1979年12月15日に公開の映画「マッドマックス」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「マッドマックス」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
マッドマックスが視聴できる動画配信サービス
現在「マッドマックス」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「マッドマックス」が配信中です。
マッドマックスのあらすじ
旅先でトッカーター率いる暴走族に最愛の妻と子を奪われたマックスは、暴走族専用に開発された追跡用パトカー『インターセプター』を駆って、たった一人で壮絶な闘いへと挑む!
マッドマックスの詳細情報
「マッドマックス」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ジョージ・ミラー |
|---|---|
| 脚本家 | ジェームズ・マッカウスランド ジョージ・ミラー |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | アクション |
| 制作国 | オーストラリア |
| 公開日 | 1979年12月15日 |
| 上映時間 | 94分 |
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マッドマックスのよくある質問
-
Q映画『マッドマックス』のあらすじはどうなっていますか?
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A
映画『マッドマックス』は、崩壊した世界で法と秩序が失われたオーストラリアを舞台にしています。主人公のマックス・ロカタンスキーは、警察官として無法者たちと対峙しながら、家族の命を守るために奮闘します。アクション満載の展開が見どころです。
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Q映画『マッドマックス』の主要キャラクターは誰ですか?
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A
『マッドマックス』の主要キャラクターは、主人公のマックス・ロカタンスキーです。彼は警察官であり、無法者によって家族を襲われたことから復讐を誓います。また、悪役のトーカッターも重要なキャラクターで、物語の進行に大きく関与します。
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Q『マッドマックス』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『マッドマックス』は文明崩壊後の社会を背景に、人間の本性や生存本能をテーマに描いています。荒涼とした世界での正義と復讐、そして希望の光を見つけることが重要なメッセージとなっています。
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Q『マッドマックス』の監督と制作背景について教えてください。
-
A
『マッドマックス』はジョージ・ミラー監督によって制作されました。低予算ながらも斬新なアクションシーンが高く評価され、1979年の公開からカルト的な人気を獲得しました。当時のオーストラリア映画としては大きな成功を収めました。
-
Q映画『マッドマックス』の視覚的なスタイルにはどんな特徴がありますか?
-
A
『マッドマックス』はダイナミックなカーチェイスや、荒涼とした風景描写が特徴です。予算の制約がある中で、創造的なカメラワークと編集が駆使されており、臨場感あふれるアクションシーンが際立っています。



マッドマックスの感想・評価
原題: Mad Max
私の頭の中にある『マッドマックス』の世界像は、文明崩壊後の荒涼とした風景、埃っぽく焼け焦げた集落が広がり、貴重な燃料をめぐって狂気じみた野蛮人たちが終わりなき戦いを繰り広げる――そんなイメージです。
しかし、この作品はそのイメージを体現してはいません。事前の説明もなしに、いきなり警察の追跡劇へとイン・メディア・レスで放り込まれますが、その光景は一般的なアクション映画と大差なく、背景には緑豊かな田園風景が広がり、建物や車両もよく整備されています。
その後、マックスは家族とドライブに出かけ、のんびりとしたひとときを過ごします。飢えをしのぐために必死でネズミを捕まえるような、貧しく過酷な現実とはかけ離れています。もっとも、監督のジョージ・ミラー自身も、十分な予算があれば本当に作りたかった『マッドマックス』を実現するべく、のちに続編の『マッドマックス2』を制作しています。
映画の終盤にかけて、マックスは次第に伝説の“ロード・ウォリアー”へと変貌し、次作で描かれるような人間味を失っていきます。悪くはない作品ですが、個人的には『マッドマックス2』の方がはるかに優れていると感じます。
== 英語の評価改訂版 ==
I have a fairly clear image of the world of Mad Max: a post-apocalyptic landscape of dusty, burned-out settlements where crazed barbarians fight an endless war over gasoline.
This is not that movie. Without any setup, we are thrust into a police pursuit in medias res, which doesn’t look much different from what you might see in a typical action film, set against a backdrop of verdant countryside with well-maintained buildings and vehicles.
The film then follows Max on a family outing, and he enjoys a pleasant moment. It’s hardly the image of a man scrambling to catch a scurrying rat to stave off starvation. In fairness, Miller went on to make Mad Max 2 if he had the budget to realize the Mad Max he really wanted to make.
By the end, Max gradually transforms into the Road Warrior of legend, shedding his humanity as seen in the next film. It’s a good watch, but in my opinion Mad Max 2 is far superior.
釈放は許されない。
怒りが頂点に達し、暴走族を一掃する。
治安が悪化しているのに、目を背けるのが問題だ。
マックスが怒るべきタイミングを、思い切り本気で怒らせる映画です。全体的には作りが凝り過ぎておらず粗さも目立ちますが、それがむしろ一本目の映画のような愛らしさを生んでいます。
まず音楽は大小問わずズレていて、観客をクスリとさせます。特に焼けた同僚を見たときの効果音は信じられないほど不自然で、ビャッ!デン!と鳴るのが印象的です。
作品の核は因縁と復讐ですが、復縫の時間が極端に短く、復讐そのものが強く感じられません。パン!という音で復讐が終わってしまうような演出には、違和感を覚える人もいるかもしれません。
マフィアの描写にも一貫性がなく、キレのなさが目立ちます。特に、おばあちゃんを相手に全員が一度家に戻るシーンは、私の抱くマフィア像とは大きく離れていて、むしろ滑稽です。
とはいえ、そうした変わった点を愛でられる視点で見ると、個性ある楽しさにつながります。いろいろ独特なところがあるので、そうした目線で観るのもおすすめです。
【王道洋画履修day】
オーストラリア製作の映画で、多くの作品に影響を与えた傑作。ストーリー、アクション、ビジュアル、すべてが強烈なインパクトを持っています。実車スタントが駆使され、迫力は抜群。1時間半の短い時間の中で、過激な展開が繰り広げられますが、意外にも物語は丁寧に進行します。主人公マックスがマッドマックスとして覚醒するのは、終盤の15分頃。しかし、その短い時間での爽快なバトルが魅力的。前半75分では、マックスとジェシーの絆が描かれ、非常に切ない展開に。あらすじには衝撃的な結末が記されているものの、むしろそれを隠すべきかもしれません。一部つながりがわかりにくい場面もあり、俳優の顔を覚えきれなかったせいかもしれませんが、不思議な映画でした。昔のチンピラたちの過激な行動もリアルに感じたのかもしれません。インターセプターは超クール。バイクのサイドカーに犬だけでなく人も乗れるとは!風除けも付いていて、なかなか面白い設定です。レトロな時代を感じますね。
– 予想していたほどアクションやカーシーンが盛り上がらず、物足りなかった。
– 想像していたよりアクションとカーシーンが控えめで、期待外れだった。
– アクションやカーシーンが思ったほど充実せず、物足りなかった。
『マッドマックス:フュリオサ』を観たので、シリーズを一気に見直してみた。これはシリーズの第一作だが、私が観た順番では二番目にあたる。とはいえ、二作目の衝撃が強すぎたせいで、どうしても地味で暗い印象を受ける。しかし低予算ながらカーアクションは画期的だった。自分も以前バイクに乗っていたので、マックスのターンには憧れた記憶がある(タイヤを無駄にするので自分のバイクでは真似しなかったけれど)。この作品がヒットしなかったらシリーズは成り立たなかったはずで、その点で重要作と言える。)
マッドマックス1作目は、低予算ながらも強烈な世界観で長く語り継がれる名作です。ただし評価は分かれやすく、シリーズ後半を先に観た人には物足りなく感じることもあるかもしれません。チープさを感じさせる演出は本作ならではの魅力のひとつで、私自身は何度も観返すほどお気に入りです。ストーリーの厚みは特別ではありませんが、荒野を舞台にした独自の世界観が光ります。
バイクと車の疾走シーンはとても魅力的だ。全身レザーの警察官はスタイリッシュで、ラストは某ホラー映画を彷彿とさせる雰囲気だった。
世界的な人気を誇る『マッドマックス』シリーズの第1作を初鑑賞。暴走族の荒ぶりと無秩序な世界観は非常に魅力的だった一方で、荒廃ぶりは思っていたよりも控えめだった。個人的には、女性が性暴力を受ける可能性を連想させる描写に強い不安を覚え、緊張感を引っ張る展開は正直楽しめなかった。前半をもう少し絞って、後半の復讐パートをもっと丁寧に描いてほしかった。終盤、怒りに満ちたメル・ギブソンの表情はマッドマックスという題名を体現する圧倒的な場面で見応えがあった。続編が評判だと聞いているので、期待を胸に次作も観たい。
『2』と『デスロード』だけを観たことがあり、世界観の違いに驚きました。まさか『1』がこんなに切ないストーリーだったとは
午前十時の映画祭に行ってきました。
「マッドマックス」は以前から気になっていたものの、自分の好みとは違うと思っていました。
ただ、今回はフュリオサが特に気になりまして(アニャが好きだからですね、笑)、
結局、フュリオサは観に行けなかったのですが、
劇場で第1作目を上映してくれるなら見に行こうかなと思っています。今年度(2024年)の午前10時の映画祭は、これが初めての参加です。
ババが格好良くて推しだと思って観たのですが、退場シーンがあまりにもショボかったのが残念でした。
子供を奪われ、妻も重傷を負った主人公マッドの復讐ストーリー。復讐が始まるのは驚くことにラスト15分ほどのところだが、その分「やられたらやり返す」というシンプルな復讐が最後に強烈に響く。
ずいぶん昔と2026年に観た、計2回の鑑賞でした。やはり古い映画だと感じました。
なるほど、暴走族を野猿と呼ぶつもりなのか。没落したフジテレビ。BSプレミアムが天声人語化しているのを笑ってしまう。とはいえ、現代にもまだ暴走族が近所にいて、しかも増え続けている現実がある。地方は少しも進化せず、中身はずっと同じ人間なのだろうか。
日本公開版『マッドマックス』の上映イベントに参加してきました。
70年代には『人間の証明』が主題歌をCMに大量投入し、映画と主題歌が大ヒットするビジネスモデルがありました。その成功を模範に、『コンボイ』『ジャッキー・チェン』などの作品にも日本語主題歌がつくようになった、という笑い話です。
この『マッドマックス』では、当時まだ無名だった串田アキラが歌唱を担当。英語詞ながら素敵な楽曲で、当時も大ヒットしたそうです。B面のインストゥルメンタル・バラードも劇中歌として使われています。どちらも70年代らしい雰囲気が強く、それが作品の魅力を引き立てます。
2015/05/14 00:13 投稿
マッドマックス(1979年製作) 4.0
何度も観てきた作品ですが、数十年ぶりに再鑑賞。今観ても冒頭のカーアクションは実に見事です。ナイトライダーの狂気とMFPのぽっちゃり上司の陰鬱なキャラクターも良い味を出しています。グースの出番は意外と少ないのですが、それでもあの強い存在感。ZIIやマッハといったマシンセレクトも素晴らしい。
トータッカー率いる暴走族軍団の暴力性も圧倒的。マックスターンを決めるZIIも見事。そういえばこの作品のスタントが後にマックスターンという呼称を生むほどのインパクトだったのを思い出します。
怒りに燃えるマックスはインターセプターを奪取して復讐へ向かうのですが、ここでもインターセプターの出番は多くありません。それでもボンネットから飛び出すスーパーチャージャーが装備されていた点は強烈なインパクト。初見なら驚くことでしょう。
予算は2作目・3作目に比べると低いと感じますが、魂のこもった映画は強烈な印象を残してくれます。この世界観を生み出した点でも、やはり素晴らしい映画だと思います。
#マッドマックス #MadMax
最近、ロングブーツのことばかり考えています。バックル付きロングブーツ、ハイヴィンセント、ナスティーフィート、フランクトーマス。それぞれのスタイルをどう合わせるか、どんな場面で履くべきかと日々悩みます。革ジャンにロングブーツだとコスプレ感が強く見えるのではと自問自答。
そんなときはマッドマックスを観ようと思い立って視聴してみました。観てみると、アメリカ発の作品でありながら、実はアメリカらしさを超える独自の映画づくり。MFPの制服のデザインを考えると、見る者を沼へ引き込む魅力がわかります。
#マッドマックス #MadMax #MFP制服
昔はテレビでもよく放送されていましたね。久しぶりに見返して、グースや暴走族の面々の顔を何人かは覚えていました。以前はもっと面白く感じていたんですけど、今見るとこんな感じだったかなと、少し拍子抜けしています。
怒りのデスロードを最初から観直すことにした。
荒廃する前の世界が印象的だった。
いろいろツッコミどころはあったけど、おばあちゃんが銃をぶっ放すシーンが最高だった。
非常に楽しめました!
このような素晴らしい作品なのに、エンドロールがあっという間に終わって驚きました。技術がまだ成熟していない時代に生まれたこの遺産に、スタントマンの皆さんには本当に感謝したいです。
過去に見た衝撃的な作品です!この影響で中型免許を取得し、バイカーになりました。
彼らは何ゆえ、何と戦い、何を得ようとしているのか。この痛みと叫びは、私の令和的感性にはなかなか噛み砕けず、胸を締めつけるものだ。
ドーパミンを追うだけではない、走る身体が生み出す『スピード感』が伝える切実さ。若者の無軌道な欲求不満の爆発は、今、どんな形で現れているのだろう。
快楽のまま暴走する世界は、暴力や殺人、窃盗に耽るゴロツキを対抗する力として描くのが世紀末的だと評される。しかし、20世紀末の終わり頃とは違い、いまはインターネットやSNS、動画サービスによって世界は何重にも折り重なり、個々の現実認識は断片化し、都合のいいように解釈される。
社会の奥に潜む不可避の『歪み』をどう捉えるべきかこの認識のズレが、上映時と現在とで受け取り方を大きく分ける要因になっているのではないか。
冒頭とラストのカーアクションを軸に描く映画だとわかっていても、全体の脚本には無理があり、復讐劇として見れば、都合主義さえ疑わしくなる。序盤は情報が過剰に飛び交い、物語の手掛かりを掴むのが難しく、ツッコミを入れながら見ないと耐え難い場面もあった。
悪役がまさに「悪役」という印象で、彼の行動が読めない様子や無軌道なところが、さらに頭の悪そうな雰囲気を醸し出していて面白かった。
改造車やバイクがスタイリッシュで、序盤からのカーアクションも見応えがありました。また、少し崩壊した世界観も私の好みにぴったりでした。
2025年、友人に勧められて観ることになった作品。日本でヒットしたことをきっかけに、世界的に注目を集めるようになったとか、撮影中の事故でスタントマンが亡くなったという噂も耳にしたことがある。オーストラリアの映画ながら、低予算やマックスのキャラクターからニューシネマ的な雰囲気を感じる。車対バイクの対立も非常に象徴的で、とても楽しめた!復讐が終盤に差し掛かってから展開されるのも新鮮で、やっぱり車を飛ばす映画は最高だね。
狂気の幕開け!
低予算から生まれるシュールな魅力に満ちた、復讐のカタルシス。
オーストラリアの怖い車とバイクの戦い自爆する車とバイクが対峙する中、「ナイトライダーは絶対に捕まらない!」と叫ぶ。しかし、病みつきのように「俺が何をしたのか!」と嘆く。バイクがスライディングしているところに、後方から別のバイクが衝突。その被害者は大丈夫だったのか?左膝を貫かれ、右腕もバイクに轢かれたにもかかわらず、マックスはクラッチ操作をしながら運転を続ける。逃げたバイクがトラックに衝突し、自爆。人格障害があれば許されるのか?2025年10月28日 14:03
『マッドマックス』第1作は、シリーズの原点として手探り感のある低予算作品ながら、迫力あるカーチェイスとスタントが光る映画です。ストーリーの深みは乏しく、前半は特に退屈に感じる場面があるかもしれません。要するに暴走族への復讐劇を描く作品ですが、導入部が長く冗長な点がネックです。
この時代のアメリカ映画って感じだね。
「ウェール、ウェール、ウェーール」って言ってるの、初めて見たかもwww
アクションの荒さやわざとらしさを見つける楽しみがあった。
悪役の最後、目を見開いているシーンは衝撃的だった!
他のレビューにもあったけど、妻子の復讐が始まるのが遅すぎて、大事なシーンを見逃したかと思った!
愛する家族と友人を奪った暴走族に対する復讐劇…と言いつつも、復讐の描写があまりにも短かった印象があります。
正直なところ、最初の50分は観なくても内容が把握できるので、観客が快感を得る復讐シーンをもっと増やしてほしかったです。
妻子の死がメインテーマであるなら、前半の友人の死は必要なかったのでは?と思いました。妻子の喪失により観客は友人の死を忘れてしまうし、復讐に至るまでの時間が長すぎると感じました。
主人公の復讐心も、妻子を殺された相手に向けられているので、友人の存在はあまり活かされていませんでした。前半の展開は本当に必要だったのか疑問です。
勢いやノリだけのB級映画といえる部分もありますが、決して悪い点だけではありません。
暴走族のキャラクターたち、特にリーダーは魅力的でした。
誰よりも狂気じみた表情をしつつ、仲間思いという側面を持つキャラクターは一際印象的でした。
北斗の拳の世界観に出てきそうな、過激な暴走族たちですが、どうやらこれがオリジナルのスタイルのようです。
本作がカルト的な人気を博したのは、こうした暴走族のキャラクター性によるものだと思います。
妻を殺された主人公が復讐を誓う衝撃のストーリー。しかし復讐は最終盤の10分間にしか動き出さない! #2557
仕事で怒鳴られて心が荒んでいたとき、車をボコボコにするシーンが胸に強く響いた。残り約17分から始まる復讐シーンには思わず息をのんだ。
若い頃に観たきりで、久しぶりに鑑賞しました。
⭕️良い点:
無骨で荒々しい世界観を描いた「マッドマックス:怒りのデスロード」(G・ミラー監督)。
H・キース・バーンが異なるキャラクターで登場する際のメイクアップ。
過激なシーンを見せずに効果を高める演出が秀逸。
スタントコーディネーターG・ペイジがいなければ、この映画は成立しなかったと言えます。
セリフがほとんどないため、B・メイのスコアが映画を引き立てます。
高速で進む道路の映像が印象的で、弱々しいM・ギブソンの姿にも驚かされます。
残念な点:
ドラマ性が浅く、一気に完結してしまった印象。
荒々しいスタントの影響で、死亡者が出たとのデマも囁かれました。
このシンプルさがたまらない。マッドマックスの無法者の世界こそ、悪漢ムービーの原点だ。理屈も説得力もない荒野、生死の意味さえもない無秩序が、マシンの爆音と狂気の叫びに観る者を翻弄する傑作。シリーズの原点は、バイオレンスに満ちた怒りの怨念だ。
近未来のオーストラリアを舞台に、暴走族の凶悪犯罪が頻発する世界で、暴走族専門の特殊警察官が悪を追う物語だ。私は観たことのない有名作として視聴してみた。しばらくは誰が主役なのか分からず、マックスが登場した時にはっとしたが、意外にもそれほどマッドではなくて戸惑った。だが物語の終盤になって急にマッドな展開が訪れ、驚かされる。暴走族の連中はなぜこんな世紀末的な世界になったのかと思いながら、後日観たマッドマックス2が近未来設定だと知って再度驚く。派手に車が何台もクラッシュする場面が続き、スタントマンの大変さも伝わってくる。相棒の暴走で喉を潰されたチャーリーには同情せずにはいられなかった。
短編集を読んでいたら『マッドマックス 怒りのデスロード』が登場したので、シリーズをまだ観たことがない状態から1作目から観始めました。カーアクション全開です。第一作目ゆえの世紀末感は控えめですが、敵のヒャッハーぶりは健在。薬に頼らず速度に酔って暴走する暴走族のようにも見えますが、チキンゲームで負ける場面も。と思いきや、何かを使っていた様子も。マックスは初めはそこまでマッドには見えませんでしたが、ラストにかけて彼がマッドになる展開が待っていました。仲間も家族も失い、彼の中の狂気が開花します。メル・ギブソンは若く、隊長さんとグースの活躍が特に格好良かった。お婆さんが銃を持ってマックスの妻子を助けに来るシーンも印象的でした。サブマシンガンは好みではないのですが、この時代の武器としては興味深い選択。連射で広範囲を撃てる利点は魅力的ですが、個人で所持していいのかは微妙だと感じました。続編も観たいです。