ファイティング・ファミリーはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
ファイティング・ファミリー 映画

2019年11月29日に公開の映画「ファイティング・ファミリー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ファイティング・ファミリー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ファイティング・ファミリーが視聴できる動画配信サービス

現在「ファイティング・ファミリー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ファイティング・ファミリー」が配信中です。

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最終更新日

ファイティング・ファミリーのあらすじ

イギリス北部ノーウィッチでレスリングジムを経営するナイト一家は、レスリングという強い絆で結ばれている。中学1年生からリングに立っている18歳のサラヤ(フローレンス・ピュー)は、レスリングを深く愛している。毎日ジムへ通い、子供たちにレスリングを教えつつ、将来WWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の試合に出て、家族を盛り上げたいという夢を抱く健気な娘だ。兄のザック(ジャック・ロウデン)もレスリングに情熱を注いでいるが、彼は愛する彼女と結婚し、普通の家庭を築きたいと考えている。
そんな兄妹に運命の転機が訪れる。トレーナーのハッチ(ヴィンス・ヴォーン)に誘われて、WWEのトライアウトに参加することに。そこで二人が憧れるドウェイン・ジョンソンとの対面を果たす。この機会に兄妹は大いに喜び、トレーニングに励むが、サラヤだけが次のステージに進むこととなり、フロリダ行きが決定する。サラヤは兄と一緒にアメリカへ渡りたいと主張するが、ザックは彼女を説得する。「家族のために、お前一人でも行ってくれ。」渋々了承したサラヤはリング名を「ペイジ」に決め、大切な家族と別れてアメリカに向かう——。

ファイティング・ファミリーの詳細情報

「ファイティング・ファミリー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ イギリス
公開日 2019年11月29日
上映時間 108分

ファイティング・ファミリーの公式PVや予告編動画

「ファイティング・ファミリー」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ファイティング・ファミリーの楽曲

「ファイティング・ファミリー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ファイティング・ファミリーを無料で見る方法は?

「ファイティング・ファミリー」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

ファイティング・ファミリーのよくある質問

Q
映画『ファイティング・ファミリー』のあらすじはどのようなものですか?
A

『ファイティング・ファミリー』は、実在のプロレスラー、ペイジの家族を描いた伝記映画です。彼女がレスリングの夢を追い求め、WWEで成功するまでの過程を感動的に描いています。

Q
『ファイティング・ファミリー』に登場するペイジのキャラクターの魅力は何ですか?
A

ペイジは、家族のサポートを受けながらプロレスの世界に挑戦する若い女性として描かれています。彼女の強さと家族愛、そして夢を諦めない姿勢が視聴者を惹きつけます。

Q
映画『ファイティング・ファミリー』の監督は誰ですか?
A

『ファイティング・ファミリー』の監督は、スティーヴン・マーチャントです。彼はコメディ作品でも知られる英国の俳優兼映画監督で、この作品でユーモアと感動を巧みに織り交ぜています。

Q
『ファイティング・ファミリー』ではどのようなメッセージが伝えられていますか?
A

この映画は、家族の絆や自己発見の大切さをテーマにしています。それぞれの道を尊重しながら互いに支え合う家族の姿を通じて、夢を追い続けることの重要性が描かれています。

Q
『ファイティング・ファミリー』はどのような点で視聴者から高く評価されていますか?
A

『ファイティング・ファミリー』は、実話に基づいた説得力のあるストーリーと、キャラクターの人間味溢れる描写が評価されています。さらに、家族愛や挑戦する姿勢が共感を呼び、多くの視聴者を感動させています。

JAPANMATE運営事務局
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映画

ファイティング・ファミリーの感想&レビュー

  1. YMD YMD

    最高にクールだった!

    プロレス一家に生まれた主人公ペイジが、アメリカのプロレス団体WWEで活躍する夢を追いながら、孤独や葛藤を乗り越え、人との絆を通じて成長していく物語。

    フローレンス・ピューが演じるペイジのスタイリッシュさと可愛さが絶妙に調和していて、彼女に惹き込まれた。強い女性という印象を受ける一方で、家族から離れてホームシックになったり、弱音を吐く姿には女の子らしい可愛さがあり、魅力的だった。

    ドウェイン・ジョンソンがポスターに出ていたから役柄が気になったけど、実は「ザ・ロック」本人役だったんですね!笑
    あまり出番はないけれど、素晴らしい存在感を放っていた。正直、ドウェイン・ジョンソン目当てで観たけど、予想以上の成果でした!
    見やすくて、笑いもあり、ほっこりするのが本作の最大の魅力。

    サウンドトラックもクールで、ピューも素敵だから本当におすすめ。プロレスに興味が湧いてきた!

  2. あいき あいき

    全体的にあっさりしていて、特に後半は物足りなく感じた。フローレンス・ピューの低音ボイスは圧巻で聴き応えがある。ニック・フロストが演じた父親役は新鮮で、作品に新しい風をもたらしていた。

  3. 中平一樹 中平一樹

    プロレスラーはアスリートであり、表現者でもあります。この映画は、プロレスファンでなくても楽しめる質の高いスポーツ映画です。
    プロレスファンであれば、その楽しさは倍増します。ザ・ロックが自らの役を演じる姿は逆に新鮮です。

    アメリカならではのレスリング映画であり、日本ではこうしたプロレスをテーマにした作品はしばらくお目にかかれないでしょう。

  4. いくまる

    オープニングのキッズのパフォーマンスに不安を感じたが、さすがに事実に基づいているだけあって、すぐに盛り返し楽しませてもらった。

    脚色も多いが、ドウェイン・ジョンソンがAJとのマッチメイクをしたり、家族に電話したというのは実際のことらしい。

    AJとの試合シーンは短かったので、倍以上あっても良かったと思う。

  5. りょうま りょうま

    実話ベースのスポ根映画としては派手さは控えめだけど、展開は面白くて心にじんと来る作品だった。夢を追うのは本当に難しく、ひとりでは成し遂げられないと感じた。

  6. スープ

    ペイジの入場曲に懐かしさを感じた
    NXTはあまり見ていなかったけど、これを見たら見たくなる

    そしてやっぱりミズ、かっこよすぎる

  7. ぺご ぺご

    あまり期待していなかったが、楽しむことができた。後半の展開は少し早かったけれど。

  8. 海風

    ドウェイン・ジョンソンはザ・ロックそのままの迫力で本人役を演じていて格好いい。ジャケットの立ち位置からすれば準主役級かと思いきや、出番が意外に少なくて少し寂しい。ヴィンス・ボーンを起用してほしかったかな、なんて思っちゃうくらいだね。ミッドサマーでおなじみのフローレンス・ピューも、かっこよさと可愛さを両立していて魅力的。この直後にミッドサマーを撮っていたことを考えると、演技の振り幅が本当にすごい。プロレスを全く見ない私でも普通に楽しめたので、プロレス好きの人ならさらに楽しめるはずだよ️

  9. 中島純

    YouTubeで映画の公式配信が行われているとは知らなかった。実直で心温まるストーリーで、スポーツ映画・格闘系としての盛り上がりも見事。プロレスに興味がなかった私でも楽しめた。登場人物は善人ばかりのように描かれている。実話なのだろうか。