めしはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.4
めし 映画

1951年11月23日に公開の映画「めし」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「めし」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

めしが視聴できる動画配信サービス

現在「めし」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「めし」が配信中です。

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最終更新日

めしのあらすじ

大恋愛の末に結婚した岡本初之輔と三千代。慎ましい暮らしを送るうちに、やがて夫婦の間には衝突が増え、すれ違いが生まれていく。そんなある日、家出をした姪の里子が東京から戻ってくる。奔放な性格の彼女は、夫婦の生活にささいな波紋を投げかけ、二人の関係に新たな風を吹き込むのだった。

めしの詳細情報

「めし」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 1951年11月23日
上映時間 97分

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めしを無料で見る方法は?

「めし」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

めしのよくある質問

Q
映画『めし』のあらすじはどのような内容ですか?
A

映画『めし』は、生活に疲れた主婦が家庭と外の世界との間で揺れ動く姿を描いた物語です。夫との関係に悩む中、彼女は自分の人生を見つめ直し、新たな選択を模索するようになります。日常を通して、家庭の幸せとは何かを問いかける作品です。

Q
『めし』に登場する主要なキャラクターは誰ですか?
A

『めし』の主要なキャラクターは、生活に悩む主婦と彼女の夫です。彼らの夫婦問題や日々の生活が物語の中心となり、互いに理解し合う難しさと向き合う姿が描かれています。

Q
映画『めし』の監督や制作スタッフについて教えてください。
A

映画『めし』の監督は成瀬巳喜男です。彼は日本映画界でも著名な存在であり、日常生活をテーマにした作品を多く手掛けています。その細やかな演出と人物描写が本作でも光っています。

Q
『めし』の映画が伝えるテーマは何ですか?
A

『めし』は家庭内の問題や夫婦の関係を通じて、日常生活における幸せの意味を探ります。社会的な役割と個人の幸福のバランスを取ることの難しさが、リアルに描かれています。

Q
映画『めし』における印象的なシーンはどのようなものですか?
A

『めし』には、主人公が日常の中でささやかな幸福を見つけるシーンが印象的です。例えば、夫と一緒に食事をする場面は、彼女の心の変化を象徴し、物語の重要な転機となっています。

めしの感想のAI要約

『めし』は、結婚五年目の倦怠期にある夫婦が、家出した姪の来訪をきっかけに関係を再評価する物語です。三千代は夫から「めし」を求められるだけの日常に不満を抱えつつ、姪に対する嫉妬心も隠しきれない。感情を言葉にできずにもがく彼女の姿は、当時の女性の限界を象徴しています。原節子の静かな中にも揺れる演技が印象的で、夫の淡々とした演技との対比がリアリズムを生み出しています。物語は結末が曖昧で、問題が解決したわけではないところに真実味があり、家族や愛の複雑さを浮き彫りにします。成瀬監督の作品には、愛と孤独、日常の中の深い感情が繊細に描かれています。

めしの感想・評価

  1. スープ

    NHK BSの『プレミアムシネマ』で観た。

    恋愛結婚をした岡本初之輔(上原謙)と三千代(原節子)は、周囲の反対を押し切ったものの、今では互いに何となく不満を抱えている。言葉にはできないが、相手のすべてが嫌に思える。この倦怠期の描写が素晴らしい。

    林芙美子の原作や俳優たちの演技、演出のおかげで、昭和の日本映画における夫婦や家庭の描写にはリアリティがあり、非常に魅力的だ。まるで隣にいるかのようだ。

    結婚することで、夫や嫁ぎ先に好かれるように振舞うことを強いられ、実家にはもはや居場所がない。女性特有の自動的かつ強制的な生き方は、本当に味気ない。幸せを見つけた人も中にはいたのだろう。

    「眠いんだよ、女は。主人を持つと気疲れだけでもね」と、三千代の母まつ(杉村春子)のセリフが印象に残る。#成瀬巳喜男 #ドラマ #夫婦 #家庭 #倦怠期 #幸福 #猫 #大阪 #早坂文雄 #林芙美子

  2. るるるる るるるる

    再見
    夫と姪のイチャイチャを見つめる原節子がとても可愛らしい。彼女の視線の演技が見事です。
    小林桂樹と原節子のコンビは本当に素晴らしい。

  3. 福岡聖菜

    映像が素晴らしく、日常のドラマを歩くことで他人の中に趣を見出し、自分自身を見つめ直すきっかけとなった。時代の変化を感じながら、もっと自由に羽ばたく展開が本来は存在していたのかもしれない。

  4. うび

    戦後の時代、生活が徐々に安定し、家族が膝を突き合わせて食事をするようになった頃の物語。
    倦怠期を迎えた夫婦の中で、夫に飯を炊き、共に食事をする日常に疑問を抱く女性を原節子が演じる。
    彼女の周囲では、戦後の様々な女性像が浮かび上がる。情婦としてたくましく生きる女性、戦争で夫を失い子供を一人で育てる女性、自由に生きる若い世代の女性、裕福な伴侶に囲まれ贅沢な生活を楽しむ女性、そして昔と変わらぬ優しい母親などである。
    物語は、主人公原が演じる女性が自身の未来を思い悩む姿を描いている。
    タイトルの「めし」とは何を意味するのか。「まず、めし食ってから!」「とりあえず、めし!」という言葉は、物事を始める際の掛け声のようでもあり、一旦食べて冷静に考えるための手段でもある。
    物語の終盤では、上原謙演じる夫が「腹減ったな」と言い、続けて「めしにするか」と言う。腹ごしらえをしてから未来についての話し合いができるようになる、そんな準備ができるのだ。そこにまた未来が見えてくる。
    昭和26年の作品であるが、令和の今でも夫婦の倦怠期を描いた作品は映画やテレビで作り続けられている。女性の立場は変わったものの、倦怠から未来へ踏み出すというテーマは普遍的である。
    小津作品と成瀬作品において、原節子が演じるキャラクターは大きく異なり、彼女の演技力と監督たちの演出力に強く感銘を受ける。

  5. 浩史 浩史

    結婚五年目の倦怠期を迎えた夫婦が、家出した姪の来訪を通じて、自分たちの関係や幸福について再評価する物語。

    三千代は、旦那に「めし」を炊くことだけを求められたり、姪を過剰に甘やかす夫に問題がある。一方で、彼女が夫に対する不満や姪への嫉妬を言葉にすることができず、フラストレーションをため込んでいる点にも問題があるといえよう。

    三千代と姪の行動には常に不快感が漂うが、それは「自分は他者に配慮してもらうのが当然」という傲慢な思い込みが根底にあるからだ。三千代の義弟が姪に対して言った、「感情を他人に無意識に押し付ける人は大嫌いだ」という言葉は、感情の共有と配慮を強く求める女性たちへの厳しい批判となっている。

    結局、三千代は再び「めし」を炊く日常に戻る道を選び、それが女性としての幸せだと結論づける。しかし離婚せずに自立を選ばない点に、当時の女性としての限界が見える。現代の視点では、三千代や姪のような寄生的な生き方ではなく、戦争で夫を失いながらも一人で息子を育てている三千代の旧友の姿こそが尊い生き様といえる。

  6. りょうま りょうま

    成瀬監督らしい「声を荒げない痛み」が映画全体を染め、観終わった後も胸の奥がじんわり温かく、かすかな切なさが残る名作だ。

    あらすじは、戦後の大阪を舞台に、平凡な夫婦の倦怠と孤独、そしてささやかな愛の再生を描く。専業主婦・三千代(原節子)と会社員の夫・初之助(上原謙)。愛はまだ消えていないはずなのに、言葉にできない寂しさが二人の間を漂う。そこへ若い姪・雪子が上京してきて、家庭の均衡が少しずつ崩れていく。

    原節子の演技は、静かな表情の中に揺れる感情の繊細さが際立つ。台所でひとり鍋を見つめる場面、夕暮れの街を歩く後ろ姿には、言葉以上の生の孤独が宿る。一方、上原謙の淡々とした夫の演技も絶妙で、不器用な優しさが現実味を帯びる。互いにぶつかり合わずともすれ違っていく距離感は、痛みを伴いながらも真実味を持つ。

    「愛は、言葉にしないと届かないことがある。でも言葉にした瞬間に壊れてしまうこともある」成瀬巳喜男の核が、この『めし』には静かに息づく。湯気の立つご飯のように、暖かく、淡い名作だ。

    エピソード
    結末の曖昧さをめぐる論争。公開時には結末の不明瞭さが批評の対象となった。本作は原作の林芙美子が未完で、脚本家の田中澄江と成瀬が結末を補って完成させた。夫婦は再び暮らしを始めるが、すべてが解決したわけではない。その曖昧さこそが、成瀬的リアリズムの端緒として後年高く評価される。

    映画タイトル「めし」の裏意味。「めし(飯)」という平凡な題名には、成瀬の皮肉が宿る。戦後の女性が「夫のためにご飯を作る」という日常の中にこそ、最も深い孤独と愛情のドラマが潜んでいる。めしは、愛と義務、幸福と倦怠そのすべてを象徴する言葉だった。

  7. 中平一樹 中平一樹

    「本当に大恋愛をしたの?」という日常がある。それにしても、旦那が何もしていないなんて、時代の違いがあまりにも大きい。「ご飯はまだ?」という一言に、どれだけの女性が苦しんできたのか。そして、こんな時代でも里子のような人がいるのだろうか。結局、男性は自信があるように見えて、実際はとても繊細だ。そんな男性のそばにいることが、女性にとっての幸せではないかと思う。当時の人々にどのように受け取られたのか、とても興味深い。

  8. hiyoko hiyoko

    成瀬ちゃんと一緒に観たことがなかったので。
    大したことが起こらないのに面白く見せるのはさすがだけれど、ナレーションに頼っている部分が多いのが、逆に今の時代を感じさせる印象がある。結論も時代を反映しており、窓からゴミを捨てるシーンなど、今観ると少し驚く点が正直いくつか存在する。

  9. いしぐり崇之

    ひょうひょうとした旦那さんだよね。旦那の稼ぎは多くないのに、それでも周りから「幸せな奥さんだよね」と言われて、なんだか居心地の悪さを感じる場面が増える。私、2500円も使っちゃった〜って原節子がはしゃぐ。日々の節約に疲れてたんだよね。たまには発散しないとね。

  10. ゆぴ ゆぴ

    戦後間もない日本の姿を垣間見るたび、深く考えさせられる。女性の生き方がほぼ一択だった時代。あの結末は、やむを得なかったのだろう。現代を生きる自分の恵まれた環境を、改めて噛み締めたい。

  11. 山嵐 山嵐

    2025年9月30日 観賞
    何度目だろう?
    成瀬作品のハッピーエンド!

  12. nanasi

    小津映画の原節子とはかなり異なる印象を受けるが、最後に「こういうのが女の幸せ」という独白が入るのは余計に思える。姪っ子の方が林芙美子の雰囲気を持っている気がする。

  13. 小さな森

    この種の映画は初体験だったが、星4.0に十分値する完成度だった。日本映画を積極的に観てこなかった私が、たまたまNHK BSのシネマ番組のリストでこの作品を知り視聴。番組情報には、巨匠・成瀬巳喜男監督が原節子と上原謙を起用し、林芙美子の未完の小説を映画化したと記されていた。軽い気持ちで再生したのに、予想以上の感動だった。原節子、上原謙をはじめとする俳優陣の演技も抜群。古き良き日本映画の世界観が、相手を思いやる心や凛とした意地を繊細に描き出し、不思議な美しさと静かな感動を生んでいた。次は浮雲を観ようと思う。

  14. ちうべい ちうべい

    この『断崖』に続く悪魔の行いはさておき、引き戸と座布団は映画の雰囲気を損なう間違ったライフスタイルだ。座椅子は手放すべきだ。ちゃぶ台も捨てるべきだ。靴を履こう。