WANDA/ワンダはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
WANDA/ワンダ 映画

2022年7月9日に公開の映画「WANDA/ワンダ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「WANDA/ワンダ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

WANDA/ワンダが視聴できる動画配信サービス

現在「WANDA/ワンダ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「WANDA/ワンダ」が配信中です。

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最終更新日

WANDA/ワンダのあらすじ

ペンシルベニア州の炭鉱町を舞台に、離婚で夫に見捨てられ、子どもと職を失い、持ち金さえ奪われた女性ワンダは、薄暗いバーで出会った傲慢な男といつの間にか犯罪の共犯者として逃避行を続ける。社会の底辺に追い詰められた彼女の姿を描くこの作品は、70年代アメリカ・インディペンデント映画の新たな道を開いた奇跡のロードムービーとして評価され、日本初の劇場公開を果たす。

WANDA/ワンダの詳細情報

「WANDA/ワンダ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2022年7月9日
上映時間 103分

WANDA/ワンダの公式PVや予告編動画

「WANDA/ワンダ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

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WANDA/ワンダを無料で見る方法は?

「WANDA/ワンダ」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

WANDA/ワンダのよくある質問

Q
映画『WANDA/ワンダ』のあらすじはどのようなものですか?
A

映画『WANDA/ワンダ』では、主人公の女性ワンダが家庭を捨て新しい人生を模索する姿が描かれます。彼女は不運続きの中、銀行強盗の道に進む男性と出会い、独特な関係を築くことになります。人生の選択と孤独をテーマにした作品です。

Q
『WANDA/ワンダ』の主人公の魅力は何ですか?
A

ワンダは不器用でありながらも強い意志を持つ女性として描かれています。従来の女性像から外れた大胆な行動力と、内面的な成長が観客を惹きつけます。彼女のキャラクターは実際の生き方に憧れを抱く人々の共感を得ています。

Q
映画『WANDA/ワンダ』の制作スタッフについて教えてください。
A

映画『WANDA/ワンダ』はバーバラ・ローデンが監督・主演を務めた作品です。ローデンは劇中のワンダとしても存在感を示し、自らの監督デビュー作として全体をプロデュースしました。この作品は彼女の個性的な視点が色濃く反映されています。

Q
『WANDA/ワンダ』と他の同時代の映画との違いは何ですか?
A

『WANDA/ワンダ』は1970年代のアメリカ映画の中で、女性の自立をリアルに描いた先駆的な作品として際立っています。この時代の他の映画が典型的なヒーロー像を描く中、ワンダはそのアンチテーゼとして機能し、独立心と対峙する姿勢が特徴です。

Q
映画『WANDA/ワンダ』が持つテーマやメッセージは何ですか?
A

『WANDA/ワンダ』は現代社会における女性の孤独と自立の難しさを探求しています。ワンダの旅路を通じて、個人の選択が持つ重みや、それによる成長を描きます。彼女の経験は、他者とのつながりの大切さや自己発見の過程を訴えかけています。

WANDA/ワンダの感想のAI要約

『WANDA/ワンダ』は、自己を見失った女性の孤独と絶望を描いた作品です。主人公ワンダは、見知らぬ男との短い逃避行を通じて、自身の意思の芽生えを示しますが、社会からの疎外感や偏見に苦しむ姿が印象的です。監督・脚本・主演を務めるバーバラ・ローデンは、彼女の薄幸なキャラクターを真摯に演じ切り、観客に深い感情を呼び起こします。この映画は、「逃避行」として単純化されず、無言のシーンが生々しさを際立たせ、観る者に鋭い印象を残します。特に、食事シーンではセリフや劇伴を排除することで、臨場感を持たせる演出が光ります。アメリカンニューシネマのスタイルを取り入れながら、希望の欠如と人間のリアルな感情を映し出した本作は、独特な視点から観客の心に訴えかける傑作です。

WANDA/ワンダの感想・評価

  1. 内山昂輝

    1970年に女性監督が低予算で作ったカルト映画を、フィルムの傷をできるだけ残したまま修復して現代に届けるというアプローチが話題になる。しかし、現代のサブスク時代の視点でフラットに観ると、そんな修復づくりだけで高評価になるのかどうか、再考が必要だと感じる。

    前半の状況説明はやや冗長で、物語の核へと動く中盤の逃走劇からようやく面白さが立ち上がる。しかし終盤の余韻は「いるか? いなくてもいいけどもうちょい何か欲しい」という感触が続く。

    ヴェンダースの『都会のアリス(74)』と比べると、心理描写や笑いの要素、間の取り方、カメラ視点の表現が不足しているように感じられる。カサヴェテスの『こわれゆく女(74)』やスコセッシの『アリスの恋(74)』、ケン・ローチの『ケス(69)』などと並ぶ系譜の中でも、突出した迫力には届かないところがある。

    また、アホくささと逃避の要素には『バニシング消失(88)』といった作品群の影響も思い出させるし、主人公のオシャレで可愛い面にはミア・ファローの要素を感じさせる場面もある。それらを踏まえつつも、全体としてはどれにも勝っているとは言い切れない印象が残る。

  2. いくまる

    古さを感じさせない魅力的な雰囲気が漂う。
    カーラーを巻いた彼女は愛らしいが、そのまま裁判所に現れて全てを投げ出してしまう。
    さらに彼女は何もかもをおざなりにし、次々と厄介な事態に巻き込まれていく。

    主体性が欠如し、流されるように進む彼女の人生は、誰にでも起こり得る方向性だと感じさせる。自己を失うことのリスクを考えさせられる。

    主演はバーバラ・ローデンで、監督と脚本も手がけている。彼女は美しさと才能に恵まれていたが、若くして亡くなったのが本当に残念だ。

  3. プリンス プリンス

    え、これを観るときは、どういう気持ちでいればいいのかな。挽回を期待していたけど そもそもこんな状況で結婚して子どもが二人もいるなんて。 それでも、まっすぐ生きるドジっ子ワンダには少し同情してしまう。 うーん、結局よく分からない。

  4. 清水

    2026年2月8日更新の映画レビューでは、この作品の人物像が強い印象を残します。おバカさんという言い回しが愛情を伴う場面もありますが、登場人物はまさにStupidと呼ぶほかないほどの描写。知能指数が低いのかと思えるほど理解し難く、意味がつかめない場面が続きます。結婚して二人の子どもをもうけながら、泡のように流れる水のごとく生きる姿。明日のお金の心配がないわけではないはずなのに、不安は見えません。最低限の善悪はあるものの、強く求められると従うタイプ。さらに、相方を亡くしても同じような生活を続けようとする、救いのないキャラクターです。共感も同情も湧かず、この点だけが薄い感情の余白として残ります。 この映画から読み取れる教訓があるとすれば、それはこのような人間が世の中に存在するという現実を私たちに示してくれる点に尽きるのかもしれません。

  5. 工房の庭 工房の庭

    見るのがつらい。
    (痛みが直に感じられるという意味で)
    余計な演出がないから、ダイレクトに響くよ。
    デニスさん、その強盗は無理だと思う。
    バーバラさんの素足が美しかった。

  6. 茶漬彦 茶漬彦

    アメリカの田舎の乾いた雰囲気は本当に魅力的だけど、生活するのは絶対に無理。

  7. オタクのおっさん オタクのおっさん

    1970年の作品でありながら、非常に現代的な心象風景を描写している。さすが、ハリウッドとは一線を画すインディペンデント映画の先駆けであることが分かる。この映画がアメリカ国内で無視されてしまったことも、考えさせられる点だ。

    勤勉とは全く対照的に、無気力で怠惰な存在として描かれる主人公。「私」としているのは、これまでにも、これからも、誰にも認められない、寄る辺なき存在だからだ。このため、デニスにわずかに認められる瞬間に共犯としての活力が生まれる可能性が生じる。一緒に銀行強盗で射殺される方が幸せだったのかもしれない。少し遅れてしまうというワンダらしい失態で、かろうじて生き延びる。

    その絶望の果てに見せるラストシーンの表情。誰にも認められないことは、死よりも辛いということだ。

    現在、多くの人が認められたいと願いながら生きている。その意欲が高まり、承認欲求の化け物が跋扈している。だからこそ、今この映画はより一層の輝きを放つだろう。

    「タクシー・ドライバー」との併映によって、両作品を相互に参照しながら、現代社会について考察していたい。

  8. GY202 GY202

    自分には何もできないと感じているワンダは、見知らぬ男と寝てしまうことでビール一杯の奢りの代わりをしてしまう。犯罪的な行為であるにもかかわらず、褒められると嬉しそうにする彼女の姿は、可愛くもあり悲しみにも満ちていた。警官の肩越しに事件を見守る表情も、また切ない。終盤で男から逃走し、声をかけた男に応じなかったのは、ワンダが逃避行の中で芽生えた自分の意志を示しているのかもしれない。しかし、最後の展開はどのように受け止めればいいのだろうか。印象的な終わり方でした。

  9. スープ

    現在では発達障害が理解されており、主人公のような人に対して同情が寄せられることもありますが、当時はその概念がまだ一般的ではなかったため、観る人々からは「変わり者」「怠け者」「頭が悪い」「世間知らず」というような偏見を持たれていたのだろうと考えると心が痛みます。

  10. 志乃 志乃

    良くも悪くも、女性であるワンダの意思の弱さや障害のような背景が気になる。死ぬまでに一本だけでも映画を残せたら素晴らしいね。

  11. こっちゃん こっちゃん

    離婚、仕事を失い、子供の親権も奪われ、金銭を盗まれた不運な女性が、身体の欲求を満たすためにゆきずりの男と逃避行に出る。しかし、この映画は単なる「逃避行」とは一線を画しているのが魅力である。

    監督・脚本・主演を務めるバーバラ・ローデンは、「何もしていないのに」と自ら語る薄幸な女性を見事に演じている。彼女の「いけない」点は誰も明言しないが、一緒にいることが長続きしなさそうな独特の雰囲気を醸し出している。常に社会から疎外感を持つような孤独な存在を彼女は巧みに表現しており、このキャラクターは「逃避行」ジャンルのヒロインとは異なる。

    彼女はどこかくすんだ金髪や、誰とでも寝てしまいそうな雰囲気を持ち、破滅を求めるような寄る辺なさを漂わせている。一緒にいることで自分も堕ちてしまいそうな女性の感覚が、観客に強く伝わる。アーサー・ペンやテレンス・マリック、リドリー・スコットなど、アメリカの荒野を舞台にした映画作家たちは、そこに短いロマンスを見出してきた。しかし、この映画にはロマンスは存在せず、女の存在が色恋の余韻を許さない絶妙なラインを保っている。

    では、この映画の美しさはどこにあるのか。それは、例えば、朝の安モーテルで男が苛立ち机を叩いた瞬間、寝ていた女が飛び起き、次のカットで二人が外に出る、というカットのシンプルさにある。言葉で説明されていないものの、物語の流れや二人の関係の微妙な力学が、カットの合間に宿っている。理想の映画であり、たとえ構図が素人臭くても物語が一本調子であっても、本作は私にとって非常に魅力的な作品なのである。

  12. 関西風

    セリフなし・劇伴なしで生々しく描かれるワンダの食事シーンが印象的。2025.10.11 U-NEXT

    ワンダの食事シーンを生々しく描写。セリフも劇伴もなく、臨場感が際立つ。2025.10.11 U-NEXT

    生々しく描かれたワンダの食事シーンが見どころ。セリフと劇伴を排した演出で強い印象。2025.10.11 U-NEXT

  13. ズワイガニ

    ノウタリンな彼女の、悲しさと滑稽さが同居する人生。それでも結局は自分で選んだ道なんだよな。

  14. けいやん

    見栄えは派手ではないが、画質の粗さと素人っぽい演技がむしろリアルさを際立たせる。アニエス・ヴァルダ、ケリー・ライカート、ジョン・カサヴェテスといった作家性を感じさせる作風だ。軽度の知的障害を抱えると見られる女性主人公ワンダ。彼女は利用されているのかもしれないが、男女を問わず声をかけられる場面が描かれる。もし主人公が男性だったら、もっと救いがなかっただろう。最初はカーラーをつけたまま外出する彼女の独特の精神性や、外見を変えないままの振る舞いを指摘したくなるが、見終えるとそれ自体が暗示だったのかもしれないと気づく。熱を生み出すべき場面を知らずに長年過ごしていたとか、時間が足りないと感じ始めていたとかそんな解釈も浮かぶ。画面には水色が多用され、財布や壁紙、車といった日用品が視覚を支配する。終盤はドキュメンタリーチックな質感に転じる。私も玉ねぎが苦手です。

  15. hiyoko hiyoko

    アメリカンニューシネマのスタイルを持ちながら、深い絶望感と共にハートフルさやクールさを捨てた作品です。監督であり主演のバーバラ・ローデンは、何かを訴えるのではなく、自身のありのままを映画を通じて表現しようとしているように感じます。
    このような負の感情が漂う作品に、これほどの才覚が宿るのは本当に圧巻です。もっとローデンの作品を観たかったと思います。
    車のシーンにはゴダールからの影響が色濃く、従来のハリウッド映画とは異なる自由な雰囲気があり、完璧さを求めない日記のような映画と言えるでしょう。

  16. 中平一樹 中平一樹

    夢も希望もなく、財布は空っぽのワンダ。
    トイレを借りたバーで出会った泥棒と、その盗んだ車でどこへ行くのか
    盗んだお金で手に入れた服と、誰かの靴を履いて、
    イマイチなカッコのボニー&クライドって感じかな。

  17. zxcv8

    夫と子供と別れ、すべてを失ったワンダ(バーバラ・ローデン)は、道中で出会った強盗犯と行動を共にすることになる。

    あらゆる面で伝説的なロードムービー。