2017年11月23日に公開の映画「ジャスティス・リーグ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ジャスティス・リーグ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ジャスティス・リーグが視聴できる動画配信サービス
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ジャスティス・リーグのあらすじ
2016年に公開され、全世界で大ヒットを記録した『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』では、映画史に残る激しい超人戦争が繰り広げられました。スーパーマンの自己犠牲によって地球の安全は確保されましたが、世界は悲しみに包まれる中、再び壊滅的な危機が迫っていました。表向きは大富豪でプレイボーイであるバットマン(ブルース・ウェイン)は、孤独に悪と戦い続け、一方で人類に失望し、身を隠して生きるワンダーウーマン(ダイアナ)。彼女たちは“最強の男”スーパーマンと共に、新たな脅威に立ち向かうため、“特別な力”を持つ超人を探し出し、究極のチーム=ジャスティス・リーグの結成に向けて動き出します。
ジャスティス・リーグの詳細情報
「ジャスティス・リーグ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
ジャスティス・リーグの公式PVや予告編動画
「ジャスティス・リーグ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
ジャスティス・リーグを無料で見る方法は?
「ジャスティス・リーグ」を無料で視聴するなら、「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
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感想・レビュー
やっとエズラ・ミラーが登場した!これは言ってしまえば、ご都合主義的なストーリーだったなぁ。バットマンの魅力がほとんど感じられず、フラッシュもなぜ参加しているのか自分で理解していないのがちょっとイマイチだった。スーサイドやジャスティスでは女性のハミ尻が強調され過ぎて、少し気になってしまった。最後の彼の復活には、少し期待を持たせられる!
DCヒーローが勢揃いする場面はやっぱりテンションが上がるね。相変わらずスーパーマンの強さは圧倒的。陸上の戦いでもアクアマンの強さには驚かされ、モモアの胸筋の迫力が半端ない。DCファンにはフラッシュが人気だが、エズラ・ミラー版のフラッシュは少しおちゃらけていてそれが良い味。独特の走り方も魅力のひとつ。スーパーマンがフラッシュをノロマだと言うシーンが一番印象的で、最後にスーパーマンへスピード勝負を挑む姿が可愛すぎる。
久しぶりにシラフで映画を観た。
いや、なかなか面白かったけど、スーパーマンが圧倒的に強すぎて、他のキャラクターがいなくてもよかったなと思った。ユーモアに欠ける部分もあって、全体的に硬い印象になってしまった。
MARVEL作品だと、アイアンマンは基本的にジョークばかりで、特に誰かが突出しているイメージはあまりないよね。真っ赤なハゲは別だけど。
フラッシュはいいキャラだなと思うし、アクアマンが孤独な設定らしいから、そちらも気になる。
ただ、こういう作品はアクアマンを先に観てから集合させるのが普通の流れだよな。オタク向けな感じがする。
今気づいたけど、先にワンダーウーマンを観ておくべきだったな。失敗したw
スーパーマンが生き返って嬉しい!バリーは相変わらず可愛い!ワンダーウーマンはやっぱり神のように強い!バットマンはみんなを集めて偉い!アクアマンはワイルドで、サイボーグの子は有能だ!(DCUを見すぎて疲れて、ちょっとアホみたいな感想になってしまいました) 今回はクスッと笑えるシーンがたくさんあって楽しかった。主にバリーのおかげです。何か「マザーボックスによって生まれたお前は取り込まれる」とサイボーグの子に言っていましたが、何も起こらなかったので、何だったんだろう。バットマンvsスーパーマンで時間移動して現れたのはバリーですよね。「君は正しかった、あの男を恐れろ」というセリフは、今後起こることなのか、それとも回避された未来なのか気になります。結局、スーパーマンのことを示しているのかな。生き返ったし。でも、レックス・ルーサーなのか、新しく現れるキャラクターなのか、全くの未知数です。全てが緻密に練られた伏線だったら、最高に楽しみです!
上映時間が約120分と適度で、映画のテンポは快適だった。緊張感は控えめだったが、明るい調子のおかげで見やすかった。
スーパーマンが死んだ世界に、異世界から新たな敵が現れる。
敵がとってつけた感じだけど、意外に面白いよ!
スーパーヒーロー版のロード・オブ・ザ・リング?
個性豊かな面々だが、全員が超人(ロボ)! そんな中、バットマンだけ金持ちなだけのただの人間。
あなたの能力は?と問われ、彼は超リッチと答える。
ビクターを生み出した父親役を演じるのは、ターミネーターの生みの親役として知られるジョー・モートン。ニクい配役だ。
ヒーロー映画はMCUだけじゃない。そして、スーパーマンはやはりチート級だ。
バットマンVSスーパーマンを見た直後に鑑賞。いきなり多くのヒーローが登場して驚くが、ジャスティスの誕生に関する描写は断片的で情報不足に感じる点は惜しい。とはいえ、エズラの癒し系キャラはとても可愛く、全体的に暗いキャラが多い中で救われる。ザック・スナイダーズ・カットは240分と知って震えるが、ぜひそちらも観てみたい。
バットマン×ワンダーウーマン、なかなか良い組み合わせ。ダイアナは魅力的すぎて誰とも比べられない感じ。フラッシュも可愛い。初登場の癒しキャラが登場して、アレスが少し可哀想に見える場面も。毎度思うんだけど、ワンダーウーマンやアマゾンの戦士には偏愛されてる気がする違う?
アクアマンは陸上でも海の王者としての戦いぶりをしっかり見せてくれて感動。虫の上でのサーフィンシーンも印象的。
結局すごいのは人間のバットマンと、そのバックアップ役たち。力は弱くても彼らが一番貢献している。まだ不器用さはあるけれど、愛されキャラだなと感じた。
最後の展開があまりにもスネーク寄りで笑ってしまう。
DCヒーローたちがチームを結成し、悪に立ち向かう物語。これまで登場していなかったヒーローたちが加わることで、今後の観賞が一層楽しみになる。ただ、アベンジャーズと比べるとやや見劣りするかもしれない。地味な部分があるのも事実だが、個人的には人魚姫と呼ばれるモモアちゃんがとても魅力的で、見る価値は十分にあった。