2017年11月11日に公開の映画「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者が視聴できる動画配信サービス
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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者のあらすじ
第2次世界大戦が終わってから3年、ビデラ大統領は共産党員のネルーダを弾劾した。彼は逮捕されるのか、それとも逃げるのか?大統領は警官ペルショノーにネルーダの逮捕を直接指示する。
ネルーダは逃亡者として新たな生活からインスピレーションを受け、彼の代表作である詩集「大いなる歌」を執筆する。
ペルショノーが彼に迫ると、ネルーダは姿を消す。彼らの間は追いかけっこの連続となる。ネルーダはわざと手がかりを残してペルショノーを挑発し、二人の追跡劇はより危険で、また彼らの関係は一層深まっていくのだった・・・
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者の詳細情報
「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | パブロ・ラライン |
|---|---|
| 脚本家 | ギエルモ・カルデロン |
| 出演者 | アルフレード・カストロ エミリオ・グティエレス・カバ ガエル・ガルシア・ベルナル パブロ・デルキ メルセデス・モラーン ルイス・グネッコ |
| カテゴリー | 映画 |
| 制作国 | フランス スペイン |
| 公開日 | 2017年11月11日 |
| 上映時間 | 108分 |
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者の公式PVや予告編動画
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ネルーダ 大いなる愛の逃亡者のよくある質問
-
Q映画『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』のあらすじはどのような内容ですか?
-
A
『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』は、1948年のチリを舞台に、反政府的な詩を書いたために追われることになった詩人パブロ・ネルーダの逃亡劇を描いています。彼を追う刑事との頭脳戦を通じて、詩人の存在意義や創造の力が問われます。
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Q『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』の主要キャストは誰ですか?
-
A
この映画では、パブロ・ネルーダ役をルイス・ニェッコが演じ、その追跡者である刑事ペルショノー役をガエル・ガルシア・ベルナルが務めています。
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Q映画『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』のテーマは何ですか?
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A
この作品は、アーティストの自由意志や創作の力を強調する一方で、抑圧的な政権下での個人の葛藤を描いています。芸術と政治の関係や詩人の使命について深く掘り下げられています。
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Q『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』の監督は誰ですか?
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A
映画『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』は、チリの映画監督パブロ・ララインによって監督されました。彼はチリの歴史や社会問題を描くことで知られています。
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Q『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』はどのように評価されていますか?
-
A
映画は、緊張感とユーモアを併せ持つ独特なスタイルで高く評価されています。パブロ・ラライン監督独特の視点が光り、視覚的にも魅力的であると多くの批評家から称賛を受けています。



ネルーダ 大いなる愛の逃亡者の感想・評価
1948年のチリ。共産党議員ネルーダは、ビデラ政権との激しい論争をトイレで繰り広げている。彼は党員を投獄する大統領を北の帝国に屈服したと厳しく非難し、トイレを後にする。
仮装パーティには多くの芸術家や知識人が集まり、酒に酔った客たちが踊り楽しんでいた。ネルーダはアラビアのロレンスに扮し、妻と共に参加している。その時、一人の党員が訪れ、党が非合法化されたことを伝える。
ネルーダは議会で政権を批判し、大統領に協力的な貴族と会談するが、彼は弾劾され、逮捕または投獄の危機に直面していた。仲間たちは国外に逃げることが政治的立場を悪化させる可能性があると警告するが、妻は詩を書くための逃避を提案し、ネルーダは逃亡を選択する。
彼を追うのは、映画の語り手であるオスカル・ペルショノーと300人の警察官たちである。こうして、チリを舞台にした逃走と追跡が始まる。
正直なところ、理解が難しい部分もあった。もう少し事前知識や映画への理解が必要だったかもしれない。
まず美術や衣装について。この映画はほぼ全編にわたりチリ国内を逃走するが、貴族の屋敷や裕福層のパーティ、一般家庭や地方の貧困層、さらには広大な自然の風景が描かれる。チリの多様な景色と人々の中を逃げながら詩を紡ぐことで、後に「大いなる歌」として彼の代表作となり、多くの人々に愛され、ノーベル文学賞を受賞することに繋がる。この映画でネルーダは警察に追われる身であるが、創作面では詩にすべきものとそれを表現する言語を探求しており、ある意味で追跡者側でもある。
また、車やバイクのシーンはすべてスクリーンプロセスで撮影され、その結果、作り物であることが強調される。会話のシーンでもカメラワークや位置関係が微妙に変わることで、不自然さを演出し、観る者にこの作品がフィクションであることを意識させる仕掛けがあった。
全体的に映像は薄紫色がかり、褪色した写真のような印象を受けたが、その意図は明らかではなかった。
ペルショノーのキャラクターも独特だった。彼のナレーションの存在は、創作物的な要素を強く印象付け、実在の人物として扱うことには疑問を抱かせる。このナレーションにより、映画は彼の視点から語られているという印象があり、映像の褪色感と何らかの関連があるかもしれない。
全体として分からない部分も多いが、ノーベル賞受賞者の高潔さだけでなく人間としての親しみやすさも感じられる作品だった。難しさはあったが、すごさだけは伝わってきて、「インフル病みのペトロフ家」のような印象も受けた。パブロ・ララインは間違いなく才能ある監督だと感じ、このような映画を時々観たいと思った。
監督はパブロ・ラライン。2016年にチリ・アルゼンチン・フランス・スペインが共同制作した作品。
淡々と進む逃走劇ながら、そこそこ楽しめた。エンタメ性が乏しく、やや退屈に感じる瞬間もあった。
パブロ・ネルーダ(1904-1973)
1948年
パブロ・ララインとガエル・ガルシア・ベルナルのコンビには信頼を寄せていたため、ずっと期待していた。しかし、実際に観ることができるようになると、つい後回しにしてしまった。
この作品は、チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダが政治犯として追われる様子を描いた独特な作品。チリには興味があり、ガエルの語りも心地良いのだが、残念ながらあまり没頭できず退屈さを感じた。実際、詩との相性が良くないことが影響しているのだろう。大学時代に英米詩論でつまずいた経験が、それを物語っている。
#チリ #詩人 #逃亡劇
上映国のリストを見て、「これは難しそうだ」と感じてから観賞しましたが、予想通りの展開でした。歴史の知識が乏しいので、世界史には苦手意識があります。
チリの詩人であり共産主義者のネルーダと、彼を追う警官の物語です。
まずはファシズムと共産主義の違いを理解するところから始めなければなりません。モノローグは警官の視点で進行し、女性のヌードシーンが多く含まれているため、家庭での視聴はちょっと気まずく感じそうです。
イルポスティーノの題材となった詩人・政治家パブロ・ネルーダが、政治犯として警察官ペルショノーに追われるある期間を描く物語。
作品は極めて文学的だった。ネルーダとそれを追う警察官の物語が、まるで小説のように描かれていた。
共産主義者として追放されたノーベル文学賞受賞者パブロ・ネルーダの逃亡生活を描いた伝記ドラマです。
定番の逃亡劇を、ここまで独創的かつ文学的に表現した脚本と演出に感銘を受けました。歴史的事実とネルーダの想像を巧みに融合させた素晴らしい作品です。単なる伝記ドラマではなく、これまでに見たことのない文学的要素が色濃い魅力的な作品です。
サスペンスだと思って観ると、期待外れに感じるかもしれません。これから視聴する方は、文学作品として楽しむことをおすすめします。
第二次世界大戦後の南米チリ。
共産主義者が次第に排除されている時代背景です。
詩人で共産党員のネルーダがゆったりと逃亡し、それを追う警官の物語が描かれます。
警官の視点で語られるこの物語。主役は警官なのか?
ガエル・ガルシア・ベルナルが演じる警官ペルショノーは、繊細で神経質、強い正義感を持ちつつ、自身の出自に対して劣等感を抱いています。
任務を遂行し名声を得たいという願望を抱きながら、ネルーダの巧妙な策略に翻弄されていきます。
まだ見ぬネルーダの世界に引き込まれ、没入していく姿はどこか切ないです。
逃亡劇が進む中、ネルーダはその経験をもとに偉大な作品を生み出します。
映像と共に、詩的に表現される物語を楽しめる映画です。
『モーターサイクル・ダイアリーズ』以来、注目しているガエル・ガルシア・ベルナルは、年月が経っても美しいままです。