平家物語はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.7
平家物語 アニメ

2022年1月12日に公開のアニメ「平家物語」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「平家物語」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

平家物語が視聴できる動画配信サービス

現在「平家物語」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「平家物語」が配信中です。

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最終更新日

平家物語のあらすじ

平安時代末期、権力・武力・財力のすべてを極めんとする平家一門は栄華の頂点を目指していた。死者の姿が見える男・平重盛は、未来を見通す力を持つ琵琶法師の少女・びわと出会い、彼女から『お前たちはじき滅びる』と予言される。

平家物語の詳細情報

「平家物語」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年1月12日

平家物語の公式PVや予告編動画

「平家物語」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

平家物語の楽曲

「平家物語」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

平家物語のエピソード

「平家物語」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 平家にあらざれば人にあらず 平安末期の京都。平家一門は、権力・武力・財力、あらゆる面で栄華を極めようとしていた。天皇をもしのぐ勢いで野心を募らせる父・平清盛を危うく感じる長男の重盛はある夜、邸内で琵琶法師の少女・びわと出会い、平家の滅亡を予言される。重盛とびわには、ともに見えないものが見える「目」を持つという共通点があった。
02 娑婆の栄華は夢のゆめ 資盛が天皇の摂政に無礼を働いて制裁を受け、それに清盛が報復したことで、平家に対する批判が噴出する。重盛は資盛を伊勢に謹慎させ、自身も職を辞することで少しでも批判を治めようとするが、それがおもしろくない清盛。そんな中、徳子が後白河法皇の息子・高倉天皇に入内することが決まる。
03 鹿ケ谷の陰謀 維盛・資盛・清経らとともに、厳島神社に赴くびわ。入内して6年になるが子を授かる気配のない徳子のために、一行は厳島神社に祈願の舞と祈祷を捧げる。一方、重盛は藤原氏と延暦寺のいさかい、これをもてあます後白河法皇に頭を悩ませていた。さらにその裏では、源氏の力を借りて平家を討つ密議が交わされようとしていた。
04 無文の沙汰 待望の御子を授かったにもかかわらず、病床に臥せってしまった徳子。見舞いにきた重盛が片目で周囲を見ると、密議の陰謀で処分された者たちの怨霊が蠢いていた。恩赦によって流罪になった者たちが解放され、徳子の息子が無事産まれるが、平家の立場はいっそう難しいものとなっていた。
05 橋合戦 重盛の死を受け、「未来が見えても変えることはできない」と嘆くびわ。その左目は、いつの間にか重盛の目と同じ色になっていた。重盛に代わり弟の宗盛が平家の頭領になるが、後白河法皇は平家の勢力を削ごうと動き始める。これに反発した清盛は、三種の神器とともに幼い安徳天皇の即位を急ぐ。
06 都遷り 平家への風当たりが強まるなか、京からの遷都が決まり、慌ただしく引っ越しの準備をする資盛・清経・びわ。たどり着いた福原の海岸で、兄弟たちはいとこ違いの敦盛と出会う。月を見ながら笛を吹き、束の間の交流を楽しむびわたちだったが、清盛の邸では物の怪による変事が相次いでいた。
07 清盛、死す 伊豆に流罪になっていた源頼朝が、遂に後白河法皇の院宣を受けて挙兵した。総大将に任命された維盛率いる平家の兵は富士川の戦いであえなく敗走し、いよいよ没落の色を濃くするのだった。年が明け、高倉上皇が危篤状態に陥る。清盛は徳子に今後の身の振り方を提案するが……。
08 都落ち 清盛の死を受けて動揺する一門を離れ、母探しの旅に出たびわは、各地で平家と源氏の戦の状況を耳にする。奮闘する知盛や重衡らを尻目に、頭領の宗盛は京で宴三昧の日々を送っていた。源氏側につく者が増えるなか、維盛は木曽義仲に大敗を喫し、引き返せないほど精神的に追い詰められていく。
09 平家流るる 京を捨てて西に逃れる平家一門。入れ替わりで源氏の白旗がはためく京に戻ってきたびわは、静御前らとともに丹後をめざす。後白河法皇が後鳥羽天皇を擁し、かつて重盛に仕えていた者たちも次々と源氏側に寝返っていく。福原を落ち、大宰府からも拒否され、疲弊しながら歩き続ける一門は、とうとう海まで追いやられる。
10 壇ノ浦 旅のすえに母と再会したびわは、改めて自分も平家の行く末を見守り、祈り続けることを決意し一門に戻る。しかし、清経の入水に続き敦盛が一ノ谷の戦いで戦死、捕らえられた重衡は鎌倉に送られ、平家はひとりまたひとりと欠けてゆくのだった。苦しみに耐えかねた維盛は出家を決意し、最後にびわと短い会話をかわす。
11 諸行無常 年が明けて季節は冬から春へ。決戦は屋島の戦いから壇ノ浦へと向かう。追ってきたのは源氏の若き総大将・義経。激しいうず潮に源平の舟が入り乱れるなか、イルカの大群が押し寄せ、遂に風向きが変わる。平氏の敗北と滅亡が垣間見えるなか、みなを勇気づけ闘う宗盛と知盛。三種の神器とともに帝の手を取る時子。びわはそのすべてを目に焼き付けようとしていた。

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平家物語を無料で見る方法は?

「平家物語」を視聴するなら、「U-NEXT」「dアニメストア」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

平家物語のよくある質問

Q
アニメ『平家物語』のあらすじと見どころは何ですか?
A

アニメ『平家物語』は、平安時代末期の日本を舞台に、平家一門の栄華と没落を描いた作品です。琵琶法師の目を通して、歴史の流れに翻弄される人々の姿が描かれるのが見どころです。絵画のような美しいアニメーションが特徴です。

Q
アニメ『平家物語』の主要なキャラクターは誰ですか?
A

アニメ『平家物語』では、琵琶法師の少女・びわを中心に、平家の公達・平重盛や、その息子たちが重要なキャラクターとして登場します。特に、びわの視点で物語が進行することで、歴史的人物たちの人間性が深く描かれています。

Q
アニメ『平家物語』のテーマとメッセージは何ですか?
A

アニメ『平家物語』は、栄華の儚さと無常をテーマにしています。権力や名声を手に入れた者たちが、やがて消えゆく様を通じて、人生の虚しさと同時にそこに確かに存在する美しさを描いています。無常観を通じて、観る者に深い感動を与えます。

Q
アニメ『平家物語』と原作の違いはどこにありますか?
A

アニメ『平家物語』は、原作である鎌倉時代の軍記物語『平家物語』を基にしていますが、現代的な解釈を加え、オリジナルキャラクターのびわを導入しています。この新しい視点が、伝統的な物語に新たな魅力を与えています。

Q
アニメ『平家物語』の制作陣や声優陣は誰ですか?
A

アニメ『平家物語』は、山田尚子が監督を務めるなど、著名なスタッフが集結しています。声優陣には、びわ役の悠木碧をはじめ、実力派の声優たちが出演し、それぞれのキャラクターに深い人間味を吹き込んでいます。

平家物語の感想のAI要約

『平家物語』は、琵琶を持つ少女びわを中心に据え、平家の栄華から没落までを描く全11話のアニメです。美しい作画と高野文子のキャラクターデザインが印象的で、視聴者を惹きつけます。物語は平重盛を通じて平家一門のドラマを展開し、歴史的背景と幻想的要素が融合した魅力を持っています。源平合戦の知られざる一面を解き明かし、運命に翻弄されるキャラクターの葛藤を描くことで、視聴者の感情に訴える内容となっています。特に、びわの成長と彼女が見届ける未来が静かに響き渡る様子は切なく、深く考察を促されます。歴史ファンはもちろん、アニメ初心者にもおすすめの傑作です。

平家物語の感想・評価

  1. イーロン・マヌク

    平家物語の冒頭を改めて味わうと、完成度の高さと美しさに息をのむ。アニメーションの映像も格別に美しい。権力者の欲望が生んだ多くの犠牲を思うと、時代には逆らえないと痛感する。諸行無常の響きが胸に響く。敗者ゆえに悪者として描かれがちな平家だが、彼らの生き様には美しさと力強さが宿っている。清盛以外の視点から見ても、なお魅力は色褪せない。

  2. めーやん

    宝塚歌劇の花組公演「蒼月抄」を観る前に、平家物語の登場人物を復習するために視聴しました。
    忘れていたことをいくつか思い出せて、非常に分かりやすくて良かったです。

    美しい物語で、頻繁に登場する落ちる椿や沙羅双樹の花が印象的でした。
    特に、ビワが徳子の髪を三つ編みにする場面では、思わず「わあ」と声が出ました。

  3. 千葉恵里

    平安時代の美と残酷さを見事に描く。琵琶の語りが物語を進めるさまがとても好き。

  4. リョウジ

    何を書こうかと迷いましたが、結局、語る量を抑えることにします。もともと日本史には興味が薄かった私ですが、本作を通してその時代を生きた人々の息づかいを感じる体験をしました。やがて心には愛しさとどうしようもない悲しみが宿るようになりました。何気なく見始めたはずなのに、物語が終わる頃には静かに満足感が広がり、観てよかったとしみじみ感じられる作品です。

  5. あいき あいき

    そうだよね。平家側の人々もみんなそれぞれに人間なんだと感じさせてくれる。淡いタッチで描かれた、夢見心地の作品。OPが光る瞬間には特に心を打たれる! #PM

  6. koramame

    “許して、許して、許すの”

    琵琶法師の少女の目を通して描かれる平家の盛者必衰。

    平徳子を知らなかったけれど、彼女は強くも悲しい運命を背負った人物だと思う。
    主題歌はどちらも素晴らしい。

  7. 松本尚也

    日本に生まれてよかったと心から思える作品。絵柄は独特だが、それがストーリーへの没入感を高めている。羊文学の楽曲と相まって、爽やかで晴れた日に観たいと思える一作だ。

  8. 志乃 志乃

    それぞれの生き方に心を打たれた。
    これまで平家寄りの視点で捉えてこなかったため、事実は知っていても、結末に涙することになるとは思わなかった。
    特に印象に残ったのは敦盛の最期だ。
    チ。と同じジャンルの作品なのだろうか?

  9. ミルクセゐき ミルクセゐき

    全11話を通じて盛者必衰と諸行無常を丁寧に描写した作品です。
    作中の琵琶歌をびわ役の悠木碧さんが歌っていると知った瞬間、思わず言葉を失いました。オリジナルキャラクターのびわが登場することで、馴染みのない題材にも関わらずスムーズに物語に入り込むことができたのが印象的でした。
    羊文学のオープニングテーマの歌詞も非常に素晴らしかったです。

  10. nanasi

    初めて観たときの衝撃が強烈だった作品で、何度も観た。美しさに心を奪われた。

  11. 水依 水依

    家族に勧められて、ようやく「平家物語」を視聴しました。以前に現代語訳を少し飛ばし読みしていたため、どうなるか心配でしたが、予想以上に面白く、話が進むごとにどんどん引き込まれました。
    特にアニメ化に際して、平家物語が琵琶法師によって語られるという伝承を取り入れた点が印象的です。びわという架空のキャラクター視点で、重盛やその子どもたち、徳子の周囲に焦点を当て、有名なエピソードを巧みに組み合わせて、平家の栄華と滅亡を描いている脚本は見応えがありました。
    びわの視点から描かれることで、複雑になりがちな物語が整理され、見やすくなっています。また、びわが未来を見通す能力を持ち、清盛に翻弄される様子を通して重盛や維盛、徳子に寄り添える存在として描かれていることで、平家物語の無常のテーマが一貫して表現されていました。
    高野文子の淡白な表現も、まるで絵巻物を観るような感覚を与えてくれて、非常に良いと思いました。

  12. hina0813 hina0813

    平重衡役の宮崎遊さんの声が抜群に魅力的。宮崎さんの声は本当に素晴らしく、もっといろんな作品で活躍してほしい。作画も最高レベル。毎週この作品を見られたことが、私にとって幸せすぎた。

  13. うい うい

    光る瞬間には
    未来が見えてしまうのがつらい
    私なら、狂いそうになる

  14. いしぐり崇之

    『かぐや姫の物語』に続く作品として『平家物語』を観る機会を得た。箱根駅伝のCMで羊文学の「光るとき」が流れていたことも、観賞のきっかけになった(ちなみに高畑勲は昔から『平家物語』を映像化したいと考えていたらしい)。

    びわという少女を軸に展開する平家の物語は、戻れない日々への祈りと人々の生きた証を描く物語だと分かり、深く心を打たれた。歴史を変えることは難しくても、祈りは人の心を動かすそんなメッセージが胸に響く。原作に忠実でありつつ、現代的な視点が適切に織り込まれている点も良い。大学時代に分析した「忠度の都落ち」というエピソードが本作には描かれていないにも関わらず、現代的な要素として感じられるのは、そもそも『平家物語』が軍記物語でありながら今なお普遍性を持つ作品だからだろう。

    歴史物語では人物の評価を0か100かといった極端な価値判断で語りがちだが、本作はそうした描写を避け、登場人物を血の通った人間として描く点が魅力的だ。早見沙織さんの声は私の中で世界一好きで、平徳子を推したい気持ちはあるものの、物語が進むにつれて平資盛への想いが深まっていく。豪快さの中に滲む優しさを体現する平知盛にも惹かれる。猫もとても可愛い。

  15. 小さな森

    総合感想
    絵もストーリーテリングも音楽も揃っており、総じて完成度の高いアニメ作品だった。古くから語り継がれる物語を、映像と音で再現することで記憶に深く刻まれる体験になる。現代社会にも通じる権力の在り方や人間の弱さを鋭く描きつつ、物語の美しさと迫力を両立させている。トップダウン体制の暴走と、それを支えるガバナンスの重要性も強調されていた。時間の経過が一瞬に感じられる演出も印象的だった。親の力に頼る若者の姿勢を皮肉を込めて描く場面もあり、観る者に自省を促す。再会シーンや敦盛の描写、義経と頼朝の活躍と後の悲劇が、物語の奥行きを際立たせている。

    登場人物と演技の魅力
    ・絵のクオリティが圧倒的に高い。映像美が作品の世界観を強固に支えている。
    ・原作の『平家物語』を完全に把握していなくても、映像表現を通じて物語の核に触れられる。そこから得られる感動は大きい。
    ・3話以降、時間の過ぎ方に気づかせる演出や、権力の腐敗を示す描写が目立つ。
    ・岡本さんの幼いキャラクターの声が独特の魅力を放つ。
    ・村瀬歩の演技はやはり光る。敦盛の美意識や存在感が特筆される。
    ・白拍子の登場シーンは特に印象的で、物語に軽やかな緊張感を与える。
    ・梶裕貴と大塚明夫の掛け合いは強敵感を演出するのに効果的だった。
    ・頼朝は作中で頼りない描写もあるが、それが現代の視点から見ても共感を呼ぶキャラクター像を作り出している。

    話ごとの見どころと展開
    ・5話~6話あたりのクライマックスに向けての緊張感が高まる構成。
    ・「京へ参る!」の連続シーンは印象的だが、京の地での展開が多面的に描かれると理解が深まる。
    ・若者と権力者の対比を描く場面が多く、観客へ倫理的な問いを投げかける。
    ・魔王のような存在だけが巨大勢力を作れるのか、というテーマが繰り返し提示される。
    ・海辺の敦盛の死や徳子の救出シーンは、教科書的な要素を超えた感情の揺さぶりを生む。

    作品全体のテーマと結論
    ・映像美と音楽が、古典的な物語の普遍性を引き立てる。
    ・権力の腐敗、人の弱さ、そして家族の結びつきが、現代社会にも通じる普遍的なテーマとして描かれている。
    ・オーディエンスは登場人物の葛藤に共鳴しやすく、感情の波が長く続く作風だ。

    おすすめポイント
    – アニメの絵作りと演出を重視する人に最適。
    – 平家物語の現代的解釈を探している視聴者におすすめ。
    – 権力と倫理、家族の絆と自己成長といったテーマに興味がある人に響く作品。

    総括
    映像の美しさ、力強い物語、心に残る音楽が揃った良作アニメ。古典を現代の感性で再解釈し、視聴体験として深く印象に残る作品でした。

  16. 田貫

    途中で誰が誰だか分からなくなる場面もあったが、全体としては面白かった。幼少期からの成長を追う系の作品なので、登場人物が死ぬたびに胸が痛くなるオープニングが特に良い。

  17. にゃんこ にゃんこ

    大学生の頃に観ていたアニメがとても好きで、全ての要素が揃っています。その美しさに魅了されています。

  18. 読書の虫 読書の虫

    見ていて超楽しい。動く絵のような表現がピッタリだ。びわは、すでにネタバレをくらっている私たちの視点も共有できる立場なのか。

  19. いな いな

    1000年以上の時を超えてアニメ化されたことを祝います!私の人生観や進学先にまで影響を与えた、まさに神作品です。

    初めは独特な画風に戸惑いましたが、一話を見ればこの世界観にぴったりなことが分かります。どのシーンを切り取っても、屏風や扇に描かれた絵のように本当に美しいです。
    特に重盛邸の灯籠や屋島の戦いで放たれた矢の描写は、平家の栄枯盛衰を思わせる儚さに満ちていて、決して忘れられません。
    各カットに映る花にも意味が込められているため、本編を観た後にYouTubeで考察動画を見ると、楽しさが倍増します。まだ気づいていない描写もたくさんあります。

    壇ノ浦で女房たちが次々に入水するシーンや、最終話の徳子と後白河法皇の会話から『祇園精舎の鐘の声』へと進む流れには、何度見ても涙がこぼれます。

    かつてあれほどの幸せに包まれていた御一門も、やがて避けられない滅びへと向かいます思わず手を合わせたくなり、1000年にわたり人々が語り継いできた歴史について思いを馳せます。

    諸行無常の中でも、すべてが儚く散るからこそこの世界は美しいのだと、作品を観終えた後に強く感じました。当時中学生だった私は、この作品に導かれ古典や日本文化、京都の美しさを学び、価値観を変えられました。何度でも見たい、心から愛する作品です。

  20. みやこ

    サイエンスSARUが制作し、脚本を吉田玲子、監督を山田尚子が担当した作品。琵琶法師の娘・びわが平重盛の家で育てられ、平家一門と共に運命を歩む物語。後白河法皇が今様を謡いながら双六(実際にはバックギャモンのようなゲーム)を楽しむシーンは非常に印象的だ。ただし、意図的に演出されているとはいえ、登場人物の体の動きがほとんどないため、違和感を覚える。

  21. けいやん

    滅びゆく平家を鮮やかに表現した作品。びわ役を演じる悠木碧さんの演技は、1000年後にも語り継がれるべきものです。

  22. りょうま りょうま

    後白河はマイルドすぎるかもしれないと感じたが、それでもすてきな作品でした。

  23. 山下和雄

    素晴らしい物語でした。
    びわを通じて描かれることで、ただの歴史物語に留まらず、感情移入が可能になっています。そのびわが琵琶法師として、彼らの生き様をこれからも語り継いでいくのが印象的です。
    作画や声優の演技が非常に素晴らしく、一生忘れられない作品となりました。
    オープニングが大好きです。

  24. にしやん

    これまで歴史に興味がなかったのですが、アニメを通じて新たに知識を得ることができました。

  25. GY202 GY202

    とても素晴らしかった!これまで「鎌倉殿の13人」だけを見ていたので、逆の視点から見ると新たな発見がありました。やはり戦争には正義がないと感じました。またぜひ見たいです!それに、自分も時代劇アニメを作りたいと思っています。

  26. へっぽこライダー

    物語の中で散りばめられた花の描写や、びわの弾き語りのシーンが非常に印象的で、一気に引き込まれました。
    この作品は大河ドラマならば長大な物語になりそうですが、11話で平家の栄華から没落までを巧みにまとめ、華やかさと儚さがしっかり伝わります。歴史物は面白いですね。

  27. White Unicorn White Unicorn

    曲が素晴らしい。源平合戦について全く知らなかったので、学ぶことができた。

  28. hiyoko hiyoko

    終始、喜納昌吉の花を思い起こす。

    軍記物や歴史物は、どれも過去を振り返る運命論に過ぎず、「死」ですら美化され魅力的に描かれることが多い。しかし、そこに救いがあると言えるのも事実だ。大きな流れの中で、何が自然で何が人為的に抗うことのできる運命なのかを知る由もなく、ただ今を生きることしかできない。

    関係はないが、レミゼの邦題「あゝ無情」は異なる言葉ながら音が一致し、日本人に深く根付いた無常感を思わせるため、とても素晴らしい訳だと思った。

  29. 西村大介

    清盛の台頭とともに勢いを増す平家一門。その波に乗る平重盛は、次期当主として心の内で葛藤していた。そんな彼の前に、父を平家に殺されたと語る琵琶を抱えた少女が現れる。彼女の瞳には触れる者の未来が映り、重盛の眼には亡くなった者の姿が浮かぶ。

    同じく不思議な力を宿すその少女を、重盛は屋敷で保護することに決める。彼女は重盛の子供たちと年も近く、共に遊び喧嘩をしながら幼い日々を過ごす。〈びわ〉と呼ばれたその少女は、やがて重盛の妹・徳子とも仲良くなり、徳子の未来を視ることで平家の行く末を知るに至る。

    歯止めの効かない時代の流れに翻弄される幼い日々の遊び仲間たち。彼女が琵琶を携え、その目で見た彼らの未来を後の世へ語り継ぐことだけが、彼女に残された役割だった。

    フィクションではあるけれど、確かにあった史実を内側から描き出し、彼らの葛藤と絶望を第三者の視点で浮き彫りにした傑作だと本当に思っている。

    #平家#琵琶#平重盛#未来視#霊視#歴史#フィクション#必修#傑作#名作

  30. うび

    ここ数年で観たアニメの中でも特に面白かった作品。
    長編の引きが強い作品に比べ、平家物語は物語の魅力が際立ち、全11話という見やすい尺でアニメ初心者でも楽しめる。
    美しい作画とキャラクター原画を高野文子先生が担当している贅沢さも魅力の一つ。私は特に徳子さんが好きだ。

    絵の美しさと色彩感覚は京アニを思わせるが、監督は京アニ出身とのこと。京アニといえば過去の事件を思い出すが、琵琶が平家一門を語り継ぐ物語と、この監督のアニメづくりには熱い結びつきがあると感じる。悠木碧が声を担当する場面は特に見応えがある。

    知人には平家の末裔だと言う人がいて、関西には平家の末裔が多い印象だ。やはり平家はカッコいい。

  31. ぺご ぺご

    音楽と時代のリアルな感覚が見事に表現されている。古典ファンとしては、エピソードの少なさが残念な点だ。

  32. JOJO

    全11話の新作アニメ。平家物語がどのように語り継がれてきたのかを描く企画で、未来を視る力を持つ少女・びわを主人公に据えています。びわは山田尚子監督が特別な役割を与えた存在で、観測者として作品を動かします。観測者の役割と決まりを以下に整理します。

    対象や場所を問わず未来が視える。未来を見ることは権利ではなく義務に近い。
    歳を取らない。観測者は歴史上の人物と同じ時間軸を生きているわけではない。
    平家の生死には干渉できない。歴史の流れを変えることはできない。
    びわの生死が脅かされない。彼女が近くにいながらも、歴史の流れからはじき出されているからだ。

    物語は壇ノ浦の対峙へと進み、平家が次々と海へ沈む情景の中で、びわは葛藤と静かな覚悟を重ねていきます。最終的には盲目の琵琶奏者へと変わる彼女の存在は、見たいものを見ない選択の象徴にも映ります。我々が平家物語をエンタメとして消費する視点に投げかける、切なくも美しい物語です。

    声優陣は非常に豪華で、源義経を梶裕貴が演じる場面も大きな話題。主人公・びわを軸に、平家と源氏の歴史を新しい語り口で描く本作は、平家物語ファンはもちろん、時代物を新鮮に楽しみたい視聴者にも刺さるはずです。

  33. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    なかなかおもしろかった。ファンタジー要素がやや強い一方で、平家の滅亡をきっかけに盲目になる演出は、天命のもとに生きる覚悟を強く感じさせ、見応えがあった。

  34. いくまる

    結末を知っていても涙が止まらない展開だった。成長しない主人公・びわの世界観が新鮮で、ファンタジーとしての魅力を強く感じられる。映画『怪談』もぜひ観てね

  35. shin

    めちゃくちゃ良かった。
    琵琶の存在が物語全体を引き締め、緊張感を生み出している。
    日本史を学ぶうえで勉強になる要素が多く、もっと日本史を深く勉強すれば分かるポイントが増えて、面白くなる気がする。
    平曲がめちゃくちゃかっこいい。
    琵琶が行く末を見守っていること、平家の滅亡を平家視点で描くことで、物語のテーマが一層際立つ。
    徳子ぉ
    聖地巡礼したい。