2017年11月10日に公開の映画「ザ・サークル」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ザ・サークル」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ザ・サークルが視聴できる動画配信サービス
現在「ザ・サークル」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ザ・サークル」が配信中です。
ザ・サークルのあらすじ
世界 No.1 のシェアを誇る超巨大SNS企業<サークル>。憧れの企業に入社した新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけにカリスマ経営者ベイリー(トム・ハンクス)の注目を浴び、<サークル>が開発した超小型カメラを使った新サービス<シーチェンジ>のモデルケースに抜擢される。自らの24時間をカメラの前で公開したメイは、瞬く間に1000万人以上のフォロワーを獲得し、アイドル的な存在へと成長していくが―。
ザ・サークルの詳細情報
「ザ・サークル」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ジェームズ・ポンソルト |
|---|---|
| 脚本家 | ジェームズ・ポンソルト |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | SF サスペンス ドラマ |
| 制作国 | アメリカ アラブ首長国連邦 |
| 公開日 | 2017年11月10日 |
| 上映時間 | 110分 |
ザ・サークルの公式PVや予告編動画
「ザ・サークル」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
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ザ・サークルを無料で見る方法は?
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ザ・サークルのよくある質問
-
Q映画『ザ・サークル』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
映画『ザ・サークル』は、IT企業に就職した主人公メイの視点を通じて、個人のプライバシーとテクノロジーの影響について描かれます。急成長する企業内での出来事が、社会や彼女自身の価値観を大きく変えていく様子を描写しています。
-
Q『ザ・サークル』でエマ・ワトソンが演じるキャラクターについて教えてください。
-
A
『ザ・サークル』でエマ・ワトソンは、主人公メイ・ホランドを演じています。彼女は活発で優秀な若者として、巨大IT企業ザ・サークルに採用され、技術革新の最前線で働くことになりますが、次第に組織の倫理や個人のプライバシーの問題に直面していきます。
-
Q映画『ザ・サークル』の監督は誰ですか?
-
A
映画『ザ・サークル』の監督はジェームズ・ポンソルトです。彼はこの作品で、現代のテクノロジーがもたらすプライバシーの問題について鋭い視点を提供しています。
-
Q『ザ・サークル』の制作にはどのような背景がありますか?
-
A
『ザ・サークル』はデイヴ・エガーズの同名小説を原作としています。小説が持つテーマを忠実に映像化し、現代のデジタル社会における監視とプライバシーの問題を深く掘り下げています。
-
Q映画『ザ・サークル』のテーマはどのようなものですか?
-
A
映画『ザ・サークル』の主なテーマは、テクノロジーが個人のプライバシーに及ぼす影響です。作品は、透明性が求められる社会において、個人の自由と社会的倫理のバランスを探る内容です。



ザ・サークルの感想・評価
SNSの恐怖を描く作品。エマ・ワトソンとトム・ハンクスの演技は素晴らしかった。ただ、作風が海外っぽくて没入感が薄いと感じる場面もあり、テロップが英語中心で要点を掴みにくかった。
2022年6月4日公開
ストーリー 80点
配役 85点
音楽・映像 85点
総合 77点
プライバシーは最優先
物語の結末にはまだ気になる要素が残り、すっきりしない終わり方だった
この手の説教系SFは好きなんだけど、今の日本政府の流れだけはこのまま続けるのは勘弁してほしいね。
この種の説教系SFは好きです。ただ、現在の日本政府の流れをこのまま続けるのには賛同しかねます。
説教っぽいSFは好きだけど、今の日本政府の流れをこのまま続けないでほしい。
メイ(エマ・ワトソン)は、憧れのSNS企業に入社し、重要な発信者に選ばれる。しかし、企業や政治の説明責任とプライバシーが混同され、内容が薄く無理のある展開となってしまっている。CEO役のトム・ハンクスも個性が薄く、エマ・ワトソンを観るための映画と言えるかもしれない。
私はエマ・ワトソンのファンとして観たが、彼女に興味がなければ、なかなか受け入れがたい作品だろう。酷評されるのも無理はないかもしれない。
ハリー・ポッターでハーマイオニー役を演じ、孤立したキャラクターを通じて人気を得た彼女にとって、プライバシーの消失を描くこの役は、挑戦したいキャラクターだったのかもしれない。 #エマ・ワトソン
学生時代、映画館で観た一本の記憶。設定や予告の面白さにわくわくした反面、ラストは結局思い出せない。おそらく私にとってはそれくらいの作品だったのだろう。今改めて観るかといえば、きっと観ない。だから、こう評価します。
2017年に全米公開されたこの映画は、「人生はローリングストーン」のジェーム·スポンソルトが監督を務め、エマ・ワトソンがメイ·ホランド役を演じています。彼女は「ハリーポッターシリーズ」のハーマイオニー役でも知られています。共演には、アカデミー賞を2年連続受賞したトム・ハンクスがサークルのCEOイーモン·ベイリー役、ジョン・ボイエガが「True You」の開発者タイ·ラフィート役、カレン・ギランがメイの友人アニー役、ビル・パクストンがアニーの父役など、多彩なキャストが揃っています。物語は、メイが友人アニーの紹介を受け、シリコンバレーにあるSNS企業「サークル」に転職するところから始まります。イーモンCEOは「SeeChange」という高性能カメラのサービスを推し進め、「秘密は罪であり、全てをオープンにすることで犯罪が減る」と主張します。メイはこの考えに感化され、日常を公開するが、ある日両親のプライベートな瞬間を生中継してしまいます。メイはほぼカルト宗教のようにイーモンに心酔しており、アニーやタイの忠告を無視し続けます。映画はSNSやビッグデータの危険性を警告したかったのでしょうが、テーマが時代遅れで説得力に欠けます。私生活を24時間公開することは、他人のプライバシーを侵害する「のぞき趣味」に過ぎず、必要性が感じられません。また、新サービス「SoulSearch」は単なる監視社会の構築で、個人の自由を脅かします。ダイアナ妃の事件を思い起こさせるような警告も無視され、結果として大事故が起きても会社は責任を取りません。観客はキャラクターに共感できず、メイの逆襲も感動が薄いものとなっています。トム・ハンクスを悪役として起用するのであれば、その描写は徹底的でなければ意味がありません。映画全体は脚本の矛盾が多く、主人公の背景や葛藤も薄いので、感情移入できず後味の悪い印象を残しました。
[メインキャスト] エマ・ワトソン、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガ
[あらすじ] 世界最大のSNS企業に就職したメイは、全てを公開するという企業文化に魅了されていく。しかし、過度な透明性が彼女のプライバシーを侵害し、周囲の人々をも破滅へと導いていく。SNS社会の暴走と監視の恐怖を描いたITサスペンス作品です。
[所感] 「全てを公開することが善である」という理念が進んでいく展開に、現代社会との相関を感じ、背筋が凍る思いです。便利さの影には、プライバシー喪失という代償が隠されていることを問いかける、デジタルネイティブ世代にとって必見の警鐘となる作品です。
先に観た連続ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト」と本質的に似た内容。
現在も知名度女優ランキングの1位に立つエマ・ワトソンの何が特別なのか?実在するのか?影武者は何人いるのか?などと問う。
以前観たドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』と本質的に同じテーマを描く作品。
世界的に名高い女優エマ・ワトソンの凄さとは何なのか。実在する人物なのか、影武者が何人いるのかといった噂が飛び交う話題も多い。
観る者の価値観によって評価や解釈が変わる映画だと感じた。現実をそのまま風刺するのか、ディストピアを描くSFなのか、見方で大きく揺れる作品だ。
他の観客の感想には、サークル社の社員が持つ偏った思想が突飛で受け入れ難いとの指摘があり、私も同感だった。これがSFとして描かれているなら、価値観の変容についての説明は省略されているはずだ。しかし設定が現実と地続きであるだけに、理解に首をひねる場面が多い。主人公の思想が染まっていく過程や、友人が考えを改める場面も、描かれ方が不足していると感じた。
時代背景を振り返ると、原作が2013年の少し前の時代にはWikiLeaksによる機密暴露が話題になり、IT技術に対する期待と同時にプライバシーを軽視する風潮があったと記憶している。ザッカーバーグ氏らの姿勢も話題になっていた。さらに2014年のUberが記者の位置情報を限定的とはいえ無断で公開した件には、「秘密をもっている人は何かやましいことがあるから」といった見方が生まれたことを思い出す。こうした時代の空気を踏まえれば、現実と地続きの風刺という解釈も成り立つかもしれない。
その前提で見ると、サークルの過激な態度や思慮の浅さは、当時のテック企業の思い上がりを象徴的に風刺するための演出だった可能性が高い。過剰な施設、派手なパーティー、思考停止でリーダーを盲信する社員は、皮肉として描かれているように読める。こうした演出が主人公の価値観の急速な変容を正当化する材料になっているのかもしれない。
ただし疑問は残る。現実のUberのように社会から激しく非難された事例と比べ、映画の中では大衆からの非難がほとんど描かれず、主人公が反撃の主体となる展開になっている点だ。大衆の力の大きさを強調するのではなく、あるインフルエンサーが強力なカウンターを放ち、大衆は傍観者のままという構図になっている。もしかすると制作陣は大衆は愚かで、インフルエンサーの意思に動かされる存在だという視点を提示したのかもしれない。しかし現実にはそうはならなかった。SNSを通じたエコーチェンバーが大衆の視点を作り出すという解釈も、十分に成り立つように感じる。
私は自分自身、プライバシーを垂れ流すようなSNSには強い忌避感を抱いており、思想がやや過激になる感想になった。中庸の立場から見る人にとっては別の読み方があるはずだが、私の印象はこうだった。
公開時に劇場で観賞しました。
劇場で予告編が頻繁に流れていて、最近の映画にしては面白そうだと期待して観に行ったら、期待外れで残念でした。その分、落胆も大きかったです。
透明性について、何でもかんでも公開すればいいわけではないと感じていて、その考えが拭えません。また、プライバシーという概念がないのも受け入れ難かったです。『シーチェンジ』にはその点をクリアにしてほしかったです。
メイの行動の動機も初めは良かったものの、徐々におかしくなり、がっかりしました。
ラスト付近も弱く、トム・ハンクスを悪役として描き切れていないし、ジョン・ボイエガのキャラクターも全く活かされていない。あの演出では、カタルシスを感じることはできませんでした。#ダニー・エルフマン #マシュー・リバティーク
コミュニケーションや隠し事のないオープンさを重視する宗教的な色合いを持つ巨大テック企業と、その影響を受けつつあるエマ・ワトソン。
効率化や統合化、透明性が進む一方で、プライベートやプライバシー、人間性を大切にする必要性を実感させられる。
週末は何をして過ごした?悩みは何?みんなに相談した?趣味は何?教えてくれたら一緒に行けたのに。個人情報はもちろん、家族のことまで全て公開され、誰かに見られていると感じる社会的つながり。あなたは耐えられますか?
プライバシーもプライベートもない SNSに熱狂する群衆の恐怖
最後はスカッとした。
ある種のカルト宗教のような気味の悪さと、現実に起こり得る不気味さが交錯する。一見善いことをしているように見えるのに、実は何かが崩れていく恐怖が漂う。
SNSとの付き合い方に警鐘を鳴らす、社会的メッセージが色濃く前面に出た作品だった。
良かったのは、主演がエマ・ワトソンである点だけだった。全体はよく分からず、暇つぶしにはちょうどいいかもしれない。
序盤のIT企業の創業者やCEOのような人物が、手元を見ずに演説し、客席を魅了する姿が印象的でしたね。主人公はエマ・ワトソンが演じていて、元の職場や仕事内容に満足していなかったからこそ、転職先に惹かれたのかもしれません。SNS「サークル」は急速に広がり、取り返しのつかない事態に発展していくのです。2017年にはディストピア的な面が強かったですが、2025年に見るとほぼ同じ状況に感じられるなと感じます。
予想以上に素晴らしい映画だった。
無名の監督とは思えないほど、良い意味でアメリカのエンターテインメント作品の雰囲気が漂っていた。
2013年の原作や2017年の映画とは異なり、今見てもリアルで親近感のある物語に仕上がっている。もっと時間をかけて、登場人物一人ひとりの背景を深掘りしてほしかった。とにかくトム・ハンクスの出演をもっと楽しみたかった!!
ラストはあやふやで突然の展開だったが、原作とは違う流れのようなので、次は原作を読んでみようと思う。
前半はアメリカのテクノロジー企業を鋭く風刺していると感じたが、いつの間にか社会全体への風刺に移行していて非常に爽快だった。
プライバシーを無視して特定の人を追い詰めるタイプには、本当にぞっとする。
結局、最後の仕返しはそんなにスカッとしない。
とりあえずこんなシステム、倫理的にどうなのだろう。