シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クールはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール アニメ

2023年1月6日に公開のアニメ「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クールが視聴できる動画配信サービス

現在「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」が配信中です。

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最終更新日

シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クールのあらすじ

人間が妖精を使い、砂糖菓子が幸運をもたらすとされる世界――。その中で、特別な砂糖菓子を作る職人は“銀砂糖師”と呼ばれていた。一流の銀砂糖師である母を失った少女・アンは、その跡を継ぎ、自らも銀砂糖師を目指す決意を固める。成功するためには、年に一度行われる王都の品評会で腕前を認められなければならない。王都へ向かう途中、アンは護衛として戦士妖精のシャルを雇う。シャルは戦士として優れた実力を持つが、口が悪く、人間を信用しないため、アンとはたびたび衝突する。しかし、旅を重ねるうちに、アンはシャルと友達になりたいと願うようになっていく。種族や立場の違い、さまざまな困難を乗り越えながら、人間のアンと妖精のシャルは共にどのような未来を紡いでいくのか――?

シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クールの詳細情報

「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2023年1月6日

シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クールの楽曲

「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クールのエピソード

「シュガーアップル・フェアリーテイル 第1クール」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 かかしと妖精 銀砂糖師だった母を病気で亡くした少女・アンは、自分も一流の銀砂糖師になるという夢を抱き、砂糖菓子の品評会が開催される王都へと旅立つ。途中の町で立ち寄ったのは妖精市場。そこでアンは、見た目は美しいが口が悪い、シャルという戦士妖精を旅の護衛として金貨で買う。
02 ブラディ街道 盗賊たちを瞬く間に退散させたシャル。その活躍で助けられた馬車に乗っていたのは、アンを村から追ってきたジョナスだった。さらに町で助けた小さな妖精・ミスリル・リッド・ポッドが、恩返しのためについていくと宣言。いつの間にか増えた同行者たちと共に、アンはブラディ街道を進むことに……。
03 砂糖林檎は裏切りの木 医者宿に泊まるアンたちは、ヒューと名乗る先客と出会う。彼はアンとジョナスが砂糖菓子職人だと知ると、宿代の提供と引き換えに砂糖菓子作りを依頼する。だが、ヒューの評価は散々なものだった。その夜、落ち込むアンを慰めるかのように、シャルは初めて自らの過去を語る……。
04 王家勲章の行方 品評会のために作った砂糖菓子をジョナスに盗まれたアン。彼は初めから、自分も品評会に出るつもりでアンの作品を狙っていたのだ。銀砂糖師になる夢が途絶えたと絶望するアンは、シャルに片羽を返す。シャルもミスリル・リッド・ポッドもいなくなり、ひとりぼっちに戻ってしまうアンだが……。
05 アンと猫の砂糖菓子店 来年の砂糖菓子品評会への参加を決意したアンは、シャルとミスリル・リッド・ポッドと3人で、勉強のために王都ルイストンの砂糖菓子店を巡る。ある店で見事な砂糖菓子を目にするが、不審な男がそれを壊して逃亡。店主のキャットはアンたちが壊したと思い、弁償として店で働けと要求する。
06 海辺の城 砂糖菓子が思うように売れず、苦心するアン。そんな時、王家に連なる血筋のフィラックス公が高報酬で砂糖菓子職人を探しているという噂を聞き、アンたちは港町フィラックスへと向かう。城で謁見したフィラックス公はアンの技術を認めると、ある妖精の砂糖菓子を作るように命じる。
07 いつわりのさよなら アンが作る妖精の砂糖菓子の仕上がりに、なかなか納得しないフィラックス公。それでも諦めずに作り続けるアンだが、シャルとの語らいで彼の思い出の中にいる女性・リズの話を聞き、複雑な気持ちになってしまう。そんな時、ジョナスがミスリル・リッド・ポッドの羽を奪い、アンにある要求をする。
08 あなたを見つめつづければ フィラックス城を後にして、偶然にもヒューと再会するシャル。そこでヒューから、王家とフィラックス公の衝突危機を聞いたシャルは、巻き込まれてしまうアンのために急ぎ城へ戻る。一方、砂糖菓子のモデルとなる妖精のことを深く知りたいと願うアンは、フィラックス公と対面する。
09 ラドクリフ工房 久しぶりに王都ルイストンを訪れたアンは、キャットから驚く事実を告げられる。今年は砂糖林檎が不作なため、収穫と銀砂糖の精製を王国各地の工房で実施。その作業に参加した職人だけに、砂糖林檎が分配されるという。アンは早速、ラドクリフ工房での作業に参加を申し込むが……。
10 ペイジ工房の令嬢 砂糖林檎の精製作業を行うラドクリフ工房で、アンは唯一の女性職人だったが、冷たい視線を向けられても気後れせず、力仕事にも積極的に参加する。そこへ現れたのは、ペイジ工房の長代理を務める銀砂糖師・エリオットと、彼の婚約者でペイジ工房の長の娘・ブリジットだった。
11 つくるべきもの シャルをモデルにしたキースの砂糖菓子を見て、品評会出品作の題材に悩むアン。王家は妖精の砂糖菓子を好むとキースが言っていたことを思い出し、その理由を調べるため、休日にシャルと一緒に教会を訪ねることに。教会の天井には、祖王セドリックと妖精王の戦いが描かれていた。
12 離したくなかった サミーの企みにより、アンはラドクリフ工房を追い出されてしまう。品評会用砂糖菓子の持ち出しは許されたため、品評会に参加できることに安堵するアン。しかし、ミスリル・リッド・ポッドはアンが自分で精製したはずの銀砂糖が、ラドクリフ工房の大量生産品にすり替えられていることに気づく。

感想・レビュー

  1. 山嵐 山嵐

    – 「『離したくなかった』早く2人がくっついてほしい‍️
    – 離したくなかったこの気持ちは止められない。早く二人が結ばれてほしい。
    – 離したくなかった。早く二人が寄り添ってほしい
    – 離したくない。早く二人がくっつくところを見たい。
    – 離したくなかった。どうか早く二人が結ばれますように。」

  2. プリンス プリンス

    放送時には途中までしか見ていなかったため、改めてアニメの視聴を再開しました。夢パティのような雰囲気を想像していたのですが、それを超える新たな魅力に出会えました。特に砂糖菓子の描写が美しく、作画のクオリティが際立っています。

  3. 田貫

    絵が想像以上に美麗で、アクションの迫力も抜群。シャルとアンの恋愛は読者を強く焦らせ、やっとくっつくのかと思いきや結局はくっつかないのかい。とにかくシャルの甘いセリフが連発して、甘さ全開の展開だった。

  4. まさや まさや

    はい、イケメンでイケボに惹かれてハマっちゃった。

    イケメンだし、可愛いし、瞳が素敵。

    主人公が本当に良い子で、感情が溢れて泣けてくる。

  5. 独り言 独り言

    「何か面白いアニメを探していたら、気づいたら寝ずに最後まで観てしまった️
    作画も私の好みにぴったりで、とても楽しめた!」

  6. 中西智代梨

    観ることはできる。
    クソのような性格のキャラクターばかりの中で、アンが際立って見えた。

  7. たなか たなか

    砂糖菓子をテーマにした作品は素晴らしい。シャルとアンは美しく、小さな妖精たちがとても可愛らしくて楽しませてくれます。ストーリーはまずまずの出来です。

  8. 浩史 浩史

    ダメ元で観始めたアニメだったけど、意外と観ていられた。第1話の導入が丁寧だったおかげで、話の流れがしっかり入ってくる。観ているだけで惰性で見ていた自分に気づいたので、思い切って視聴を切りました。

  9. ぽん ぽん

    登場する男性キャラクターが非常に不快でイライラする。途中からは主人公が牧野つくしに見え、その周囲の男性たちはF4にしか思えなかった。

  10. へっぽこライダー

    銀座の砂糖菓子職人を目指す少女アンと、戦士妖精シャルの出会いを描くファンタジー。美麗な作画と、妖精の羽根や砂糖菓子の鮮やかな色使いが魅力だ。妖精・人間・砂糖菓子という斬新な組み合わせが物語に独特の味を与える。困難が次々と立ちはだかる展開で、可愛い絵柄の裏に登場人物には胸が痛む場面も多い。ジョナスは強烈な悪役で、使役されるキャシーにも不安が広がる。終盤、助けを求めてシャルを呼ぶが、自分が助ける側だったらどうなっていたのか、結末をめぐる疑問は残る。嫉妬・憎悪・欲望・虚言といった人間の闇を煮詰めたような、御伽話のようで腑に落ちない作品。1期から2期へとどう展開が変わるのか、今後の展開に期待が高まる。シャルにはもう少しアンに寄り添ってほしいが、作中で品評会の人々の目利きがしっかり描かれている点だけが救いになる。