ぷにるはかわいいスライムはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
ぷにるはかわいいスライム アニメ

2024年10月6日に公開のアニメ「ぷにるはかわいいスライム」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ぷにるはかわいいスライム」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ぷにるはかわいいスライムが視聴できる動画配信サービス

現在「ぷにるはかわいいスライム」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ぷにるはかわいいスライム」が配信中です。

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最終更新日

ぷにるはかわいいスライムのあらすじ

これはスライムのぷにると中学生のコタローが、友だちじゃなくなるまでの物語だ。河合井コタローは中学2年生の男子。小学生のころに作ったスライムに命が宿り、それ以来7年間、ぷにると名付けたスライムと“ともだち”として仲良く暮らしてきた。だが、コタローには一つだけ心配事があった。7年もの年月でお互いが大人へと成長し、ぷにるの姿は驚くほど変化していったのだ。ついには、ぷにるの姿が華やかな外見へと変化してしまう。外見だけでなく、スライムとしての能力もさまざまに変化し――

ぷにるはかわいいスライムの詳細情報

「ぷにるはかわいいスライム」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月6日

ぷにるはかわいいスライムの楽曲

「ぷにるはかわいいスライム」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ぷにるはかわいいスライムのエピソード

「ぷにるはかわいいスライム」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 #01 I HATE YOU and I LOVE YOU 河合井コタローは中学2年生。子供のころに作ったスライムに命が宿り、「ぷにる」と名づけ仲良く過ごしてきた。ところが、7年の月日でぷにるは超絶美少女の姿に成長!ついドギマギして冷たく接してしまうコタローに、ぷにるは様々な姿に変身して「かわいい」と言わせようとするが…。 一方コタローは、憧れの先輩・雲母麻美に、チャラ男なクラスメイト・南波遊助が馴れ馴れしく接近しているのが気に食わない。そこでコタローはぷにるを使った”ある作戦”を思いつく。
02 #02 友達でもなくスライムでもなく 誰にでも優しい姿はまるで聖母、学園のマドンナ的存在・雲母麻美。コタローは彼女の気を引くため、ぷにるに「とある姿」に変身するよう頼む。ところが、それを見た雲母先輩の様子がおかしくなって…。そんな中、理科教師の真戸博士はぷにるを自らの野望のための研究材料にしようと密かに目論んでいた。
03 #03 かわいいぷにるはスライム 大好きなキャラクター、キュティのコラボカフェにやって来たコタロー。キュティに囲まれて幸せな時間を満喫するはずが、ぷにるに後をつけられていて…。 5月5日はこどもの日。南波に誘われ、コタローとぷにるはこどもチャンバラ大会に参加することになった。豪華な景品を狙う猛者たちに立ち向かうぷにる。白熱の勝負の行方は⁉
04 かわいい国(キュ#04 ティランド)のアリス ぷにるにライバル登場⁉コタローのクラスメイトの御金賀アリスは、「キュティランド」社の跡取り予定の超・お嬢様。‟KAWAII”王座をめぐり火花を散らすぷにるとアリスだが、アリスは自分が作ったキャラクターのルンルーンには命が宿らないため、ぷにるを羨ましく思っていた。ある朝、動きだしたルンルーンに「人間になった!」とはしゃぐアリスだが…。
05 #05 GO!GO!華麗に応援です! 体育祭の季節。雲母先輩は準備の忙しさ(による子供とのふれあい不足)で元気がない。ぷにるは特別な応援で励まそうとするが…。一方、宝代が連れてきた新しいルンルーンの預け先を巡り、ぷにると南波の真剣勝負が今、始まる!
06 #6 ルンルーンだらけのGP(グランプリ) ぷにるもあるよ!」 皆が「ベツモノ」のルンルーンと仲良くしているのが受け入れられないアリス。ぷにるはアリスとルンルーンの仲直りを試みるも、なかなかうまくいかない。そこで、「本物」を決める大会が開かれた⁉「ベツモノ」のルンルーン、宝代が作った新しいルンルーン、さらにはルンルーンになりきった宝代、そしてぷにるの波乱の戦いの火ぶたが切られた…。 学校中を巻き込んだ、第一回ルンルーン・グランプリ開幕‼
07 #7 Sweet Bitter Summer 夏といえば、海!…というわけで海水浴にやってきたコタロー達。ところが肝心の“あの人たち“が見当たらず…。また、ひょんなことから、憧れの雲母先輩と初デート(?)。カッコつけようと背伸びをするコタローを見て、雲母先輩がかけた言葉とは…?そして、夏休み最終日なのに宿題が終わっていないコタローと南波。どうにかして、宿題を全部終わらせることはできるのか?
08 #8 文化祭です!全員集合 コタローを(将来の労働力として)取り合い、文化祭の出し物で勝負をすることになったぷにるとアリス。めんどくさがりなコタローがアリスのために働くわけがないと自信満々のぷにるだったが、コタローはぷにるの「知らない一面」を見せ始める…!
09 #9 バンド野郎ZE! 雲母先輩にふさわしい、カッコいい男になることを決意したコタロー。 筋トレ、ドラゴン…色々試してみる中でコタローがたどり着いたのは、バンドマンになることだった!ギター(?)を携え、バンドメンバー探しに奔走するが…この思いは雲母先輩に届くのか?!
10 #10 メリーぷにるます! 今日は待ちに待ったクリスマス…なのにコタローはまだ何の予定もない。このままではぷにると二人っきりになってしまう…と慌ててホームパーティーを企画するが、皆にはすでに予定がある様子。果たしてコタローは理想のクリスマスを迎えられるのか?
11 #11 スプーン一杯のクリスマスをすくって クリスマスを一緒に過ごしたい…と皆の引っ張りだこになってしまったぷにるは、「ぼくが一番ほしいかわいいクリスマスケーキ」を持ってきた人を選ぶと宣言。それぞれが渾身の一品を携え、いざ尋常に勝負!
12 #12 いい旅ぷに気分 全く身に覚えのない抽選に当選し、スキー旅行にやって来た一同。皆を待ち受けていたのは、アリスが勝手に作った「ルンルーンリゾート」⁉なんだかんだ雪遊びや温泉など皆で楽しむ中、ぷにるとコタローはお互いの関係を見つめ直す。ぷにるがたどり着いた決意とは…?

感想・レビュー

  1. 彩場翔人 彩場翔人

    話題になっていたので観てみたが、正直小学生向けの内容だと感じた。大人が楽しめる要素はほとんどないと思う。

  2. いろすえ いろすえ

    ぷにる、ほんとに可愛い。コロコロ原作だからギャグは強めだけど、所々に挟まれるラブコメ要素がちゃんとガチ。魔法少女みたいな変身シーンも凝ってて好き。7話の夏回が特に印象的。作画もすごいし、あれは幼少期に見たら歪むレベル!南波くん、オレの発音がガキっぽすぎて、ずっとかわいい。

  3. ちうべい ちうべい

    第7話は素晴らしかった。演出、ビジュアル、ストーリーテリングが見事に融合していて、まさに天才的なセンスを感じました。今まで観たアニメの中で、これが一番印象的かもしれません。ちなさんというアニメーターの作品なのでしょうか。素晴らしいです。

  4. B2mama B2mama

    おすすめしてもらって視聴しました。

    最初は緊張感よりもだらだら見られる作品なのかなと思っていたのですが、途中から主人公コタローの人間性に違和感を感じる場面が増えました。コタローがぷにるちゃんを利用して自分だけ得をしようとする描写には、正直腹が立ちました。8話でサブキャラが『コタローの取り柄はぷにるちゃんと仲がいいことだけだ』と言い切った場面は、まさにその通りだと感じました。

    8話で少しは成長するかと思いきや、結局納得のいく変化はなく。コタローにはもっと頑張ってほしい、何をしているんだと。

    全体としては、コタロー以外のキャラクターがとても魅力的で、ホネちゃんや南波はもちろん、サブキャラのクオリティも高いと感じました。サブキャラが画面に映る時間が特に楽しかったです。

    2期については、コタローを好きになれる展開があるのかが気になります。ホネちゃんや南波など、推しているキャラは多いです。サブキャラの魅力は相変わらず光っています。

    EDはあの演出、何だったのでしょう。驚きました。結末は急展開で、2期で1期のような展開から始まるのか、それとも別物になるのか気になるところです。終わり方は急ハンドル感が否めません。

    最後に、ホウ砂の読み方をずっと『ほうさ』だと思い込んでいて、恥ずかしくなりました。知識不足を痛感します。自分を棚に上げてキャラクターの悪口を連発してしまうのは、やはりダサいですね。

    総評としては、サブキャラの魅力は高い一方で、主人公・コタローへの共感が難しい点が惜しい作品です。2期で挽回できるのか、今後の展開に注目しています。

  5. shin

    子供向けに見せておいて実は子供向けじゃなかったそんなギャップが話題のアニメ『ぷにる』。絵柄はコロコロコミック系のかわいらしいタッチだが、中身は大人も楽しめる、深さとユーモアを併せ持つ作品です。

    ストーリーは、コタロウが遊んでいたスライムぷにるに命が宿り、最初はただの友だちだったのが、時が経つにつれてぷにるの姿が変化。コタロウはその変化に翻弄されつつも、次第に特別な関係へと発展していきます。ぷにるは材料を補充すると形を変え、時には大人の姿にも変身。こうした変化が視点を揺さぶり、コタロウの心の動きも丁寧に描かれます。

    この作品は単なるスライムのコメディではなく、斜め上のぶっ飛んだ展開が次々と飛び出す新感覚アニメです。最終回は次へ続く展開で、続きが気になる構成。エンディングはAdoのカバー曲というサプライズも話題になりました。

    視聴層は子供だけでなく大人も楽しめる作り。キララ先輩が登場する場面では、先輩の行動原動力が丁寧に描かれ、作品の世界観を一層深めています。

    ぷにるのかわいさと驚きの展開を両立させた、見ごたえのあるアニメです。

    #ぷにるはかわいいスライム #コロコロコミック #ado #テレビ東京

  6. 小さな森

    原作はコロコロコミック連載中の漫画。しかし放送時間が深夜と珍しい点が話題に。その理由はよく分かる。妙にエロティックな雰囲気がクセになるギャグアニメだ。ぷにるは確かに可愛い。観ているだけで癒されるテンポの良い笑いも魅力。ルンルーンのエピソードは少しくどいと感じる場面もあったが、好評のようで現在第2シーズンが放送中。しかもコロコロコミックらしく放送枠は夕方へ移動。とはいえ第2シーズンは第1シーズンの約10倍の露骨な描写が増え、親御さんからのクレームが心配になるレベル。第2シーズンすべて放送されただら改めて感想を追記します。とりあえず推しは雲母先輩。美しさに狂喜する声も。中の人はここねちゃんことキュアスパイシーだそうです。

  7. かず かず

    映像の質が高いだけでなく、ストーリーと組み合わせて誤魔化している作品が多い中、子供向けの内容でありながらここまで映像を観る価値を訴える作品は極めて希少だ。

  8. 杉山 真

    コロコロ作品の魅力はやっぱりおもしろい。成人女性が見ても変な意味でドキドキしてしまう場面があるため、子どもが観て大丈夫なのか不安になる。

  9. プリンス プリンス

    最初はあまり惹かれなかったが、キャラクターの設定に慣れるにつれて楽しめるようになった。特に、かわいいかわいいと連呼するぷにるや、危ない性癖ネタを持つきらら先輩は最初は好きになれなかった。

    しかし、慣れてくるとそれらも気にならなくなった。南波やホネやんといった男性キャラクターは、性格も行動も生き生きしていて魅力的だった。

    第7話の演出は特に面白く、構図やキャラクターの動きが非常に凝っていた。第8話と第9話の脚本も楽しめた。基本的にはくだらない内容だが、そのユーモアが笑いを誘い、オチもしっかりしていたと思う。

  10. 伊藤直

    現実逃避のため、コロコロ風のノリで見ていた。ぷにるが伸びたり切れたりする様子を見て、私はゲラゲラ笑っていた。