胸に迫る。
続いて樹木希林は、部屋を歩き、ふと立ち止まるその一挙手一投足に物語を宿す。セリフ以上に動きが語る、まさに生きた演技の真髄を体感する。
息子が母の真意に触れる瞬間の涙は、すぐに顔を洗って誤魔化そうとする仕草とともに観客の心を打つ。単なる親子の物語ではなく、戦後から高度経済成長を経た時代に生きる「女性」と「母親」の宿命が浮かび上がる。母が真実を語らなかった背景には、時代にねじ伏せられた女性たちの気丈さや、言葉にできない痛みが潜んでいる。
女優陣の演技対決も見応え十分。木村緑子がとりわけ存在感を放ち、脇役に回っても作品全体を引き締める。三度目の鑑賞ながら、物語は決して派手でも劇的でもない。それなのに画面から目が離せない。不思議な力を持つ映画だ。
半径数メートルを描くだけと揶揄されがちな邦画界にあって、本作はその狭い世界の内側に深く広い人生の真実が宿ることを証明する。声を荒げなくとも、人はこんなにも雄弁になれるのだ日本映画の底力を示す大作だ。
風景の美しさがまず際立ち、続くのは淡々とした人間模様。だからこそ日常の深さが心に染み渡る。
No.4569まったく期待外れでした・・・。樹木希林が演じた役はあまりにもそのままで、飽きてしまいます。もっと意外性のある俳優を起用して、視聴者を驚かせてほしかったです。本当に、コントのような樹木の演技には、ただ笑ってしまうばかり。さらに、原田眞人の映画では、登場人物が絶え間なく掛け合いをしているのが気になります。余白や余韻を考慮しないのでしょうか?観ていると、ちょっと息苦しくなります。もっと自由な空気が欲しくなる。