2021年2月19日に公開の映画「藁にもすがる獣たち」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「藁にもすがる獣たち」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
藁にもすがる獣たちが視聴できる動画配信サービス
現在「藁にもすがる獣たち」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「藁にもすがる獣たち」が配信中です。
藁にもすがる獣たちのあらすじ
失踪した恋人が残した巨額の借金に追われるテヨン。暗い過去を精算し新たな人生を歩もうとするヨンヒ。事業の失敗で生活を支えるのがやっとのジュンマン。借金のせいで家庭が崩壊したミラン——。ある日、ジュンマンは職場のロッカーで忘れ物のバッグを見つける。中には10億ウォンという莫大な資金が入っていた。地獄から抜け出すため藁にもすがる彼らの欲望が交錯する、欲望と運命のサスペンス。果たして最後に笑うのは誰だ?
藁にもすがる獣たちの詳細情報
「藁にもすがる獣たち」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
藁にもすがる獣たちの公式PVや予告編動画
「藁にもすがる獣たち」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
藁にもすがる獣たちの楽曲
「藁にもすがる獣たち」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックBeasts Clawing at Straws (Original Soundtrack)Nene Kang
藁にもすがる獣たちを見るのにおすすめの動画配信サービス
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藁にもすがる獣たちを無料で見る方法は?
「藁にもすがる獣たち」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
藁にもすがる獣たちのよくある質問
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Q映画『藁にもすがる獣たち』のあらすじはどういったものですか?
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A
『藁にもすがる獣たち』は、一つのバッグを巡って異なる境遇にある人々の思惑が交錯するクライムサスペンスです。借金に悩むサラリーマン、行方不明になった元ヤクザの恋人を探す女性、密輸業者など、様々な人物が現金入りのバッグを手に入れようと奮闘します。それぞれの欲望が絡み合い、予期せぬ展開へと進んでいく物語です。
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Q『藁にもすがる獣たち』の主要キャラクターはどのような人物ですか?
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A
『藁にもすがる獣たち』には、多様なバックグラウンドを持つキャラクターが登場します。借金苦で追い詰められたサラリーマンのカンテだや、行方不明の恋人を探すミヨン、冷酷な密輸業者のパク・テヨンなど、それぞれのキャラクターが物語を複雑に絡み合わせていきます。それぞれのキャラクターが持つ欲望や葛藤が見どころです。
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Q映画『藁にもすがる獣たち』のテーマについて教えてください。
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A
『藁にもすがる獣たち』は、人間の欲望や執着がどのように人間関係や人生を動かすかを描いています。登場人物は金や愛、復讐といった欲望に駆られ、危険な状況に身を置くことになります。彼らの選択肢や行動が生む緊張感が、物語の中心的なテーマとなっています。
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Q『藁にもすがる獣たち』の制作スタッフについて教えてください。
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A
映画『藁にもすがる獣たち』の監督は、キム・ヨンフンが務めました。彼はこの作品で、自身が描きたかった人間のダークサイドを独特の視点で表現しています。監督の鋭い演出が、同作に緊迫感と深みをもたらしています。
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Q『藁にもすがる獣たち』と原作小説の違いは何ですか?
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A
『藁にもすがる獣たち』は、ソン・ヨンピョンの同名小説を原作としています。映画は、原作の設定やキャラクターを基にしながらも、映画独自の視覚的表現やドラマティックな演出が追加されています。特にキャラクターの心理描写やストーリーの展開において、映画ならではのスリリングな要素が強調されています。



藁にもすがる獣たちの感想・評価
本作の物語は、サウナのロッカーに置き忘れられた大金入りのバッグを、生活に追い詰められた男が偶然拾うところから動き出します。事業に失敗し、認知症の母を抱えながらアルバイトで食いつなぐジュンマン。恋人の失踪によって借金取りに追われるテヨン。暴力的な夫から逃れようとするミラン。そして、過去を断ち切って新しい人生を始めようとするヨンヒ。彼らはそれぞれ異なる事情を抱えながら、金という一点へ吸い寄せられていきます。\n\n物語の中心にあるのは大金入りのバッグですが、本作が描いているのは単なる奪い合いではありません。むしろ焦点になっているのは、金を前にした人間がどこまで倫理を失い、どこまで他者を踏み台にできるのかという部分です。その冷たさと滑稽さを、韓国ノワールらしい湿度と暴力性の中で描いた作品です。\n\n印象的なのは、登場人物たちが最初から完全な悪人として描かれているわけではない点です。彼らはそれぞれ、借金、貧困、DV、介護、人生の失敗といった現実的な問題に追い詰められています。だからこそ、彼らの行動は決して肯定できない一方で、遠い世界の出来事として突き放すこともできません。金にすがる姿は醜いのに、その切実さだけは妙に生々しく残ります。\n\nその生々しさを支えているのが、俳優陣の存在感です。チョン・ドヨン、チョン・ウソン、ペ・ソンウ、ユン・ヨジョンらが、それぞれ欲望に飲み込まれていく人物たちを濃密に演じています。特にチョン・ドヨン演じるヨンヒは、登場した瞬間に作品の空気を変えてしまうほど強烈です。彼女の存在によって、本作は生活苦の犯罪劇から、より危険で妖しいノワールへと一段踏み込んでいきます。\n\n一方で、犯罪群像劇としての手つきには、どこか既視感もあります。欲深い人間たちが大金をめぐって転落していく構図そのものは、決して新鮮なものではありません。ただ、本作はその定型を、韓国社会の借金、暴力、夜の街、生活の疲弊といった要素へ置き換えることで、独自の湿度を獲得しています。\n\n総じて本作は、革新的な犯罪映画というより、既存のジャンル文法を高い精度で組み直した完成度の高い韓国ノワールです。金をめぐる人間の愚かさと欲望を、冷たく、時に黒い笑いを交えながら描き切った一本だと思います。\n\n以下、ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。\n\n本作の中心にあるのは、金そのものではなく、金によって人間関係と倫理が次々に解体されていく構造です。大金入りのバッグは、誰かを救う希望であると同時に、触れた者を破滅へ導く呪物のようにも機能しています。登場人物たちはそれぞれ「自分だけは助かりたい」「今の人生から抜け出したい」という切実な理由を抱えています。しかし、その切実さは、やがて他者を利用し、裏切り、傷つける方向へと変質していきます。\n\nタイトルにある「獣たち」という言葉も、単に悪人たちを指しているわけではありません。むしろ本作に登場する人物たちは、最初から完全な怪物として描かれているのではなく、貧困、借金、DV、介護、失敗した人生といった現実的な圧力の中で、少しずつ獣性を剥き出しにしていきます。そこに本作の怖さがあります。彼らは異常な人間というより、追い詰められた普通の人間が一線を越えた姿として描かれているのです。\n\nその意味で、ジュンマンの存在は重要です。彼は裏社会の人間でも、最初から犯罪に手を染めている人物でもありません。むしろ、家族を抱え、生活に疲弊した小市民として登場します。しかし、偶然手にした大金によって、彼の中に眠っていた欲望や焦りが一気に表面化していきます。彼の変化は、金が人間を変えるというより、金が人間の中にある脆さを露出させる過程として描かれています。\n\n一方、テヨンは本作におけるブラックユーモアを担う人物です。チョン・ウソンが演じることで、本来ならクールな犯罪映画の主人公になりそうな男が、実際には虚勢ばかりで状況に振り回される小物として見えてくる。そのズレが面白いです。彼は自分がうまく立ち回っているつもりでいながら、常に誰かの計画や欲望に巻き込まれていきます。その姿には、ノワール的な悲劇性と滑稽さが同時に宿っています。\n\nそして、物語の空気を決定的に変えるのがヨンヒです。彼女は他の人物たちと違い、追い詰められて獣になるというより、すでに捕食者として完成された存在に見えます。ミランやテヨンの弱さを嗅ぎ分け、言葉巧みに相手を動かし、自分の目的のために利用する。彼女が登場して以降、本作は生活苦の犯罪劇から、より冷酷なサバイバルゲームへと変化していきます。\n\nヨンヒの恐ろしさは、単に暴力的であることではなく、他者の絶望を見抜く力にあります。彼女は相手の弱点を正確に見つけ、その人間が最も欲しがっているものを餌として差し出します。ミランに対しては逃亡と再出発の可能性を、テヨンに対しては失った金と関係の回復をちらつかせる。彼女の言葉は一見すると救いのように聞こえますが、その実態は相手をより深く沈めるための針です。\n\n特に、ヨンヒの「新しい人生を始めるには、今の人生を終わらせるしかない」という考え方は、本作の登場人物たち全体に共通する欲望を象徴しています。彼らは今の状況から抜け出したい。しかし、やり直すための手段として選ぶのは、努力や救済ではなく、他者を犠牲にすることです。ここに本作の冷たさがあります。誰もまともな出口を持たず、目の前の金だけが唯一の救命具に見えてしまう。その結果、藁だと思って掴んだものが、自分を沈める重りになっていきます。\n\n構成面では、非線形の時系列が非常に効果的です。物語を時系列順に並べれば、比較的シンプルな犯罪劇として成立するはずです。しかし本作はあえて時間を分解し、観る側に「このバッグはどこから来たのか」「この人物同士はどうつながるのか」を考えさせます。これによって、観る側は登場人物たちよりも少し高い位置から、欲望の連鎖を見下ろすことになります。いわば、運命のドミノ倒しを観察するような構造です。\n\nこの構成の面白さは、単に時系列を入れ替えていることではありません。バッグ、タバコ、ニュース映像、人物の怪我、電話、偶然のすれ違いといった細かな要素が、後から別の意味を持って立ち上がってくる点にあります。前半では断片に見えていた場面が、後半では因果関係の一部として見え直す。その再配置の快感が、本作を単なる暴力的な犯罪劇ではなく、パズル性を持った群像劇として成立させています。\n\nまた、この構成は、登場人物たちを一人ずつ深く掘り下げるというより、欲望に突き動かされる人間たちが、互いの選択によって連鎖的に追い詰められていく様子を見せるためのものです。前半で人物と時間軸をあえて散らすことで、観る側は最初から全体像を掴むのではなく、断片を拾い集めながら物語の輪郭を見ていくことになります。その距離感があるからこそ、後半で因果関係がつながっていく流れには、単なる謎解き以上の面白さがあります。\n\nその作為性も、本作においては大きな欠点にはなっていません。なぜなら、本作が目指しているのはリアリズム一辺倒の人間ドラマではなく、欲望に取り憑かれた人間たちが互いを食い合うブラックコメディとしての犯罪寓話だからです。偶然の重なりや不運なすれ違いも、現実味の欠如というより、因果応報の歯車として機能しています。誰かの浅はかな選択が別の誰かの破滅を呼び、その破滅がさらに別の欲望を呼び込む。その連鎖が、本作の推進力になっています。\n\n舞台を平沢という港町に設定したことも、本作の湿度を高めています。港、歓楽街、労働、密航、借金、家庭の貧困といった要素が一つの場所に混在していることで、登場人物たちはどこにも逃げられない閉塞感の中に置かれています。ソウルの洗練された都市ノワールではなく、もっと土臭く、生活の匂いが染みついた場所で欲望が転がっていく。その空間性が、本作を韓国ノワールとして強く印象づけています。\n\nこの港町という設定は、人物たちの行き詰まりを見せるうえでも効果的です。密航、不法滞在、裏社会、借金、夜の街といった要素が無理なく結びつき、金を求める人々の逃げ道のなさが、空間そのものから滲み出ています。物語は大きな社会を説明するのではなく、登場人物たちが暮らす場所の匂いや圧迫感を通して、彼らが追い詰められていく感覚を描いています。\n\nさらに本作は、暴力の描き方にも韓国ノワールらしい生々しさがあります。銃撃戦のような乾いたアクションではなく、刃物や鈍器、肉体的な接触を伴う暴力が中心に置かれています。そのため、暴力はスタイリッシュな見せ場というより、生活圏のすぐ隣にある不快なものとして迫ってきます。金の争奪戦でありながら、画面には常に汗、血、疲労、湿気のような感覚がまとわりついています。\n\nラストに向かって、金に取り憑かれた人物たちが次々と脱落していく展開は、かなり皮肉です。最も強く金を求めた者ほど、最終的にはその金によって破滅していく。欲望に忠実に動いた者たちが共倒れし、結果として金が思わぬ場所へ転がり込む結末は、単純な救済ではありません。むしろ、金に意味を与えていたのは人間の欲望であり、その欲望が消えた後には、ただ物としてのバッグだけが残るという冷たい余韻があります。\n\nその余韻を深めているのが、ユン・ヨジョン演じるスンジャの存在です。彼女は認知症によって物語の主戦場から少し外れた場所にいる人物ですが、だからこそ、金に狂う人間たちを別の角度から照らす存在になっています。彼女の言葉は、欲望のゲームに参加している人物たちの愚かさを逆説的に浮かび上がらせます。生きてさえいればやり直せるという素朴な真理が、血まみれの争奪戦の中では最も遠い言葉に聞こえる。そのズレが、本作のブラックな味わいを決定づけています。\n\n総じて本作は、金をめぐる犯罪劇の定型を使いながら、韓国ノワールらしい暴力、生活苦、俳優陣の濃さ、ブラックユーモアによって独自の魅力を生み出した作品です。時系列を崩した構成や群像劇の手法には既視感もありますが、物語の収束力と演技の圧によって、その弱さは大きく補われています。金が人間を獣に変えるのではなく、追い詰められた人間の中にある獣性を露わにする。その冷たく皮肉な視線を、緻密な構成と黒い笑いで見せ切った、完成度の高いクライム・サスペンスだと思います。
どいつも、こいつも「テヨン」
伊坂幸太郎作品が大好物な私としては、この映画の構造に強く惹かれた。
複数の登場人物が次々と登場し、それぞれの物語が進んでいく。いかにも散漫に見える展開だが、やがて一本の糸へと結びついていく。
「原作は伊坂幸太郎?」と一瞬思ったが違った。原作は曽根圭介。韓国の作品でもなく、日本の原作である点に納得がいく。
登場人物は皆、どこかギリギリで生きている。だからこそ衝動的で身勝手で、つい「どいつもこいつも」と言いたくなる。
そんなばらつく欲望や選択が、絡み合いながら少しずつ収束していく流れが、観る者の胸を心地よく揺さぶる。
ラストで婆ちゃんが放つ一言「五体満足で生きていればやり直せる」この言葉どおり、結末は納得のフィナーレだった。
全く理解できなかった。お金は恐ろしい。
一人ひとりに物語があり、それが混乱しているのが良かった。お金は人を狂わせる。まさに韓国人が好む因果応報の例だ。
お金よりも命が大切だ。
緊張感がなくて、お金がただ移動しているだけに見えたわ〜。
お風呂で働いていた人が、松山ケンイチに見えて仕方なかった。
最初は3人の物語がそれぞれ独立して展開し、バッグに入ったお金をきっかけに徐々に交わっていく。まるで呪いのような金に引き寄せられた人々が次々と命を落としていく様子が描かれている。非常に面白かった。
事業に失敗して日銭を稼ぐ生活を送る男が、職場で偶然持ち主不明の10億円を発見するこの金を巡って、複数の人間の運命が狂い動くサスペンス作品です。飽きさせないテンポと、物語が確実に収束へと向かう展開が魅力。とはいえ、物語の厚みはやや薄く、全体の内容に対してあっさりとした印象を受ける場面も。金の力で人が狂う様子をじっくり味わいたい方にはぜひおすすめします。
金に取り憑かれた獣たちが、欲望を剥き出しにして激しくぶつかり合うクライムサスペンス。
お金の怖さを感じさせられました
繋がっていく展開がとても面白かったです!
#藁にもすがる獣たち
原作に忠実に進行しますが、ラストが全く異なり、とても楽しめました。
過去に鑑賞した韓国映画の感想。2018年公開のキム・ヨンフン監督・脚本作品で、主演は『シークレット・サンシャイン』のチョン・ドヨン、『アシュラ』のチョン・ウソン、『スウィンドラーズ』のペ・ソンウ。日本の作家・曽根圭介の同名小説を韓国で映画化したクライムサスペンス。欲望をむき出しにする人々が大金を巡って激しくぶつかり合う姿を、予測不能な展開で描く。物語は、失踪した恋人が残した多額の借金の取り立てに追われるテヨン、暗い過去を清算して新しい人生を始めようとするヨンヒ、事業の失敗によってアルバイトで生計を立てるジュンマン、借金で家庭が崩壊したミランの四人を軸に展開する。ある日、ジュンマンは職場のロッカーに忘れ物のバッグを見つける。その中には、10億ウォンという巨額の現金が入っていた。
いやー、本当に楽しめました!!
登場人物たちがそれぞれ必死で生き抜いている感じが伝わってきました。
まさかあのシーンの後にあんな展開が待っているとは!
しかも冒頭があそこに繋がってくるとは驚きです!!
ところで、あの女性は、、!?もしかしてあの人なの!?
といった具合で、毎回見事に意表を突かれていました。
(ネタバレは避けたいので詳細は言えないけれど)
予想以上に楽しめたので、ぜひ観てほしいです!!
ラストも素晴らしかった!!
結局、欲をかくと良くない結果になるってことですよね。
大金を巡ってキャラクターたちが熾烈な争いを繰り広げる群像劇風のクライム作品です。
多くの登場人物が経済的に困窮しており、必死に奪い合う様子が非常にスリリングで楽しめました。
時間軸の編集も効果的で、ストーリーを引き立てていました。
物語は勢いよく進展し、時間軸が交錯しながら展開される。
クライムサスペンスとしての魅力があり、誰が誰を出し抜くのかを考えながら意外な展開が楽しめる。
見下している時のチョンドヨンが一番好きです🫶
チョンウソンの眉毛が一番いいですね🫶
たぬき刑事が一番好き🫶
#キムグループ長
韓国らしいバイオレンス風味のサスペンス。原作は日本の小説で未読だが、作品世界にすんなり没入できた。大金が詰まったバッグを巡り、悪人どもが罠と駆け引きを繰り広げる。死屍累々の胸糞展開にも関わらず、終盤は意外な清涼感が残る。
非線形の章立てはやや強引で粗い部分もあるが、キャストの錚々たる顔ぶれが魅力を補完して飽きさせない。チョン・ドヨンの強さとスタイリッシュさ、チョン・ウソンのハンサムでちょっと抜けたスパイスの効いた演技も良く、ペ・ソンウとユン・ヨジョンの親子役にも深い味わい。ヤクザ役のチョン・マンシクと舎弟パク・ジファンの達者ぶりは圧巻。シン・ヒョンビンとキム・ジュンハンの再共演も必見。#wowow
藁にもすがる獣たちお金に困る人々の前に突然の大金が転がり込んだとき、人間はどんな選択をするのか。欲望に群がる群像のリアルさと、散りばめられた伏線が回収されていく過程の面白さ。誰が地獄のような日常から抜け出し大金を手にするのか、そして最後に微笑むのは誰なのかネタバレなしで楽しめる作品です。
2018年原作・曽根圭介。失踪した恋人ヨンヒの借金を背負わされた公務員が、ヤクザの取り立てに苦しむ。テヨン(チョン・ウソン)は新しい人生を模索するが、恋人ヨンヒ(チョン・ドヨン)は悪女ソ・ミランを殺害して金を持ち逃げ、日本へ逃亡する計画を立てる。父から受け継いだ事業も失敗。家には認知症の母・スンジャ(ユン・ヨジョン)が妻の介護を受ける。今はサウナのアルバイトで生計を立てるジュンマン(ペ・ソンウ)は、夫のDVに耐えながらデリヘルで働く主婦。ソ・ミランは、中国から来た青年ジンテに夫殺害を依頼するが、手違いで別人を殺害してしまう。ミランはジンテを轢いて死亡させ、保険金殺人で夫を殺害。ヨンヒにそそのかされ、ミランはヨンヒに殺される。ジュンマンはサウナのロッカーで忘れ物のバッグを発見。その中には10億ウォンという保険金が入っていた。地獄のような欲望にかられた獣たちの運命が交錯する。果たして結末は