みなみけ ただいまはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
みなみけ ただいま アニメ

2013年1月5日に公開のアニメ「みなみけ ただいま」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「みなみけ ただいま」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

みなみけ ただいまが視聴できる動画配信サービス

現在「みなみけ ただいま」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「みなみけ ただいま」が配信中です。

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最終更新日

みなみけ ただいまのあらすじ

元気でトラブルメーカーの次女・夏奈を軸に、毒舌だけど実は姉想いの三女・千秋、そしてしっかり者の長女・春香を中心に描く、ほのぼの家族ドラマ。三姉妹の周りには個性豊かな友人たちがいつも集まり、時にはケンカをし、時にはみんなでのんびり過ごす。そんな三人の平凡で温かな日常を淡々と描く物語です。

みなみけ ただいまの詳細情報

「みなみけ ただいま」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2013年1月5日

みなみけ ただいまの楽曲

「みなみけ ただいま」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

みなみけ ただいまのエピソード

「みなみけ ただいま」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 春のはじまり、南家のはじまり 今日はカナのテストが帰ってくる日。点数に自信がないカナだったが、案の定、かえってきたテストは52点という、あまりよくない点だった。次は何とかしないとハルカに怒られてしまうとおそれたカナは、100点をとっていたケイコに勉強を教えてもらおうとする。一度は断られてしまうが、それでもどうにかケイコに頼みを聞いてもらいたいカナは、ミユキを利用することを思いつく。
02 らしく、いきましょ トウマが「火事が起きた」と言い出して、もうひとつの南家は大騒ぎになる。でもそれはエイプリルフールの嘘だった。罰として晩飯抜きにされてしまったトウマは、カナたちの南家でご飯を食べさせてもらうことに。でもそんなトウマの話を聞いたあと、アキラから「トウマを懲らしめてほしい」と電話がカナにかかってきた。どうしようか思案していたカナは、藤岡が訪ねてきたときにあることを思いつく。
03 つまりは遠回しな愛の告白 カナから、世の中には飲み物を持ったまま腕時計を見ようとしてこぼしてしまう人間がいると聞いたチアキとトウマ。本当にそんなことがあるのか実験しようとトウマが言い出し、まずは内田で試してみることに。すると内田は、本当に水の入ったマグカップを持ったまま腕時計を見ようとして、水をこぼしてしまった。でも実験は1回成功しただけでは確実ではないからと、チアキたちは更に実験を続ける。
04 この青い夏空の下で男は汗を流す いつものようにハルカのための弁当を用意した保坂だったが、今日も渡すことはできなかった。その日の放課後、部活に出ずに帰宅しようとしていたナツキを呼び止めた保坂は、ナツキが部活に出られないのは家族の食事の用意のためだと知る。翌日、保坂はナツキが部活に出られるようにと、もうひとつの南家全員分の弁当を用意してくる。
05 冷やし中華はじめますよ 夏服への衣替えの時期を迎えたある日。カナとケイコは冷やし中華を食べに行こうと話をしていた。カナは、そこに通りかかったアキラにも「一緒に食べに行こう」と誘うが、アキラがまだ冬服を着ていることに気付き、「冬服は冷やし中華に失礼だ」と誘うのを止めてしまう。その様子を見ていた藤岡は、何を話していたのかとアキラに問いただす。
06 隠し切れない日焼けと乙女心 カナたちは雑誌の占いコーナーを見ていた。占いによると、リコの天秤座は「運勢最悪で水に注意。ラッキーカラーは青で、ラッキーアイテムはヌイグルミ」となっていた。同じく天秤座のチアキは、占いなどデタラメだと言うが、そこにうっかりカナが麦茶をこぼしてしまった。しかしふじおかが麦茶を吸ったおかげでチアキは濡れずにすみ、カナは占いが本物だと信じこむ。
07 残暑お見舞い申し上げます 内田、吉野、トウマが南家に泊まりに来た。でも暑くてなかなか寝付けない内田に対して、カナは涼しくするために怪談をしようと提案する。チアキは「馬鹿馬鹿しい」と眠ろうとするが、カナに「怖いんだろ」とからかわれて、一緒に怪談をすることに。寝ぼけているハルカも参加して、恐怖の怪談話大会が始まった。
08 休日はゆかいな仲間とお野菜を 保坂は今日も、ハルカに渡すための弁当を用意してきていた。どう渡すかを考えている保坂の前で、速水はどうせ渡せないのにと思いつつも、「すっかり秋になったからみんなでバーベキューをしたら楽しいだろうな」とつぶやく。それを聞いた保坂は、バーベキューこそ自分の実力を発揮できると言い出し、さっそくハルカを誘いに向かう。
09 今、恋をはじめます 南家に来たタケルは、映画『イマコイ』のチケットを2枚、ハルカにくれた。レイコに渡そうとして渡せなかったものらしく、タケルはそのことを思い出して肩を落とす。翌日、そのチケットをもって学校に行ったハルカは、ナツキにチケットをあげることにする。これがどんな映画なのかと気になるナツキだったが……。
10 エコライフはじめました 冬になり、コタツを出した南家では、ご飯を食べたり、入ったまま眠ってしまったり、温かいコタツを存分に満喫する。でもそのせいで南家の電気代はかなりの額になってしまい、ハルカは青褪めてしまう。そのためにカナたちは節約を始めることになり、どうすればエコな暮らしができるかを、遊びに来ていたマコちゃんやケイコにも相談する。
11 聖なる夜、神は舞い降りる 新しいコートを買ってうれしそうなマキから「どう?」と聞かれて、アツコは似合っていると褒める。マキは質問の意図がわかりやすいなと思うアツコだが、その後、購買部で速水から「味の薄いミルクココアとクリームを入れすぎたコーヒー、どっちがいいと思う?」と質問されて、意図が読みれず、どう返事をするか悩んでしまう。
12 一年の計は元旦にあるらしい お正月を楽しく過ごす南家の三姉妹。でもみんなでお雑煮を食べるときも、おしるこを飲むときも、常に南家には内田が来ている。そんな食べて寝てばかりいる内田に対し、カナは温水プールに行こうと提案する。そしてプールでの内田を見たチアキは、内田に特訓を課してダイエットさせようと考える。
13 ここだけの話はここだけで マコトと内田は、保健の熊田先生が花粉症で鼻水と涙に悩まされていると聞く。鼻がムズムズするマコトと、涙が止まらない内田は、自分たちも花粉症なのではと考える。でもそこにやってきたチアキは、「自分は花粉症じゃない別のアレルギーに苦しんでいる」と言う。チアキをアレルギーから助けようと、2人はその原因を探しに南家に行く。

感想・レビュー

  1. どりーん

    作画や演出が一新されたね。
    保坂のビジュアルもまったく変わったけど、新しい曲はあったんだろうか。

    千秋や速水が困る姿を見るのが好きだ。

  2. hiyoko hiyoko

    今までの『みなみけ』を総括したような作品で、第一期へのリスペクトを感じる描写も随所に見られて、とても素晴らしかった。

  3. スープ

    非常に面白い。童夢版やアスリード版の魅力を凝縮したベスト盤のようなfeel.版『みなみけ』。作画も安定していて観やすく、アイキャッチとして用意されたミニアニメも効果的だ。

  4. 内山昂輝

    時代が進むにつれて作画が大幅に改善された『みなみけ』。第1期よりもさらに楽しめる内容になった。

  5. プリンス プリンス

    みなみけの現行の最終シーズンで、前シーズンと同様にみなみけから大きな飛躍があるわけではなく、日常が基本線。ナレーション通りどこまでいっても日常で、とはいえ最後の締め方やシリーズを大切にする作りが見える。ところどころ言葉遊び的な要素や、軸を持った各話展開など、きちんと作られている印象だ。ゆるっと観たい人にはおすすめ。原作の雰囲気は引き継がれているが、声優の小野Dの演技が過剰に感じられる場面もあり、そこが気になる人もいるだろう。

  6. shin

    一期を完全に超えた新作アニメ。制作会社の変更もあり、一期の雰囲気をより忠実に再現している。作画はさらに向上し、物語の展開もこれまで以上に面白く、完成度が格段に高い。

    このクオリティなら、これからもずっと視聴し続けられると実感した。三姉妹の魅力ももちろん魅力的だが、サブキャラの個性が強く際立ち、三姉妹の癖の強さを一層際立たせている。

    マコちゃんは最高だぜ〜
    #三一五六アニメ

  7. みにまむ みにまむ

    一期の魅力が戻ってきたと感じ、とても楽しめました!オープニングも一期を思い起こさせる部分があり、千秋のナレーションで『みなみけ』が始まるワクワク感が高まりました。
    このアニメの魅力は、日常を楽しく描いているところだと思います。三姉妹はもちろん可愛いですが、その友人たちも個性的で、彼女たちが繰り広げるくだらないエピソードがとても愛らしいです。
    リラックスして視聴できるアニメで、今のところ私のお気に入りかもしれません!笑

  8. GY202 GY202

    平凡な日常が一番かもしれない!

    『みなみけ』は、定期的に観たくなる作品だよね。
    何かを求める必要はなく、ただ何も求めない!

    ただ平和な日常を楽しんでいればいいのだろう。笑

  9. 田口愛佳

    原作は既読済み。アニメは第2期だけまだ見ていない。雰囲気はゆるめでいい。カナはかわいいね。

  10. 孔明 孔明

    シーズン1の雰囲気に再び戻ったように感じる。最も馴染み深いかもしれない。

    挿入される短いアニメも楽しめた。安定した日常系の楽しい作品だ。