1992年6月6日に公開の映画「フライド・グリーン・トマト」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「フライド・グリーン・トマト」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
フライド・グリーン・トマトが視聴できる動画配信サービス
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フライド・グリーン・トマトのあらすじ
フライド・グリーン・トマトが名物のカフェを舞台にしたヒューマンストーリー。老人ホームで出会った女性が語るのは、アメリカの田舎町にある「ホイッスル・ストップ・カフェ」を経営していた女性たちの物語だ。
フライド・グリーン・トマトの詳細情報
「フライド・グリーン・トマト」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ジョン・アヴネット |
|---|---|
| 脚本家 | キャロル・ソビエスキー ファニー・フラッグ |
| 出演者 |
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| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドラマ |
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 1992年6月6日 |
| 上映時間 | 130分 |
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フライド・グリーン・トマトのよくある質問
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Q映画『フライド・グリーン・トマト』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『フライド・グリーン・トマト』は、現代と過去が交錯する感動的な物語です。エヴリンという主婦が、老婦人ニニーと出会い、彼女の過去の思い出話を通じて、アルバマ州の小さな町での友情や人生の浮き沈みを知ります。物語は友情の絆や人生の意味を深く見つめた作品です。
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Q『フライド・グリーン・トマト』に登場する主要なキャラクターについて教えてください。
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A
主要なキャラクターには、過去の物語の中で友情を深めるイジーとルースがあります。イジーは独立心が強く、ルースは優しく献身的な性格です。彼らの友情が物語の中核を成し、二人の関係が映画全体に感動をもたらします。
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Q映画『フライド・グリーン・トマト』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『フライド・グリーン・トマト』のテーマは、友情と人生の意義です。劇中では、世代を超えた友情、新しい人生を切り開く勇気、そして生きることの意味を探求しています。差別や偏見に立ち向かう姿勢も描かれており、共感を呼ぶ内容となっています。
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Q『フライド・グリーン・トマト』の制作スタッフや声優にはどのような人がいますか?
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A
映画はジョン・アヴネットが監督を務め、キャシー・ベイツやジェシカ・タンディが主演を務めました。音楽はトーマス・ニューマンが手がけており、美しい旋律で物語を彩っています。
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Q『フライド・グリーン・トマト』は原作とどのように違いますか?
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A
映画はファニー・フラッグの小説『フライド・グリーン・トマト』を原作にしています。原作ではより詳細な背景が描かれており、映画ではいくつかのトピックが簡略化されています。しかし、映画も原作のテーマを忠実に表現しており、ストーリーの本質は維持されています。



フライド・グリーン・トマトの感想・評価
漫画/アニメ『違国日記』の作中では、映画がひとつのアイテムとして機能する場面が描かれます(1)。小説家の女性が、ひとりの女子高生へ「あなたを匿ってくれるかもしれない」ものとしてDVDを手渡すのです。
この場面は、映画そのものと深く響き合います。第一の共鳴点は、《普通》にはなれなかった者たちの越境と連帯の物語であること。第二の共鳴点は、物語(フィクション)が持つ癒しや救いの力を描く点です。
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映画は現代と過去の二つの時制を往還します。現代の悩める中年主婦(2)が、偶然出会った快活な老女から、ある2人の女性にまつわる波乱万丈の昔話を語られます。昔話の舞台は20〜30年代のアメリカ南部。ジム・クロウ法とKKKを避けて通ることはできません。
過去と現在のいずれにおいても、各時代を生きる人々、特に女性にはそれぞれの困難があります。時代と場所が定める《普通》からはみ出す者は、迫害されたり、直接的な暴力こそなくなっても日常のささいな瞬間に尊厳を傷つけられるのです。
ここで押さえておくべき要点は、《普通》でないことが悪いのだと、当事者すら思ってしまう圧力(ガスライティング)が働く点です。多くの人が悩みつつ諦めていきます。過去パートでKKKの襲撃を受けながら「やり返さないでください」と訴えた黒人の使用人と、現代パートで自分を蔑ろにする夫や更年期ゆえの体調不安を誰にも理解してもらえず孤独を感じチョコバーをかじる主婦この二つの姿は、こうした圧力という共通点を浮き彫りにします。
一方で、老女が語る物語は、《普通》から外れつつも連帯して立ち向かった人々の軌跡です。暴力的な夫から友を救い出した女性。その支えとなったのは、やはり黒人や放浪者といった周縁の人々でした。そしてこの物語を共有する老女と主婦の間にも新たな結びつきが生まれ、孤独を希望へと変える力となっていきます。
この流れは『違国日記』自体にも通底します。小説家は、女子高生が抱える秘密をほのめかしつつ、この映画を贈ります。小説家自身も社会の常識的な生活や行動、いわば《普通》を難しくする存在だからこそ、同じアウトサイダーとしての嗅覚を女子高生に読み取ったのでしょう。さらに、映画や漫画・アニメの本編を超えた関係性シスターフッドを少し越えた微妙な機微についても、作品を見て確かめてください(4)).
タイトルにもなっている『フライドグリーントマト』は、日本にはなじみが薄いアメリカの郷土料理。昔話パートの主人公2人が開いたカフェで看板メニューとして出されます。まだ青い未熟なトマトを揚げるその料理は、《普通》の枠を超えた素材が、他の食材との組み合わせや工夫によって美味しさを生み出すことの象徴として機能します。
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そして、映画も『違国日記』も、支えとなるのは物語(フィクション)の力です。
昔話の主人公は、幼い頃から周囲に奇異な目で見られがちな少女でした。しかし唯一の理解者だった優しい兄が、ホラ混じりの比喩話で励ましてくれた。その体験が彼女を支え育み、彼女自身も喪失を共有する親友へとその物語を語り継ぎます。さらに、その物語を現代の老女が主婦へと伝える多層的な構造が重なっていきます。
主婦は老女の語りを熱心に聴くうちに自尊心と勇気を取り戻し、文字通り「壁をぶっ壊す」までに至ります。この過程は、カウンセリングやセラピーのような効果を伴い、自身を投影することで客観的に自分を見つめ直す力を育んでいきます。何が自分を苦しめているのか、本当に大切にしたいものは何か。
『違国日記』の制作者は、まさにこの構造を意図していると考えられます。長い対話のような相互セラピーとも言える作品で、きっかけを差し出すのが物語を紡ぐ人=小説家であることを示唆しています。また、小説家自身が幼い頃に避難場所として本と物語の世界を選んだ経験が、現在の職業と行動へとつながっていることも読み取れます。とはいえ、彼女と女子高生は直接的な関係を結ぶわけではなく、ワンクッション置いた衛星的な関係性に近いのですが、作品を観た女子高生が静かに涙を流す場面には、少なくとも何かが伝わったことが描かれます。
昔話から1991年へ、『違国日記』へ、そしてそれを受け取る現代へ。物語は単体で完結するものではなく、波のように広がり、別の波紋を生み出しつつ受け継がれていきます。すべては一筆書きのようにつながっていく。私たちも、きっと同じように。
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1:アニメ第6~7話。
2:演じるのはキャシー・ベイツ。彼女の代表作『ミザリー』を意識したメタ的な言及と捉えられる場面がある。
3:映画には列車のモチーフが繰り返し現れます。列車は定められた道から外れられない象徴として、主人公たちの運命や社会・時代の圧力を表現します。冒頭で現代パートの主婦が「列車の音が聞こえた気がした」と語る場面は、彼女の夫には聞こえず、詩的なアイロニーと伏線を同時に担います。
4:原作ではこの点がより直接的に描かれているとされます(未読)。
#物語論#変人偏埗列伝#受け継ぐ者
夫や自分に不満を抱える中年女性が、ふとしたきっかけである老婦人と出会う。老婦人のドラマチックな昔語りに心を奪われた彼女は、自身の生き方を改めて見つめ直していく。物語は退屈することもなく、90年代の情景と1920年代~1930年代の情景が交互に描かれ、どちらの時代も人間ドラマや人生の喜怒哀楽をリアルに描写していて引き込まれる。ときおりゾッとするエピソードもあるが、主人公たちはそれを笑い飛ばし、アメリカ女性のたくましさを強く感じさせる。どの時代もインテリアやファッションが魅力的で、視覚的にも楽しめる。
人肉バーベキューは衝撃のシーンで、次に印象的だったのはエブリンが覚醒する場面でした。シスターフッド系はソウルメイトが力強すぎて、あまり響かなかったです。
まきおちゃんがえみりに渡した映画。その映画を、同性の彼女がいるえみりにどう映るのかを思いながらこれを渡すまきおちゃんのセンスは、さすがとしか言いようがない!親友で、家族で、恋愛で、大嫌いで大好きな人、全部持ってる人は、どうあってもまた繋がるし大切にしてしまう。大切にするべきだよね。イジーがかっこよくて惚れた。
辛い場面も含まれていますが、観終わった後はとても幸福感を感じる素晴らしい映画です!もっと多くの人に観てほしいです!
原作は完全に百合の物語ですが、映画では柔らかい表現になっていますね。
キャシー・ベイツが演じるおばちゃんのキャラクターはどれも愛らしくて大好きです!
揚げたトマトは実際においしいのでしょうか?
男性への復讐がテーマの作品は大好きなので、こちらも楽しむことができました。
偏見や差別が蔓延していた時代を力強く生きた女性たちの物語。イジーとルース、正反対の二人が徐々に親しくなっていく様子が心温まる。バーベキューの秘密はビッグジョージたちにとって恐ろしいものでしたが、無事でよかった。ニニーおばあさんの笑顔がとても愛らしく素敵でした。フライドグリーントマトの味が気になって仕方ありません。
スタイリッシュで可愛らしくて魅力的で大好き。
あの素敵な笑顔で笑えるおばあちゃんのようになりたい。
本作は1991年に公開された作品で、私が生まれた年でもある。しかし、鑑賞すると体感的にはそれ以上に古い映画のように思えた。その理由は明言しづらいが、人種の描かれ方や性的マイノリティの扱いに起因しているのかもしれない。本作はこうしたテーマを直接描くことを避けているように思われ、その結果として都合の良さを感じる場面も見受けられた。
とはいえ、本作は最高のシスターフッド映画であることは間違いない。女性たちが互いに支え合い、強く生き抜く姿勢は、違和感を十分に払拭する説得力を持っている。イジーとルースの生き方は時代を超えて現代に引き継がれ、エヴリンを勇気づけ、彼女の人生をより良い方向に導いていく。完璧なプロットだ。
また、ニニーが語るストーリーは、多くの人々に勇気を与えてきたに違いない。感動を与えることは、映画に限らずあらゆる創作物に共通する力だろう。
物語は人々の人生に寄り添い、時に背中を押し、生き方そのものを変える力を持っている。本作はそんな素晴らしさを教えてくれた。星4!
2025-112
トゥワンダ!最強のシスターフッド映画
フライドグリーントマトが作りたい
#TARO2025
いろいろな人の死や事件が語られる一方で、語り口は穏やかでリラックスして観られた。とても好きです。途中でKKKが出てきて驚きました。こういうのが本当にあったんですよね。めちゃくちゃ恐ろしい安心して生きられない世界って怖いなあ、という思いをひしひしと感じました。キャシー・ベイツがだんだんいきいきしてくる演出、いいですね。イジーのファッションスタイルがどれもとても素敵。
題名が気に入っています
キャシー・ベイツが魅力的で、チョコバーを美味しそうに食べるシーンが素敵です
トゥワンダが登場すると、理解できないことを言ってくるの表情がたまりません
線路での事故が多くて危険です
『ミザリー』の直後のキャシー・ベイツ
トゥワンダ
殺すときは手を使うわ。
シスターフッドの傑作
#bdy#bdy202511#シスターフッド【bdy】
マンガ『違国日記』のまきおちゃんのおすすめで観ました。差別や偏見が日常だった時代に、自分の感覚を貫くことの難しさを強く感じます。感情の起伏が大きく、観ていてしんどい場面もありますが、女性たちの強さに勇気をもらえる作品です。
小学生の頃にこんな映画があったなんて、驚きだ。あの時見ても面白いとは思わなかっただろうな。今見ると、最高に楽しめるだろう。
トゥワンダァッ!
今週末、庭で赤くならなかったトマトを使ってフライドグリーントマトを作ってみるつもりだ。
さすが大好きな作家が推す作品だけあって、めちゃくちゃ面白かった!ハチに刺されない展開にはツッコミどころもあるけれど、見事なシスターフッド映画。嫌いな人には次回は距離を置くのが正解、なんて冗談も飛ぶユーモア満載の一本。
キャシー・ベイツが演じるエブリンがハンマーを持っているシーンや、「私はもうホラー映画のデブじゃないわ」という発言など、ミザリーを巧みに揶揄するような場面があって、思わず笑ってしまいました。エブリンは一見普通の主婦に見えますが、若者にバカにされたことに激怒して車を追突させたり、家の中でトランポリンをしたり、サランラップで全身を包んで夫を迎えたり(これは妄想ですが笑)、かなりぶっ飛んでいて最高です。ジャケットやあらすじからは心温まるストーリーだと思いきや、過去のシーンはかなり衝撃的でした。例えば、お兄ちゃん兼ボーイフレンドが目の前で電車に轢かれて死亡する場面は衝撃的でした。ルースのクズなDV旦那も、殺されるのは当然でしたが、バーベキューにされるのはまさにホラーですねそれに、イジーが蜂の巣に手を突っ込んで蜂で覆われるシーンは、一体どのように撮影したのでしょうか?
彩度の高い映像と穏やかな語り口が組み合わさる本作は、夫婦の問題や人種差別、ジェンダー格差といった社会テーマをも丁寧に描き出す。重さを避けずに扱いつつ、それを軽やかに跳ね返す表現力が光る。登場人物の痛みもしっかりと伝わり、全体のトーンは心地よさを保つ。雰囲気に魅せられる一方で、ラストはその期待を見事に裏切る衝撃を与える。誰が予想できただろうカタルシスは必ずや訪れる。結局、最も影響を受けるのは自分にとっての友人だと再認識させられる。
『トゥワンダ』をやっと観賞。お見舞い先のホームで出会った、気が強くおしゃべりなニニーに心を奪われるエヴリン。ニニーとの会話が、夫婦のことや更年期のモヤモヤを自然と和らげ、彼女の過去の思い出やイジーとルースの物語が、女性の悩みを明るく描き出します。現代のキャシー・ベイツとジェシカ・タンディも等身大の姿で生き生きと描かれ、観る者を惹きつけます。キャシー・ベイツが徐々に強くなっていく過程は爽快で、特に駐車場のシーンは印象的。彼女の変化には夫も驚くほどです。涙と笑いが交錯するエンディングは心温まる余韻を残し、大満足の一本。年齢を越えた関係が美しく描かれる点も魅力。おすすめポイント: 女性の悩みを前向きに描く作品、年齢を超えた友情・つながりを見つけたい人、キャシー・ベイツやジェシカ・タンディのファンに特に。
主人公の成長と老婆からの物語が見事に融合し、視聴後には豊かな満足感が得られました。
1920年代のアメリカ南部では、黒人差別やDVといった厳しい現実が描かれていますが、それに反して物語は美しい自然やファッションとともに軽やかに展開します。女性同士の関係に興味がある方には特におすすめです。衝撃的なラストでは、「クズ男にはそれ相応の報いがある」といったテーマが描かれており、力強い彼女たちの選択に納得できるものがあります。家政婦として描かれる黒人の姿は、実際の実情は分からないものの、過度に善人を求められている様子には、確かに違和感を覚える部分があります。
保守的な地方で過ごした二人の女性の回顧録。
現代のパートで苦しむ主婦キャシー・ベイツのエピソードは必要かなと感じたが、ラストの墓場での演技が素晴らしかったので、やっぱり必要だと思った。
DV夫への復讐の方法には驚かされた。まるで妲己のようだ。
全体的にはコメディ色が強いものの、内容は思っていたよりもブラックで重い。しかし、ノスタルジックな風景や少し謎めいた展開が、それを和らげており、観終わった後には不思議な温かさが残る。
「違国日記」をコミックで読んだ際から、いつか見たいと思っていたシーンで、「and I love her.はここだったのか」と感じた。しかし、想像していたよりもその「love」の意味は薄れていて、友愛に近い感じがした。
これを言っても大きなネタバレにはならないと思うので、普通に記すが、「トゥワンダ!」が超爽快だった。(特にスーパーのシーンが印象的!)今後、モヤモヤしたりイライラしたときは、心の中でトゥワンダを叫ぶことにしよう。
ところで、KKKが登場する映画を久しぶりに観たが、SNS上でヘイト投稿をする人々やそれに群がる姿は、白いシーツをネットの匿名性に置き換えただけで、構造は変わらないと気づいて、思わずため息が出てしまった。
– 一度きりだ。あいつは絶対に戻ってこない。というシーンに、震えた。
– 「一言だけだ。あいつは絶対に戻らない。」そんな場面に、胸が凍る思いだった。
– 「一度きりの言葉。あいつは戻らない。」その瞬間、私は震えた。
– 「一度しか言わない。あいつは絶対に戻ってこない。」っていう場面、ぞくっとした。
– 「一度だけ言う。あいつは絶対に戻ってこない。」という場面に、鳥肌が立った。
温かく優しさに溢れながらも、非常に力強く勇敢なシスターフッド映画です。劇中の出来事は、死亡事故やKKK、黒人差別、ホームレス問題など、かなり重いテーマが多いですが、それ以上に友情や愛、若さ、生きることへの覚悟、そしてなんとかなるという逞しさからくる明るさが際立ち、軽快に楽しむことができました。非常に面白かったです。
ルースとイジーの関係は素晴らしいですが、老婆の二ニーと主婦のエブリンの絆もとても良かったです。友情はどこから生まれるか分からないもので、向き合ったルースとイジーは良い仲ですが、新たな出会いを受け入れる心の余裕を持つ二ニーとエブリンも心温まります。少しパワーをもらえるような、心が温かくなる映画でした。