六花の勇者はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
六花の勇者 アニメ

2015年7月5日に公開のアニメ「六花の勇者」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「六花の勇者」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

六花の勇者が視聴できる動画配信サービス

現在「六花の勇者」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「六花の勇者」が配信中です。

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最終更新日

六花の勇者のあらすじ

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は世界を救う力を授ける六人の勇者を選ぶ。地上最強を自称するアドレットは、その六人を『六花の勇者』として招集し、魔神復活を阻止するため戦いの地へ向かう。しかし、約束の地に集った勇者はなぜか七人。七人のうち一人が敵だと知った勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そしてその疑いは、最も早くアドレットへ向かう。伝説に挑み、謎が謎を呼ぶ圧倒的ファンタジー&アドベンチャーが、いま始動する!!

六花の勇者の詳細情報

「六花の勇者」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2015年7月5日

六花の勇者の楽曲

「六花の勇者」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

六花の勇者のエピソード

「六花の勇者」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 地上最強の男 大陸最大の国ピエナでは年に一度の神前舞踏会が開催されていた。その準決勝に乱入してきた「地上最強の男」を名乗る少年、アドレット・マイア。彼の目的とは……?
02 初めての旅 六花の勇者に選ばれたアドレットとナッシェタニアは、魔神が封印された土地「魔哭領」をめざす。そこで彼らを待っているのは仲間の勇者か、それとも凶魔の罠なのか?
03 六花殺しの少女 六花殺しを追っていたゴルドフはナッシェタニアと合流し、フレミーという少女が六花殺しであると告げる。その頃、別の場所でアドレットはフレミーと対峙していた……。
04 勇者集結 他の六花の勇者と出会えば殺し合いになる。その言葉通りに、ナッシェタニアとゴルドフはフレミーに襲いかかる。六花同士の戦いというピンチを、アドレットはどう切り抜ける!?
05 七人目の勇者 結界が作動した神殿の中で、ついに勢ぞろいした六花の勇者。しかし、そこには紋章を持つ者が七人いた! この中にひとりいる、魔神に味方する偽者はいったい誰なのか?
06 罠と潰走 「七人目」なのではないかと疑われてしまったアドレット。自らの潔白を証明できず、切羽詰ったアドレットはフレミーを連れて逃走。その背中にナイフが突き刺さる!!
07 二人の理由 アドレットとフレミーはお互いの過去について語り合う。それぞれの事情を理解し、心も通じ合った……かと思いきや、フレミーはアドレットのもとを去ってしまった。
08 凡人と天才 七人目はアドレットだと信じて疑わないハンス。アドレットは懸命の説得を試みるが、彼の言葉はハンスに届かず、ついにハンスの剣がアドレットの首を斬り裂くのだった。
09 疑惑の蕾 アドレットとハンスの前に現れたチャモは問答無用で彼らに襲いかかる。史上最強と呼ばれるほどの力を持つチャモを相手に苦戦する二人。チャモに勝つ方法はあるのか?
10 絶体絶命 フレミーはアドレットに銃口を向けたまま「あなたはどうして私をかばうの?」と問いかける。戸惑いながらもアドレットは真剣に答える。「ずっとお前が好きだった」と。
11 反攻 ナッシェタニアはまるで別人のように薄ら笑いを浮かべて、アドレットの前に現れた。戦いの連続で疲れ果てたアドレットは、彼女の攻撃で絶体絶命の危機に追い込まれる。
12 解明の時 アドレットは自らの無実を証明することに成功した。だが、七人目が誰なのかはいまだにわかっていない。結界の謎、七人目の目的、すべての謎がついに解き明かされる!

感想・レビュー

  1. まるちっぽ まるちっぽ

    勇者と魔神の対決かと思ったが、どこか違う。みんなが人狼と騒いでいたから、殺し合いを想像していたけれど、それもまた別物だった(笑)。

    異世界の推理ものは、自分にはあまり響かなかった。面白さを感じられず、子どもの頃なら楽しめたかもしれない。

    犯人があまりにも分かりやすいのも残念だった。

  2. いろすえ いろすえ

    面白かったんだけど、みんながおもしろいって言ってた人狼パートがどこにあるのか分かりづらくて、ちょっと難しかった。早く2期が見たいね🩶🩶🩶

  3. にしやん

    異世界人狼展開が魅力的で続きが気になる。推理が本格的に始まってから、一気に面白さが加速した。

  4. スープ

    未完のストーリーをアニメ化すると、こうなります。設定が優れていただけに、非常に残念です。

  5. 清水

    CV鈴村健一の演技が光る。序盤で味方を味方に引き込む展開は熱く、誰が嘘をついているのか、誰が裏切り者なのかを推理するのが楽しい。最初はハンスを怪しく感じたけれど、散りばめられた複数のミスリードに揺さぶられ、仲間として認識した後の裏切り展開は物語として非常にドラマチックだった。ナッシェタニアはヒロイン候補かもしれないが現実的にはそうではなく、だったらどう転ぶのかと期待していたらそういう展開だったし、結局はヒロインでもなかった。現実的にはゴルドフあたりが裏切るのではと予想しつつ、展開としても面白いと感じていたが裏切られたのは別の意味だった。チャモは最初から疑っていない主人公のモノローグには笑ってしまい、直感が外れるのも当然だと思えた。モーラは完全に裏切りムードだったが、仮にそうだとしてもその理由が安っぽく感じられる気がして、最後まで彼女が敵かどうかを巡っては疑いを持ち続けた。個人的には好みの問題だが、バトルシーンはさほど必要ないと思っていた。4話くらいは流し見程度だったのに、その後は一気に見てしまい、いつの間にか作品に引き込まれていた。原作を買うのもありかなと思ったが未完で、最近は新刊も出ていないらしく非常に惜しい。さらに2回目の視聴を経て感じた点として、フレミーは身勝手すぎるし、彼女が六花候を殺した事実は確定しているのにアドレットがそれを容認できないのも納得がいかない。他の仲間が殺そうとしたときに、次は彼を守ろうとする描写が都合よすぎて腹立たしくもあった。アドレットが自身の境遇を語る場面で羨ましいと発言した点も、辛い経験をした彼の気持ちを否定しているように感じ、個人的にはどうしても許せなかった。さらに特定のキャラが喋っている場面で、喋っていない別のキャラの口が動くシーンを気づいた回が2回あったのは、正直どうでもいい観察だったとしても印象に残っている。

  6. 千尋 千尋

    何も期待せずに見始めたのに、地上最強の俺TUEEEE系だと思っていたら、いい意味で予想が外れました。

    続編の可能性を感じる終わり方なのに、まだ続かないのはいつなの?
    #るんたん2025

  7. 松本尚也

    7人目の捜索と魔人討伐が同時進行する展開は、キャラの過去を掘り下げる要素と見事に絡み合い、非常におもしろい。飽きることがない。一方で原作からはかなり端折られており、物足りなさを感じる場面も多い。結局7人目が誰なのか分からないまま物語が進むので、この先の展開もぜひ見続けたい。

  8. うい うい

    ただの異世界ものではない。異世界と推理を組み合わせた、これまでにない新しい作品だ。

  9. もっち もっち

    勇者が冒険を繰り広げる話なのですが、その勇者の性格がちょっと変わっていて面白いですね。

    その後、推理を中心に展開するアニメに夢中になってしまい、とても楽しめました。冒険ものではなく推理ものだということをネタバレにしたい気持ちもありますが、そこはもう許容範囲ですね。ストーリーの展開が素晴らしくて。

    衣装チェンジも印象的でした。

  10. White Unicorn White Unicorn

    非常に楽しめました。初めは典型的な異世界ものかと思いましたが、推理パートが始まると一気に面白くなり、一気に視聴してしまいました。