2020年12月06日に公開されたアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part.1」を今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介します。この記事では「進撃の巨人 The Final Season Part.1」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌などの詳細情報に加え、感想やレビューも掲載しています。
進撃の巨人 The Final Season Part.1が視聴できる動画配信サービス
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進撃の巨人 The Final Season Part.1のあらすじ
壁の外にある真実と巨人の正体。それを理解しつつも、自由を求めて前進し続ける。エレンたちが長年住んでいたパラディ島を脅かしてきたのは、ライナーたちの故郷マーレ。新たな舞台で、エレンたちの物語はクライマックスに向けて加速していく。
進撃の巨人 The Final Season Part.1の詳細情報
制作会社 | MAPPA |
原作者 | 諫山創 |
監督 | 林祐一郎 |
脚本家 | 瀬古浩司 |
キャラクターデザイナー | 岸友洋 |
主題歌・挿入歌 | 安藤裕子 神聖かまってちゃん |
出演者 | 三上枝織 下野紘 井上麻里奈 佐倉綾音 増田俊樹 子安武人 小林ゆう 川島悠美 朴璐美 村瀬歩 松風雅也 梶裕貴 沼倉愛美 石川由依 神谷浩史 細谷佳正 花江夏樹 谷山紀章 |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
進撃の巨人 The Final Season Part.1のエピソード
01 | 第60話 海の向こう側 | 人類と巨人との壮絶な戦いが始まって、もうどれくらいの時が過ぎただろうか・・・・・・。エレン・イェーガーがめざし、たどり着いた海の向こう側では、いつ終わるとも知れない戦争が続いていた。彼らは何者で、何のために戦っているのか?今、ひとりの少年兵が決死の覚悟をもって、最前線へと身を投じる。 |
02 | 第61話 闇夜の列車 | 4年に及んだマーレと中東連合との戦争は、マーレの勝利で終結した。だが、あわやマーレの巨人2体が失われる事態は、巨人の力ですべてを支配する時代が終わりつつあることを示していた。対巨人兵器の開発を進める諸外国への後れを挽回すべく、ジーク・イェーガーはあることを軍の上層部に進言する。 |
03 | 62話 希望の扉 | 故郷に帰り、母と再会したライナー・ブラウン。その夜、彼は戦士をめざした幼き日々を思い返していた。エルディア人を母に持つライナーの夢は、母と共に名誉マーレ人の称号を手に入れて、離れ離れになった父と共に暮らすこと。巨人の力を継承して世界を救う英雄になれば、その願いが叶うと信じて・・・・・・。 |
04 | 第63話 手から手へ | 戦士候補生の一人、ファルコ・グライス。想いを寄せるガビ・ブラウンを守るためには、自分が「鎧の巨人」を継承しなければならない。しかし、ガビとの成績の差は開くばかり。肩を落として歩く彼に声を掛けたのは、クルーガーと名乗る男だった。クルーガーは家族に無事を伝える手紙をファルコに託す。 |
05 | 第64話 宣戦布告 | ファルコに連れられ、とある建物の地下室へと足を踏み入れたライナー。 そこで彼を待つ人物の顔を見て、ライナーは愕然とする。 そんな中、世界中の注目を集める、ヴィリー・タイバーによる演説が始まろうとしていた。 |
06 | 第65話 戦鎚の巨人 | ヴィリー・タイバーの演説によるパラディ島への宣戦布告。 その最中、騒然とする広場に、招かれざるものが現れる。 |
07 | 第66話 強襲 | 混迷を極める戦場。自在に空【くう】を飛び、襲い来る兵士たちに、立ち向かう戦士たち。この戦いの行方は・・・・・・? |
08 | 第67話 凶弾 | 助けを求める悲痛な叫びに応えるかのように、1体の巨人が目覚め立ちはだかる。 そして、ガビは一人銃を携え、飛び出していく。 |
09 | 第68話 義勇兵 | もしかしたら別の道があったのではないか・・・・・・。 後悔も、懺悔も、失ったものは、二度と戻らない。 |
10 | 第69話 正論 | 外の世界に味方はいなかった。だから、生き残るため、敵を滅ぼす。 戦うしかなかった。それが正しい選択なのか。その是非を知る者はいない。 |
11 | 第70話 偽り者 | 行く当ても、手がかりも、帰れる保証もない。 そんな彼らに手を差し伸べたのは、憎むべき悪魔だった。 |
12 | 第71話 導く者 | 憎むべきは誰なのか。恨むべきは何なのか。 信じたものが、揺らぎ始める。 |
13 | 第72話 森の子ら | 助けを求めるガビとファルコ。 信じた先に報われる未来があるのか。それとも、報いを受けるのか。 |
14 | 第73話 暴悪 | アルミンとミカサを見据え、エレンは語り掛ける。 「おまえらと話がしたくてな」と。 |
15 | 第74話 唯一の救い | 朦朧とした意識の中、確かめるのは、懐かしい面影と、朧気な記憶。 それは、ある人物との出会いだった。 その先に待つ自らの使命を果たすため。 |
16 | 第75話 天地 | 求める未来は、交わらない。 互いに想いを抱え、ぶつけ合うしかない。 そして、今またぶつかる。始まりの地、で。 |
感想・レビュー
大好きなマーレのエピソード。エレンたちパラディ島側が悪者扱いされるのを見てきた人には辛い展開だったな〜(笑)。名誉マーレ人たちのキャラクターが個人的に好きです、ぴーくちゃん。
鼻血が出そうなくらい、めちゃくちゃおもしろい。
十年前に読んだときはホラー・アクション漫画だと思っていたが、
物語の規模はどんどん広がり、緻密に繋がっていく展開に没頭してしまう。
こんなにも重いテーマだとは思わなかった。
急に作画がキュルンキュルンになっていて、ちょっと違和感を覚えた笑。
アニメファンとしては、何話も知らない街やキャラクターの物語を見せられて、何を思えばいいのか分からない感じが強かったです。きっと重要な話なんだろうけど、いつものメンバーが出てくるまでは流し見になってしまった
さすがエレン
自己中心的な傲慢さは相変わらずだね。
ここからしっかり注目しないと理解が難しくなるけど、本当に好き。さまざまな思惑や裏切りが盛りだくさんで、非常に魅力的。
解説がないと理解が難しい
顔と名前が入り混じって混乱する
誰が味方で誰が敵なのかも曖昧
時系列がごちゃごちゃして頭が疲れる
シンプルに巨人と人間の対決が良かった
人間同士の戦争で武器が巨人という構図が理想だった
リヴァイ兵長、本当にこんなにもかっこいいとは思わなかった!途中までは昔、なんとなく見ていただけで、結局ほとんどを忘れていたけれど、これからの展開を見てますます楽しみになった。キースさんは最初、この人は誰?と思っていたけれど、今では最高にかっこいいキャラクターだよね。
結局はよく分からなかったが、解説を読んで納得しました。少しモヤモヤは残るものの、伝えたいメッセージとしてはこれで適切なのだろうか。
前半は正直、戸惑いを感じた。登場人物がライナー以外はまったく分からず、物語の流れも把握できなかった。自分なりに調べていくうち、徐々に理解が深まると、知っている名前がちらほら登場しはじめた頃から、ようやく盛り上がってきた。
あいかわらずリヴァイが格好いい。これまでの高揚感が一気に戻ってきた。リヴァイに何が起きたのか、まだ状況はつかめていないが、すぐにパート2へ進みたい。
最初は前シーズンとキャラクターや舞台が変わっていたため混乱し、しばらく手を付けていなかった。しかし、真剣に観始めると止められなくなった。戦争や歴史教育について深く考えさせられ、これほど巧妙に構成された物語は他にないと感心させられる。
意味は分からないけれど、すごく面白い。考察を読みつつ観たが、やっぱり謎は解けない。それでも満足感はある。