東京タワー オカンとボクと、時々、オトンはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 映画

2007年4月14日に公開の映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンが視聴できる動画配信サービス

現在「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が配信中です。

動画サービスPR 利用料金 視聴
U-NEXT
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
Prime Video
  • 初回30日間無料
  • 見放題,レンタル
今すぐ見る
Hulu
  • 月額1,026円
  • 見放題
今すぐ見る
Lemino
  • 初回1ヶ月間無料
  • 見放題
今すぐ見る
最終更新日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのあらすじ

九州の小倉に住むオトンは、変わり者で、ボクが小さな頃から別居していた。15歳で家を出るまで、オカンと一緒に過ごしていた。故郷を離れ、ボクは東京の美術大学に通い、オカンに様々な迷惑をかけながら怠惰な日々を送った。しかし、ついに「ボクの限界が訪れ」、仕事を始めることに。やがて安定した収入を得るようになり、オカンを東京に呼び寄せた。初めて一緒に手に入れた我が家では、自由に暮らし、オカンはボクの友達にもご飯を振る舞い、楽しい日々が始まった。しかし、オカンの体はがんに侵されていたのだ。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの詳細情報

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2007年4月14日
上映時間 142分

U-NEXT

U-NEXT

  • アニメ、映画、マンガ、書籍、雑誌がまとめて楽しめる
  • 作品数が豊富で毎月無料で配布されるポイントで新作も見られる
  • 無料体験で気軽に試せる

U-NEXTは、国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスです。映画・ドラマ・アニメを中心に、配信数は32万本以上。さらに、動画だけでなくマンガや雑誌もまとめて楽しめる点が大きな特徴となっています。

見放題作品に加え、最新映画などのレンタル作品も充実しており、有料タイトルは毎月付与されるポイントを使って視聴できます。このポイントは、マンガの購入や映画チケットへの交換にも利用できるため、使い道の幅が広いのも魅力です。

また、U-NEXTでは31日間の無料トライアルを実施しています。期間中は32万本以上の動画が見放題となり、200誌以上の雑誌も読み放題。さらに、600円分のポイントが付与されるため、新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも活用可能です。充実したコンテンツをお得に体験できるこの機会に、ぜひU-NEXTをチェックしてみてください。

Prime Video

Prime Video

  • 幅広いジャンルの作品が揃った充実の配信ラインナップ
  • コスパの良い料金プラン
  • Amazonのプライム会員特典が利用できる

Amazonプライムビデオは、Amazonが提供する動画配信サービスで、映画・ドラマ・アニメ・スポーツなど幅広いジャンルを楽しめます。「ザ・ボーイズ」や「ドキュメンタル」など、オリジナル作品も高い人気を誇ります。

プライム会員特典として利用でき、通販での送料無料やお急ぎ便、日時指定便など、Amazonの便利なサービスもあわせて使えるのが大きな魅力です。

料金は月額600円(税込)、年間プランなら5,900円(税込)でさらにお得。2025年4月以降は広告表示がありますが、月額390円(税込)の広告フリーオプションで広告なし視聴も可能です。30日間の無料トライアルも用意されています。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンを無料で見る方法は?

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのよくある質問

Q
映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のあらすじは?
A

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、主人公のボクこと中川雅也と彼の母親、オカンとの強い絆を描いた感動的なドラマです。雅也は幼少期に父親と別れ、母親と共に福岡から東京へ移り住み、恋愛や仕事を通じて成長していく様子が描かれます。

Q
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の主要キャストは誰ですか?
A

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の主要キャストには、オダギリジョーが中川雅也役、樹木希林がオカン役を務めるなど、実力派俳優が揃っています。彼らの親子関係の演技が胸に迫ると評価されています。

Q
映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の制作スタッフについて教えてください。
A

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、松岡錠司が監督を務めた作品です。原作はリリー・フランキーの自伝的エッセイで、映画化に際して心温まるストーリーをそのままに映像化しました。

Q
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のテーマは何ですか?
A

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のテーマは、親子の愛と絆です。母親が息子を一人前に育て上げる過程での苦労や、家族の再生といった普遍的なテーマが丁寧に描かれています。

Q
原作と映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の違いはありますか?
A

映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』はリリー・フランキーの自伝的エッセイを基にしています。映画では、作者自身の体験が細やかに再現され、エッセイの持つ温かさとリアリティを映像を通じて伝えています。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの感想のAI要約

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は親子の愛情と別れを描いた感動作です。松たか子の演じる母親は、無償の愛を注ぎながらも、自らの人生を選ぶ息子を見守る姿勢が印象的です。父親の新しい恋人に対する息子の理解が描かれ、家庭内の微妙な感情もリアルに表現されています。樹木希林の迫真の演技が心に響き、特に病と闘う姿は観る者に深い感慨を与えます。母との思い出や、日常の中の小さな幸せを再確認させるストーリーが展開され、観客はそれぞれの親子関係を思い返すことでしょう。人生の悲喜こもごもを感じさせる本作は、心に残る一作です。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの感想・評価

  1. 独り言 独り言

    アルコールに問題のある父・オトンと別居し、母・オカンが励ましの中で育ててくれた僕の物語。上京後、がんを患ったオカンを東京に呼び寄せ、最後の瞬間を共にする様子を描いた、家族の愛と絆の感動的な作品です。リリー・フランキーの自伝的小説を基にしています。僕は、幼少期からオカンに支えられる日々を送り、一方でオトンは家庭を顧みずに生活。理想的な家族ではありませんでしたが、オカンは上京後も一生懸命働きながら仕送りをし、影から支えてくれました。美大に入学したものの、授業をサボり、酒や麻雀に耽る自堕落な日々を過ごしても、オカンは決して責めることなく、温かく受け入れてくれた。帰れる場所としての「オカン」の存在が、この物語の大きな魅力となっています。

    東京で新たな生活を構築していく中、オカンを呼び寄せ、一緒に暮らすようになります。これまで支えてくれたオカンに感謝し、親孝行をしたいという気持ちが募る一方、オカンが持っている人を惹きつける魅力に心が温まります。しかし、オカンが病に侵され、入院生活を余儀なくされます。「もっと一緒にいたかった」「もっと何かしてあげられたのでは」と自責の念が募ります。そんな中、列車で離れていく若き日の僕を見送るオカンの姿が対比として描かれ、切なく胸が締め付けられます。列車の中で開いた弁当にはオカンからの手紙があり、それを読んで涙を堪えられませんでした。本作の中でも特に涙を誘う場面です。

    過去と現在の対比を描くことで、二人が共に過ごしてきた時間の重みや、親子の関係の変化が浮き彫りとなります。かつてはオカンが僕を支えていたのに、今度は僕が病気のオカンを支える番。過去の元気なオカンを知っているからこそ、今の弱っていくオカンの姿がより辛く感じられます。生まれてからずっと支えてくれた母親も、いつまでも元気ではない。オカンとの別れが現実味を帯びていく様子に胸が痛みます。

    オカンが亡くなった後の喪失感は計り知れません。人は生きている間、会えるのが当然だと思いがちですが、失った時、その存在の大きさを実感します。この作品が切ないのは、オカンの死そのものだけでなく、もらった愛情を完全に返せないまま別れることにあります。また、タイトルの『時々、オトン』も興味深い。オトンは物語の中心ではなく、自由で奔放な存在として描かれていますが、単なる「悪い父親」ではありません。オカンとは対照的に、自分の人生を生きるオトンの存在は、僕にとって「父親とは何か」を考えさせられます。

    東京タワーは、東京の象徴であり、オカンとの思い出を重ねる存在でもあります。タワーを見上げながら振り返るシーンが心に残ります。この作品は「親孝行しよう」という直球なメッセージを押し付けるものではなく、親の存在の大切さに気づけるかを問いかけるものです。樹木希林のオカンは素晴らしい存在感で、母親の偉大さを演じ切っています。彼女の実生活でもがんを患ったことを知っているからこそ、彼女を見守るような感情が湧いてきます。オダギリジョーの役柄も魅力的で、福山雅治の主題歌『東京にもあったんだ』も作品を彩り、穏やかな余韻を残します。

    親との関係を描いたこの作品は深い完成度を持っており、鑑賞後に自分の親を振り返るきっかけを与えてくれます。特に、元気なうちには気づきにくい「共にいる時間の有限さ」が心に刺さります。主人公の人間らしいダメな部分に共感できることも、その深い余韻を生む要因です。仕送りを感じながらも遊びに耽り、自己中心的な日々を送る僕を最後まで支えてくれるオカンの愛情が強く響きます。誰しも親に心配をかけたり、後悔したりする経験があるでしょう。そのため、僕とオカンの関係が身近に感じられ、心に残る作品となりました。近年、祖父母をがんで失ったこともあって、再鑑賞した際には涙がこぼれました。#オダギリジョー #樹木希林 #松たか子 #小林薫 #勝地涼 #宮崎あおい

  2. けいやん

    映画『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』を視聴しました。

    この作品はリリー・フランキーの自伝的小説が原作です。

    親から受けた恩は「恩返し」ではなく「恩送り」で構わないと思います。

    無償の愛という言葉がありますが、親からの愛は決して返しきれないものです。

    私も子どもたちにその愛を送り続けたいと思います。

    樹木希林さんの素晴らしい演技に感動しました⟡.꙳

  3. DAI

    数年前に原作を読み、感動で涙が止まらなかったので、いつか映画を観たいとずっと思っていました。とうとう実現しました。

    オダギリジョーさんが演じるリリーさんの優しさが心に響き、とても良かったです。
    お母さんもきっと楽しい時間を過ごしたと思います。

    私も親孝行をしなければと感じました。

  4. はるか はるか

    希林さんは本当に素晴らしい。
    若いころの娘、也哉子さんもまた最高だ。
    彼女たちが醸し出す独特の雰囲気は唯一無二だ。

    また、也哉子さんの話し方や間合いがとても心地よく、素晴らしかった。

    母が登場しないシーンでは早送りしたくなるくらい、
    母の存在感が際立っている。

    印象に残るシーンは、留年したときの母との電話。
    怒るのではなく、あのような言葉をかけられるのは
    本当にこの母ならではと感じた。

    さらに病室での久しぶりの夫婦の再会。
    どんな時でも父を愛する母。
    それを気持ち悪さなく描くのは素晴らしい。

    原作を読みたくなる作品でした。

  5. 田貫

    母と子の物語として、丁寧な筆致と繊細な演出で観客の涙を誘う感動作。

    派手さを排して、上京して夢を追う息子と、それを遠くから支え続ける母の姿を真っ直ぐ描く。特に後半は、観る者自身の親子の関係を自然と考えさせられる展開だ。

    一方で映画としては、原作やドラマ版を知っていると展開が予測でき、分かりやすさが先に立つ場面もある。感動を狙う演出がストレートに響く場面も少なくない。

    それでも、母の存在の大きさや、親孝行とは何かを改めて問い直す力を持つ作品。人生のどこかで一度は観る価値がある。

    ★★★★☆

  6. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    心温まるストーリーでした。オダギリジョーと樹木希林の姿が、まるで本物の親子のように見えました。

  7. nanasi

    リリー・フランキーの自伝的小説を映画化した作品で、本屋大賞を受賞しました。

    主人公は母親の仕送りで東京の大学に通いながら定職につかず、社会的地位を確立した後、末期ガンの母親を東京に招いて最後の親孝行を果たすというストーリーが描かれています。

    ある映画評論家が「東京出身で親を故郷に置いたままの自分には、この映画の何が感動的なのか全く理解できない」と述べていましたが、私もその意見に納得しました。

    特に印象的なのは、勝地涼がオカマの美容師役を演じている点です。ついに彼がコワモテの学生役から脱却できたことを感じさせます。

  8. リョウジ

    日本アカデミー賞最優秀作品賞(2008)

    母の愛は海よりも深く、ゴジラをも超える大きさ。

    親孝行したい時には親がいない。

    クズな息子(オダギリ・ジョー)と自分の自堕落な大学時代を重ねてしまう。

    再度観たい邦画の傑作。
    #日本アカデミー賞最優秀作品賞

  9. 藤川徹

    原作が良かっただけに映画には不安もあったが、観終えて大満足だった。オダギリジョーと樹木希林の共演は間違いない。若い頃の母親役を演じた女優が雰囲気をぴたりと捉え、樹木希林の実の娘ではないかと感じるほどだった。お見事。病院シーンで母と父がラジオから流れる『キサス・キサス』を聴く場面には、胸が熱くなった。

  10. こっちゃん こっちゃん

    抗がん治療の痛みが憂鬱だった。ワガママで怠惰な息子と、そんな息子を愛し続ける母親の再生と死を描いた物語。

    松たか子は、本当に美しい。
    樹木希林は、唯一無二の存在感を持っている。
    オダギリジョーは、名優の一人だ。

    母は、どんな時でも優しい。

  11. 神谷浩史

    この時期の邦画には特有の映像質感があるよね。メイクだけに留まらず、オダギリジョーがだらしないけど優しい男の役にピッタリはまってる!

  12. イーロン・マヌク

    素敵な話でした。家族の愛をひしひしと感じます。母の子への愛は無償で果てしない一方、息子はなんとか恩を返さなきゃと考えるものですね。良い息子です。リリーフランキーさんを思い出します。私にも息子がいますが、もしお金がなく、大学を留年するか退学か卒業延期かを迫られたら、1年の延期を許すでしょうか。少しは工面しますが、自分が遊びすぎて留年したのなら、自分で学費を出してほしいと思ってしまうかもしれません。 立派なお母さんですね。何事にも前向きで、家庭を楽しもうとする愉快なお母さん。お父さんも面白い。色気があり、船は未完成だし、自分勝手なところも。九州男児らしさを感じます。私も両親には多くの迷惑をかけてきましたが、ここまでの恩返しができるのだろうかと、つい考えてしまいます。

  13. 鈴木秀樹

    2時間を超える長編にもかかわらず、踏ん切りがつかなかった自分を、豪華キャストが一気に引き寄せる作品でした。観客を惹きつける演技と深いテーマの両立が素晴らしく、考えさせられる場面が多くありました。夫婦関係は破綻しているものの離婚していないという状況の中、息子が父親を好む描写が、オカンが彼氏を諦めた理由として自然に描かれています。一方で、最期の瞬間までオトンが頻繁に登場し、オカンの最期に寄り添う姿は救いとして非常に効いていました。樹木希林さんと内田裕也さんの長年の夫婦像にも近い、離婚せずに別居を重ねる関係性が胸に残ります。内田也哉子さんが若い頃を演じる場面も胸を打ち、母娘の関係性が強く印象に残ります。樹木希林さんの演技力はどんな作品でも光り、子育ての苦労と老いと孤独を抱える親の姿がリアルに描かれていました。息子が都会で暮らすようになり、親は孤独と向き合いながらも、息子の存在と交友関係によって晩年を豊かに過ごせるそんな幸せの形が切なくも温かく伝わってきます。大学時代の自堕落さや借金、留年などでオカンを何度も困らせた息子が、最終的に東京で同居を果たし、親孝行を全うする姿は胸に迫ります。卒業証書を常に携え、宝物のように大事にするシーンの描写が特に印象的でした。なお、リリー・フランキーさんは存在感はあるものの、どの作品でもセリフが言いにくいと感じることがあり、字幕なしだと楽しさが半減する点が少し残念な部分として残りました。オカンの苦労が息子の親孝行によって報われていく過程は、説得力を持っていました。最後に、オカンが元恋人ミズエへ宛てた手紙の中身はどんな内容だったのだろうと想像が膨らみます。手紙を読んでいる松たか子さんの演技を見て、そんな思いを強くしたのかもしれません。

  14. momotaro

    単純なストーリーだが、ちょっと昔の日本の情景が浮かぶ。小林薫にはぴったりの役で、若い頃の松たか子の可愛らしさが際立っていた。母が遺した最後の手紙が印象的だった。ミズエ宛ての手紙の中身が気になる結末だった。

  15. 連装砲君

    リリー・フランキーの自伝を基に、松尾スズキが脚色し、松岡錠司が監督した魅力溢れる作品。父の記憶、母の故郷筑豊、そして一人前の社会人としての成長を描いています。
    シネコンにて上映中。

  16. かず かず

    私には、この映画のように無償の愛を注いでくれる親も、親孝行をしたいと思える相手もいない。
    悲劇のヒロインになりたくはないし、自分の境遇に愚痴をこぼすのも本当にダサいと思って生きてきたから、そんなことはしないつもりだけど、やっぱり羨ましい。
    お母さんが本当に素晴らしいなと感じる。
    新しい恋人を作る父親に対して、息子が父親を理解し、母親が自分の恋を諦める姿。
    自分の人生すべてを捧げてきた息子が、自分自身のために生きる様子を見て、頑張りなさいと背中を押せる母親。
    留年しなさいと、ためらうことなく言える母親。
    何も見返りを求めず、ただただ子どもの幸せを心から願える母の姿には、胸が苦しくなる。

  17. 岩立沙穂

    松たか子の可愛らしさが際立つ一作。母との別れと自分の死をも思い描かせる、いつか必ず訪れる運命を描いた映画だった。

  18. 読書の虫 読書の虫

    楽しい瞬間は、
    鈴が坂を転がりながら音色を響かせ、
    あっという間に過ぎ去ってしまったのです。

  19. koramame

    父親が最後にだけ登場するのは少しモヤモヤするけれど、夫婦にしか理解できない感情があるのかもしれませんね

    樹木希林の演技は本当に素晴らしかったです。

    今年100本目の鑑賞!

  20. ヘンリー

    涙がこぼれる
    リリーさんの自伝なのかな
    オダギリジョーと希林さんの空気感は落ち着くね

    そんな借金の果てからでも仕事で成果を出せる人がいるなんて、すごい
    素晴らしいお母さんだね。子どものコミュニティにもこんなふうに馴染める人は貴重だよね?
    お別れしたあとも、母さんと僕と父の間には愛がある
    最後はみんなで楽しく送り出せたらいいな。私もそうしたいし、されたいな

  21. 中西智代梨

    自由に人生を謳歌したい自分と、ひとり親への感謝と情に負けそうになる自分との葛藤。ファイトみたいな闘志が湧くけれど、その気持ちをやめてほしくなる。

  22. 池田祐太

    母親はやっぱり搾取される存在すぎて、寂しさに対する共感力が誰よりもあるのに、すごく幸せだった一瞬を噛み締めて、どうにか生きてることすら気づかないかんじ。ほんとに生きるのがつらくて、心が折れそうになる。オダギリジョーの服ばかり着てるのは、いったい何なんだ。

  23. 千尋 千尋

    数年前の録画を今頃見返しました。
    本はすでに読み終えていて、その時は非常に感情移入しながら泣いたことを覚えています。

    本を読んだ数年後、母を亡くした私が改めて見ると。
    リリーさんが母親に対して、常に100%の気持ちで向き合えなかったことへの後悔が浮かんできました。親や家族が存在することが当たり前だと感じていると、真剣に向き合って話す人は少なくなるのではないでしょうか。そこに病気が絡むとその思いがいっそう深まりますが、親がいる人はきっと同じ気持ちを経験するのではないかと感じます。

    出演者たちは皆素晴らしかったです。そう言えば、リリーさんの子役を演じていた俳優さんは今はどうしているのでしょう?他のドラマでも可愛らしい声が印象に残っています。

  24. カワガラス カワガラス

    オカンがみんなに愛されていて、とても温かい気持ちになった。
    おかんの料理、一度食べてみたかったな。

  25. 影造 影造

    樹木希林の凄さを改めて感じさせられた。
    抗がん剤治療に苦しむ姿は、本当に痛々しくもあり、心に響いた。